応援してもらってる方より 新しいアイテムをもらいました
ずぅ~と前 TVCMに出演したさい FET((株)極東さん)より サプライヤー サポートしてもらった 「オークレー」の数々・・・ 当時からの在庫を 交互に身に着けて もう十数年・・・ 先週から こんな感じ
しかし あんまり 暖かくない? 横浜でのレッスンの帰り 若干 寒みぃ~
そう このまえ 先月 森さん(森幸春)とも 話したんだけど 「最近の サイクリストは数字 数値なんだよね」 なんて・・・
そうなんだよねぇ~ 数字を見て練習するのが「流行って?」るんだけど 肝心な数字を 見ていない!?って 僕は感じる 見るべく数字は HR(ハートレート)心拍数と ギア比 スピード・・・ まあ 見ているだけでは 話にならないんだけどね(笑)
「ワット」や「ケイデンス」は 速く走るための数値の例ではあるんだけど 「ワット」を上げて 負荷を掛ける練習をしても 「スピードを上げる」 スピード練習と イコールではなくって 実際は 「ワットを上げる練習」になっているのでは・・・ 「速く走る」ための スピード練習になっていなければ まったく 意味がない(爆笑) (詳細な練習内容 方法は省いてます)
この数年の 国内のサイクリストを分析すると ちょっとした方向性が見えてきた気がするんだ・・・ 正直 レベルが上がっていない? 逆に 下がってる? すべての選手が そうとは思わないけど 多くの ほとんどの選手が 五十歩百歩 どんぐりの背比べ(失礼) では なぜ こんなことになっているのかってことなんだけど・・・ それは 「練習」 なんじゃないかなぁ~ (当たり前!)
みんながみんな 同じような「流行の練習」をしていて いつの間にか その「流行の練習」に 疑問すら感じず その「流行の練習」をし続けていて 「足りない」とか 「もっとやらないと」など みんなが 同じようなことを考えて 同じようなことをやっているので 「みんなが強くならない」 みんなが強くならないから もしかしたら みんなが一緒に強くなっているって感じているのか・・・ レベルが 一定(安定?)してしまっているから みんな (強くなっていないことに) 気が付かない?
国内でも トップの方で その近辺で走れる奴は 最低限のスピードレンジを身に着けていて(意味が解ります? 間違わないでね!) 国内レベルのレースでは そこそこの走りができて 上がってくる選手(強くなってくる選手 育ってくる選手)が少ないので 最低限のスピードレンジを身に着けている選手が君臨し続けられている(これじゃぁ レベル 上がんねえよな マジ!) 自転車レースには 国内でも ある「框(かまち)」みたいなのがあって この「框」を みんな 超えることができていない できない・・・ この「框」を超えて 君臨している奴は この「框」の上にいて この「框」のことも よく解っているはずなんだよね (言わないだけだよ)
僕らの時代の言葉で言うなら 「スピード」が 『ある』 とか 「スピード」が 『ない』 なんて・・・ (意味を間違わないように ね!) コレ 「框」
その「框」のラインを知り 認識して 自覚もして 自身で 何が必要で 何をすれば良いのか・・・ ん~ そうそう でも それほど難しいことはないんだ とってもシンプルだと 僕は思う!(間違いなく!) まあ ただ 実際に練習となると いっつも言っていることなんだけど 「飽きるほど 繰り返しの つまらない・・・」 でも しっかりと考えて 自身で分析して 繊細なことを丁寧に・・・ このことって どんなことでも(スポーツだけではなく すべての「達成」に) 同様なことだと 僕は思うんだけどねぇ~ マジ
サイクリング レースで必要な脚を(間違わないように)使うことと 頭を使う 頭をまわす 方向性を間違わないように 考える そうそう 脳みそが 倦んでるようでは サイクリング 自転車は(どんなスポーツでも同様) 強くも 速くも レースでは走れないってこと!
僕は 本当に恵まれていて そんな 「脳を使う」 「考える」 サイクリストがやってきてくれてて 「飽きるほど 繰り返しの つまらない」 そんなことを理解 認識してくれて しっかりと 頭と脚に 刻み込むことからはじめてくれる・・・ 本当に有意義なコーチングの提供ができて マジ おもしろい! でも そういったことに気が付かないサイクリストへも そんなことに 気が付いてもらうサイクリストを増やすことも 僕の大切な責務だと思っています この日も そんなこと そんな走りのためのコーチングをしてきました
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/
しかし あんまり 暖かくない? 横浜でのレッスンの帰り 若干 寒みぃ~
そう このまえ 先月 森さん(森幸春)とも 話したんだけど 「最近の サイクリストは数字 数値なんだよね」 なんて・・・
そうなんだよねぇ~ 数字を見て練習するのが「流行って?」るんだけど 肝心な数字を 見ていない!?って 僕は感じる 見るべく数字は HR(ハートレート)心拍数と ギア比 スピード・・・ まあ 見ているだけでは 話にならないんだけどね(笑)
「ワット」や「ケイデンス」は 速く走るための数値の例ではあるんだけど 「ワット」を上げて 負荷を掛ける練習をしても 「スピードを上げる」 スピード練習と イコールではなくって 実際は 「ワットを上げる練習」になっているのでは・・・ 「速く走る」ための スピード練習になっていなければ まったく 意味がない(爆笑) (詳細な練習内容 方法は省いてます)
この数年の 国内のサイクリストを分析すると ちょっとした方向性が見えてきた気がするんだ・・・ 正直 レベルが上がっていない? 逆に 下がってる? すべての選手が そうとは思わないけど 多くの ほとんどの選手が 五十歩百歩 どんぐりの背比べ(失礼) では なぜ こんなことになっているのかってことなんだけど・・・ それは 「練習」 なんじゃないかなぁ~ (当たり前!)
みんながみんな 同じような「流行の練習」をしていて いつの間にか その「流行の練習」に 疑問すら感じず その「流行の練習」をし続けていて 「足りない」とか 「もっとやらないと」など みんなが 同じようなことを考えて 同じようなことをやっているので 「みんなが強くならない」 みんなが強くならないから もしかしたら みんなが一緒に強くなっているって感じているのか・・・ レベルが 一定(安定?)してしまっているから みんな (強くなっていないことに) 気が付かない?
国内でも トップの方で その近辺で走れる奴は 最低限のスピードレンジを身に着けていて(意味が解ります? 間違わないでね!) 国内レベルのレースでは そこそこの走りができて 上がってくる選手(強くなってくる選手 育ってくる選手)が少ないので 最低限のスピードレンジを身に着けている選手が君臨し続けられている(これじゃぁ レベル 上がんねえよな マジ!) 自転車レースには 国内でも ある「框(かまち)」みたいなのがあって この「框」を みんな 超えることができていない できない・・・ この「框」を超えて 君臨している奴は この「框」の上にいて この「框」のことも よく解っているはずなんだよね (言わないだけだよ)
僕らの時代の言葉で言うなら 「スピード」が 『ある』 とか 「スピード」が 『ない』 なんて・・・ (意味を間違わないように ね!) コレ 「框」
その「框」のラインを知り 認識して 自覚もして 自身で 何が必要で 何をすれば良いのか・・・ ん~ そうそう でも それほど難しいことはないんだ とってもシンプルだと 僕は思う!(間違いなく!) まあ ただ 実際に練習となると いっつも言っていることなんだけど 「飽きるほど 繰り返しの つまらない・・・」 でも しっかりと考えて 自身で分析して 繊細なことを丁寧に・・・ このことって どんなことでも(スポーツだけではなく すべての「達成」に) 同様なことだと 僕は思うんだけどねぇ~ マジ
サイクリング レースで必要な脚を(間違わないように)使うことと 頭を使う 頭をまわす 方向性を間違わないように 考える そうそう 脳みそが 倦んでるようでは サイクリング 自転車は(どんなスポーツでも同様) 強くも 速くも レースでは走れないってこと!
僕は 本当に恵まれていて そんな 「脳を使う」 「考える」 サイクリストがやってきてくれてて 「飽きるほど 繰り返しの つまらない」 そんなことを理解 認識してくれて しっかりと 頭と脚に 刻み込むことからはじめてくれる・・・ 本当に有意義なコーチングの提供ができて マジ おもしろい! でも そういったことに気が付かないサイクリストへも そんなことに 気が付いてもらうサイクリストを増やすことも 僕の大切な責務だと思っています この日も そんなこと そんな走りのためのコーチングをしてきました
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/