20130530

自己蘇生敵わず

内分泌  (Endocrine)・・・ マネージメン! できなくなりました

微熱~ 先週から続いて 「自己再生不可」 コントロール できないと判断 お医者さんへ・・・

もう何年も 「内科」なんて 行ってなくって 『どこに行こうか・・・?』 ちょっと調べたら ウチのすぐ近所にあったので 駆け込んできました

また 理屈っぽい 面倒な患者(僕のことです)がお邪魔してしまいました・・・

ドクターに向かって 「この薬は 筋肉の動きが悪くなるから」 「その薬は 体調の維持が厳しくなるから・・・」 なんて 生意気なことを言って 診断を戴くんだけどぉ~ 先生だって 「ドープ」のこととかも 細かく考えてもらって しかし 厄介な患者です 先生 すみません ありがとうございました

そうそう 初めて診て戴いた先生だったんだけど・・・ まあ もろもろ 僕のこと(自分のこと)を話して 先生から 「なんのスポーツ?」って聞かれて 『サイクリング 自転車です』って お答えすると・・・ 先生が「僕も デローザのカーボンと ピナレロと クロモリも 持ってるんだ・・・」 だって えっ マジ!って感じで~ サイクリングの話で盛り上がってきました

内分泌(Endocrine)のマネージメン しっかり コントロールしていきます!

20130526

昨日のカウンセリング

デートのお誘い” カウンセリング! この日は 2件・・・ 

どうも 変なのは 「実業団」ってキーワードにしぼられたねぇ~ マジで ヤバイです!

現状の 国内のレースは 「JBCF 全日本実業団自転車競技連盟」の運営するレースが主体で 各選手は チーム単位で団体登録をする仕組みになっている

カテゴリーは プロ エリート フェミニン ジュニアに分けられて 選手の多くは(ジュニアを除いて) ほとんどが 一般のビジネスマン選手

国内を中心に活動する 日本のプロチームは(わずかですが) もちろん この「プロ」のカテゴリーで仕事をしているってことなんだけど その他に登録している多くの選手は ビジネスマン選手 そう プロと一緒にレースをしているってことになる・・・ まあ ランキングのトップには 仕事として走っているサイクリストが入ってはいるけど  ビジネスマン選手も上位にランクされているのも事実である

日本のプロチームの多くは プロとして走る意味を踏まえ アジアを中心とした海外で走ることで 背負っているユニフォームの広告をアピールする仕事をしている ナショナル選手権(全日本)には国内へ帰国し仕事をする なので 現状の 国内の実業団のレースは 「プロ」カテゴリーではあっても ビジネスマン選手のためのレースと言ってもいいのかと思う  サイクリングを楽しむためには とても素晴らしい仕組みだと 本当に思います

僕のところに運んでくださる皆さんは キャリアで言うなら はじめてビンディングを使うサイクリストから プロ(ヨーロッパのプロも含む)を目指すサイクリストまで・・・ 目的や 目標は 細かく様々です そんな方達が イチバン困惑しているのが 「上手になう方法」 とでも言うのか・・・ そう 練習方法とか フィッティング 乗り方 ペダリングのことを知りたい 正しく知りたい 習得したいって

インターネットの情報が 本当に多く流れていると 間違った解釈であっても 気が付かないケースも少なくない(多いかも!)  それどころか 間違った情報が多ければ その間違った情報が 正しいメソッドになってしまう・・・ ん~ 困った!

成人から始めるサイクリングは 筋肉(カラダ)の使い方から始めないと サイクリングは上達していかない(いつも言っていることです) まあ ただ 345mm(クランク 172.5mmの場合)の 円運動をするだけで 単純な ペダルを回す動きの繰り返しなんだけど 筋肉の部位と 筋肉の線維の使う順番を間違えずに使うことができていなければ どんな練習をやっても 上手にはならなくって 速くも走れないんだ

でもさぁ~ みなさん それぞれの楽しみ方とか 目標と 様々なので・・・ 別に 間違ってたって「プロになるわけでもないんだから」 なんて声も 実際に少なくはない・・・ まあ 実業団のレースを転戦しているサイクリストでも ツアーレース(海外の)や プロを目指しているわけではない? プロのカテゴリーであっても また それぞれの エントリーしているカテゴリーで トップを目指すことができればいい・・・ 仮に 間違った練習方法であっても 今やっていることが 楽しければ 細かい練習(つまらない練習)なんかは しない?(したくない!) やらない・・・ まあ まったく 問題ないです!良いと思います

そう 練習方法だって・・・ ビジネスマン選手は 週末の 土曜日 日曜日の練習がメインで 平日は 仕事が終わってから(もしくは朝練習) また 出来る範囲での練習となると ローラーとか・・・ まあ 都心では 安全面とか 効率とかを考えると しかたない?(そんなこともないと 僕は思うけどね)

レースで 100km越えてから 動ける脚をつくるとか 150kmすぎてから アタックして逃げる練習なんかは しない?(できない?) そんな練習 必要ない? そう それ以前に 集団に着いて行くだけで いっぱいいっぱいなので 「もっとパワーを着けたい」(?) なんて信じられない声を聞くことも少なくない(マジ驚きます) 150kmのレースで 最初っから逃げちゃうなんてレースは 考える以前の空想にも浮かばない・・・?

基に戻すと 練習方法・・・! 「筋肉に負荷を掛けて練習する」ってのに 間違いはない(どんなスポーツでも一緒) でも 極端な練習方法も流行っているようで・・・ ん~ これも困った

サイクリングは 10km未満のタイムトライアル(TT)から 1時間のクリテリウムや 100km以上 200km以上のロードレース 山岳であったり フラットであったり(1Day Tour)を走る そんなカラダを持つ奴らのことを サイクリストって呼びたいものです 言いかえればさぁ~ せっかくレースに出ているのなら(出ていなくっても 練習しているんなら) そんなサイクリストを目指してほしいと 僕は思っちゃうんだよねぇ~ 年齢(若いとか もう歳だから)とか キャリアとか 考えずにね・・・

今日のカウンセリングでも 現状の 国内でのサイクリストのことや サイクリングの環境のこと また 伝統的な古典的メソッドお話などもしっかりと お伝えして 間違わないように修正もして くどくならない程度に(笑) お話をお伺いして お応えしいてきました

カウンセリングのご依頼 お待ちしています お気軽にぃ~
http://charipro.blogspot.jp/2013/05/blog-post_3.html

20130523

ビアンキカフェセミナー 4回目でした!

昨夜も みなさん 本当に ありがとうございました それと お疲れさまでした・・・
なんだかんだで もう 4回目! スタッフのみなさん ホント 感謝です ありがとうございました

ほんとうに 楽しみました おもしろかったです!





20130519

ギア比2.8の法則

昨年 依頼があって書いた作文・・・ 印刷されるんで 結構 手直しが入ってしまい 綺麗な文章になりすぎてしまったので あらためて 僕の言葉になおして 戻してみました


「ギア比2.8の法則」とでも言うのか また始めからやりなおし・・・

練習中の落車で 生涯で三度目の鎖骨骨折をしてしまった 15歳の時に左側 22歳の時には右の鎖骨を骨折 共にレース中の落車で 当時は「次のレースまでには治るかな・・・」そんな気持ちでいたことを思い出した でも今回 次のレースの予定はない

以前から診てもらっているスポーツ医のもとを訪れ 治療方針と完治までの計画を話し合った ワイヤーやプレートを入れて骨折箇所を固定する手術をすれば すぐにでも乗ることが可能になると医師は言う でも今回は 自然治癒の方法をとった 第一戦で走るプレイヤーではないことを少し実感 まあそれでも のんびり治す気はサラサラない 翌日から 回復のためにできることは可能な限り行った そして落車から三週間でペダリングを開始  『また最初からかぁ~』そんな気持ちで乗り始めた

「2.8の法則」とでも言うのか ギア比を「2.8」に固定して練習する古典的な基礎練習から開始した
 (ギア比=フロントギア歯数÷リアスプロケットギア歯数)

サイクリングを学び 噛み砕きはじめた時 「エンドクリン」(内分泌 endocrine)の理解を避けては通れない 体内で繰り返されている様々な代謝のことで ロードレースにおいては最も重要な体内の仕組みとなる つまり この仕組みを理解していないと サイクリングのコーチ またエンデュランススポーツのコーチングはできないってことだ

僕たちのカラダについている筋肉には三種類の筋線維があって ロードのペダリングでは この線維を順番通りに使ったペダリングができないと話にならない たった三種類の筋肉の線維を動かすだけのことだけど 順番を間違えて使っていると 内分泌の仕組みが効率よく機能しないので いくら練習を重ねても強くなっていかないということになる サイクリングに必要な内分泌の仕組みってのは「回復しながらパワーを生み出す仕組み」ってことなんだ

筋肉の線維の中には ミトコンドリアという細胞が 分子のレベルで無数に存在している ミトコンドリアは 酸素と糖質・脂質をクエン酸回路を使って酸化(燃焼)することで 筋肉が収縮運動するためのエネルギーを生産している これを『酸化系の経路(代謝)』という またこの仕組みでは『解糖系の経路』で産出された酸を燃焼してくれる機能も果たす なので 酸化系の経路が機能し続けていれば 酸(ピルビン酸)は 乳酸に変換される前に 酸化系の筋線維の収縮のためエネルギー源として利用され 燃焼するってことだ

では三種類の筋線維とは・・・

Type1とも言われる 酸化系経路を使って動く(酸素と糖質・脂質を使い収縮する)筋肉の線維を遅筋線維と言う これに対し 解糖系経路を使って動く(体内に蓄えたグリコーゲンで収縮する)筋肉の線維を速筋線維と言うんだけど この 速筋線維には2種類の線維が混在していて わずかだけど 遅筋と速筋の両方の性質を併せ持つ線維があるんだ これを中間筋線維(Type2a)と呼ぶ そして グリコーゲンのみを使って収縮する線維は速筋線維(Type2b)と呼ぶ これが三種類の筋繊維ミトコンドリアは 遅筋線維に多く存在していて 遅筋線維と同様の性質を持った中間筋線維にも存在している

このミトコンドリアをいかに多く使うことができるかってことが サイクリングのパフォーマンス 強さに直結しているんだ

しかし 遅筋線維は大きなパワーを出力することができないため ダッシュやスプリント また 高速巡航や登り坂 ヒルクライムなどでは 速筋線維を動かさないと速く走れないのも事実 そこで重要なのが“使い方”だ チカラまかせの雑なペダリングになっていると 遅筋線維と速筋線維が ON&OFFみたいな動きとなってしまい ガッツリ速筋線維で踏んだら乳酸が溜まって 踏めなくなってタレたら遅筋線維で乳酸が燃焼するのを待つ・・・ そんな走りの繰り返しになってしまう

サイクリング 特にロードは 回復しながら運動するスポーツなので 遅筋線維と中間筋線維をしっかり使い切り この二つの筋線維を全て もしくはできる限り多く動かしたうえで 速筋線維を“必要な負荷(出したいスピード・パワー)の分だけ”使う これがサイクリングの基本なんだ

遅筋線維→中間筋線維→速筋線維 この順番で 筋線維を動かす

サイクリングでは この順番で筋線維を収縮させることが絶対必要で がむしゃらに負荷を掛けてしまうと 遅筋線維は使われずに速筋線維が積極的に使われてしまい 産出された酸は、遅筋線維と中間筋線維の収縮がなければ燃焼されず 結果、脚がウリキレるのを待つばかりってことになる

そこで「2.8の法則(理論)」ってのを使うんだ 古典的な基礎練習のためのギア比なんだけど 遅筋線維と中間筋線維までを動かすには絶好の倍数ってことなんだ

言い換えるなら サイクリングの基礎練習って いかに多く遅筋線維と中間筋線維を使えるようになるかってことなんだ この程度のギア比だと 踏みすぎることなく また 雑になるほど回しすぎずにケイデンスをあげてスピードを上げる練習ができる 脚全体の筋肉を意識して遅筋線維と中間筋線維を使い切る練習には このギア比で固定してペダリングする練習ってのが最も効率が良い 更に カラダ全身を無駄なく丁寧に使うことも意識できる

ギアが軽ければ負荷が軽いとは言えない またその逆で 重たいギアだからって負荷が掛っているとも言えないんだ ようは使い方の問題 筋繊維の動かし方しだいで負荷は変わるってことなんだ

こんなことを自在にできるようになるために、「ギア比2.8」で練習する 筋肉の使い方を一から練習する

「ギア比2.8」で 最高でも35km/hまでにおさえて このスピードを維持して数時間巡航する ロング・スロー・ディスタンス 【LSD〈Long Slow Distance】 って基礎練習・・・

まあ、たいして面白くもない練習なんだけど でも僕は まだ速く走りたいからこんな練習を繰り返し飽きるくらいやっている 『速く走れるようになるんだったら 最初っから何度でもやりなおす!』こんな気持ちが まだあるからね!


【追記】20130524
「ギア比2.8の法則」は ロード練習での練習方法の 1つです ローラーでの練習方法ではありません 間違わないようにしてください!

ローラーで 「ギア比2.8」でのペダリングだと 負荷の意味がまったく変わってきてしまいます それと合わせて ギア比が軽くなりすぎてしまい 雑なペダリングに繋がる場合があるので 要注意(まったく逆行することになります)(カラ回転で早くまわても 速くは走れません)

ロードでの 細かい路面の状況 勾配 風向きなので変化する負荷を利用して 正確で効率の良い脚の使い方 回転力を向上させ スピードを上げる(出す)ための基本練習 OBLA(AT LT VT)の向上のための練習方法です

【追記】20150207
千葉錬 後書き | LSD 〈Long Slow Distance〉
http://charipro.blogspot.jp/2015/02/lsd-long-slow-distance.html

【追記】20180926
自転車レースの基本|U15(14歳以下)ギア比 2.8!
https://charipro.blogspot.com/2016/10/u15-28.html

【追記】2019124
ギア比「2.8」の法則 2


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20130516

チューブラ

やっと 骨盤の痛みも和らいできて ちょっと 回るようになってきたら バースト・・・!

リヤディレーラーとワイヤーを緩め トップギアに入れてから ささっと自転車を降りる (レースしているわけでもないのに 何故か いそいそ・・・) まあ のんびりやるかぁ~

スペアーのタイヤと インフレーターを外してから リヤホイールも・・・ クイックシャフトも外して ガッツリ着いている タイヤを クイックシャフトをネジ揉ませて リムセメントから剥がす!(マネをしないように! 下手をすると シャフトが曲がりますから)

そうそう 先日 友人のチューブラの交換を手伝った時に セメントではなくって テープ・・・ タイヤをリムに着けるテープを 初めて剥がしたんだけど 『マジ?』 って思うほど 簡単に剥がれてさぁ~ 『こんなに簡単に剥がれて 大丈夫?』 と・・・

もう 何十回 何百回 何千回・・・ チューブラタイヤを ハって 剥がして 交換して・・・ そう 練習中にパンクして スペアのタイヤをハリ替えて リムに残ったセメントだけでも ある程度は接着することは 十分に認識して練習を続けて走るんだけど 接着力は十分ではないので 注意しながら・・・

リムテープのチューブラを リムからタイヤを剥がす接着って リムに残ったセメントに スペアーのタイヤを乗せただけの接着より 弱い・・・? そんな感じ (まあ 大丈夫なんだろうけど・・・) ん~ やっぱ テープじゃ~ 怖い!

そもそも タイヤのグリップより 接着力が増していれば 問題はない! 外れることはないってこと・・・ まぁ~ また クドイ話になるけど 最近のチューブラタイヤって しょぼいんだよねぇ~ グリップしなくって 堅くって・・・ ヤバいよね! なので テープでも 十分?

もともと 「Made in Italy」の時代からチューブラを使っていて いまのタイヤと比べると 同じネーミングのタイヤの性能って 半分近く落ちていると僕は感じる! こんなタイヤに 8 barも入れたら 乗りにくくって じょうがない・・・ 危ないよね!

タイヤの空気圧は 概ねは そのタイヤの性能と 自身と体重と自転車の重量で決めるんだけど 更に重要なことは 乗り方 走り方 走るコース 天候によっても大きく異なる 言いかえれば その状況に応じて 調整する・・・ (みんな 解ってる?) まぁ~でも 「タイヤの性能を生かした走り」 「タイヤの性能を 使い切ることができる」 そこまでできて 適切な空気圧が解ってくる・・・

また更に言うなら ホイールや フレームによっても変化してくる・・・ たわみの少ない カーボンのストレートフォークでは ビーキーに反応する 重ねて ハイトのあるディープな車輪を合わせると 更にシャープな操縦性が要求されるので タイヤの性能も 乗り方次第でシビアに変化する

まあぁ~ 性能が解らなくっても 良いタイヤをチョイスすることは必須で いわゆる 「保険」 みたいなもので 良いタイヤ = 安全 そんなことにもなるからね! でも せっかく良いタイヤを履くのなら 「宝の持ち腐れ」にならないように・・・  でも くれぐれも 危険のないように 性能を引き出して 実感してください

20130507

8ヶ月ぶりにアウターに掛けてみた

ビーチさんの練習に 参加してきました

川崎で待ち合わせて 三浦へ・・・ 横須賀から馬堀海岸を回って 野比の ロッシーズまで 往復 140kmくらい

Rosshies
http://www.rosshies.com/

せっかく来たのに 夕刻からレッスンの予約があったので 僕は このまま折り返しです・・・

ここまでは 行きは ギア比 2.8(39×14T) 固定して ちょっと回転も上げて走って 帰りは ちょっと(?)アウターに掛けて ペダリングしてみた しかし 脚! まわんねぇ~ そんな感じでしたけど まあ まあ?

集団のスピードが上がる → ギアを上げて(掛けて)加速する → 加速 = パワー? → パワートレーニング? (ワットとスピードは 比例する?)

集団のスピードが上がる → 回転を上げて(ケイデンスを上げて) 加速する
→ 踏んでスピードを加速するのではなく 回転を上げることでスピードを加速させる
→ 53×16(15 14・・・ )で (仮に)時速 40km/hで巡航 → 回転を上げるように負荷を掛けて加速し 時速 45km/h まで上げる
→ 回す = 回転練習 (注:軽いギアーで クルクル 回す練習ではありません)

今日は こんなのが課題でした・・・
8ヶ月ぶりの 53T 丁寧にクリートを掛けてみると それほど違和感なく脚は動いてくれる! それと これまでやってきた基礎の練習ってのが 自然に 勝手に生かされる! ん~ たまりません

そうそう ここは 湘南国際村で クライミングの 出張レッスンをした帰りによった 葉山のカフェ!

葉山珈琲パッパニーニョ

葉山 逗子・・・ 鎌倉に住んでいた時には 毎日 このあたりを練習で通っていたんだけどねぇ~

僕は どこにいても 自転車に乗ってるか ウチにいるか 酒場にいるか・・・

そう 海外にいた時にも 住んでいた周りの地理とか地域のこととか まったくと言っていいくらい 知らない?

自転車 サイクリングの楽しみかたって 時代と共に変わってきているのか・・・ 選手であっても ホビーであっても? そうそう選手とホビーの間 選手って・・・? ホビーは? なんだか 難しい・・・

まあ サイクリングの楽しみ方を伝えるのが 僕の仕事なので 歯を喰いしばることとか 筋肉の線維を研究したり 練習のこと サイクリングのことを学ぶことが楽しければ 僕は その手伝いをして フラットペダルで ロングライドへ望む方のアドバイスをし カラダのコンディションのことや 健康のことの ライフスタイルや 運動 トレーニングのお手伝いなんか・・・

まぁ~ 好きなんだろうと思う こんな仕事

20130503

デートのお誘い

カウンセリングのお誘いです

最近は あっちこちで情報がたくさんあって 様々に飛び変わっています 
せっかく目的を持って 向かっていこうと頑張っていても 方向を間違えてしまっては つまらない! また 向かおうとするプロセス メソッド ようは方法とかに 迷う? 解らない? 明瞭ではない・・・ 飛び交う情報に惑わされてはいないでしょうか? 

それと・・・ 個々にあった目的や練習方法ってのがあって カラダの状態とかもみんな個性があるので 自身に合った方向 方法をみつけることが 最も大切なんだと思います

なので 僕と サイクリングのこと 少し お話しませんか?

自転車のことだけではなくって パーソナルトレーニングのこととか カラダのこと! 絞るとか ウエイトの調整とか どっか痛いとか リハビリのことなんかについても お聞かせください

もちろん 費用は必要ないです
少しでも 間違わないように進んでもらいたいので 育成プログラムです
※お1人 1回に限ります

費用:無料
時間:30分から60分程度 (要予約)
場所:下記の どちらか
・神宮外苑の 提携施設のラウンジ
・Bianchi Cafe 自由が丘(飲食代は ご負担ください)

ご予約はこちらから
http://www.charipro.com/contact/index.html
ご希望の期日 お時間帯 ご要望など 戴けますでしょうか

基本的には お1人 もしくは お2人にて 承ります
年齢 性別 キャリアなんかは問いません どなたでも大歓迎です!

以前にも実施していたプログラムなので また復活って感じです なので今度は 期間とかの限定もありません お気軽に お問い合わせください まぁ~ 楽しい話を 一緒にしましょう