20190925

写し聴き問う作業|メディカルチェックとカウンセリング


「水面に映る自身の姿を映し視る」鏡に映る自分の顔 常に精査とアップデート「向かう方向」「臨む想い」「言動と行動」目の前の姿を確認する作業とでもいうのか いわゆる妥協とかブレの話しだ まあ人間の心は物理的にカタチが存在する訳ではない そもそもの「基」揺るぎない想いの存在のだけが支配できる領域 時代によっては厄介でもあり 器用な生き方の妨げにもなってしまう まあどのみち そんな生き方を望んでいるいる訳もなく 潔く フフフ

例年の通り「練習クラブの練習」スケジュール組んでまいります 今季で「6期生」若干カタチを形成しなおし実施します 継続メンバーへは直接メールにて また新規で参加されるサイクリストは 直接連絡ください また関わるアンダーの選手へ(連絡先を預かる)個別(BCC)にて案内を出すので OFFの基礎練習 確実に身に着けてください

2019年
10月27日(日) ジョイントイベント(山中湖  1:ヒルクライム 2:フラット)
12月毎週日曜日 トレーニングキャンプ(練習クラブの練習 千葉:フラット)
※メディカルチェック(身体の検算からカラダの準備)
※カウンセリング(今期の検算から来季のスケジュールを組む)

2020年
1月毎週日曜日 トレーニングキャンプ(練習クラブの練習 千葉:スロープ)
2月毎週日曜日 トレーニングキャンプ(練習クラブの練習 千葉:フラット)

トラック定期錬
https://charipro.blogspot.com/2019/08/blog-post_20.html

既に世界選手権が始まっています ってことで 既にもうこんな時期ってことだ 来季のスケジュールは 今期の(レースの内容からの)検算作業から「メディカルチェック」身体の検算も(カラダの準備のための身体の確認)まだシーズンのレースが残る選手は 今期の反省点と来季に向けた具体的な走りの試行で確実に消化することと オフの期間の設定の時期 プロを目指している選手であれば「(もうこの時期ヘロヘロに)疲れ切っているはず」でも近年のアンダーは「シーズンを追い込めていない傾向」ガッツリ練習してフル参戦しているアンダーの選手であれば(欧州でも国内であっても)4週間程度は休養が必要なんだけど シーズンを追い込み切れていない選手なら まあせいぜい 2週間程度(または 3週間)しっかりと疲れを取り切って 12月からの(来季)シーズンに備える アンダーの選手は時間との闘い(プロになるための期限)繰り返すけど「今季の検算(精査と分析)」が不十分だと 来季のスケジュールが甘くなるので間違わないようマジ厳重 12月からの勝負に備える訳で そのための準備を この10月と11月の 2か月間で 2020年の活動計画 所属チームを含め 練習環境(内容を含め)今年の12月からの基礎練習 そもそものカラダ(身体の準備)メディカルチェック(WT PCT ここからトレーニングキャンプへ入る)せっかく欧州のプロをマネをするのなら このあたりは絶対に妥協なくだぜ カウンセリング(スケジュールの組みたて)とメディカルチェック(身体の準備)検算作業 確実に実施する 迷うようなら オレは神宮外苑の施設にいるので いつでも来てください 間違ってシーズンに入ったら また 1年(シーズン)無駄になる訳で まあこのへんも選手のセンス(才能)になるのかな

メディカルサポート|カラダの診治し(U23)
https://charipro.blogspot.com/2018/10/u23.html
カウンセリングも U15. U17, ジュニア(U19)共に費用は無料


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