20180725

5 stages|Bold approach


さて 今週から「活字との闘い」に入る(笑) 朝から晩まで(5日間)缶詰に自ら拘束されに ワクワク感と不気味感 勝負な感じではないんだけど不思議な感覚 臨む想いであることは間違いなく でも「一般」とはかけ離れた僕の常識 ボク的なアプローチ 言い換えると「ひねくれ者?」かなりヤバい常識感 まわりに迷惑を掛けないよう自重に努めたいとは想っている でも 講義や研修「学ぶ(勉強)」となれば 否応なく血液は沸き 攻撃性能を尖らせる方向を緩めるわけにはいかない

渡り歩いていた時期 ホノルルにある大学で講義を聴講して以来かもしれない レコーダーで(辞書と共に)テープ起こしをして テキストを舐めるように学んでいた時期を想いだす 言語の問題は もしかしたら (ひねくれ者の)ボクにとって日本語の方が(解釈とアプローチの観点から)難しいかもしれないとも想っている フフ

パーソナルトレーナーの仕事に従事して初めて 5日間もの調整 クライアントのみなさんへは調整のお願いをして創った日程だ 1秒であっても有意義でないことには使えない


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charipro SeijiSaito
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20180722

Professional Distance|距離感

「公私なく」? 意味深く その「スタンス」とでも言うのか『Professional Distance』と表現する 眼に映らない距離感を生みだすことが僕の仕事なのかと想っている

白紙から描き始めて ルールとレギュレーションを定め更新しつつ パーソナルに徹し フィットネスの環境と 自転車レースの環境と どちらも本業で「トレーナー」としての職業を肩書に 慣れあいを避け 独自の路線を辿り経てきた結果 尖った空気感を漂わせる環境を創りだしてしまったのかと 自身の検算を繰り返す また クオリティーとスピード感 このところギリな感じで その原因と要因の分析にも時間を使っていて 若干の足踏み感?も認めつつ 環境整備を攻撃的に整えている

さて 湾曲し流動しつつ でも肝心なことは動かない? そんな環境 トレーナーの立場から改める基準 国内外の競技やスポーツ 催しや流行 常識と非常識 あたりまえと そうでないこと 課題と問題 まぁ~探り出すと きりもなく(汗) 告知や募集 発進のし方や方法は縦横無尽 そもそもの肩書を語る側に至っては もはや(ロードレース)別なスポーツへ導くサマと化し(泣) まあこのあたりはチャンネルが異なるのでスルーして それにしても こっちの側で焦り急ぐと確実に目が曇り 方向と目的がボヤケ出す羽目になるので そのへんは 間違わないよう これまでの通り ただ「発信」に関しては 考え学び工夫が必要があることは必至なのかとも痛感している

プロ化が確立された国内のスポーツでは 頭脳明晰な企業の経営陣が参画し 島国でありながらも結果的に繁栄につながる路をスマートに構築しつつ 経営と育成を結びつけるプロスポーツの原点でもある ①「観る(魅る)観客」②「創るオーガナイズ」③「競う選手」④「ビジネスとしてのスポンサー」この4つの立場から 広告看板である選手を創りだす仕組みが 湧く観客 利益を上げる運営 夢を売り魅せる選手 イメージと地位を向上させるスポンサー そして憧れ目指す子供たちがいるからプロスポーツは成り立っている やっぱ 国内リーグで完結してしまう プロと称している事情からでは「憧れ目指す芽」が生まれてくることも育まれることも なかなか厳しい現状だよねぇ~ 

テクノロジーが常識になってきている時代 その最前線で舵を取ることができなければ 知能指数が高い奴らは目も向けてくれないし 儲けの種にしてはくれない 将来に渡っての「育成=儲け」(目先の儲け カネ勘定ではなく)そんな対象にしてくれないってことだ

IQの高い連中に かまってもらえるよう「Professional Distance」築きあげていきたいと想う



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20180718

そろそろ次の準備|まだやるってことで

ドッグフード入荷 イタリアから まさかの 4日! ドイツ産のタンパク質 成分は ココ

連休中日に実施した「夏の練習」久しぶりにメンバーと会って脚を診て そこそこは乗り込んでいるが解り ジニアも含めて 現状と今後 意味深く考える練習だった

僕の最初 もともと競技車(ロードレーサー)を触る 自転車を始めるキッカケを創ってくれた恩師でもある 小学校時代の同級生からタイミングよく(?)問い合わせが来た まあ時折りFacebookで会話をしたりはしていたんだけど 今回はジュニアの件で少し深く話をすることができた 心深く想いのやりとり とってもスマートな彼との会話は 能が研ぎ澄まされる実感の心地よさ なんとも言えない瞬間(時間)だ 感情や想いを そのまま正直に表現でき そのまま想いに届く そんな行き来 たまらないよなぁ~

脊柱の具合は「30%残し」ポンコツの修復には根気(笑) まだ摂取する練習が必要だと痛感する状況なのかと 仲間と共に話し合ったりと 森(幸春)の年齢までまだ10年以上あるし(そもそもの練習|森幸春から習う) 軋みや痛みなんか へっちゃらでも 自転車レースが湾曲するさまには耐えることができないかなぁ~ まあでも天気も良く 暖かい日も続いているので 炙られながら リハビリで地道に脚を戻すかな「何度でも最初っからやればいい」ってことで フフ

さて アンダーの選手は夏休み期間中 トレーニングに来てください
《募集》ジュニアトレーニング |ウエイト トレーニング
https://charipro.blogspot.com/2018/06/blog-post.html

そうそう 次期練習クラブも 内容の更新をしていかないと 追々告知します ってことはサポートジャージのオーダーの準備もしていかないと こっちも準備してまいります


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20180714

Spine|脊椎

「Recovery spin」よく使われるフレーズ まあ 軽く脚をまわすイメージ (Spin)+ e で 背骨(脊椎)人体の根幹だ!

陸上競技では「着地」の障害より血液の破壊と脊椎の狭窄(きょうさく)が漏れなく弊害され 選手寿命との闘いを経て どこかの段階で境界される 自転車レースでは 極めたサイクリストほど 着地の衝撃とは反するものの 過酷極まりない競技であることは言うまでもなく 重力を無視したチカラの方向によって脊椎には尋常ではないくらい負荷が掛かっている まあでも「アキレス腱」の期限には それほど左右されない自転車レースでは 選手生命も比較的ながく 世界のメジャースポーツとしても確立されている

水平(平面)に 360度可動する 24個の背骨 脊椎(7個の頸椎 12個の胸椎 5個の腰椎)を 支え動かすために 頭蓋骨の裏側(下部)から 仙骨 骨盤 腸骨の裏側までの後背部の筋肉群(背中側)と 5個の腰椎から カラダの深層部(表側)を通り 大腿骨の上部内側につながる また腸骨の上部表側から 深層部を通り 大腿骨の上部内側につながる この2つの深層腹筋(腸腰筋)と 胸骨下部から恥骨までの表側の筋肉(表側)ようはザックリ腹筋と背筋 また仙骨から大腿骨の後部外側につながる大殿と その深層 腸骨背部から後部外側中殿(その深層部小殿筋) 仙骨から股関節へ梨状筋 股関節の内側の骨盤下部よりヒザ関節を渡り脛骨の外側には半腱半膜 大腿二頭の2関節筋 こんな下肢部と 上肢として第1胸椎とつながる胸鎖関節からぶら下がる鎖骨と肩関節に肩甲骨(ローテーターカフ)は 菱形筋を返し肩甲骨と胸椎上部とつながり上腕三頭の起始でもある 胸椎から成り立つ肋骨下部より深層に腹横筋は腰椎をひっぱっているなど ザラッとこんな仕組みで動くチカラの方向を 競技としてカラダを使っていると「消耗との闘い」とも言える しかも内分泌(臓器の仕組み)を使い切る とてもじゃないけど健康とは程遠い? 笑えない

その動きと運動機能 競技とパフォーマンス 臨床と診たて 治療とリハビリ まぁ~「不具合」いつまで続けるのか そんな想いは時折り頭をよぎるけど おもしろいって気持ちが圧倒的なのか 研ぎ磨き学ぶ作業と分析と検算 妥協なく! フフフ


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20180711

Need to do|必要な仕事

もう散々(⒛数年以上前)白井(滋)さん(東京都自転車連盟元副会長前理事長)から ホント言われてて ガッツリぶった切ってきた案件 1度はマジでバックレてて 今回は年貢の納め(笑) 真面目に初心の戻って教えてもらってこようかと思う

前回のテキストは(受講してはいないものの)内容のすべては脳に刻んであるので 今回の初見 カナリ覚悟を決めて拝見 正直言って以前のテキストは 一般の方が学ぶには結構ハードルが高い感じで 細かい解説がないと学ぶに至らないんじゃなかと感じる内容 またトレーナーとしての実績と知識 その経験があって学ぶ内容としては 若干専門性には欠けるテキストだったことを メモリーから引っぱり出して(まだ保有して実際のテキストを視なおし比べ)思い出しながら「さてどんな?」と今回のテキストを開いてみた

ん~ やはり最新 時事からの切り口だ 日本体育協会から改名された「日本スポーツ協会」まさに体育からスポーツへと改名されただけある 意味のある方向性 その取り組みが視えてくる 現状の実態 問題や課題 実際のデータ 地域やチーム コミュニケーション 組織や取り組み 社会背景など 眼に見えない環境についての内容を重視 摂取と栄養 ケガや処置が続き カラダの仕組みに続く感じで 解剖学と生理学については深くといった専門的な部分は解りやすくと言った内容に留め トレーニングに関しては 具体的な症例はほとんどなく まぁ~ 極めて慎重な感じが見受けられる やはり「コーチ」(今回のテキスト)と「トレーナー」との違いを感じるテキストだと そう 求められる指導者の育成を見込んだ内容で それにしても(?)命令系統とエネルギー供給の部分(テキスト内)では まるで「俺のBlog 読んでる?」みたいな(失礼) 読み物としては 以前のテキストより入りやすく解りよく 今月末の実際の(5日間の)講義 とっても楽しみだ

「もう 1つの仕事(記事はココ)」教科書とは何ぞや?「どこで学ぶかではなく なにを学ぶか」きっと魅ているところ次第なのかと 僕は想っている


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20180709

パーソナルトレーニング|Gold’s Gym 原宿

ゴールドジム原宿・・・!

久しぶりぃ~ 原宿は初 フロント脇に掲示されている(看板)パーソナルトレーナーのプロフィール「おぉ~ 頑張っているなぁ~」ご無沙汰しているトレーナーも数名(ココでも活動しているんだぁ~)僕のプロフも掲示してもらおうかなぁ~ フフ

若干 敵地へ乗り込む(笑)浮いてる感バリバリで戦地へと脚を踏み入れはいり込み? ん~ タイトなコスチュームのお姉さん方々マブシイゼ もれなく屈強なマッチョのお兄さん達と 間違いなく場違いな私たち(?) まあ臆する俺でもなく すぐ横のベンチから 20kシャフトでアップ開始 できるだけ お行儀よく! ゴールドジムならではの空気感 なんにしても こんな空気感 たまりませんねぇ~ 観られている感と共に パーソナルトレーナーの醍醐味 過剰すぎず派手にアピール「水を獲た魚」状態 ボク的「中毒」ですねぇ~ なる腕を存分に振るうぜ へへ

24時間営業の先駆店でもあり 3フロアーに分かれた施設 想った以上に使いやすく万全で すべてと言ってもいいほどのトレーニングが可能だ 若干心配していたストレッチング(コンディショニング)のスペースも確保されていて 真剣にゴールドでの活動 検討しようかと考える・・・ いつも隠れ家での活動とは打って変わった華やかな場 ミッドブレス時代を想いだしながら 久しぶりに堪能!

【パーソナルトレーニング】90 minutes
・Bench Press (20 kg shaft)
・Dead Lift
・Bent Overrowing
・Ranji One Leg with While pulling in the upper body
・Side vent With ball
・abs(Abdominal muscle) Leg rays machine and V swing
・Stretching
・Intake of Protein 30g

フレキシブルに対応できることこそ パーソナルトレーニングの意味があり あらゆる満足に応えることが可能となる


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20180705

Power unit|まだ未熟「要修行」

ルーチンを増設・・・!

酷いよね(汗)引き脚 ちょうどワットが上がる(反対側)「30°/360°」休んでる 数値はウソをつかない正直だ
==============
【前提条件】
・ハンドルを引いて脚をまわす
・腹筋(深層腹筋)で身体を支える
・臀部からのペダリングができている
※自転車で使う各部位を間違いなく使える
==============
最低限のことができていていなければ パワーユニットを使っても まったく意味を成しませんので 間違いなく!

もう10年以上前のことで ほとんど覚えていない案件なんだけど・・・「これ少し使ってくれませんか」と(研究している団体より)知人を介して依頼があって パワータップ(後輪のハブ)車輪ごと入れ替えて少しの期間だけ使った記憶はあるものの データとか まるっきり興味がなかったことから詳細(数値など)は全く記憶なくって データ取集のお手伝いをしたことだけ覚えてて(ヤバいよね) まあ 当時のタップが取れるデータとは比較にならない(こんな)アイテムの核心的な進化 そうそう 診る側の技量が問われる良い時代だ 僕らにとっては本当に明確な分析と検算と その提供ができることは とっても良い時代だ

まあその大前提が整っていなければ 話しにならないことは言うまでもなく「ハンドル引くことができなければペダルを踏む(引く)ことができず 腹筋(深層筋)で身体を支えることができていなければ 引き脚(踏むことも)できない」 脚だけでペダリングしているようでは ロードバイクに乗る意味がなく 脚だけのツールにしてしまっては せっかくのパワーユニットも「宝の持ち腐れ」なんだ なので診る側(俺たち)は そのあたりの基礎基本である「身体を診る」作業が完璧に(完璧に!)できていなければ そもそもの提供を成さないことになる 間違ったカラダの使い方をしている状態で その動きのトレーニングをしているようでは なにをしたいのか 意味の解らない運動になってしまいかねないってことだ

また パワーを出すためのトレーニングは そもそも何のトレーニングがしたいのか 「速く(速い速度で)走る」「速い速度で いかに楽に走ることができるか」(1例として)『いかに低いワットで 時速50km/hで走ることができるか』 ワットの数値を上げることと 時速とは必ずしもイコールにはならず カラダの使い方が闇雲であれば そのトレーニングもトンチンカンってことで 数値を見て必死に(数値を維持 数値を上げる)走る練習をしても 数値を維持する運動? 数値を上げようとする運動? トレーニングとか練習といったスポーツとはかけ離れた遊び? そんな悲劇ってことかな

イチオウ言っておく カラダに聴く作業『200個の骨 300ヶ所の関節 600種の筋肉には 3種類の筋繊維が存在し 骨と筋肉は 腱により 骨と骨は靭帯により それぞれがつながり 随意筋(随意運動)と不随意筋(不随意運動)を 60兆個の神経細胞で 脳からの生体神経により 命令系統で支配され さらに すべての ヒトにより その状態からも 個々に「動き」は異なる』このことの理解と検算ができていなければ トレーニング 練習「何のため?」意味を成さないってことで ビンディングを付けた自転車でスポーツをするのであれば ココからでなきゃ ココから始めれられなきゃ ココができていないようなら ココからってことなんだ

この(僕の)数値からは 丁寧に意識することができていなければ パワーの掛かる(踏む反対側)引き脚の「30°/360°」負荷が抜けていることが解り オフセットについては 僕の場合「Qファクター(クランクから外側にシューズまでの間隔)が広いため基準」 左右差に関しては いつも言っている(右利きなので)左「51%」右「49%」を意識するイメージから「3%」の誤差(オフセットに関しても同様の誤差)そんな分析がこの数値から解る 若干悔しいので(笑)真円のパワーバランス 再度試み成してみた フフフ

更なる分析 検証 検算 研究 その先へ向けた研ぎ磨く修行 怠らず 僅かな妥協をすることなく 魅るべくところへ加速させます


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20180703

コーディネートの仕事

(ペダルはサイズ合わせ用)

クライアントの要望を「コーディネート」する パーソナルトレーナーの大切な仕事だ 辿り経て行き着く先に パーソナルトレーナーの到達点とでも言うのか『ライフスタイルアドバイザー』と言った最高の称号を肩書に語ること 実績と責任の証しの誇り 醍醐味だ!

単にライフスタイルと言っても「生活」を分析し切るには多くの検算作業が必要で 「要望」に至っては その先を魅透す作業が絶対で これまでのプロセスと これから辿ろうとする路の構築と 映らないカタチを 提供する側が 明確に能内で鮮明に描くとこができなければ プロの仕事にはならないってことだ! 多くのフレーズがオーバーフローするも 結局は読み取り測ることが基本 単一的に ダイエット・トレーニング・健康・運動・スポーツ・パフォーマンス・向上・食事・生活習慣・クセ・柔軟・可動域・筋肉・筋力・痩せる・体重・栄養・2か月で・短期間で・絞る・・・・ コレらは言語や単語にすぎず まずは総体的なプライオリティー こちら側で優先順位を探り出し検算することから その要望を創りだすイメージ・・・

「スタートバイシクル」入口はとっても重要だ 雲をつかむクライアントへイメージの提供から その先を魅こした まずは客観的な一般的な専門的な丁寧に最少で絶対な もちろん乗り方や練習 その環境 溢れる情報から間違いと正解と 漏らすことなく教える そう痛切に「白紙から入ってきてもらう」カラダのことからスタートできることが なにを置いても最重要 (着いてしまった)クセの修正からだと 脳内の改革からなのでマジで大変(これまでの多くのセッションから痛感) まあでも 本当に多くのことをみなさんから学び得ましたねぇ~ 

またショップさんとジョイントしたイベントや練習会では 明確に目的を決めた開催に至り 時折依頼が掛かる撮影の仕事では 指導やコーチングの他 安全管理に至るまでのコーディネートの要求 シビレマス フフフ 『「パーソナルトレーナー」得意分野は自転車』専門家として プロの仕事を魅せつけることで 証と語る

さて今季も折り返し「family benefit」種蒔きしつつ 夏の練習会(内臓の仕組みで脚をまわす) ジュニア班の次「AACA 8/11」 後半へ向けて結果を生み出しつつ 次のステージへ向けた動きにつなげてまいります


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