charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/
期間:2022年12月25日(日)- 30日 6日間
拠点:沖縄県うるま市石川白浜
練習:9:00 start / 5~7時間 基本「LSD(SFR)」ギア比固定(2.8)※途中休憩なし
宿舎:うるま市曙 民宿やすま (1泊 / 5.500円)※素泊まり
渡航:チケットは各自で手配 那覇空港着(各自で来る)
バス:那覇空港から高速バス 空港-石川インター(1.400円)
食事:自炊(徒歩1分に大型ショッピングセンター)また別途 食事の準備
伴走:サポートカー ボトル 補給
会費:15.000円(単発の場合 10.000円) ※地元選手は別
資格:強くなりたいと思うサイクリスト また練習内容にて集団に着けるサイクリスト
締め切り:2022年12月11日(日)※地元選手は別
申し込み:Email:info.charipro(@)gmail.com または下記フォーム
https://charipro.com/contact
※航空便 沖縄那覇入り また沖縄から帰る便は 各自のスケジュール(要事前相談)
※高速バス バス停「石川インター」より クルマでピックアップします
※費用は 各自個別 現地にて徴収(宿泊+会費)
※選手は基本「相部屋」 社会人 もしくは女子の参加の場合 個室を用意(費用は同じ)
※12月24日(土)那覇入り:SD
※全国各地 選手 チーム サイクリスト 受け付けます
各自でスケジュールを組んで参加してください 選手の場合「全日程」参加 可能な限り組んでください もし自転車を空輸(宅急便)される場合 事前にお知らせください スタジオにて引き受けます(12/24より受け取ります) 沖縄は 1月3日までが公休になりますので 合宿の日程を「2日まで」組んでいます この期間以降滞在を希望する場合も お知らせください 行きも帰りも各自の日程で問題ありませんが バス停までの送り迎え等々 調整が必要なため スケジュールは確実に組み お知らせください
ザックリの案内です 詳細につきましては 遠慮なく問い合わせください
案内が遅くなってしまいましたが チケットの手配がありますので 取り急ぎ「急募」
拠点(C Professional Conditioning Room Okinawa)
https://goo.gl/maps/eXJK8Kpg3wgSzRFZ7
ザ 沖縄! こんな感じです
さっき 宿に電話で事前相談 コールして オレの方から『おはようございます』って言ったら「サイトウさんですよね~」って ヤバい(笑) ってことで 宿はココ
バス移動 トランク
高速バス 時刻表 那覇空港の乗り場「2」 バスの系統「111系」 名護バスターミナル行
https://okinawabus.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/111.117timetable20220901.pdf
スタッフも募集したいです(実費になってしまいますが)
写真は ウチの AssSD この前の沖縄 チャンプルランチ 地元の定食屋 場所は秘密 フフ
スケジュールが遅れてる オレの責任でもあるんだけど 選手の方から先にスケジュールが送られてきて(「早く決めろ」って催促) いまバタバタと航空チケットの手配 いまちょうど 沖縄練のコーディネートをしてドタバタやっている時に まあサクっと決済して スケジュールの組み建ても慣れたもんで そしてこの記事を書いて サポートカーの手配だけ現地の地元に頼んで こんなんでマジ 本当に合宿 できるのかって まあ日本なので言葉は通じることはありがたい
フレキシブルに組んでまいります
追記
【コース設定】
與那林道(180㎞)西回り東回り
https://ridewithgps.com/routes/41541654
SFR周回(20㎞)
https://ridewithgps.com/routes/40415475
east line
https://ridewithgps.com/routes/41530944
west line
https://ridewithgps.com/routes/40415421
kunigamison(165㎞)
https://ridewithgps.com/routes/41629219
この組み合わせで走ります
【スケジュール】
12月25日(日) 13:00 - 17:00(4h)
12月26日(月) 9:00 - 16:00(7h)
12月27日(火) 9:00 - 16:00(7h)
12月28日(水) 9:00 - 16:00(7h)
12月29日(木) 9:00 - 16:00(7h)
12月30日(金) 9:00 - 14:00(5h)
【Take part in】
2022.12.17:地元のチームより 参加申し込み 2選手
前回の沖縄スケジュール 10月の初旬に東京へ一旦戻り チームスケジュール(山中湖サイクリングチーム)最終戦まで組み 今シーズンの予定を定め 今回の那覇入りを組み始めたときに 脳裏にウズウズしていたツールドおきなわへの企画 当初はコンディショニングの「出店」を打診していたんだけど 事務局代表の電話へ問い合わせると「Webの問い合わせフォームから要件を送信してください」と指示 まぁ~待っても どうも返事が来ない ん~どこからアプローチしたらいいのか探し求め e-mailも載ってなくって じゃあ『手紙を書くか』と思いつた頃には考えも変化していて 出店なんかするより 運営側の仕事とか なにかできないのか? レターに想いを込めて『なにか手伝い できませんか』って切り出し事務局代表者宛てに リーフレットと共に送ってみた 少し期間も開き若干あきらめ 忘れかけていたころ携帯に着信「ご連絡が遅れてすみません 是非お願いしたいです・・・」 レース開催 1ヵ月前に(なんかの手伝いをすることに)決まった(でも具体的な内容は指示されず)大会までのオレのスケジュールを報告し まだチーム帯同も数レース残っていて すぐには沖縄入りできない事情もやり取りでき 結局レース開催8日前に那覇入りのスケジュールを組み報告 やり取りは一旦途絶え 返信を待った もうこんな差し迫る期間に(既に人員配置は定まっているはず)『本当に何か運営の仕事の依頼が来るのか?』と まあ連絡が来ることを信じて待つことに腹を決める(なので今回の沖縄でのスケジュール10日間空白 全くその他の予定を入れず沖縄入り そんな先が見えないなか東京を発ち 通いなれた那覇空港 着陸と同時に携帯を開放すると着信 事務局からだ その時初めて任を告げられる(女子国際COM1dvr)こんな直前に配置が決まる 決める 大丈夫なのか? 現場の現状(戦場ぶり)伝わってくる
さて現場(レース前日)強風と雨 南国の気候 名護の本部事務所プレハブへ訪れると さすが「UCI」レース 早々に 藤森さんの顔(UCI Commissaire)今大会もチーフコミッセールの立ち位置 短い挨拶(って言うかただ話し始める)メインは男子 その後 女子国際の会議が始まり 全国からの招集のメンツ 開始時刻まで名刺交換を交わし合い 実際の打ち合わせが始まると まだ決まっていないことばかりで(マジでって感じ)見えてこない霧の中って感じ まあ各自のスキル頼りってことになる訳だ(それだけのスキルを身に着けた連中が集められたってこと)みんな確認事項の擦り合わせを行いながら 自分の仕事に徹し準備に取り掛かる とにかくスタッフの数の多さに驚く「誰に何を」皆無 幸いに日本語が通用することだけが救いだ
今回オレ「OCF(沖縄車連)」扱い ってことは地元採用 もちろん土地勘はある コースもある程度は把握できていて 実際に練習でも走っていて クルマでも通っているルートだ けど 実際のレースで選手の後方にクルマでビタ着きする必要もあるので レースの走り レースの速度 その速度で降りでのイメージ「とりあえず攻めておこう」ってことでクルマでの試走もガッツリ(「Initial C」ってところまで) レース当日は「完全クローズド」交通ルールはコミッセール次第ってことになる訳で(ココでは書けないことだけど)一般道をレースの速度で走ってもいい その速度で降っても良い って言うかその速度域で走れないと仕事にならないってこと フフ そうそう レース中はオフィシャルのニュートラルカー(BSの機材サービス)ドライバーは(鈴木)光宏さん まぁ~ オレがドカって降っても全く離れない(まあ当たり前 そうそう光宏さんをチギレる別けがない 笑)レースとはまた別な場所で微妙な駆け引きを楽しみつつ そんなの込々みで プロの仕事 醍醐味を味わった
さすがの「COM1car」指示を出す側なので みなさん確実に動いてもらい サクサクこんな位置に着く こんな風景を視ることができ この立ち位置 シビレました
今回こうして オレ自身が貴重な立場で仕事ができたことは きっと もの凄く好天的な仕組みは動いてい機能もしていて 沖縄という地は オレが生まれた頃(時代)まだアメリカだった場所で 沖縄の県民性って言うのか 内地(日本本土)とは 生活習慣や価値観などの違いは確実に存在していて 日本人なんだけど「沖縄人」とでも言うのか そんな沖縄の人達100%沖縄県内の沖縄の皆さんが企画立案し運営をしてきた「ツールドおきなわ」これまで 34回も継続してきている実力は 本土での公道レースは周回コースのみ 唯一残った日本国内でのラインレース「ツールドおきなわ」交通規制の概念が内地とはまるで違う まあ若干ガチガチ感(事故防止の完璧を求める)特有な日本の事情は残るものの 完璧に地元の理解「自転車レースに対しての理解」やっぱ沖縄は 日本なんだけど海外(外国)アジアだけど そうではないような「地」なんだと切に! まあ内地の方とは運営の概念が違う?日本国内でのレース運営は 決まった限定された方々で仕組まれているので 仮に「手伝いたい」って申し出ても「(きっと配置は)交通整整理の人員」からだろう そんな温度差を考えさせられる
大会の要は やっぱり「市民210㎞」このレースは協会や沖縄の方々にとっても花形だ 今回のレースも期待通り 40歳代のベテラン市民レーサー 今回で7度目の覇者となり レース自体の注目と期待を独占している まあでもこの事実より いわば市民レーサーの競技レベルであっても まったく向上されてない証しが如実 まぁ~ このクラスの選手たちみんな この覇者の選手と 根本的に練習が違うってことだ この同じレースに出ている市民レーサー他 この覇者とは全く異なった練習をしているから いつまでたっても適わない訳で いわゆる「的外れな練習」を 一生懸命にやっている証しがこの結果なんだよ 思い込んだ判断より我流のクセ その脳に植え込んだ間違え この日本の課題はマジで根深い訳だ 社会人からのスポーツは「最初の入り口」また教える側 この時代は(Web SNS)発信力?ココが我流 せっかく歴史と伝統をアップデートしてきている欧州のサイクリングを通らず 日本独特の独自のサイクリングを創り出す文化 まあ指導者が希少な日本 もうちょっと個人のショップさんに頑張ってもらいたい限りなんだけど アジアの事情なのかなぁ~
長年 まあ若干未練(欧州とはまた別に)ずいぶん前のこと 沖縄の都道府県 沖縄国体 共にトラックレースとロードレース チームの都合で走ることができず 第一回ツールド沖縄も 招待選手で招かれていたんだけど 移籍の都合で行くことができなかった 協会の事務局でのインタビューのときに そんな未練話し なかなか沖縄でのレース オレには遠かったとか因縁(笑)
レース中(女子国際)先頭集団の後方ビタ着きし選手を視ていると 登り始めた瞬間 選手の1人 脚が一瞬だけ回転数が ギアチェンジ カラ回転? ん? どうした? ケイデンスがいっきに上がって『ん?大丈夫か?』と一瞬 まあすぐに選手は通常に回転に脚を戻したんだけど その瞬間(そんな選手を見逃さず)すぐ後ろに着くニュートラルカーがコムカーに並走してきて「メカのチェックをします」と告げ コムカーを追い越し 選手に近づく(さすが光宏さん 一瞬を見逃さずプロの仕事)バイクと選手の走りの確認「問題ないです」と下がってコムカーへ報告が成された レース中のプロの仕事を視る
白浜スタジオの近所にある民宿 これも「新しい風景」オレの仕事 育成選手の宿泊施設に使う予定だ 諸々取り決めてきた 好意的に受け入れてもらえそうで 自転車保管用の部屋も別に準備してもらえる 宿の通りの向こうには「市場」とはいかないけど大型のショッピングセンターもあって 滞在には最高のロケーション ここを拠点に 與那林道 東海岸の丘陵地帯 二見の18号林道 練習コース「100~200㎞程度」フラットからスロープ自在に組める 部屋のタイプも様々あって この写真は部屋の中で3部屋に区切られた3人部屋 他に1人もあって ザ沖縄って建物 やっぱここは日本ではありません
ちなみに今季の年末年始は空いている メンバーが集まれば合宿を組むことも企画中 改めて案内します
さて「2022」オレのシーズン ようやく終了 すこし充電しつつ 次期戦略を練ってまいります
追伸
ツールドおきなわ事務局から 終了後「どうでしたか?」と問われ 『おもしろかったです』と サクッと即答した
レベルの向上を目指すサイクリスト レースに出場している選手へ向けた チームではなく練習するためのクラブです
※チームではありませんので 所属チームと干渉することはありません
昨年 一昨年と 期間が空いてしまいましたが 今季は やります 内容は例年の通り これから練習として始めるサイクリスト こんな期間に乗ることから少し離れてしまっているサイクリスト モチベーションの再開 専門的なトレーニングへの挑戦 スピード練習の基礎の地脚を創る 基礎のカラダづくり プロを目指す選手の脚とカラダを創る 等々 速く走るための基礎の練習「遅く走る練習」なんて言ってます キャリアやブランク 脚の差はペースラインやショートカットにて調整します 個人での参加 チームでの参加 仲間どうしでの参加 途中参加 途中離脱 フリーですが ぬるい練習ではありません
期間:2022年11月より 2023年2月(もしくは3月まで)
対象:U15以上 性別 キャリア 問わず 挑戦するサイクリストから プロを目指す選手
練習:サイクリストの基礎を身に着ける練習 オフのトレーニング
キャリアによる脚の差は ペースラインのルーチンで調整します 一定の負荷で走ります
実施:
①千葉県袖ケ浦(オールフラット)19㎞ 周回コース
②沖縄県うるま市 58号バイパス(スロープ 3%)二見周回コース 20km(7%)
期日:
11月27日(日)千葉県袖ヶ浦
12月11日(日)千葉県袖ヶ浦
12月18日(日)千葉県袖ヶ浦
1月15日(日)千葉県袖ヶ浦
1月22日(日)千葉県袖ヶ浦
1月29日(日)沖縄県うるま市
2月12日(日)千葉県袖ヶ浦
2月19日(日)千葉県袖ヶ浦
2月26日(日)沖縄県うるま市
※状況に応じ変更する場合もあります(事前に知らせます)
内容:ギア比「2.8」固定(39-14. 53-18. 52-18)降りでも脚を止めない
脳からの命令系統より随意運動から不随意運動へ 不随意命令でカラダ全身を動かす
1_ 酸化系の筋繊維(Type1)メインにアプローチし 繊維収縮の容量を増やす
2_ 酸化系の筋繊維(Type1)メインにアプローチし ヘモグロビン生成機能の向上
3_ 脚の回転数(ケイデンス)を上げることにより スピードを上げるペダリング
4_ ペダリング可動域 上始点まで引き上げ踏み始め 下始点まで踏み切り引き上げる
5_ 腹筋群(腸腰筋 腹横筋 他)上腕三頭筋 脊柱起立筋群(広背筋含む)ストレングス
6_ エネルギー摂取効率と摂取に伴い血液消費 エネルギー供給の仕組みの強化(内臓含む)
7_ 常に酸化系の筋繊維を使い切り 中間繊維(Typ2a)解答系の筋繊維(Type2b)を使う
8_ ペースライン(先頭交代)速度の一定ではなく 同じ負荷でのペダリング
ギア比「2.8」とは 自転車レースを始める「U15」(14歳以下)のアンダーに課せられるギア比制限になります 発育過程のカラダへ関節や筋肉(内臓を含め)過負荷にならないよう 欧州から歴史的に確立された仕組み(これ以上の重たいギアは禁止 現UCIルール)なのでサイクリング(ロードバイク)を乗り始める基準として まずはこのギア比から 成人だってファーストサイクリングはこのギア比から始めることで サイクリストの基礎から学べるってこと
欧州のプロ選手であっても(シーズン休養あけ)翌年のシーズンへ向けた冬季のオフの練習では ギア比「2.8」より開始 フラットメインで 5~6時間 距離にして200㎞目安の練習から開始する 練習の目的は上記の 8項目 選手によって このギア比で距離を乗った後に(ギアを掛けて)スピード練習を加えたり ジムでのウエイトトレーニング組んだり 他のスポーツを取り入れるなど「基礎の脚」「基礎のカラダ」を創る『カラダの準備』を このギア比から始めています
集合:
千葉 袖ケ浦海浜公園 A駐車場
https://goo.gl/maps/xETfXimKAbKreS6w5
沖縄 C Professional
https://goo.gl/maps/Bt9iRJuCvGUpGsEc6
メンバー次第 コースの途中に集合ポイント設定します
https://ridewithgps.com/routes/40415421
周回
https://ridewithgps.com/routes/40415475
会費制:10.000円(全日程参加一律)
※必要に応じ 個々のポジション(フィッティング) ペダリング 修正諸々 会費に含む
※2023季U23までは無料
※チームでの単発参加 お友達のお試し参加 調整します フレキシブルに対応します
※日程調整は各自似てスケジュール組んでください(出欠は教えてください)
申し込み・質問 気軽にください
https://charipro.com/contact
この機に リセット 再開 カラダの修正 モチベーション 共に一緒に練習 待ってます
MCCS okinawa (Marine Corps Community Services) 日本と言った国籍を挟まないコミュニティ マリンとネイビーを括った 彼らの家族を含めた生活を限りなく有意義に迎えるためのサービス 仕組みと言うのかスキームと言い表すのか まあしかし門扉は広く ただ厳選は厳しく マーケティング(営業マン)の眼をダマすことはできない この仕組みに導入される団体や企業 個人であってもメッチャ歓迎され「ぜひ協賛を」と迎えられ ふところが深く 確立された仕組みに このとてつもないコミュニティに オレも脚を踏み入れることになる
Clausthaler(クラウスターラー)ドイツ産ノンアルビール 欧州モノなんだけど この南国の地と生活習慣にドンピシャ 結構イケる もちろん硬水 イタリア産ガス入りとガス無しも 若干まだ中はスカスカ でも時間と共にいっぱいになる 東京スタジオの冷蔵庫より使い勝手は良好 氷も冷やせるのでアイシングの施術の準備も万全(東京スタジオでも準万全だけど) そうそう 血中酸素濃度検査キット(パルスオキシメーター)の備えも準備しているので チープな施設ではあるんだけど かなり専門的に特化したトレーニングスタジオだ
沖縄デビュー この日 時間を組んで走り始めているので ちょうどチームで練習している連中が戻ってくる頃を見測り 完璧のタイミングで対向からすれ違う バイパスの高速コースの登り 単独で上がってくるサイクリストに軽く手を挙げると 返してくれ その後方に続々 チーム練習の様相が手に取るように見て解る 少しして その後からも別なチーム 隙間を開けずにピッタリ着いて1列 オレの挙げた手に返してくれて とっても気持ちが良い かつての時代を思い出す光景? もうずいぶん昔の時代の日本に 元に戻った?そんな思いだ 交通事情もストレスなく 道幅の狭いところでは 後方でクルマ連中 隙間空けて待機して走ってくれて 道が広くなるまで抜くの待っててくれる まるで欧州ぶりだ 休日でも平日でも 交通量のストレスもないことも この地での拠点 選択に間違いはなかっと 検算ができた
隠れ家 白浜スタジオ 若干ドタバタ でもスケジュール タイムテーブル完璧 設置完了
すっかり 外国人たちに混じりジェットスターに乗り込む生活もルーチン スタジオ契約に飛び チーム遠征3連戦に福島 東京から道具の梱包作業から 沖縄発送10個口 うるまに飛び 受け取りと荷ほどき 設置 Amazon便もタイミングバッチリで受け取り さっそく近所への営業(チラシ配り) 裏のビーチでスイム練も開始でき のんびりする間もなく東京に戻り中2日 山中湖チーム合宿 山中湖サイクリングチームと合流 各選手の脚 組まれた練習 かなりいい状態まで仕上がる いまや沖縄は避暑地 東京は猛暑(激署)避暑地から避暑地に飛ぶスケジュール なんとも心地よい 港区のアパートに戻りバイクパッドの修理に取り掛かる 現役時代大型のバイクケース 2つ壊していて 当時の「FRP(プラスチック)」海外便 5往復が限界(補修用のFRPをガムテープでベタベタ)無理やり補修しながら渡欧をかさねていたことを思い出す
基本的には「回転練習」と「スピード練習」の基礎練習 2日間とも同じコースにて同じ練習を組みます
周回コースまで ギア比「2.8」脚を刻むように走りはじめ 周回コース(信号無し)1周毎に ギア比「2.8 Fix」5分交代 次周「3.7 Max」(Max14T)1分交代 交互に繰り返し 3~3.5時間 少しインターバル後 2kmコース 60km/hまで加速し55km/h維持 ギア比「Max3.7」下がる選手を抜き交代 インターバルを挟み4回 帰り「2.8」リカバリー 概ね 5~6時間程度
※「2.8」でも「3.7」でも 交代は 5分で 90%(10%残し)1分でも 90%(10%残し)
※脚の差は 前を引く時間でコントロール(速度は落とさない)
①「2.8」40km/h ケイデンス「114 rpm」(39-14 52-18 ) 45kn/h 128 rpm
②「3.7」60km/h ケイデンス「127 rpm」(52-14 53-14 )
山中湖サイクリングチームのメンバーの他 参加メンバーを募集します 社会人選手 アンダーの選手 チーム単位での参加 こんな練習に関心のある選手 一緒に練習しませんか
サポートカーも伴走しますので 補給等のサポートは準備します
宿泊 練習内容 詳細諸々 不安な部分など ご遠慮なくください みなさんの参加 お待ちしています
申し込みは こちらからください(もしくは直接メールより)
https://charipro.com/contact
Yamanakako Cycling Team(夏合宿のお誘い)
https://yamanakakoct.com/2022/07/27/trainingcamp/
PDF:leaflet
タイトなスケジュール なかなか冒険的に組んで 綱を渡して辿るシビレル作業 まあ遊びを楽しむ経過ってことで フフ
(2021_11-)2022season チームカレンダーと並行して練り上げてきた企画も CN(national championship)前半線の経過で 計画は開始の運び 2022年7月より第2拠点が滑り出す キャリブレーション(calibration)更新しつつ 当面は「2渡航/月」程度スケジュールを組んみ動をスタートさせる準備 まあ遊びとは言えタイト 若干クタバリそうだ
「練習」と「メンタル」そもそもの中身 根深い事実と現状 2001年から始めて22年目 職業として続けてきて (トレーナーとしての修行)自転車界から離れた (前半の)10年の空白期間 身に着けた実績を経て サイクリングの環境へ戻り 国内の育成事業を垣間見ると 華やかな現実に隠された錯誤的な事実 まるで時代が3世代 いや4世代 年号が戻ってしまったのかと感じるくらい「練習とメンタル」退化?『いったい どうなっているんだ』と自分の脳を信じることができず その当時は戸惑った(笑) まあ結局は どこを魅て どう辿る そのプロセス(過程)の話しになる訳だ
事実としてこの基本 今季の国内CN広島(elite)WT選手の走りが語るレースでの走り 勝つために走る 最後には全員を千切ろうとする走り 脚を使って走る 選手の基本 そのメンタル そのための練習 実際のレースで魅せる 感動だ マジで魅了 魅せる走り マネするべき選手の教本 まあただレース内容 国内の選手全員(WT選手との走り)挑戦者な訳で「最初っから行ってやる」そんな走りができなけりゃ 同じレースを走る資格 ないんじゃなねぇと 後継に接続しない事実は根深い訳だ まあでも CN(U23)実に各選手個々 勝ちに行く走り(前半戦は若干ショボかったんだけど)前にマエへ 選手個人が勝ちに執着した信念の走り 後半以降は最後まで 1人になるまでガチのチカラ勝負 脚を使ったアマチュアレースそもそも 実に魂が通うレース内容だった 選手の魅る先が どこなのかを語る走り 久しぶりに鳥肌モノ 胸が湧いた ようやく戻ってきた国内のアンダーの走り 選手の将来を魅せてもらった
広島でのCN 強行に組んだスケジュール 翌日は京都 何十年かぶりの美山町 CN(ジュニア)
そろそろ「ひっぱりだす」みんなを誘う仕事に取り組む時期なのかと 実戦的にスケジュールを組み 発信していこうかと企んでいます 既に乗らなくなってしまっているサイクリストも多く ジム(筋トレ)や練習にも 離れてしまっている連中も 緩いリハビリ 温い練習から またシーズンも中盤になり レースでのスピード不足 そんな痛感しているヤツラも 最初っからできるトレーニング 始めるキッカケ その発信の 1っ歩目です
沖縄スタジオ企画も 仮スタジオも定まり 狭いながらでも最低限のコンディショニング セッションはできるスペース その準備に 展示のユニフォーム 物理的な準備のスケジュールを組みながら滑り始めています 東京と沖縄での移動の時間も慣れ まあでも結局 PC開きっぱなしなので 自宅のデスクでしている作業と生活ルーチン それほど変化は実質かわらない訳で 慣れと言っても けっこう楽しめるルーチンになっている しかし 沖縄のスタジオから 浜辺まで30秒って なかなか魅力的だ フフ
===《お誘い》===
①東京スタジオ
コンディショニング:ストレッチング 不具合の修繕 リハビリ 疲労の回復 可動域改善
パーソナルトレーニング:運動不足改善 リハビリトレーニング 目的の練習
フィッティング・ポジション:鈍ったカラダの見治し 伸び悩むサイクリスト 再調整
②練習会
練習クラブ:千葉での練習会 緩いLSD程度 スピードに特化した練習 みんなで走る
ジョイントイベント:ショップさんとの開催 メーカさんにも声を掛けます
山中湖サイクリングベース:籠坂峠TT 緩く五輪周回コース 湖畔周回からサイクリング
③沖縄スタジオ
コンディショニング:ストレッチング 不具合の修繕 リハビリ 疲労の回復 可動域改善
パーソナルトレーニング:運動不足改善 リハビリトレーニング 目的の練習
フィッティング・ポジション:鈍ったカラダの見治し 伸び悩むサイクリスト 再調整
④沖縄合宿
練習クラブの練習会:確実に距離を乗る 緩いツアーライド レース走 サイクリング
ツアーコーディネート:オーダー次第 企画し提供 魅力的なローカルスポット満載
招致(個人・チーム・仲間):宿泊施設 コースガイド サポートカー伴走 サポート全般
ピックアップ:空港までの送迎 スーツケース バイクケース共
バイクの受け取りと発送:事前にバイクを沖縄スタジオへ発送 受け取り 自宅へ返送
ジョイントイベント:国内各所のショップさんとの開催 メーカーさんにも声を掛ける予定
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※詳細は個別に案内します
妥協なく動いてまいります
要望・予約 ご意見
https://charipro.com/contact
東京スタジオ 残照
深夜から吞みなおす生活も すっかりルーチンになりつつ Eurosport Live(Giro)流れる映像 戻ってきた ”Giulio の走り サイクリングレースの原点を心地よく想う 最初から最後まで「みんなチギル」最終的には独走に持ち込む走り 幾度も繰り返す そんな走り 子供のころから身に着いた走りは 脚だけではなく「勝つ」と言った強い思い(メンタル)「どうやって勝つか」どうやって勝ちたいのか なぜサイクリングレースを始めたのか その信念を感じさせ魅る走り どうしても この国内と比べ ストレスと言った感情になってしまうのは しかたないことなのだろうか
まあ原点を見直すと そもそもの話しが既に幻影に及びそうになることも事実で 自身の脚基 魅る先への通り路を ブレることなくクドく確認する作業 若干 寝不足が続く(笑)
子供ごころを揺さぶられるような 裏口に「基地」のようなロフト小屋 沖縄スタジオ新設の準備 物件を探っていると 土地ガラなのか なかなか魅力的な建てモノも多く そもそもの構想が膨らむ限り 遊び心に火が付く フフ まあ 東京スタジオとのギャップは みんなを迎えるには couldn't be any better” 少し時間を使って創っていきます