仕事依頼 申告は「肩」機内で呑むことなく南国へ飛んできた 研究施設でユニットを組む「Dr(研究者)」からの依頼 着陸後すぐに現地へ向かい早速ヒアリング コミュニケートしカウンセリング開始
まあしかし 閑散とした羽田 機内はガラガラ そう つい先日「FOX NEWS」ニューヨークの最前線(COVID19)病院に勤務する医師(Dr David Price)『私はもう自分を守る方法を知り この病気に掛からない事が解っているので もう笑顔でいられます』と語り シンプルな感染症対策(予防)自身を守る術 粛々と履行するだけ まあボクの身のまわりは このあたりの理解 とってもスマートな方々 そんな連中なので 動き(心と身体)に無駄はない
FOX NEWS
https://www.facebook.com/yasunori.morikawa.5/videos/10214151837463151/
ってことでこの「研究施設」ココはパスポートのいらない多国籍地帯 なんか馴染むのはなぜだろう 今件の診たては「頸椎」24の脊柱(背骨)の 上から「7個の背骨(首)」既にボク自身(数年前に発症し抱えるスポーツ障害のヒトツで)狭窄を極め 医師も「お手上げ」僕の頸椎のレントゲン(X線写真を診て)「ん~」と腕を組み医師からは言葉が出ない 症状(まあ解っていたことだけど写真が診たかったので受診しただけ)手の指先の血行障害(血流障害)まで症状が至ってしまったので 写真(レントゲン)を撮りに受診した訳だけど 状態と症状の確認(X線写真を診て)把握したうえ いつもやっている施術の通り(オレ自身)全身の診治しから診たて リハビリを粛々と時間を掛け(数年単位で時間を使い)いま現在では不具合の解消まで既に至っている ボクの症例での完治では 生活習慣に組み込む「ケガと一緒に付き合う完治」になる ザラっと言うなら 時期や状況 体調と生活の状態 仕事としてやっている練習と ルーチンのメンテナンスの組み合わせ「量」と「質」調節を日々 ヒトのカラダは「生モノ」なので可能な限り隙間が出ないよう努めることが必要ってことになる まあ自身のカラダで臨床ができる訳で(症状に至った原因からの)クオリティーを確保(確認)した症例を確実にアップデートできていることは とっても運がいい
今回のセッションでも 実際のカラダを診て診断と共に 詳細説明を「Dr」への解説 脳からの命令系統と実際の「動き」の誤差 不具合(ケガ)に至った原因の分析からも修復と完治には「数年単位の時間が必要」であること 理解と吸収のスピード 検算は1度で済むのでサクサク脳へ注ぎ込むことができていて(さすがDr脳)正確な言葉と専門に特化した言語で オレの舌が滑らかに加速できる訳だ 調子に乗ってクドイ話しを続けていると「こんな話し ウチの施設で講演したら みんな喜ぶと思う」なんて言われ 思わず真に受けそうだ
今日にも国から宣言が発令される状況 まあでも劇的にクリーンなるとは考えにくい訳で 長丁場を見据えた「ケガと一緒に付き合う完治」と同様『(COVID19)一緒に付き合う生活』求められてくるのかと 世界的なことで地球上どこに所在しても逃げ場がない訳で いまの拠点で生きる術を生み出し創り出すことが必要なのかとも ルーチンとメンタル面 多々行動を含め オレ自身「真価」が問われているのかと戒める
【追記】
共に 2週間の隔離(体温 味覚 倦怠感)管理の後 通常復帰
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