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20230311

"What we don't see"


バリラ(Barilla /バリッラ)通常「4㎏」単位で仕入れている Extravirgin Oil は熱に弱いので モニーニ(MONINI)のピュアオイルがベター 塩は仏産(ノワールムティエ島の塩)ニンニクとぺペロンは地元の農家産(近所のスーパーで調達) もう朝から 300g 喰うことはめったになくなったけど 現在でも毎日摂取する主食 実に美味い 同じ食材を使用していても 異なった味で毎日摂る 練習と全く同じ仕組み この仕組みに飽きることはなく 今この瞬間でも この仕組みには魅了する限りだ 選手の習慣が残存することは厄介だけど「基礎の反復」基礎の反復とは同じことの繰り返しではない そう説いている 

まあ「種蒔き」も同様 でもその前に畑を耕す作業ってのがあって モノゴト「どこから始めればいい」マジで「Möbius(メビウスの輪/Möbius loop)」日本語で表現するなら「鶏が先か卵が先か」若干ダサいけど モノゴトの話しとして その前に備える(準備)のことを指して言っている まあ いつも言っている「カラダの準備」の根幹 根は土の中 眼には映らない場所ってこと "What we don't see" 


選手からトレーナー(ポーツデレクター)直結とは程遠く まあよく考えてみれば 選手って言ったって多くのバックグラウンドを経て 幼少時期の運動やスポーツ歴の根っこから自転車レースを走り始め 勝った負けたの闘いを始めてきている訳で 選手業からトレーナー業 その隙間には多くの時間 隙間など生易しい時間は存在しなくって 喰えない修行の期間も数年 選手であれば練習にあたる トレーナー業を開始するには膨大な知識(理論や仕組み 歴史から伝わる基礎)が絶対の条件 ただ 耕し種蒔きの以前に必要なバックグランドは(オレは運がよく)培ってきた経歴と戦歴 またそれ以上に「パフォーマンス」と「ケガ」さらに「コンディション」ってのを自らプロのレベルで身に染みているなので「トレーナー」を職業に決めた時点で この絵の脚基(地面の下)職業を始めるアンダーグラウンドってのがモノを言う訳だ またこの先には(地面の上)「トレーナーの経歴」パーソナルトレーナーの経歴 これまでのセッション数が さらにモノを言うことになり この職業 教科書に載っていないことばかりなので 経験を積まなければ学べないことばかり もちろん日々更新されている(専門分野での)論文の検算なども仕事もルーチン(仕事)プロの作業(施術の経験の積み重ねは言うまでもなく)選手であれば練習ってこと どちらにしても「基礎の反復」まあ戒めている

先日 シュナ(砂田弓弦)と トレックの監督へのインタビュー対談VTR 選手時代はたいした選手ではなかったんだけど(スミマセン歳上に 笑)ホントひさしぶりに サイクリングのジャーナリズム 至って的を得た対談 イタリア語の翻訳(字幕)では書かれていない会話も多かったんだけど 必要なこと 知りたいこと 現在の選手 これまでの選手 現状のチーム これまでのチーム 意図のある質問を投げかける しかもシュナの質問に 解答が不十分だと しつこく聴き出しヒアリング トレックの監督も(ココまで聴くのかとばかりに)とても楽しそうな会話「わかるだろ?」みたいな こうしたジャーナリスト モノゴトを発信できるジャーナリスト(この数十年)この前見たのは 鉄人(小林徹夫)以来だ このあたりに関してもこの国内では 発信する側のバックグランド(What we don't see)オレが知る限り この2人の後継を知らない

これからも 泥水を喰らいながらドブを這い 研ぎ磨き これまでの通りまいります


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro SeijiSaito
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20220701

狩り 準備 意図 目的 open



PDF:leaflet

タイトなスケジュール なかなか冒険的に組んで 綱を渡して辿るシビレル作業 まあ遊びを楽しむ経過ってことで フフ

(2021_11-)2022season チームカレンダーと並行して練り上げてきた企画も CN(national championship)前半線の経過で 計画は開始の運び 2022年7月より第2拠点が滑り出す キャリブレーション(calibration)更新しつつ 当面は「2渡航/月」程度スケジュールを組んみ動をスタートさせる準備 まあ遊びとは言えタイト 若干クタバリそうだ

「練習」と「メンタル」そもそもの中身 根深い事実と現状 2001年から始めて22年目 職業として続けてきて (トレーナーとしての修行)自転車界から離れた (前半の)10年の空白期間 身に着けた実績を経て サイクリングの環境へ戻り 国内の育成事業を垣間見ると 華やかな現実に隠された錯誤的な事実 まるで時代が3世代 いや4世代 年号が戻ってしまったのかと感じるくらい「練習とメンタル」退化?『いったい どうなっているんだ』と自分の脳を信じることができず その当時は戸惑った(笑) まあ結局は どこを魅て どう辿る そのプロセス(過程)の話しになる訳だ 

事実としてこの基本 今季の国内CN広島(elite)WT選手の走りが語るレースでの走り 勝つために走る 最後には全員を千切ろうとする走り 脚を使って走る 選手の基本 そのメンタル そのための練習 実際のレースで魅せる 感動だ マジで魅了 魅せる走り マネするべき選手の教本 まあただレース内容 国内の選手全員(WT選手との走り)挑戦者な訳で「最初っから行ってやる」そんな走りができなけりゃ 同じレースを走る資格 ないんじゃなねぇと 後継に接続しない事実は根深い訳だ まあでも CN(U23)実に各選手個々 勝ちに行く走り(前半戦は若干ショボかったんだけど)前にマエへ 選手個人が勝ちに執着した信念の走り 後半以降は最後まで 1人になるまでガチのチカラ勝負 脚を使ったアマチュアレースそもそも 実に魂が通うレース内容だった 選手の魅る先が どこなのかを語る走り 久しぶりに鳥肌モノ 胸が湧いた ようやく戻ってきた国内のアンダーの走り 選手の将来を魅せてもらった

広島でのCN 強行に組んだスケジュール 翌日は京都 何十年かぶりの美山町 CN(ジュニア)


活きのイイ選手 狩りに来たんだけどぉ~ 若干「運動会」的な仕切りでのレース会場 まあまあ(笑) U19(17. 18歳)ジュニアカテゴリー このクラスこそ「ガチンコ勝負」ケンカを魅せてもらえる レースの原点を魅せてもらえるはず でも結局 プロ選手さながらのコスチュームと自転車 見た目は華やかなんだけど レース内容は「様子を見合った お見合いレース」まさに運動会 なんでだ?

勝負どころの山岳も組まれた公道レース(10㎞/周 京都美山町) ロードレースのコースとしては 見どころ満載の魅力的な設定 きっとガチンコ 脚での勝負になれば 1度のアタックで集団はバラバラになる 最初っから行く選手が 脚以前に気持ちで賭けるレース そうした各選手のケンカが魅られると期待していたんだけど「お見合いレース」まあ お粗末な展開 とてもじゃないけど 勇気などといった魂 微塵も感じない終始集団で走り終える 結局はこの日のWT選手の走り 前日のU23選手のレース ジュニアはその手前の選手たち そのレース内容がこんな(運動会の徒競走)ってことは とてもじゃないけど同級生同士の(一緒にゴールする)レース その上の(欧州どころかU23の)レースすら魅ていない(目指していない)訳で その先の欧州のレースなんか まるで視界にはない そういった検算になる訳だ ってことで結局 狩る選手 いねぇ~じゃん


チーム(SD/sports director)としてレースに参戦していて この上の絵は「U23」見た通り(コースの半分以上占拠する各チームの補給スタッフ) オレのところの選手へは『補給は取りに来い』と選手へ指示をしているので この緑の線のところに ぽっつんとオレだけ でも選手は取りに来れる (運営スタッフさんがマイク持って「下がってくださぁ~い」連呼)この国のレースって なんなんだ? そうそう ジュニアの補給地点では(その上の絵)高校のサポートスタッフ 日傘を片手に補給を開始し始めるアリサマ さすがに『危ない』と控えめに忠告「すません」と小声で返ってきた この国の自転車レースって どこそこ全部なんだと「育成」手の着けようがない? 運動会はレースにはならないと痛感

そうそう「レースを楽しむ」日本語に訳された欧州の選手の記事 そのコメントの意図『勘違い』する傾向がある日本 レースを楽しむって 勝った負けたの勝負を楽しむ訳で そこには当然 勝つから楽しい訳で 負ければ楽しむことができないってことの意味な訳で 勝つ選手は(レースでは結局) 1人だけで その選手のアシスト(他の選手とチームスタッフ)がいて勝つ訳で 勝って結果そのプロセスが「楽しい」結果 「レースを楽しむ」ってコメントは『勝ちを宣言』しているコメントってこと この国内での解釈 勘違い? そもそものレースの意味と意図 運動会になっているようでは そもそもの自転車レース 欧州の自転車レースとは 異なったスポーツになっている? この京都で育成カテゴリーのレースを眼のまえにして 同時に走っている広島のレース 決して若手の選手ではない elite選手が楽しむレースと まるで異なったスポーツに映るのは オレだけなのかと 純粋に想う


まだこっち 隙間があるスケジュール(これから隙間を組む作業)まあでも結果的に流動したことで動きやすくなってきている 遠隔での作業も世の中的に定着してきているので実にスマート 契約諸々 営業用のフライヤー携帯し渡航 遊ぶ場所を増やす作業 その準備 ワクワク イチオウ 7/1 open

さて突っ込みから 最初っから動いてまいります


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20210507

走っている俺らがイチバン楽しんでいるってこと


 「Life management(ライフマネジメント)」着々と刻みつつ 育成事業の厳しい事情 その現実を突き付けられ この事実を含めてのマネジメントが オレのタイムテーブルなのかと 腹を決めて組んでいることとして 潔く汲んでいく

えぇ~と『自転車レースを「1」から教える』ずっと言い続けている「基礎練習」を説いてきたんだけど 実はもっと手前から さかのぼらないと「1」にすら辿り着かない実態を目の当たりにする 脳が酸欠になってきて気を失いそうな 空を仰ぐ 練習以前に「(ドロップ)ハンドルの下を持つ」から教えないとならない ハンドルの下を握ってレースができない選手へ トップスピードを説いても 魅ている風景(魅ている場所)まるっきり違うので 解説(話し)が嚙み合わないのもしかたない これまでしてきている練習?単なる運動?「負荷」などには全く至っていないサマが眼に浮かぶ 更に「ハンドルを引く」ハンドルの下を握って出力することの理解にも程遠い訳で 自転車レースで勝った負けた「勝ち方を教える」オレはいったい 何のために存在しているのか自分に問う日々だ


スタート直後から抜け出し オールフラット AV50km/h (53-14 15) 結局ラストはベルギーの選手に やられちゃったんだけど 100㎞以上 まあ当然 途中では小競り合いも展開 何度もアタックが繰り返し間髪なく 個々に抜け出そうと 最終的には単独でのフィニッシュを目指す選手たち だからこそ逃げ切ることができる 自転車レースの最もポピュラーなレース展開 観ている奴らが思わずコブシを握る魅せるレース 走っている俺らがイチバン楽しんでいるってことだ

まあ「仲良く先頭交代」有り得ない訳で「隙あらば抜け出す」息を抜けないレース 逃げ切る気で抜け出す選手たちな訳で 最終的には「1人で逃げ切る」 既にメイン集団との距離(タイムギャップ)マージンがあっても『個人のレース』チギッって勝つ 勝ちを確実にすることと 勝ち方にこだわる走り 勝ち上がっていく選手の資質ってことになるんだ

(レースで)「時速60㎞/hまで加速し55㎞/hで維持」AV50km/hでの展開から 何度も繰り返し 1人になるまで繰り返す 何十回でも繰り返す(レースの負荷で100㎞走った練習の途中とラストに何回も)このリアルな走りと この走りから湧くメンタルからは 後ろを振り返る習慣などは元から生まれない なぜなら「逃げ切る」と決めているから レースで こんな走りがしたいから そのための練習をする訳で そもそも高速巡行(降りでもフラットでも)高速でコーナーへ突っ込み フルブレーキから最低限の減速 立ち上がったらたらたフル加速 また繰り返されるアタックと ハンドルの上を握っていては とてもじゃないけどレースに及ばない 

そう オムニアム(スクラッチ / テンポレース / エミネーション / ポイントレース)トラックレースを走らせれば オレが思う不可解で奇怪な愚問は消え失せる

まあ机上で愚問の妄想をしていると脳が倦むので どうせ妄想の渦に巻かれるのなら 妖艶な娘を眼の前にし サイクリストの血液を摂取する習慣 すっかり乗る時間も削がれてきているので 身に着けるライフマネージメントのカタチってこと まあでも時間は止まってはくれない 時間を追い駆けるなどといったグズは オレ的に絶対にできない訳で やっぱ逃げに いまの時間より先に飛び出すことに徹したい限り 「走っている俺らがイチバン楽しんでいるってこと」教えてやりたいと切に想う


【2023.03.15】追記
現TOJ(オールフラット)スタート直後から逃げ(写真の手前の右がオレ)逃げ切ったけど 勝てなかったリザルト オレ的には登りの専門家なんだけど 国内程度の平地のスピード 結局「AV50㎞/h」程度 欧州へ臨む最低限の条件だと その当時から確信している


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20210119

出力の出し入れ|Yamanakako CT camp

年間6.000以上フランスではレース数がある通年 しかし昨年の前半は「0(ゼロ)」世界共通の事態となり もともと日本国内のレース数は年間20から せいぜい30 2桁しかなく オフのキャンプ後はレースを走って脚(カラダ)を作ることが選手の常識となっている欧州とは異なり大きなハンディ 昨年は湧き出たパンデミック レースはなくなり事情は世界中同じ条件となった訳だが 北部の東ヨーロッパかられーすは解禁され 真っ先に開催となったナショナル選手権(NC)世界でこんなに注目された欧州の端っこの国 結局ここで1番2番を闘った選手が 2020年の1番2番 強い選手は どんな環境からだって実力を発揮し出てくる どんな境遇であっても強い選手には問題ないってことの証し レースで脚を創る習慣だけではなく 練習からレースに向けた脚を創ることだってできるってこと これって選手の資質ってことになる訳だ また更に言うなら 欧州のプロに臨むアンダーの連中 今季だって世界中同様で 2020年前半は条件が日本と同じ環境となった欧州 いまここでプロに臨む日本人選手と 欧州の臨む選手であっても同様 選手との差 ほんの僅かではあるけど近接しているとも 可能性までの問題には至らないにせよ オレ達的には魅る場所が少しでも手前に感じる事実は もともとレースが少ない環境で育つ日本人選手としては 楽観はできないけど ハンディが減っていると思っている まあでも実際こんな環境下でも 既に昨年の段階で2022シーズンから複数年(WT)契約する現ジュニア選手の存在があったりと(こんな事実からも 強い選手はどんな環境からでも生まれる) こんな時代だからこそ そんな事実を 臨む日本人選手は脳から身に染みることができなければ 話しになれないってことだ

U15 最初のレースで味わう強烈なブレーキ臭 脇の選手に寄り掛かって曲がり前が見えない集団 同級生のレースにビビって引く感情はなく 「出力の出仕入れ」U17の段階で身に着ける走り「トップスピード」有無 散々叩きのめされレースを知る 勝った負けたをガチで闘うレースからでしか得ることはできない走り 勝負にこだわる そのための練習 厳しい局面で自ら追い込む(レースも練習も)「腹を決めた」精神面(根性論)は絶対的の基盤 欧州から伝わる自転車レースと併せ 歴史から伝わる運動生理学 また解剖学 内分泌 理論と仕組み 共にアップデートし最新に更新させ身に着ける いつも説く「脳と脚をまわす」勝ちたければ 間違わないよう やればいいだけ 
※出力とはワットではなくスピード(時速)のことを言ってます

間違いだらけの日本国内の自転車レースの事情 また時代と逆行するような組織ができたりと でも主要のレースでは ようやくUCIのカテゴリーの仕組みとなり 育成事業に携わる立場として導きやすくなる 国内の上位カテゴリーがどうであれ 日本で走る選手を 全員ヤッツければ良い訳で 複雑なことは一切なく至ってシンプル まあヒヨルことなく この段階まで来れば必然 おのずと路 その先が魅えてくることになる その案内までがオレの責務ってことになる

「出力の出し入れ」には「カラダの準備」が不可欠 その前提が「脳からの理解」でも『腹を決めた』選手からでなければ なにも始まらない

闘う準備は始まった


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COVID-19 Policy
2020/ 8月より【メンバー募集】シープロクラブ会員(C Pro club members)
《Wanted》アンダー選手 ジムでのパーソナルトレーニング (U15 U17 ジュニア U23)
《プライベートスタジオ提供》スタジオレンタルサービス
《Wanted》募集:練習クラブ
【選手募集】New Web and SNS|Yamanakako Cycling Team
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20200921

トレーニングレース(AACA)|育成チーム


 少しだけ 自転車レースに詳しくなって以来 実に面白いレースで(Tour de France)歴史を塗り替え 現在の証し 世界の自転車レースの検算 タイムトライアル(TT)逆転 89年ライブで観ていた当時の想い 時代は進化しても寸分変わらぬ自転車レース その内容 でもこの国で繰り返されている石器時代(国内のレース内容)のアリサマ 国内の自転車レース「ごっこ」まったく進歩がない伝承とでも言うのか まあある意味 育成選手へは「教えやすい」この事実もまた面白い

メインから先行する10数名の集団 ココから抜け出そうとする選手が現れないグループは 逃げ集団には値せず 10名もの選手が同じ目的で脚を使うことは無い訳で 脚がある選手ほど脚を使わない チームメイトが2名以上入っているなら1名はルーチンには入らず(脚を貯め)日本のレースでは「(集団の)前を引く」といった意味不明な習慣の存在もあり 脚とは別にレースの知識での選手間に「不調和音」 クチの中が しょっぱい「塩辛い」限り

「逃げる」独りで逃げ切ると決めた選手が逃げ始め そんな選手が複数名いた場合「逃げ集団」と位置付けられる訳で 逃げようかと迷う選手とは 誰だって一緒に逃げようとは思わない チームに支配されたレースの選手ではない限り(チームオーダーで支配されたレース)アマチュアのレース またはプロでもチームオーダーがフリーの場合 「逃げる」自転車レースの基礎基本 ゆくゆくスプリンター(専門)になる選手であっても基本だ ようは『独りで逃げ切る』この揺るぎない決断と 腹を決めて(逃げる)行動から タイミングは「最も厳しい局面」(決してダッシュやスプリントからでは決まらない)この局面(瞬間)から脚を使いに行く訳だ 先頭交代を前提に逃げを試みるのではなく (一人でも)着いてくる選手がいたって独りで先行し続ける そこでもし着いてくる選手の目的が一致すれば 必然的にルーチンが始まる「1 minute(1分交代)」その一言から 後ろを振り返る作業 無駄な作業は1度だけで済む訳で レースは勝負(懸け)でも懸けではあっても その勝算は「これまでの厳しい練習(厳しいレース経験)」 1回でも逃げ切ってゴールしたことがある選手なら 味合う「逃げ切る快感」中毒になるんだ フフフ

「勝ち方」レースを走る目的が明確でない限り いつまで経っても運動会の延長 目的が明確であれば「どう勝つか」 レース中 (メインでも逃げていても)他の選手の(走りと脚)分析 集団の(動きとスピード)分析 自身の(脚の状態)分析から 状況の変化から「どう走ればいいのか」を算出しつつ 出力の出し入れを有効的に脚を使い別け 経験と実力から他の選手と「協調するのか ダマすのか」この出し入れが 勝ち方であって 駆(懸)け引きにつながり 勝負になる訳だ 誰かの反応に着いて行きエスケープし お行儀よく交代し 成り行きで走るようでは レース(勝負)には至らないことを言っている

定期開催されているトレーニングレース 教材として(YouTube)VTR公開されていて 今回も検算作業に視て分析 先行する集団の後方に着けた撮影車両から映し出される映像には(先行集団の)後方には常に決まった選手の後ろ姿が繰り返し写され お行儀の良い選手の姿の姿が映ることは稀だ(笑)

自転車レースは 世界的にメジャーなプロスポーツ ドメスティックなレベル(ローカルなシキタリに)埋もれてしまうようでは また日本の仕組み 「脚(カラダの準備と実力)」「脳(考え処理する能力)」「メンタル(臨む強い想い)」厳しい練習の習慣とその実行 自ら局面に追い込む厳しいレースを試み結果を生み出す 難しいことはないんだけど安易でもない また間違えてしまっては的外れとなり 目的に臨み向かうって なんであっても同様だ  

チームコミュニケーション 少しづつだけど「(選手が)慣れてきた」 まあチームの隔たりなく診ることに揺るぎなく 全てにおいて アップデート 更新し続けてまいります 


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20200903

2020後半戦|育成選手 トレーニー


 「Sign talented... 」17歳で翌季WT(ワールドツアーチーム)4年.5年契約 ジュニア(17.18歳)からアンダー(U23)を経ず世界のトップチームとのサイン(既に複数名選手)リザルトだけでは測れない評価「脚」「カラダ(基礎)」「余地(伸び)」その基盤には刻まれて養われた「メンタル」が絶対に備わっている選手 そもそもの考える基には比べる対象 魅ている選手やレースを 現実に眼の前にできるかって問題 この国内(日本)のユースやジュニアとは とてつもなく異次元に異なる事実 欧州のレースと日本のレースと別に形容される理由(原因)ってことになる訳だ

「Cycling family」欧州のチームスタッフ陣が語り合う気持ちが伝わる言葉 限りない広がりを示しているような コンチネンタル的な想いとでも言うのか い心地の良さと共に 極めたプレッシャーとが混ざり合った響き マジでシビレル そうそう チームの運営に関しても 魅ている場所とプロセスの理解 微妙だと間違っちゃうんだけど 間違えに気がつかないサマも同様なんだろう

遅延して再開したシーズンも前半戦が落ち着き 新生するチームの再構築も着々 今月末には「選手募集」を公募予定なので諸々準備にも着手 まあココは育成チームなので「通過するチーム」欧州の育成チームがそうであるように 予算を組み運営されている育成チームなので 選手に資金を使うことができる日本国内では貴重なチーム なので「出入りは自由」としたチームなんだけど 公募に際した加入には「練習生(トレーニー)」のカテゴリーを設ける必要が生じるかな 選手の実績と併せ「目標」「目的」なにより「選手としての意識(とメンタル)」は重要で そもそもの自転車選手の認識(育成選手としての認識と振る舞い)間違った理解での認識であれば しっかりと正し教えていくことが俺らの仕事 まあ在籍する選手の背中を魅ることによって 正しい認識を身に着けることができる仕組み(育成チーム) メディアトレーニングを含めた育成チームの務めと責務ってことになる

後半戦から終盤に向けて スケジュールも概ね明るくなってきた まだ根深い課題は残るものの 欧州ではシーズン真っ盛り 水面下で動く人事も佳境だ レベルが異なることはあっても 実質やっていることは同様なので クオリティーとスピード 維持向上 ためらうことなく加速してまいります

【レース遠征】
9月20日(日)AACA 岐阜県海津市長良川
10月10日(土)JBCF ロードチャンピオンシップ群馬 Day-1(内容調整中)
10月11日(日)JBCF ロードチャンピオンシップ群馬 Day-2(内容調整中)
10月17日(土)AACA 岐阜県海津市長良川(予定)

※トレーニー インタビュー 説明会(選手・チーム関係者)随時開始しています


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20200618

自転車は職業


断捨離(ダンシャリ)古い雑誌や書籍 オレの背の高さまで積み上がった(笑) 惜しむことなくザックリ ヒモを掛けて アパートのごみ置き場へリリース 多少振り返ったところで いまも昔も結局は「ヤルことは一緒」そんなことは解っていて 過去も現在でも重要なことは決まっていて 身のまわりの選手に こんな古い記事に載るインタビュー「通じることがある」ではなく 一緒なんだ そもそもの選手はみな その理解が必要で「伝承」といった育成なのかと オレは考える

『ロレックスしてポルシェに乗る』実業団選手時代の年俸の10倍近く 初年度の契約 オレ自身の話しを 選手のモチベーションにつながればと つい先日も若い選手へ告げてきた 「プロ=稼ぐ」先週のレキップ誌で公開された 欧州のプロ自転車選手の契約金(上位者) まあ世界のプロスポーツ選手の額からすると「安い」でも モナコに居住する超高額所得者だ 

「選手で飯を喰う」日本国内では(ある意味)就職先に変化しつつ 決して悪い現実ではないんだけど 大学の自転車部を経て「チームへ雇用」そして国内ツアーを盛り上げる経路 一方で(U23)欧州のプロを目指す経路と 大きく2つの路線が明確になってきて(欧州のプロ選手の)育成に携わる側としては この国内事情(2つの仕組み)に苦慮してはいたんだけど昨年 国内ツアーのトップ2選手(ベネゼエラ籍と日本人)今季より欧州のプロチームと2年契約の締結 結局 強ければ どこからだって 欧州のプロチームと契約することができる仕組みは この日本でも現実に存在する証しが生まれた

まあ当時(日本では)カテゴリー区分がまだできていなかったので 高校生に上がった段階で プロを目指す組は(ホビーレースや年齢別のレースヘは選ばず)いきなりエリートのレースを選択(はなから同級生と勝負する気はない) 現在の国内のレースと全く比較にならない 当時のレースは「えげつない」 怒号まで飛び交い「なんでもあり」ズルやウソ 弱い者いじめは茶飯事(15歳ながら)「レースはこう言うもの」大の大人とガチのケンカ マジで「性格」極悪にならないと勝負にならない 実際に国内のエリートに近づく過程で 各選手の性格 その走りの厳しさを増していった まあでも現在(実際)欧州で勝ち上がってきている奴らは えげつないレースを散々走ってきているはずなので メンタルと脚 意地悪な走りを 厳しいレースで身に着けてきている 現状(日本で)綺麗なレースしか走っていないと 欧州へ行っても撃沈 そんな選手 後を絶たなかったりもしている訳だ(カラダの準備の話しでもある)

オレ達は趣味で自転車レースをしている訳ではない なので「楽しむ」楽しみ方の意味も明確に趣味の楽しみとは異なる 厳しい練習を楽しみ 強くなって行く過程がおもしろい 良い走りができたレースを醍醐味とし 勝つためのプロセスに全てを注ぎ込む こんな生き方が楽しいと純粋に思うことから 選手で飯を喰う プロで稼ぐ 延長線に至るってことになる

『職業』そう答える選手の育成 妥協なくまいります




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20200508

勝負する環境


いつもだったら 早ければ 5日で届くんだけど 2ヵ月 まあでもロジスティクス 動き始めている UCI のカレンダーも組まれ 欧州も動き始めてきている まあ 速い段階から言ってきている諸々の共生 そのための生きる仕組み 白紙から創り出せばいいだけだ

リムセメ(cement)まあ子供の時からの作業 自転車イジリ 自転車に乗る そもそも 好きとか嫌いとかの感情はなく でも乗るのもイジルも かなり上手だ まあ仕事 久しぶりの made in italy ニチナオ(日直商会 本社ビル 外神田)ビルの地下に保管していたタイヤ置き場 先輩選手がよく言っていた「タイヤの匂いで飯が喰える」(笑)でもそんな香りは楽しめる しかしサイドの柔らかさ(しなやかさ)たまらないよね タイヤのクオリティは「(身を守る)保険」この領域へ向かうことができなければ 別なスポーツってことになるんだ


未だ選手の習慣が抜けず レースを走る訳でもないんだけど「準備」もちろんカラダの準備を含め 身に着いた習慣というものは不思議だ こんな習慣に未だ縛られ強迫観念 とはいっても 納得まで至らない事実に ストレスと化していることも否めない(笑)

それぞれ考える時間は充分にあったはずだ 僕はカラダの専門家で 得意分野は自転車レース まあ職業はトレーナー「宿主(医師の言葉を引用)」分析と研究 コミュニケートと検算 アップデートされる最新の事実 それと臨床 ダメを繰り返さないことも重要なんだけど 結局は(そもそもの)宿主次第「判断」と「行動」まあ『常に勝負している』状態を現役とでも言うのか であればトップクラスのアスリートだけの話しではなく ビジネス界で勝負している奴らも含め『勝負師』ってことになる訳だ 担保の用意も場合によって でも保証のないギリギリの攻めができなければ どこの世界で生きていても オモシロ味に欠けるってことだ かっかく(赫々)カラダを創るって こういうことだって クドク言っている

ぬるい言い方では「生活様式」ようは勝負をする環境 もう少し平たく言うなら「生身の宿主」生体としてのカラダと支配する精神 健康と現す基礎は 物事でも同様だ

ノイズがさ迷う時代 揺るぎない信念の基 ブレずにまいります


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米国応用スポーツ心理学会(COVID 19):NPO法人Compassion訳
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20200304

ALL FOR ONE|GreenEDGE


レースを始めた当初(中学生)「ヤング・ゼネレーション(原題:Breaking Away)」を観た以来 今回は仕事として映画を視てきた

栄光のマイヨジョーヌ(原題:ALL FOR ONE)
https://eiga.com/movie/92268/

Australian team GreenEDGE(現 Mitchelton-Scott)5年間の製作ドキュメンタリー 開始早々当時の監督(現UAE Sports Director)ニール・スティーブンス(NEIL STEPHENS)が語り始め Esteban Chaves選手(コロンビア) Mathew Hayman選手(オーストラリア Untill 20/01 2019)フォーカス チーム全体が焦点された 臨場感が伝わってくる「プロスポーツチーム」魅せられた もの凄く素敵な実写でした

若干この国内では誤解を招く懸念はあって「楽しむ」の意味 現役のアンダーの選手 間違ってぬるい方向で解釈してしまいそうだ 劇中で語るチャベス選手がレースに臨む姿勢「(めいっぱい頑張っているつもりだったけど まだそれではダメで)More hard...(もっと追い込まなきゃダメ)」(スティーブンス)監督からの指導で もっと厳しく追い込む必要性を 既にトッププロチームに所属し結果に臨む必要性を 楽しそうに(厳しいことに臨む楽しさ)チャベス選手の肉声 またチームの選手を「push(誘導 後押し サポート」)」監督の責務を楽しむことができなければとも スポーツデレクターの仕事についてスティーブンス監督もそうコメント 実際のレースと そこに至るまでの厳しいプロセス 私生活からチームコミュニケート 各ポジションでの責務とプレッシャー なにヒトツ取っても妥協なく楽しむ 選手 スタッフ 関係者の姿 感動したと共に この国内事情と重ね合わせると 同じスポーツに至らない違和感 否めない

昨日は「Tour de Taiwan (2.1)Stage 3」Live配信 確認してからの このドキュメンタリー まだ記憶にも残る(37歳で臨むハイマン選手)2016年のパリルーベ ガンガン前に出て勝ちに行く走り(比べるに値しないけど)アジアのカテゴリーであっても 多くのアンダー(U23)も出場している訳で こんなカテゴリーでモタモタはしたレースをしているようでは(WT PRT)プロへ辿ることはできない(まあ日本国内のチームの選手はプロを目指している訳ではないので 走れなくても仕方ない訳だけど)ハイマン選手を「ボス」と呼ぶチャベス選手 この関係を支える監督やスタッフ チームは(プロチームであっても)教育や指導の場でもあって もちろん意見の対立があったりとすることも語られてもいて そもそものチームの在り方 解りやすく学ぶことができた

さて なにができるのか アップデート 怠らずまいります


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20191225

Season's Greeting


こんな時期になって施設の問題がモタツキ いつもながら綱渡り的な状況 そろそろ こんな環境から足を洗う良いタイミングかと まあ期待と欲望は無限へ スピードを出力し刻み込みながら着々と築きたいと 2001年に選手からトレーナーへ転身 当初から側溝を這い泥水を喰らいながら パーソナルトレーナー業を滑り出し 来季は 2020年 そんな意味合いを含めたグリーティング ストリートアドレスを預かっているみなさと 欧州の各チームへ

そう 2000年以前の欧州(UCI/世界)では ザックリしたカテゴリーで構成されていて プロとかアマのカテゴリーではなく レースを走る選手は「カテゴリー1. 2. 3.」初めてのレース(ジュニアやホビー)は「カテゴリー3」から開始し(グランツールを走る)トッププロが「カテゴリー1」トッププロに臨む選手に「カテゴリー2」があり 選手にカテゴリーが振り分けられ カテゴリーに指定されたレースのみ出場ができる イチオウピラミッド構造【現在に表すと「カテ1」WTとPCTの上位陣「カテ2」PCTとCTの僅かな上位陣 またエリートアマチュア(またアマカテ1上位陣)「カテ3」アマチュアカテ1. 2.3. ジュニア】 なので昔は とっとと「カテ3」のレースで結果を出して「カテ2. 3.」のレースを走れるようになって メジャー選手も出場する「カテ1.2.」のレースへ臨む この場所で走れるようになれば 欧州のチームから声が掛かることや「カテ1」に昇格することができる仕組みだった でも現在のようにチームが組織化していなかったため(欧州)メジャーチームに所属していても 選手の実力によって年間契約ができず 選手個人でスポンサーを探し収入を得ることは常識だった メジャーチームの選手であっても 実力を認められ ジロのメンバーに選ばれても 4か月の契約(その契約金)だけの選手は 選手を続けるためのには どこからか収入を得ることが必要で 他にスポンサー収入が得られないような選手は 普通に副業をする選手も当たり前のように存在していた時代だった(ジロを完走できる選手であっても「ソックスを売って商売している」そんな選手も少なくなかった)まあその反面 強い選手が稼ぐギャラは破格 オフの期間に使う「(遊ぶ)金の使い方」半端なかった情報を聴くことは プロスポーツ選手が レース以外で「夢を売る」選手の大切な仕事なのかと 憧れを魅ていた

そんな頃 東京の高校の自転車部からアンダー(U23)になって(練習環境を考え)茨城県を拠点とする弱小チーム(自転車部品製造メーカー/栄輪業)に所属した フルタイムの社員として選手を開始 月給の他に 仕事の一環としてレースができる待遇 活動の費用は全て供給され(レース中は欠勤にはならない)(自社製品のパーツまたウエアーも供給を受け その他の機材は実費)工場勤務「鋳造技術研究科」理系出身の先輩方々いる研究室が職場 まあ学校に通っているかのような職場環境だった 8時から17時までの勤務時間 しかも休日は日曜日だけ まあ入社前から承知していたことだ 住まいも工場内に寮はあったんだけど 定員で空きがなく 会社が近所にアパートを用意してくれて 寮として住まいも確保 また(会社の)工場長の権限から選手は練習のため「9時出社」出勤時間も(少しだけど)優遇され チーム練習は毎朝5時30分より 2時間30分 全員で練習する まあチーム練習とは言っても弱小チームのメンバーなので強い選手は所属していない(先輩すみません)練習もガチになれば秒読みで(毎日オレの)独走 まあこのことも最初っから解っていたこと 東京での(1人)練習を考えれば 練習環境の良い地(茨城県の地)場所を選んだ訳で このあたりも「1人で強くなる」その自信はあった訳だ もちろん朝練習だけでは負荷が足りないので 退社後も(残業もあったけど)1時間30分程度と 休日の日曜日には5時間の練習が シーズンのルーチン

この地で2シーズン(アンダー2年目)国内のレースでは(時折ナショナルには呼んでもらったり)そこそこ上位には入るけど「勝ちに絡めない」とっとと強くなって欧州へ行きたい訳だけど この2年のやってきたルーチン「何かが違う(練習時間と乗り込みができていないことは解ってはいたけど)」勝ちに絡めない理由「仮に今のルーチンを2倍にしても強くはなれない?」そう自己分析し判断 2シーズンを終えたオフに 脳の中身全てをリカバリーさせ これまでの考え方 勝手な理論も全て白紙から創りなおすことにした まず「カラダの診なおし」そもそもの根本から3シーズン目に臨んだ まあ結局(アンダーの2年)時間を使ってしまったんだけど結果として カラダの診なおしから「乗り方」「走り方」の変化と「練習(スピード練習)」時速を上げる練習 この年(アンダー3年目)大井のレース(現TOJ)では逃げて表彰台 以降のレースでも全て逃げの展開 勝ちは少なかったんだけど 出場するレースは全て逃げ切るレースでリザルトを残し アンダー3年目を終えた「もうここでやることはない」 このチームを離れた

当時はまだ欧州への路 多額の資金でもない限りは不可能な時代 あてもなく東京へ戻ってきて 無職のまま平日の昼間(オフ)練習を開始していた 高校時代からお世話になっているチームの練習に参加したりと シーズンに備えることは怠らず でも東京に戻ってみると意外に自分でも驚くほど「オレの名前」が通っていてビックリ 身のまわりの方々が(ボクの所属先)クチを聴いてくれて ちょうど創設2年目のチーム「Nichinao SiDI Campagnolo/日直商会」へ選手として加入する運びが決まり このチームには欧州のレースを深く経験のある先輩選手もいて 昨年までのボクの走りと実績を買ってもらい迎えてもらった まあ潤沢な資金を持つチーム 機材やウエアーはもちろん 選手として万全で 全てが守られサポートされた その代償は「結果(走りとリザルト)」まさに臨むところだった チームの拠点は神奈川なので住まいも神奈川へ移し 主軸の先輩選手は口癖のように「向こうでは」と欧州の選手と国内の選手の比較を語り「国内でこんな走りをしているようじゃ向こうでは走れない」レースの少ない日本では練習で追い込むことができないと 欧州の選手と戦える選手にはなれない(もちろん国内如きのレースでの走りでも同様に)向こうでは走れるようにはなれないと常に豪語 なので毎日のチーム練習では毎日ガチの真剣勝負練 ガツガツ脚を使いに行って 前に前へ出る練習では メンタル面でも追い込む練習 レースの方が「よっぽど楽だ」このチームが優れていたことは 自分たちはアマチュアで(欧州の)プロを目指し チーム全員が魅て(練習)レースをしていた このシーズン ナショナルチームにも呼ばれ遠征も度々 カテゴリー的には定められてはいなかったけど 国内での組織化されたチームの先駆けだったのかと想いだす

紙一重なスリリングな状況を味わいながら 新たなる環境の構築 常に挑むスピリッツ ためらうことなく臨んでまいります


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20191125

決めるのは自分|脳(時間 丁寧 無駄)


「お上(おかみ)」連盟って「ブラックボックス」日本だけなのか まあ日本の自転車連盟(JCF)の場合 傘下に「実業団連盟(JBCF)」「高校体育連盟(高体連)」「大学自転車連盟(学連)」3団体が独立し運営されて 選手を始めるためには JCFに選手登録し 各団体へ所属し管轄するレースに出場できる仕組み JCFは「UCI(国際連盟)」が統括してい訳なんだけど 教育機関別に連盟が存在するのは日本だけで まあ国内でも UCIが主催するレースも年間(2019年)8レース UCI主幹となる(JCF主催)レースは(NC/ナショナル選手権)12レース(UCIのカテゴリーにて)開催されている でも(国内の)3団体の各連盟は完全に別に運営と開催がされているので なんだか面倒な(モタモタした)仕組みは ボク達が自転車レースを始めた当初から 揺らぐことなくまったく同様に引き継がれてきている 変な仕組みが未だに続く

モタモタしている最中 世界の仕組みは進化を問う動きは止まらず ゴタゴタとでも言うサマは いま始まったことではなく UCI(国際連盟/Union Cycliste Internationale) Velon(UCI WorldTeamsの合弁会社) AIGCP(プロ自転車チーム選手協会/Association International des Groupes Cyclistes Professionels) A.S.O(レース主催/Amaury Sport Organisation) 権利(利権)や収益 運営と経営 待遇や公平(ザックリ)諸々が問われていて論争が止むことはない まあこうした論争の場に 日本は「カヤの外」まあ関心がないのかな

選手を診る立場として「プロ選手の給料」このあたりは「夢を魅せる仕事の対価」重要だよな 僕らの頃よりは確実に着実に確立されて来ていて 選手のマネージメントは完全(100%)プロチーム側が管轄し行うため(詳細な)チームとの契約が締結されることで 選手は選手生活(仕事)に専念できる まあ昔は選手個人が様々な契約を交わし チームとも契約し チームで走るときの(スポンサー)ジャージと 地元で走る(練習する)時の(選手が個人契約したスポンサー)ジャージを 別けて身に着ける選手もいたりとで スポンサー収入とチームとの契約金 また賞金(アシストへ)の配分も様々なケースが存在していた まあ当然 安定して稼ぐ選手と 喰うに困り副業をしながらジロやツールを走る選手も珍しくはなかった(当時「ソックス売ってる選手だって完走できている」なんて) そんな時代を経てきていて 欧州での論争では「選手の待遇」欠かすことはできない そんな経緯と結果から 近年は「年金制度(翌年の給料保証)」も確立され WT(ワールドツアー)選手の年俸も その仕事(レースでの走り)次第で概ね定められ その走り(チームオーダー 仕事が)満たせない選手は(必然)PCT(プロコンチネンタルチーム)へ降格し契約交渉することになる プロの仕事の対価次第ってことになる訳だ また PCTでの最低年俸も定められているため 仕事(レースでの走り)が最低年俸に届かなければ プロから引退 アマチュアカテゴリー(CT/コンチネンタルチーム もしくはクラブチーム)へ降りてくる仕組みが確立されている まあこの(PCT)最低年俸については チーム運営より確実には履行されていないケースもあって 欧州の選手からも嘆きの声となって訴えを聴くこともしばしば そんな事情も「そもそも」の論争の課題にあがっている訳だ

欧州へ臨む選手へ度々「20歳代で ロレックスしてポルシェに乗ってたよ」そう告げている プロになれば稼げる訳で 強さと年俸は正比例する訳だ(なので「JPT」の選手は その実力に比例した給料ってことなのかな) 欧州では 強くなれば確実に稼げる仕組みがある(勝ち上がる仕組み) 

ただここにきて この論争と共に各連盟でも仕組みの進化が見なおされて来ていて その中に「ギア比制限」がある これまでは アンダー(U23/19.20.21.22歳)この期間を「プロへ臨む時間」とされて来ていたんだけど 近年のラブニール(Tour de l'Avenir)では既に「プロへの登竜門」ではなく「プロのレース(プロの走り)」とレベルが完全に異なってきていて(レベルが向上してきていて)そうなってくると その手前のカテゴリー「ジュニア(17.18歳)」この時期(期間)が「プロへの登竜門」(プロに臨む時期)年齢が降りてきている このことは 昨年と今季でも 世界戦で実証されてきている事実があって この時期(ジュニア期間)の「ギア比制限」の意味が問われてきている訳だ そうギア制限されたジュニア選手がアンダー(U23)を経ることなくワールドツアー選手になる事実 ギア制限から解放されると同時にワールドツアー選手となり エリートレースで勝った負けたをいきなり繰り広げられている現実に 既にジュニア期には カラダの準備が整っている選手に対して ギア比制限の必要について問われている訳だ

そんな現実から日本の事情を考えると このことも少し前から言っていることなんだけど(数年前までは)「ジュニアまでは世界と戦えてたけど アンダーになるとドット差が空く」でも近年では「ジュニアから既に世界との差が空いている」そう分析した認識が通る訳だ オレたちが中学生の時に当たり前にやっていた自転車レース 欧州へ行って初めて知る現在の経路 ヘタをすると欧州で走ってても「そもそもの自転車レース」理解できていない選手も多く存在していて どこから流れて聴こえてくる(若い選手の)「走りすぎ」「乗りすぎ」理論 ようはタダ乗っているだけじゃダメで「練習ができていない理論」を説いている訳で『(選手の)カラダの準備』に直結するって意味を語っている 

自転車レースを始める(若年)選手 2シーズンを経る程度で充分に「カラダの準備」と「そもそも」の自転車レースを身に着けることは オレらの時代からの常識でさぁ(欧州の実例も含め)レースを始めた翌シーズン(自転車レースを始めた 2年目)で「勝ち方とアシスト」レースを重ねることで(誰に教わることなく)身に着けることができて当然だった(センスの問題は才能も加味し全員ではないかな) そんな当時のこと 先輩選手よりトラックでのポイントレース レース中いきなりアシストを要求され 初めてのトラックレースでも ポイント周回でのリードアウトを度々 先輩選手を勝ちに導き 自分も上位のリザルトで走ってた そうまた 2シーン目の修善寺でも イチバンにはなれなかったけど(トップ選手は出てこない JCFのレースで)学連や社会人(JBCF)選手(程度の奴ら相手に)勝ちに行き やっつけたっけ (日本国内で)同級生となんか走る(競う)考えなんかは まるでなかったし 当時ギア比制限はなかったんだけど 修善寺の心臓破り「39-14」で登れば(変速レバーのスチールで)8分切って走れる訳だ 数十年前にはできていた(自転車レース)初めて 2シーズンで「カラダの準備」整っていれば(カラダができていれば)もう既に自身のカテゴリーで走る必要がないってことで そのことは ワールドツアーで活躍している(U23)選手が証明している現実に オレたちがいま 目に前の日本人選手を「どう導くか」が問われている

スペシャ(Specialized)との契約当初(シクロクロスもしていたので)「マウンテンにも乗ってもらえれば(MTBのレースも走れば)もう 1千万円載せます」(リアルな事実)『ボクはロードの選手なので ロードレースで結果を出ます』と サックリ断ったことを思い出す

時代がどうのとか どうでもよくって 僕たちは「強くなるには」を熟知し解っている このことは欧州の仕組みからも決まっていて 別に特別なことではないんだ 唯々「基礎の反復と その基礎の強化をするだけ」「そのための環境と練習」難しいことなんてヒトツもなくって この日本国内の 日本人選手「脳内改革」の必要性が急務なのかな でも「ヒトの脳」センスの問題かとも判断するかな ㇶヨったり(Chick/ビビる)してたら あっという間に時期が過ぎてしまうんだ このあたりが本人次第 1か月遅れれば 1シーズン無駄になることだってある訳で プロに臨むのであれば「1分1秒」1日足りと無駄に使っているようでは 魅る先になどは行けるはずはないんだ

「時速 55km/hで先頭交代して 倍数掛けて登って 隙あればチギリ合う」そんな練習を毎日繰り返し距離を乗る 4時間(~5時間)乗った後「60km/hまで加速しスプリント」ガチ勝負 雑なことをしているようでは話しにならなくって 極めて丁寧な走りができて履行できる練習でもある訳で 厳しい走りを知ることで「楽を知る(レースの走り)」ことができる 言っている意味 解るかな

決めるのは自分 極めてシンプルだ


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20190828

Piano piano Signorina

妄想に浸る日々 とても有意義な空間を経過させ 粛々と病んだ想いを加速させるような 色気のある時間は貴重で 脳が洗練される

甘い 8月 モニカ ベルッチの香り感じに地中海を さ迷いたい気分だ

もはや「プロへの登竜門」?どころではなくなっているラブニール(取説|経路)General classification(最終リザルト)を待つことなく(WT)数年契約の締結が成される事情 たった 4年しかないアンダーの枠 この枠を使うことなくプロへ上がる選手 WT初年度より複数年契約する選手も続々 そう昨年のツールで 覇者を勢いよくアシストするコロンビア選手 今季は(ツールの)覇者となり 同様の光景を今季のブエルタではスロベニアの新鋭が魅せる走り 彼らみな 未だアンダーのカテゴリーの選手で ただでさえ愚かなこの国(日本のアンダーの)選手本人 モタモタしているようじゃ話しにならないことは酸っぱくなるほどクドク吐いている訳で 欧州の市民レースで運動会をしているようでは その先を魅ることは皆無 唸る限りだ

Deloitte(ディメーションデータ)が「NTT(WT)」 揺れる「PCT」(既にNippoから数名が移籍している「Delko MP(Marseille Provence)」と Nippo が統合 チームとして箱モノの確保はできたとしても 選手の行方は厳しい状況であることは 現実をみることで ある意味いい方向へ向いているのかとも分析している 例年通り 8月から始まる来季へ向けた動き トレーニーも今月(8月)から一斉に動き 既に 100選手あまりが「Trainee as from 01/08」として各チームと(仮)契約され 今季でのリタイヤ(引退)の選手が (8/末時点で)25選手 年末に向けて例年50選手程度の選手が自ら引退をする選手と(WT)PCTから解雇 契約の継続ができない選手が現れることから シャッフルを含めトレーニーから(WT PCT)プロ契約できる選手は(例年新規契約)概ね最大でも50名程度ってことになり(トレーニーを経ることなくプロ入りする選手もいる訳なので実際にはもっと少ない) 世界の市場(仕組み)ふるいに掛けられる構図だ まあこの国内の仕組みは まったく(この世界の仕組みと)リンクしていない「JPT?」いつまでこの国は こんな愚かなことを続けるのかと マジで不思議だよな

昨日 引き合いが 街のマッサージ店から話しがあり まあ「話しだけでも」と 打ち合わせに行ってきた 研修現場の脇のソファーで素敵な話しを戴きながら 脇で行われている(気になって仕方がない)研修現場 指導者と研修者 微笑ましいと言うより その一生懸命(一所懸命)さは苦笑い よくよく「マッサージ」も様々?「(関節まで使い)チカラの限りで押して揉む」教える方も 教わる方も「必死」(笑えない) 選手時代から受けるマッサと 治療院での施術とも ウチでのコンディショニングとも まったく別モノ 部屋の壁に掲げられている骨格筋の絵だけは同様だけど(笑)『これもマッサージって言うんだ?』と 声に出さずに囁いた この不思議な光景 この国の自転車レース「JPT」と重なり映るのは とっても解りやすい比喩なのかと 勝手にほくそ笑んでいた

ローマから 10㎞ちょっとで海岸線に出られる 線の細い水着で日焼けする ミラーグラスを掛けたブラウンの髪 うつ伏せでビキニのヒモをほどき とっても色気のある風景 目のやり場より先に声をかける 想いだす光景だ フフ

「考えることより先に身体が反応する」そんな動きは才能なのか


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20190715

Breakaway

「抜群なんだよなぁ~ 脚」背後から囁いて フフフ

さて後半戦

滞っている仕事と 新たなる試み 淡々と刻みながら 結び目を解くように歩む速度でも 確実に着実に妥協なく

ようやく Breakaway

Aim for the to Continental, so I do it.



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20190709

Half of the season is over. Then next...


想いのスクリーニング 前半戦を終えて その先を練る時間が来たのかな また忙しいフリするする前に ちょっと Rest!

現在のHP(Website)もう11年 製作供給を受ける 二進社(Binary Inc.)さんから新築の提案 なんていいタイミング そうそう 綺麗に描いて戴いたプログラムも(現在)だいぶボクが増改築し荒らしてしまっているので 新規で立ち上げられるなんて 本当に嬉しい限り 基礎から枠組みのイメージ 絵や写真の準備 意図するアトラクト 立ち位置も定まってきているので ブレないよう妥協なく 映して創って行こうかと思っています 公開には時間を使うことになるけど みんなに愛してもらえるページ創り 準備に取り掛かります

今季「スポーツデレクター(DS / Directeur Sportif)兼トレーナー」としてチームと携わり レースの現場で 欧州を魅るアンダーの選手 またチームの隔たりなく 臨む選手 スタッフ 関係者とも 多く交流することができ 貴重な検算からボク自身 僕たちも多く学ぶことができた ある意味ボクら自身の「学費」を支払った感も実際の話しで まあどのくらい責務の履行ができたのかは これまでとこれからの選手の走りとリザルトってことに尽きる訳で 今後は任に応じた動きってことになるけど「選手を診る」これまでの通り継続し 妥協なくまいります  

さて アンダー(ジュニア選手)のインタビューも入ってきていて「選手から来なければ始まらない」いつも言っていることなんだけど『オレから「教えさせてください」と頼むことはない』いつも アンダーの選手に告げている言葉で『強くなるために遠慮はするな』と 臆することなく想いの限りを言い放つ(秘めたる思いも含め)太々しいガキってのが「カラダの準備」と併せて才能の条件の 1つってことだ まあボクは どこかに専属(チームや組織に)していないので 隔たりなく遠慮することなく制約もなく 選手と話しをすることができる訳で 海外と精通する国内の連中とも それこそ精通 よくも悪くもこれまで多く視てきている事実と現実 時間に限りがあるアンダーの選手と その選手の場所 まあ現在「勝ち上る仕組み」が確立されているので 強ければ(欧州の)プロに勝ち上ることができる訳で 海外で修行(レース)してて 日本のレースで走れないようでは話しにならなくって 日本で走れなきゃ 欧州で走れる訳もなく『どこを魅ているのか』って話なんだ まあ国内事情は充分に(充分ではないことを)承知していて 伝統から引き継がれている欧州の事情の検算もできているので 唯々「勝ち上る仕組みに載せる」そのために必要なこと 足りてないことを 極々診たて話すインタビューとメディカルチェックと 選手が間違わないよう 僕の仕事を確実に履行します

先日に届いた 1通のメール 戴いた方の現在の活動についての記載があり 初心に戻るべき 目が覚めたイチ文を眼にした 喰えない時期(時代)には一生懸命にやってきた仕事(活動)いまは現在の恵まれた環境に甘え 完全に怠っている情けない自分に恥を感じた ボク自身が臨み挑む想いと行動が失われてしまっては これまでの仕事の証しは薄っぺらと化してしまい 欧州へ臨む次の仕事だって敵うはずもなく しっかりと脚基をみなおして「ナリフリかまわず動いていく」と 自らへ囁く

さて次だ! おもしろくなってきた


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20190704

後記:Fighting Spirit

プロの走り プロ魂を魅たね!

ラストのゴール 脚を使い切った走り マジで胸が熱くなった CT選手を相手に かけひきなしで脚を使う プロの走りを魅せてもらった まあでも相手 まさかの脚 タメテ走ってた(笑)

NC Week 欧州のリザルトもタイムリーに流れてきていて 欧州では各国のレギュレーション NC(National Championship / 国内選手権)は UCI(国際連盟)のチーム(WT PCT CTチーム)に所属する選手にしか出場権利は与えられない国 また U23(19歳以上のジュニアからプロチームへ上がれない選手のため4年間の枠)のカテゴリーがなく(あっても)19歳からはエリート(プロ選手のカテゴリー)へ出場しなくてはならない国など まあ各国 特に欧州では伝統的に勝ち上る伝統があって その勝ち上る仕組みは若干異なることはあっても 権威あるレースであることは 各国に相違はない訳だ

まあ国内選手権は 個人に出場権利が与えられるので WT(ワールドプロツアーチーム)の選手が多く輩出する国では 同じチームで10名以上の選手が(この同じレースに)出走する国もあったりと(チームによっては 2選手だけとか)まあ基本 国内でイチバンを決める「個人戦」ってことになる レース会場には 選手個人のクルマで来る光景もあったりと もちろんチームサポートはあるんだけど 自分の国な訳で 自宅から直接レース会場へ移動なんて環境だったりとか ナショナル選手権ならではのドメスティック(地元)的な感じだよね 地元に戻ってきたスター選手を 誇らしげに応援する地元の方達の姿とか やっぱ権威あるレースってことだよね だからこそプロの走りを魅せることが プロの仕事ってことなんだと この日 個人で臨んだ日本人WT選手の走り マジで僕らの誇りだよね

イタリア選手権(1:30)
YouTube(Ciclismo - Campionato Italiano Professionisti Elite)

やっぱ 全日本のレース会場(現場)い心地がいい緊張感 まあなにより顔見知りがいっぱいだ(笑) まあでも育成世代のカテゴリーが新参してきていることもあって 運動会的な空気には根深い(国内の)課題もあって 未だ国内の仕組みの整備も不十分なことは多いんだけど 国内が強調していかないことには 世界のレベルに選手を送り込む仕組みは いつまで経っても構築されないんだ

さて 今季前半戦も終わり ラスト2戦のチームサポートでは 多くのことをチームへ落とし込むことができたと思う チームスタッフも増え 僕らの役目もヒト段落ってことかな まあ僕らの本丸 引き続き チームに偏ることなく「選手を診る」履行してまいります


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20190601

やらないことには始まらない


ん~ シビレます  

なんて素敵な空間なんだろう JCF(日本自転車連盟)管轄の施設(伊豆 修善寺) 僕もトレーナーを称し肩書に生きてきている者として とっても魅力的な(こんな広いスペース)設備が整っている できることなら 活動拠点この施設に移したいと切に想っているくらいだ そう 自転車選手に必要なトレーニングがすべてできる トラック選手 ロードの選手でも 身に着ける「カラダのトレーニング」すべてが備わった場所 元々「温水プール」があったところで 競泳のナショナルチームがトレーニングキャンプする施設でもあって その跡地(施設)を そっくりく切り抜いた場所 アメリカのゴールドジムだって こんなに揃ってはいないんじゃん 写真に映るラテラルアングルレッグプレス(左右が独立して稼働)モノ凄く広いステップには 手書きのメモリ(記し)が無数に刻んであって(シューズで踏む場所)脚でプレスする際の微妙な配置を記しているんだけど(意味 解るかな?)もちろんつま先とカカトの角度と高さも メモリを視ているだけで 細部にわたって筋肉の線維と部位に「利かす」 利いている状況が 脳内で鮮明に浮かんでくるよ フフ

欧州(ヨーロッパ)が本場の自転車レース「人種」と「文化」この言葉に尽きる この日本

日本独自のスポーツと化して形容してしまってきている事実に なす術がないのかと でも 指を加えて視ているヒマはできない まあ悪あがきをしている訳で 遠征中のジュニア(17.18歳)ナショナルチームの情報もはいりつつ ボクの日常のルーチン(前日のレースのリザルトの確認と検算)欧州各地で繰り広げられているレース リザルトからデータベースの検算作業 フランスでのネイションズカップ(アンダーの選手の国籍別チーム戦)個のチカラをチームで闘う エースとアシスト 完全に「自分の仕事」に徹するチーム戦 自国の勝利のため各選手が考えて動きガチの勝負をするレース まあ各国の選手の経歴をデータベースから確認 そうそうたる経歴 経験値は相当だ UCI(国際自転車連盟)主管のレースの経験だけでも かなりのレースを走ってきているってことは 地元(地域)のレースには 相当数 走ってきていることが想定できる まあそんなレースに(厳し入レースの)経験の無い(少ない)日本の(ジュニア)17歳18歳で いきなり(日本の)ナショナルチームで 欧州の国別対抗戦へ送り込まれても 欧州各国の代表選手は既に「勝ち方」を知った選手が「チーム戦」の実践の(プロに行くための)練習の場へ送り込まれたって 欧州の同級生の仕事 ちんぷんかんぷん? いい経験になった? レベルとかの問題ではない?

ボタンの掛け違い
http://charipro.blogspot.com/2019/05/blog-post_27.html

カラダの準備」の問題でも 欧州の選手から遅れていたって いまこの瞬間から始めれば良いことはたくさんある訳で いつも言っている「やるのか やらないのか」 グズをしている場合じゃないんだ レースが少ない しかも(国内でのアンダーカテゴリー)ガチでの厳しいレースがほとんど存在しない国内では 厳しい練習を積みかさねることができなければ 欧州へ臨むことはできない まあ遠い前 ツールで新人賞(マイヨ・ブラン / maillot blanc)と取ったフィル・アンダーソン(Phil Anderson:豪)選手がツールに向けての練習(記事から)「午前中150㎞午後150㎞ 翌日40㎞(リカバリー)1日毎 2日サイクル」そんな練習方法えおマネして実行してて(U17の時期に「ツールでホワイトジャージを着るには この練習ができなきゃ?」そう考え単純に実行 まあでも 2週間も経たないうちに疲労がピーク リカバリーを挟んでも朝が起きられなくなって 練習開始時刻がどんどん遅くなって 結局お昼ころから練習で出し(前半150㎞走って)夕刻に戻って 日が暮れてから後半150㎞へ走りに出る 戻って来るのは夜遅く22時ころ家に戻るありさま 翌朝起きて家族から「オマエ 眼にクマが出てるよ」3週間も続かなかったことを思い出す 無謀?でも「走らなくっちゃ速くなれない」まあ どこの場所に行きたいかって話しで そのためになにをするかって解りやすいコト 逃げ切るには 逃げることができなければ 逃げ切れない訳で Damiano Cima(Nippo Vini Fantini Faizanè:伊)選手 ジロ(Giro d'Italia)で 新しい歴史の誕生 日本のぬるいレースですら走れないようでは こんなマネは 別なスポーツってことになってしまう

今月は JBCF群馬180㎞(6㎞×30周) その後に全日本選手権(U23 160km ジュニア 100km)と ようやくロードレースらしいレースが控えている まあ群馬では 欧州のレースを知る外国人選手たちも一緒に走ることになるようなら ラップされる(周回遅れ)? 恒例の全日本選手権(エリート200㎞)での日本人選手の走りから 厳しいレース 特に距離の長い そんなレースを走ることがない日本人選手ばかりで走るレースなので スローペースでゆっくりの展開から後半へ 少しずつ脚を削ってバラバラばらけ とてもじゃないけど「前半から100㎞ガチで走って 後半逃げて 逃げ切る脚」身に着き備わってない訳で そこに欧州の外国人選手が入ってくることになれば 6㎞の周回コース 後半を待たずにラップされちゃう? 今季のTOJ(Live映像)の走りから視ても 日本に来ているスペインやオーストラリアの選手(TOJの)距離の短い100㎞ちょっとのレースでは まだまだチカラが出し切れていない 脚を使い切っていないレース 視て解るほどだ 脚ができている外国人選手からすれば 日本人と走る180㎞のレース 最初っからザクッて逃げて後半を待たずにラップ? まあ 日本人選手だけで淡々と180㎞(仲良しで)走って完走?ってのも問題だけど まあ結局 どこを魅て どの場所へ行こうとしているのかってことだ 難しい話しではないよな

ジニアの時(18歳)から走ってきて国際ロード(現ツアーオブジャパン)初めて外国人選手と走って 何度も外国人選手と逃げを試みて 自転車レースが おもしろくってしかたなくって 逃げてる時の前を引く外国人選手のスピード凄くって でも後退のヒジ(交代する合図)まったく動かなくって(こんな小僧と逃げて交代なんかしない?) でも(自ら前に出て)そんな選手との先頭交代 たまらない快感 (東京 大井)130㎞ 集団スプリントでは敵わないと思い 最後また逃げようと試みるも 外国人が混じるゴール勝負となると 20㎞手前ではガッツリ高速 思った以上にハイスピード 逃げるどころか前にもなかなか上がれない 結局集団ゴール 悔しい国際戦デビューを思い出す 逃げとスピード 高速での交代 100㎞走ってから動く脚が必要 ガッツリ距離を乗った後の超高速 解っていたことだけど 思い知り学びなおした訳だ

やらないことには なにも始まらないってことなんだ


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20190520

Sexy U23


少し色気のある瞬間に浸る・・・

また新生 既に「U23」このカテゴリーの位置づけ 救済措置の枠か? 救済枠でも苦難を虐げる事情 昨年のラブニール(Tour de l'Avenir)スロベニアのコンチネンタルチームの選手が勝ち上り 今季よりWT(WorldTour Team / UAE-Team Emirates)と契約 シーズン始めの ポルトガル(2.HC)のヴォルタ・アン・アルガルヴェ(Volta ao Algarve)いきなり総合を取って 先週のカリフォルニア(2.UWT / Tour of California)までサクッと勝った タデイ・ポガチャル(Tadej Pogačar)選手「U23」アンダー2年目 昨年も同じ経緯でリザルトを残している ベルナル(Egan Bernal / Team INEOS)を辿ると 次はパリニース(Paris - Nice) その前にグランツールが待っている 彼らが触れることもなかった救済枠? どうしても身のまわりと比べてしまう

眼の前の仕事を極々 とろける時間に浸りながら まいります


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20190515

隔たりのない仕組み|カラダの準備


危険な 2ショット・・・ 要注意 フフ

まあ 本来のスキームとでも言い表すのか ようやく話しができるようになって 脚基の基盤も揺るぎない姿となり 専門分野での技術と知識 経験と実績のアップデートも確信に至ってきている時期だからこそ 本筋で仕事の話しが やっと後輩とできるようになった この日のレースの現場で ボクが育成として携わるチームの選手へ後輩が また後輩が育てるチームの選手へボクが遠慮なく 自転車レースと その走りを解き そもそもの想いを交わす 選手と俺ら携わり関わるみんな これからを魅て向かう 担う奴らが集るレースの現場は 実に有意義でおもしろい 本当にたまらない こんな想いはいつ以来なのか もしかしたら (オレがまだ)こうした選手の時代以来なのかとも想いおこすくらい 自転車レースが面白いと 数十年ぶりかに思いだした「オレにも自転車が好きだった時代があった」この日のレースの現場で 心の底に眠っていた もう目覚めることがないのかと 既に忘れてしまった想いが 目覚め覚醒し始めた

昨年の末 修善寺での研修のとき依頼 後輩との会話 選手の「カラダの準備」見解に相違なく そもそものスポーツ選手のカラダについて アンダーがら欧州へ挑む選手へ向けて「カラダの準備」そんな話しから始まった まあ いつも言っていることなんだけど オレ達は プロスポーツをやっている訳で カラダがあっての そもそもの話しなんだ カラダを創ることが練習な訳で「基礎体力」の基から始めることが基本 カラダの準備とは この基礎体力創りが「できている」「できていない」そうしたことを指している 欧州へでかけて行っても『そもそも(の基礎体力)』身に着けていなければ 結果は身に染みて解ることになる そんな話しから そうそう 検算作業もクドイくらいにインタビュー いつもの渋い内容も含め まあこの写真の表情で 多くの時間 根深い課題もイマサラな感じで笑いを交え 欧州で臨むアンダーの選手の状況(細かく)地元のチーム現状 (地元チームの)監督の眼や判断 横のつながりが密であること ネットワークと連携が確立されていることとか 現場のレベルでの プロまでのプロセスを いつも感じで まあ後輩なので フフフ

「乗り込んで創る脚」日々『疲れと闘って』この国内の事情から至っていない? 連戦のない(レースが少ない)日本では 練習での(レースでの)負荷が絶対に必要で レースの少ない日本では 練習で(距離を)乗り込んで しかも追い込んだ(レースの負荷で)練習ができなければ脚を創ることができないんだ 「ステージレースでは 3日目がキツイ」このあたりの常識も 僕らの時代から身に染みて実感してきた事実なんだけど 追い込んだ走りの中からでなければ知ることができない訳で 唯々ステージレース3日間を消化(完走を目指す)だけでは知ることはできなくって 1Day(1日)レース(最初から前半100㎞ガチで走って 後半50㎞逃げて逃げ切る)こうした展開での走りができて(チームオーダーの履行を含み)その3日目がキツイって言っているんだけど 乗り込んで疲れと闘って創った脚とカラダができていなければ「キツイ」レベル その領域の意味を知ることができないんだ (通常の練習)150㎞の距離をレースの負荷で走ってきて ラストのスピード練習 時速55㎞/h以上(60㎞/h)まで加速して維持(失速したら再加速)2~3回繰り返し 最後スプリントして 1日の練習を終える この繰り返し(ザックリね) 昔っからアンダー(ジュニア)の時期から常識的な練習で なので毎日が疲れとの闘いがあって じゃどうやったら疲れがとれるんだろう 翌日のアノ脚に残った疲れの蓄積 翌日も距離を乗ってレースの負荷で走ったラスト スピード(時速)が出せるのか 続く連日(疲れの回復を あらゆる手段を考え試し実行) そうそう(日本での)チームでの練習も(レース以上に)練習がキツクって「レースの方が本当に よっぽど楽(国内)」マジで本当にそう感じていた シーズンて(レースの数が少ない日本では)こうゆうもんだとオレは想っている まあこのへんのことが「カラダの準備」ってことで 欧州を魅て臨む選手はみな このプロセスを経てきているはず?

サイクリストの基礎体力
https://charipro.blogspot.com/2015/12/blog-post_5.html
アンダーの選手|U23 ジュニア U17
https://charipro.blogspot.com/2018/08/u23-u17.html

選手を診ることが仕事 まあでも なかなか言葉(耳から)では伝わらないことも多く 身近にいる選手であっても 理解と多くの密なコミュニケーションが交わすようになってからでないと 教えるに至らないことばかり (プロになるまで)期限が限られたアンダー(ジュニア)の選手へは無駄な時間を掛けさせたくはないんだけど「カラダの準備」も含め 脚を創るには多くの時間が掛かる訳で このカラダと脚を創る過程(プロセス)からでしか生まれてこないことを 教えていくことも 俺たちの仕事ってことだ

この日のレースの現場で 後輩との時間 まだボクが魅ることができていない 現場へ向けた話しができた またアンダーの時期から眠っていた想いも覚醒し始め そして 隔たりのない仕組みが生まれた

取説|経路
https://charipro.blogspot.com/2018/10/blog-post.html

【2023.1】追記
醍醐味|real thrill
後記|自転車レース(知識)
心拍HR「1」/100|カラダの準備

【2023.5】追記
Training camp 2022-2023|沖縄合宿:Yamanakako Cycling Team 



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20190418

Tour du Charollais (Elite Nationale)



La 40e édition du Tour du Charollais (Elite Nationale)
https://www.directvelo.com/epreuve/23453/tour-du-charollais-2019

フランス国内で開催された アマチュア最上位の エリートナショナルカテゴリーのレース 欧州のプロを目指す 山中湖シクリスムフォーマションより渡仏した2選手 Vélo Club de Corbasの選手として出場しました

リザルトより 上位20位以内に アンダーの選手(19歳/2名 20歳/1名 21歳/4名 22歳/1名)7名 プロから降りてきた選手2名 フランスではプロ扱いになる CT(コンチネンタルチーム)所属選手は2名(内1名 WT/ワールドプロツアーチーム傘下のチームに所属選手) VTR映像から解るようにラストゴールは「脚の勝負」150㎞を無難に脚をタメテいるようでは とてもじゃないけど この位置にはいられないことは 選手の走りを魅れば その通りってことになる

フラットと丘陵地帯を含めた150㎞ フランスの(トップ)アマチュアレース スタート直後から 脚は使いっぱなしで その後ガッツリ最後の最後で脚の勝負になる訳で 日本国内のレースで「チーム戦」などと企てて走っているようでは(欧州のプロを目指すのであれば)『ぬるい』ってこと とてもじゃないけど 脚を創ることなど無理な話しで(欧州のレース)絶対スピードが全く異なる次元 登りでもフラットでも いったん上がったスピードは そうそう簡単には落ちることがなく そんな高速のレースであっても 脚を丁寧に使うことで回復させる走り(脚の使い方)ができなければ レースにならないんだ 

まあ 四の五の言っている話じゃないってことで 走れなきゃ「走れねぇ~」そう言われるだけで 走れるか走れないか 単純な話し 残念だけど勘違いしている選手が多い島国 もう少しレースを学んでほしい限りで こうして闘う選手(2名の日本人選手を含め)を魅れば解る話なんだけどさぁ フフ

Trainer / Coach|プロの仕事
https://charipro.blogspot.com/2019/04/trainer-coach.html

コンチネンタルへの挑戦者 臨む選手 教え育ててまいります

【追記】
こんなレースで 勝った負けた 前の方で走る勝負できれば プロのエージェント(交渉人)の眼に映らないはずがない



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20190318

「無駄脚」から教えなきゃ|育成は始まった

今季最初の修善寺(伊豆CSC)JBCF(実業団連盟)のレース 僕が子供の時からある このコース 勝手知ったる馴染みの場所だ

2Day’s(2日日間)各カテゴリー日本国内の選手 ホビー選手からトップ選手までがエントリーされ 海外で活動する日本人プロ選手と ナショナルチームの選手を除き(一部の大学生も除き)全国大会になる

ジャパンプロツアー(JPT)のレースでは 43歳のマンセボ選手(Francisco Mancebo/スペイン)圧勝 まるで周回練習でもしているかのような走り? この修善寺のコースは 展開とか作戦 チームの戦略以前に「脚」がないことには話しにならないコース キャリアと経験でだけで走れるコースではなく かつてはグランツールで活躍した選手だとは言っても 15年前とかの成績の選手 現在の年齢(43歳)の選手が「脚」勝負のレースで楽勝って いったいこの国のレースのレベル 独立リーグを続ける証しがこの結果 大人が子供の運動会を走る? その結果が国内のトップカテゴリー 完走6名のみ しかもラップタイムの遅さ 視るに凌(しの)ぎない訳で 渋いことばかりになってはしまうんだけど 『オレはいったい なにをしているんだろう』と そう考えてしまう 眼がくらむ事実 重々解ってはいる事実なんだけど レベルの衰退の拍車はとまらない っていうか ようやくその事実が露見 そんな方向だ

僕は今回 山中湖シクリスムフォーマションの公式デビュー戦に スポーツディレクターの立場で参戦 僕の仕事をしてきた! チームから選手4名が E1クラスに出走(カテゴリーは上から JPT, E1,E2,E3,)社会人選手(趣味でレースを楽しむクラス)のカテゴリーになるので 格下のカテゴリーになる まあ社会人選手でも マンセボ選手が走る JPT(ジャパンプロツアー)のカテゴリーにエントリーできる選手もいるので E1カテゴリーはホビーレーサーが競う場所になる でも逆に実力があっても JPTカテゴリーで走れない(チーム登録の事情から出場できない)選手は このE1で走る都合もあって 出場選手によってレベルが変動するカテゴリーでもある訳だ まあそこで僕の仕事は コンディション(選手と状況)の判断と 言動・行動・指示 メディアコントロール(見せ方・観られ方)このあたりを踏まえ 選手へ指示(チームオーダー)を出す 選手(チーム)ミーティングで ①格下のレースである認識 ②集団の(5番手)10番手以下には下がらない ③自分からレースをやめない まあトレーニングレースな訳で 格下のレースでレース展開を考えて走っているようでは『先はない』このチームは 欧州のプロへ臨むための育成チームであることを ブレずに履行できなければ 眼にした事実 いま繰り広げられたJPTのレース結果が待っているだけ まあ今回(E1)は幸いに? 国内で欧州への路を築いているチームの選手も出場していたので E1のカテゴリーでも意味あるレースとなって 表彰台でも華ある見栄えとなったことは チームとして本当に運がいい結果となった

この日も NHKさんに取材してもらいました いつもありがとうございます 感謝です!



チームの結果としては「(良いこと・悪いこと)洗い出し」ができたことは 良い結果と言える またチームとしてまとまりができたことは 今回イチバンの収穫なのかと スポーツディレクターとして感じた この1日 4人の選手と一緒に 個々に抱く想いと同じ空間 レース会場ですごし 具体的なことが解ってきた訳だ 指示をした今回のリザルト(To Continent|Result for that)の意味 まあ いつもの僕の言葉で指示をして 選手は自分の仕事をした結果 とっても有意義な洗い出しにつながったと思う

まあ実際「無駄脚」から教えなければならなくって 自分と闘う「言い訳」をしないマインドも構築していかなければならないし 「(集団)下がらない」前を走る脚 その重要性と意味 「脚を使いに行く」このあたりは まだまだ先になりそうなんだけど 選手へは『厳しいレースを走ることでしか 脚を創ることはできない』その意味を告げた

育成チームは まだ始まったばかりだ おもしろくなっていくのは これからだゼ! フフフ


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