オールフラットって 下りがない・・・ んっ!
ここは しかも信号を通らずに 10kmの周回ができるので 何時間でも 脚を止めずに走ることができる
そうそう 登り 山へ行けば 登っている時は ガッツリきつくって 負荷も掛って 練習にもなる・・・ でも 登ったら 下る ってことは 下りで脚を止めて休むことができる・・・. (レースでは 登り以上に 下りでも 負荷を掛けて走る場合も けっこう あるんです)
まあココ 車道の周回なので カーブ コーナー 徐行個所はあるものの スピードの 維持 持続の練習には効果的なコース・・・ って言うか 下り坂がないので 休むところがない!
平均時速 30km/h で 100km = 3時間20分
しかもギア比は 「2.8」 ボクは 39×14T(固定)
基本的に 走っている速度は MAXで 35km/hまでに抑えて・・・ って言ったって 35キロキープ! そうそう 楽ではない・・・ カラダに悪い?(笑)っす キツッ!
向かい風 若干の空気抵抗 風向き 路面の状況で 脚に掛る負荷が変化する度に 丁寧に脚を使わないと 直ぐに呼吸が乱れ 当然 ハーレート 心拍も上がってしまう
そうなると 雑に脚を使って スピードを上げたり コントロールしていると スピードの維持がきつくなる しかも 踏んでいるようでは ギア比は固定なので どんどん脚が回らなくなって・・・ だから 脚を回転させるペダリングで回さないと 脚を回転させて まわして スピードのコントロールができないと たかが 時速30キロ? 35キロの維持ができない・・・
コレ LSD っていう練習なんだけどぉ~ タラタラ走ることとは 違います まぁ やってみれば 解ります・・・ でもぉ~ つまらない練習ですね フフフ
ここは しかも信号を通らずに 10kmの周回ができるので 何時間でも 脚を止めずに走ることができる
そうそう 登り 山へ行けば 登っている時は ガッツリきつくって 負荷も掛って 練習にもなる・・・ でも 登ったら 下る ってことは 下りで脚を止めて休むことができる・・・. (レースでは 登り以上に 下りでも 負荷を掛けて走る場合も けっこう あるんです)
まあココ 車道の周回なので カーブ コーナー 徐行個所はあるものの スピードの 維持 持続の練習には効果的なコース・・・ って言うか 下り坂がないので 休むところがない!
平均時速 30km/h で 100km = 3時間20分
しかもギア比は 「2.8」 ボクは 39×14T(固定)
基本的に 走っている速度は MAXで 35km/hまでに抑えて・・・ って言ったって 35キロキープ! そうそう 楽ではない・・・ カラダに悪い?(笑)っす キツッ!
向かい風 若干の空気抵抗 風向き 路面の状況で 脚に掛る負荷が変化する度に 丁寧に脚を使わないと 直ぐに呼吸が乱れ 当然 ハーレート 心拍も上がってしまう
そうなると 雑に脚を使って スピードを上げたり コントロールしていると スピードの維持がきつくなる しかも 踏んでいるようでは ギア比は固定なので どんどん脚が回らなくなって・・・ だから 脚を回転させるペダリングで回さないと 脚を回転させて まわして スピードのコントロールができないと たかが 時速30キロ? 35キロの維持ができない・・・
コレ LSD っていう練習なんだけどぉ~ タラタラ走ることとは 違います まぁ やってみれば 解ります・・・ でもぉ~ つまらない練習ですね フフフ