20170131

地脚創り(VTR)|練習クラブ

1周15km 100km LSD(Long Slow Distance) 傾斜 4~7% アップダウンとフラット ギア比は 2.8(39-14)固定して 下りはフルスピン ALL シッティング(登りでも)

練習クラブの練習・・・ (昨年2016)12月はオールフラット 今月まではこんな練習で 脚に負荷を掛ける基礎の脚を創ってきています! 

スタッフの連携も充実し始めているので こんなVTRを撮り 各選手の分析と 練習内容の効果と修正 もろもろの分析と見直しも可能となる・・・ 僕は 着きイチ(撮るには邪魔?(笑)) でも 微妙だけど絶対に必要な要素 タイムリーに 瞬時での脚の状態 風向きや勾配での負荷 ブレーキング 着く位置 各選手の動き スピード 脚の効き具合 フォームの修正 などなど スタッフへも伝え 必要に応じて各選手へも伝えたりと・・・

来月(2017年2月)からは ガッツリスピード練習に入ります・・・ 基本的には イチバン速い選手の脚に合わせた練習内容で 2月までのメニューで走ります 負荷を身に着けた脚で トップスピード ロケット練・・・ 集中し切ってまいります

3月からは 各選手の練習に切り替えてまいります 参加を考えている選手(サイクリスト)は 練習しに来てくださいね

練習クラブ
http://www.charipro.com/charipro/Practiceclub_2016.pdf


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro seijisaito
Official website:http://www.charipro.com/

20170127

初号 試写|映画 トリガール

カラダが震えました!

英 勉(ハナブサ ツトム) 監督作品
主演 土屋 太鳳さん 共演 間宮 祥太朗さん・・・

タイアップは スペシャライズドさん

http://torigirl-movie.com/

マジで 感動しました 凄い!

作品創りに 参加することができた歓び こんな素晴らしい作品の お手伝いができたこと 誇りです

ビンディングから始めたロードレーサー(ロードバイク) 土屋太鳳さん 間宮祥太朗さんの乗っている場面 自転車を扱う仕草 ロケ 撮影の時を想いだし 冥利に尽きる!

現場 ロケ 撮影のとき・・・
コーディネート
http://charipro.blogspot.jp/2016/07/blog-post_21.html
めっちゃおもしろかった
http://charipro.blogspot.jp/2016/08/blog-post_9.html

今期9月 全国ロードショーです


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro seijisaito
Official website:http://www.charipro.com/

20170126

A Door|Doorway

国内が 1つになろうとしています・・・!

ようやく その先が魅えてきた? 実際には 島国根性の難題 根深いものの 筋の通った道程が 創り生まれてきている

一昨日は 良くも悪くも ひと晩中 夢にうなされよ(笑)

「その手前から・・・」

僕のできる やるべき仕事 整えていかないとならない!

ボク 1人ではできないことなので 多くの大人の眼と手 メーカーや商社 ショップやディーラー それと企業と・・・

いっぱい 声を掛けていかないと

そう まだ自転車を知らない環境への呼びかけ・・・ 自転車レースを 「選んでもらう」 その仕事!

まずは 身のまわりの奴らとだね

その 1つの その手前の仕事です おもしろくなってきました フフフ



ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro seijisaito
Official website:http://www.charipro.com/

20170123

イメージ(image Training)|練習クラブ

今月の練習

心拍(HR)+1bpm|練習クラブ
http://charipro.blogspot.jp/2017/01/hr1bpm.html

この時季に必要な練習 トレーニングのメニューは 僕らトレーナー コーチが判断し 各自の課題と共に指示を出す・・・

結局は コツコツ練習する! それ以外に 強くなること 速くなることはない

しかし・・・ ことこの国内 自転車レースの情報が へんてこなことばかり・・・? せっかく頑張って練習しても 的外れなこと? そうそう 異なったスポーツの練習になっていたり? 可愛そうな実情

『勝ち方まで教えてやれ・・・』 

宮沢オヤジからのこの指令 心の底に戒めて ホント 走っている場合じゃないんだけど・・・ ようやく 「レースの走り方」 本当にようやくだ

(近年の国内ではなくなってしまった)レースは前へ展開する (逃げを意識した)1人でいく 2人でいくときは? 3人での展開では・・・ 4人で先頭交代 引かないヤツが1人いた場合は? その勝負はどう? 具体的な実例と その理由 戦術 戦略 その意味 スピリッツまで・・・ 集団の中での動き 安全な距離間を詰めるテクニック 「どこでいくか・・・!」 そのポイントと 『キレ』 追う奴らの心理 逃げたら 「後ろなんか視ているようでは 話しにならない・・・」 それと 他人を利用する(使う) 無駄脚は徹底的に使わず 脚は積極的に使ってレースは走れ とうとう・・・ 

100(~200)km走ったラスト 必ず スピード練習 マックスまで加速する マックスまで加速しスプリントを必ずやる 「100(~200)km走ってラストには 必ず 時速55㎞phまで加速し 50kmph維持する走りを 数回入れる・・・」 また ミニマムな各区間 スロープ(登り)では 後半に向けてスピードを加速し 登り切る手前でMAXへ こんな常識的な基本的なこと(抜粋してます)

魅せてやる|伝え 教え 導く!
http://charipro.blogspot.jp/2016/07/blog-post_14.html

12月の練習で 1月の練習が決まり 1月の脚の状態で 2月の練習メニューへ移行する 3月の脚を創ることで 今シーズンが決まってくる

さて 今週末から ガッツリ ギアを掛けます


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro seijisaito
Official website:http://www.charipro.com/

20170121

橋は自分で架ける|Alicemagazine

タラマリン(メルボルン空港)で 毎度のように 自転車の Big BOX 出て来ず 探しに行く始末・・・ 

シドニーで 国内線のカンタスにトランジットしたので まさかの? まあまあ どうにか見つけだし(笑)

人気の去ったターンテーブルには 僕のスーツケースだけ グルグル・・・ その前に座り込んでいる ブロンズの女の子 地元の友達が迎えに来てくれていて・・・ 想いだす

魅るところがあり その先に向かうには その「始め」 最初が必ずある・・・ まあ 地に着いた行動ってのが必要なんだけど そんな最初に 周到なことをしているようでは ちっとも進まない!

すみずみまでの 心や注意 行き届き 落ちが無い・・・ クソ喰らえだ 僕はそう想っている

でも 後先を考えないこととは まったく異なていて 行き当たりばったりでもない・・・! ちょっとした冒険と おおいな冒険と 行動力 実行力 まあ 疑うことなく進むチカラ 転ぶことなど恐れないココロ 「落車したら すぐに起きて 走り出す」(ロードレースはそんなスポーツと 僕がいつも言っていること) 辿る路って きっとこんなだろう・・・

保証 保険・・・ 「石橋を叩いても渡らない」 そもそも 『橋は自分で架ける』 そもそも 賭けなくなったら 始まらないし つまらない!

さて僕は 「その手前から・・・」 この仕事に着手だね・・・ 練習クラブ ジュニア・ユース班! 『子供には教えない』 頑なだったんだけど(笑) しかも 自転車を始めていない子供たちへ向けた 仕組み スキーム創り・・・ まあ 気が遠くなる仕事で 利益の考え方の問題ってのもあって 目先を優先する仕事ではないので 関わりは 極めて限定されてくるんだけど 想いと その実行が可能な方々を 巻き込んでいきたいと考えている

創りだす仕事 架ける

Alicemagazine
https://twitter.com/Alicemagazine_
https://www.instagram.com/alicemagazine_/


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro seijisaito
Official website:http://www.charipro.com/

20170119

Practice or Training|Neuron

やっかいなのは 脳!

『カラダは創る』 カラダの動き以前に・・・ そもそもの理論の理解 常識ってのも含めて 脳で理解することができないと 「創る作業の開始」 始めることすらできないんだ!

まあ開始の位置ってのも 目的とか 目標ってのがあってのことなので 明確な認識がなければ 意味をなさない時間を使ってしまうこと ホント 多くって ブレブレであったり 安直な思考で いつまで経っても辿りつかないサマ 無数に視てきた・・・ 運動や健康 スポーツや食事 生身のカラダは 生体・・・ 美しさ 魅力 性能 スペック そんな考え方 脳で明確にする必要があるってこと

でも 脳での理解! これが極めて難しい・・・ 単純なことの理解なんだけど 猜疑心を含め そのリミッター 自身の要因で障害を作り出す? 実際には その入口の選択にも 「運」 ってのもあって ラッキーとアンラッキーと 「入口次第」 そんな残酷な事実もある・・・

僕が始めた当初 マジで胡散臭い 「パーソナルトレーナー」 の称号も 現在では認知されつつ 実際にはオーバーユース化し 専門職とは とても離れた職業と 既に肩書は泣いている・・・ でも 築いてきた奴らが(僕もそのつもり!) 歴史を刻んできている職業なので 多くの検算は効いているのも事実 そうした意味での 「入口」 は その選択に関しては 眼に入りやすいので 探してもらって 選んでもらえばいいこと・・・ まあでも サイクリングのコーチでは まだまだ その域には至ってなく 多くの道程が必要かなぁ~ まあこんなことも 結局は 脳への問題ってこなんだろうけど

目的を見つけ出す手伝い 積極的な発信 創り育てる仕事 多くの時間が必要で グズをしてはいられない また 僕がやる必要のないことは やらない 仕事にしない・・・ これは 僕の脳の問題! 僕らは選ばれる側だけど でも 「聴いてもらう耳」  創る仕事は怠ってはならない

「やる」 「やらない」 その先の入り口 その 1つってことで・・・

Personal Training Cycling Coach
http://www.charipro.com/coaching/index.html


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro seijisaito
Official website:http://www.charipro.com/

20170116

心拍(HR)+1bpm|練習クラブ

負荷を掛けるための 「地脚を創る」 練習

1周15km 傾斜4~6% 若干のフラットとの組み合わせたコース ギア比は 「2.8(39-14)」 固定して シッティングALL 下りでも(可能な限り)脚は止めない

心拍数(Heart Rate)を 「1づつ」  筋肉の繊維を 「1本づつ」 酸化系の筋肉の繊維(Type1)を使い切り 中間繊維(Type2 a)を強化

ギア比を固定することで 傾斜に対して スピード(時速)とケイデンス(脚をまわす回転数) が強制的に協調させることで 得意ではない回転領域での負荷(回転の負荷を含む)の強化(どの回転域でも讃えるよう)

筋繊維と 関節の動き TCAサイクル(クレブス経路) 酸素と水 グリーコー源の補給 もちろん Spin(ペダリング) フォーム(背中 腹 三頭筋)上半身も積極的に使う

100km 3時間+α LSD 引き脚 踏むペダリング まわす ハンドルを引く・・・

先月の オールフラットから 今月は傾斜のコースでの練習 まあ 常識的な基本(基礎)練習・・・ 都心での練習では なかなかできない 近郊で環境の整った こんなところでの練習 実に効果的で安全 しかも レースに必要な要素の多くが練習できる・・・ ってことで できていないこと 明確に 如実に解る 解ってしまう! なので 各選手への課題のコーチングも確実に行うことができるので 実に都合がいい

この日は 練習中でも 3℃までしか上がらない季候だったんだけど 各選手 集中し切って走っていたので 寒さを感じることなく 脚の具合も上出来だった!

こんな寒い中での練習 本当に嫌で しかも 「これでもかって」 しつこく 細かく負荷を掛け続ける練習 「もう 自転車 やめたくなる・・・」 マジでキツイ・・・ なんで こんなことやっているんだろう・・・? まあ その先に わずかにでも魅えるところへ 辿り着くまで・・・? フフフ

練習クラブ
http://www.charipro.com/charipro/Practiceclub_2016.pdf


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro seijisaito
Official website:http://www.charipro.com/

20170111

Bonjour Charipro|Dear seiji

ドッグフード 喰らう・・・

探し回るほど広くない カロッツェリア・・・ ストックが見つからず あわてて イタリアへ発注!

結局 戸棚のすみっこに 3個・・・

箱買いしているタンパク質 狭い部屋が また狭くなる(笑)

たまに 海外からの問い合わせも来るんだけど 練習ベースでのツアー サイクリングのコーディネートと ガイドの依頼・・・

今回は 岐阜 吉野 高山 ん~ 行ったことすらない どうするか?

Awayでのロケーション さすがに僕には厳しいので コネクションを駆使 諸先輩方々へ ちょっと相談・・・ って言うか ボク凄いじゃん これって財産だよねぇ~ ちょっとメールして聴いてみると ごそっと動く! マジでホント 凄い繋がり・・・ ガキの頃から 生意気を聞いてもらって お世話になってて 話す機会が減っていても 話し出すと 昨日のことのように 舌がまわる・・・ ん~ とっても気持ちいい 本当に感謝だ!

訪問者への ヒアリングしつつ G-mailのディスプレイからは visitorの写真がポップ・・・ マジ ヤバい美人(フフフ) 「Dear Seiji,」 心が動くよね(笑) そうそう 海外からの ツアーサイクリストのコーディネート 「ボクに とっても向いている?」 多分そう! ビジネスの面からも Win Winで 悪くない仕事 (下心は抜いて フフ)とっても魅力的・・・ まあでも 脱線は禁物だ! 絶対にダメ・・・

新規の企画のベクトル 想いの調整も 概ね完了できたので プレゼンの準備に入らないと

プロテイン|摂取と仕組み
http://charipro.blogspot.jp/2016/02/blog-post_15.html


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro seijisaito
Official website:http://www.charipro.com/

20170108

徹する|Devotion to Professionalism

まあ こんなで

ポンコツを いくら 研いでも 磨いても? とっとと そんなことは辞めて 教えることに 徹する・・・

そうそう いまの僕にとって とっても魅力的?

「乗っている場合じゃない」 「遊んでないで ちゃんと 勝ち方まで 教えてやれ」 宮沢オヤジにも 叱られているんだから・・・ 勇気を出して 2桁に載せればいい体脂肪 習慣となっている そんな生活とも ザックリ縁を絶つ! 

信念を貫く わずかな奴らの時間軸と 国内の環境とは 異次元と化している現状 魅力的な環境への絶望感・・・ 想いを熱くすることよりも 遊びを楽しんだ方が よっぽど充実した時間をすごすことができる?

僕は どのへんにいるのだろう・・・

考えるだけ無駄なことで(笑) 脊髄のリハビリをしながら そう想い・・・ +α abs(abdominal muscles:腹筋) 3種目 レッグレイズ(Leg raise) 縫工筋 大腿直筋 薄筋 腸腰筋(腸骨筋 大腰筋) 腹直筋 腹横筋 アプローチを調整しながら・・・ 今朝も そけい部(股関節の表側)バリバリ オフの練習で使い続けている 「引き脚」 と もう 歩いていても ヒザが上がらない(泣) 遊んでいる場合じゃないのに・・・ マジで

課してきた 追い込んできた 妥協のない結果の出し方も身に着けつつ プロの仕事について考える・・・ 増え尽くしそうな横並びの時間軸に 悪あがきをしながら臨む 逃れることが許されない苦痛は 既に日常と化して 常識的な仕事となって 『こんなおもしろい仕事 そう簡単には辞められない』 きっとそんな・・・ 

蕎麦屋で飲む酒・・・ こんな姿で まいります


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro seijisaito
Official website:http://www.charipro.com/

20170104

アンフェア(unfair)|魅せろ

少年が 恥ずかしそうに ボクのところへ・・・ 

先輩選手諸君も集まる そんな中 まっすぐ僕のところまで来て プログラムとペンを差し出され 名前を書いてほしいと・・・ 『俺に?』

「いつもみています・・・」 心が洗浄される想い・・・!

この時期の頃からか 多くの方より 手紙や贈り物なんかも戴くようになって・・・ そう 故障をした時なんかは 励みになる ミュージックCDが届いたりと・・・ 選手としての 意識の自覚が構築し始めた

当時 SNSなどは存在していない時代 実際のレースを観る以外は 新聞(地方紙 全国版)の記事が最速でタイムリー 翌月の専門誌での記事を観るか・・・ そうそう クラブチームを抱える ショップでの情報なんかが なによりの情報源 NEWSソースだった・・・

時が刻み 本当に多くの要因が加わり 時代が組みかえられてきた・・・ まあ 厄介なことは そもそもの マインドとか スピリッツ 想いとか そんな感情的な部分では 各場 所要の場所 関わる奴らの 純粋な気持ちのカタチ? 移り替わって行ってしまって? または 知識的な問題なのか・・・? きっと 俺を含めた 教え伝える奴らのせいなんだろうと 確信はしている

レースを走るには 世界共通の 『選手のルール』・・・ ズルはしない! 身に着けていないと 話しにならない・・・! そう 僕ら 子供の頃からレースを走っていれば 上に登っていく その過程で身に着く 選手同士の絶対のルール! ルールブックには載っていない 幼児が言葉を覚えていくような ごくごく 自然な歩みでもある・・・ このルールは レースを走る選手の全てが 100%履行し 自ら義務として課し その途中で至らない場合は 自分で自分に制裁を課すことが 選手としての誇り 紳士のルールとでも言い代えてもいい 絶対的な決まりが存在する・・・

「勝ち」 「負け」 勝負がはっきりしているスポーツなので シロクロ明確! そこで 選手のルールが 微妙な場合や また意図的に 至らないことが僅かでも(かけひきとは明確に異なる) そんな走りをする選手は そんな走りになってしまう姿は 共に走る選手をダマすことはできない 一緒に走る選手には 確実に どんな微妙な走りでも 明確に バレてしまうんだ! 「誇りのルールを履行し切る走り」 できなければ 他の選手達からは蔑(さげす)まれ 罵られる そう想われる・・・ もちろん そんな選手には その先はない! 

「そんなつもりはなかった・・・」 子供のレースだって 通用しない! 自転車レースは そんなスポーツなんだ・・・ 練習でも同様で 「ズルい走り」 そんな脚は マインドとスピリッツに直結していて 「そんなつもりはない」 そんな走りは クセとなり (ズルい走りは)確信的な脚へと作られていく・・・ まあ 日本独特の風習みたいな行為なんかもあったりと まぁ~やっかい

進めば 進むほどに 裾を引っ張られ? 基礎以前に 教育のレベルで組み立てをしないと 次に進まない・・・ グズをしている余裕はない ぬるいことは絶対に無理 ありえないなので ガッツリ尖って行こうと想う

想いは まげられないから


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro seijisaito
Official website:http://www.charipro.com/

20170101

Still Ride ? to myself... 2017Season

速く走れないのなら・・・


まあ 乗っている場合じゃないんだけどねぇ~ フフフ


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro seijisaito
Official website:http://www.charipro.com/