20200428

行動と判断|どこかのタイミングでの切り替え


そろそろ 緩く発信していこうかと・・・

Oneself job. Solo, Keep on safety, In of the range 1km, Practce of 1hour. and 淡々とパーソナルセッション

歴史の教科書に載る時代 真価(進化)が問われる状況 プロ アマ ホビー 全世界 全てのサイクリストがリセットされている事態 仕事として生業している(欧州)プロチーム スタッフ(Sports director. Performance.)選手 またフィットネスの業界では プロ契約するフリーランスのパーソナルトレーナー 命の先が魅えない事態と化し 併せ関わる情報として プロのミュージシャンや 俳優連(日本俳優連合)所属の俳優さんたちの声 各プロの連中からの肉声はリアルだ まあボクの場合(練習して脚を創りカラダを創る)ことも仕事で 国内では曖昧な発令から 実際にサポートジャージを身に着けて街道に出かけると 目に付き 目に触り 諸々誤解にもつながる訳で 大ぴらには動けない 先日 L’Équipe 誌より「Reprise de l'entraînement sur route de manière individuelle à partir du 11 mai prochain(Resumption of individual road training from May 11)」ソロでのロード練習の再開の記事が公開 ああ脚基 今季からプライベートスタジオの開設(結果的に早期行動)より 現在でも粛々と(完全個室)パーソナルトレーニングの提供が履行できていて 多少のノイズが入ることも多いんだけど「自身でコントロールできることは全て行う」プロとしての動き 努める限りだ

欧州は(暫定ではあるけど)堅実に動き始めてきている訳で こっちでも(オレ達)具体的な日程を組んでいこうかと考えています (UCI)カレンダーでは既に 7月よりの日程 8月からのスケジュール(TDF WC)各選手はレースの日程から動き始める訳で 5月11日からはジャージを身に着けロード練習がフランスでも始まる(既にベルギー オランダでは単独での練習は許可されている)(まあゆくゆく各国でも進むだろう) ソロであることと 医療機関の援けが必要になる(遠方での援助 ケガでの援助)行動は可能な限り避けることが前提(世界共通) そう 3月4月と この2か月余り迷う国内のジュニア(アンダー)選手 真価(進化)の期間を経てきたと思う その費やした時間を生かす時がやってきた訳だ って言ってもこの日本「外へ出るな(ウチにいろ)」まぁ~曖昧 ようは「ソーシャル・ディスタンシング(social distancing) 他人に感染させない」厳守することで可能になるってこと こと国内の事情では(UCI)カレンダーが組まれるタイミングで(日本国内の)レース中止の告知がされる判断と対応の遅さだ どこを魅ている選手なのかによって 各自で行動の判断はできるはずだ

ってことで 練習クラブも前倒しで練習開始しようかと思ってます スタッフと打ち合わせ「8月より」組んでいくカレンダーになります UCIの解除(8/1)を経てのスケジュール みんなリセットされている訳で「ゼロ(0)から」いつもの通りのメニューで 脚とカラダ リフォームではなく新築し身に着けるメニュー(キャリア 年齢 性別問わず一緒に練習できるメニュー) またこの時点で 既にレースカレンダーに併せ脚を創ってきている選手へは 別班にてスピード練習も準備します 暫定ではありますが熱暑からの開始になるので サーポートカー 補給体制も充実させます(詳細と募集は後程 問い合わせは歓迎します)

「酸化系の筋繊維(Type1)」と「左右差」リセットされているタイミングだからこそ「脳からの命令系統」と併せ ワットメーターでは(片脚)25W (両脚50w)から「1w」 心拍(HR)では(100bpm以下から)「1bpm」(ギア比は関係なく)コントロール 低負荷で身体を使うことができなければ(負荷を掛ける時 また インターバルで負荷を下げることも含め)高負荷でカラダ(脚)を動かすことができる訳がない ゆっくりできないことを 速くできる理由がありません 酸化系の筋繊維と命令系は 練習開始「1秒」から使い始めることが重要(俗に言われている有酸素運動は 運動開始の「1秒(その瞬間)」からトレーニングできるって仕組みの話し)まあ闇雲に 雑に負荷(単に負荷)ってのが いかに意味を成さないかをザックリ解説しています 最初っから練習を組めるんだから「1」からやろうぜってことです(※ギア比が低いからと言って 負荷が低いこととイコールにはなりません 特に選手に告げます)

また鈍ったカラダの準備も怠らず 生活習慣も創りなおしてください(COVID19は絶えることはありません)どこかのタイミングでの切り替えは求められてきます 早期判断も必要なのかとも考えます ビジネスマン各位 社会人選手 ジュニア(アンダー)選手 メディカルチェック カラダの診治し ゼロからの創りなおし パーソナルトレーニングにも来てください ケガの防止や 目的の方向性 パフォーマンス他 カウンセリングから確認と認識 最初っからできますので 間違えないよう組んでまいりましょう

ジュニアトレーニング |ウエイト トレーニング 
http://charipro.blogspot.com/2018/06/blog-post.html
パーソナルトレーニング
https://charipro.com/conditioning

行動「ソーシャル・ディスタンシング(social distancing)」『(COVID19)一緒に付き合う生活』(全世界)去年のように戻ることはありません どこかのタイミングより創りなおし 切り替えが必要で求められてきます 早期判断とその行動 間違えないよう戒める限りです  

【20200502 追記】共有メールで配信済の情報
感染は 手(指)から 顔(目 鼻 クチ)へウイルスが運ばれる仕組み 手で顔を触れなければ感染しないことは解明されています 練習中は絶対に手で顔を触らない 日常でも同様に 習慣を身に着けてください


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/
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《Wanted》アンダー選手 ジムでのパーソナルトレーニング (U15 U17 ジュニア U23)
米国応用スポーツ心理学会(COVID 19):NPO法人Compassion訳
《プライベートスタジオ提供》スタジオレンタルサービス
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20200407

「真価」が問われている


仕事依頼 申告は「肩」機内で呑むことなく南国へ飛んできた 研究施設でユニットを組む「Dr(研究者)」からの依頼 着陸後すぐに現地へ向かい早速ヒアリング コミュニケートしカウンセリング開始

まあしかし 閑散とした羽田 機内はガラガラ そう つい先日「FOX NEWS」ニューヨークの最前線(COVID19)病院に勤務する医師(Dr David Price)『私はもう自分を守る方法を知り この病気に掛からない事が解っているので もう笑顔でいられます』と語り シンプルな感染症対策(予防)自身を守る術 粛々と履行するだけ まあボクの身のまわりは このあたりの理解 とってもスマートな方々 そんな連中なので 動き(心と身体)に無駄はない

FOX NEWS
https://www.facebook.com/yasunori.morikawa.5/videos/10214151837463151/

ってことでこの「研究施設」ココはパスポートのいらない多国籍地帯 なんか馴染むのはなぜだろう 今件の診たては「頸椎」24の脊柱(背骨)の 上から「7個の背骨(首)」既にボク自身(数年前に発症し抱えるスポーツ障害のヒトツで)狭窄を極め 医師も「お手上げ」僕の頸椎のレントゲン(X線写真を診て)「ん~」と腕を組み医師からは言葉が出ない 症状(まあ解っていたことだけど写真が診たかったので受診しただけ)手の指先の血行障害(血流障害)まで症状が至ってしまったので 写真(レントゲン)を撮りに受診した訳だけど 状態と症状の確認(X線写真を診て)把握したうえ いつもやっている施術の通り(オレ自身)全身の診治しから診たて リハビリを粛々と時間を掛け(数年単位で時間を使い)いま現在では不具合の解消まで既に至っている ボクの症例での完治では 生活習慣に組み込む「ケガと一緒に付き合う完治」になる ザラっと言うなら 時期や状況 体調と生活の状態 仕事としてやっている練習と ルーチンのメンテナンスの組み合わせ「量」と「質」調節を日々 ヒトのカラダは「生モノ」なので可能な限り隙間が出ないよう努めることが必要ってことになる まあ自身のカラダで臨床ができる訳で(症状に至った原因からの)クオリティーを確保(確認)した症例を確実にアップデートできていることは とっても運がいい

今回のセッションでも 実際のカラダを診て診断と共に 詳細説明を「Dr」への解説 脳からの命令系統と実際の「動き」の誤差 不具合(ケガ)に至った原因の分析からも修復と完治には「数年単位の時間が必要」であること 理解と吸収のスピード 検算は1度で済むのでサクサク脳へ注ぎ込むことができていて(さすがDr脳)正確な言葉と専門に特化した言語で オレの舌が滑らかに加速できる訳だ 調子に乗ってクドイ話しを続けていると「こんな話し ウチの施設で講演したら みんな喜ぶと思う」なんて言われ 思わず真に受けそうだ


今日にも国から宣言が発令される状況 まあでも劇的にクリーンなるとは考えにくい訳で 長丁場を見据えた「ケガと一緒に付き合う完治」と同様『(COVID19)一緒に付き合う生活』求められてくるのかと 世界的なことで地球上どこに所在しても逃げ場がない訳で いまの拠点で生きる術を生み出し創り出すことが必要なのかとも ルーチンとメンタル面 多々行動を含め オレ自身「真価」が問われているのかと戒める

【追記】
共に 2週間の隔離(体温 味覚 倦怠感)管理の後 通常復帰


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