20160429

Next Stage|ポンコツでもまだ創る

いつもの ルーチン・・・ 卵とソーセージ ハムは しっかり グリルしまぁ~す!

さてさて 僕の足クビ 大変なことになってます・・・

群馬の視察の際 朝から午後まで 山中に滞在したせいで 虫に刺された・・・ ちょうど ソックスの上 左脚 1ヶ所 右脚 2か所 足クビが パンパン・・・泣

乗って帰ってくると ソックスが 足首に めり込んでます マジで!

くびれがなくなり サリーちゃんの足(わかる方は同年代(笑)) 像の足? しかも かゆみ(痛かゆい)・・・ 群馬の翌日 早々に 近所の皮膚科へ飛び込んだんだけど 平日の昼間 雑居ビルの1室・・・ 待合室のソファーには 数名の女性(って言うか 全員女子!) それも 異様な光景? 『なんだこの店・・・?』 みなさん綺麗で スタイル良くって 美魔女・・・ ここはいったい ナニやさん? 少し待っていると 診察室の中よりも 続々出てきて みなさん カード決済・・・ 僕は あっと言う間の診断で 処方箋出してもらって 1.050円・・・ 先生は 普通のオジサン先生(失礼) だった ん~?

まあ そんなことより・・・ 3週続いた メーカーさんとのJVも 決済を残してひと段落・・・ JBCFの検算も ため息交じりで分析を重ねつつ 連休前後 連休中のセッション コーチングの提供 調整も 見通しが建ち・・・ 次は シースピードさんとのジョイント・・・!(案内はココ) 

ボク自身の脚 カラダも そろそろ 上げていきたいんだけど・・・ いゃ~ 若干 いや ガッツリ 襲い掛かってくる 腰椎の悶絶が 不定期に続くと 『もう 納め時?』 さすがに ねぇ~ まぁ 弱気なことは 微塵もないんだけど 治さないことには 動かない(笑) まあ ポンコツな身体 創り治し 四の五の言ってないで 最初っからでも やるしかないよね!

そうそう ついこの前 「サイトウさん 栄養失調になりませんか・・・?」って・・・ そう 朝から ドックフード喰らって 練習前にはパスタを詰め込んで 夜は サラミとチーズと サイクリストの血液 そんな摂取を 端的に告げているので 心配もろもろからの声・・・ でも イチオウ僕 「食べることも仕事」 なので ビタミン ミネラル タンパク質 糖質 脂質 繊維質 必要以上に 細心に計算しています!(そのために時間を使っています) そうそう この日の朝飯 この写真! コンビニで生成されている食材は 一切摂取していません(笑) なので 多分 大丈夫? フフフ (でも サイクリストの血液 摂取過剰気味・・・ ヤバいよね?) まあ 負荷掛けて 乗り込めば 足りてない 摂取が必要な食材 カラダが教えてくれる 答えは即答だ・・・!

さて 追い込みたいよねぇ~ すべて! そのためのカラダ ココロ(メンタリティー) 創ります


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20160427

セミナー報告(ビアンキカフェ自由が丘)|後記

ガッツリ 3時間! クチ まわしてきた・・・

ビアンキさんとは 2013年(より毎月開催) ラストの開催11月以来・・・ もともとは 2008年から キャリアを積んできた 『セミナー』 今回は ボク主催ではないんだけど 全力で臨みました 

お土産ファイル PDF (持ち帰ってもらった資料)

今回は ビギナー 初心者向け また 我流のみなさん向けに 基礎と基本 理論と仕組み パワポの資料 68ページ 解剖学と生理学のレベルより 筋肉と 筋繊維の画像 エネルギー供給の仕組み AT(LT VT OBLA) 内臓機能 神経と命令系統 疲れと回復 摂取と供給・・・

そうそう 最初が肝心! 入口次第で シロなのか? クロなのか? 明白になる そんな事実・・・ 最初に関わった 初めに入ったところ次第? 最初に入ったところ次第で その先が決まってしまう!

なので まだ白紙のうちに! とくに「脳」 頭の中に 間違って描かれる前に しっかりと 基礎 基本 間違わないよう しっかりと地盤を身に着ける 刻み込む・・・

使うべき筋肉と部位 実際のフォーム ペダリング シッティングとダンシング 資料のVTR映像を確認しながら解説 自身の身体 柔軟と可動域も VTRで紹介しその場で実施 (みんなにはできなかったんだけど)ポジションや ペダリングのコーチングも実施して そんな状況も みんなに見てもらって・・・

まず基本 ①「まわす」 ②「上半身」 この運動・・・ 特に 「まわす」 これについては ことこの国内の サイクリングの環境で もろもろの事情で 根が深い 本当に深刻な問題になっちゃっているので・・・ 別な世界? 新しいジャンル? 同じ自転車なんだけど 別なスポーツ? 『どおしちゃったんだろう・・・?』 正直 日本の 自転車業界全般 軌道修正が必要な事情となっているんだ

オートマチック化した仕組みを 無理有創る? そもそも 『「ポジション」 「可動域」 数字で測ることはできません』 これは正解です! このこと以外は すべて間違いです!(要注意)

ヒトの身体を測る 診ることは とっても難しくって・・・ (いつも言っていることなんだけど)カラダの動きには・・・
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200個の骨 300ヶ所の関節 600種の筋肉には 3種類の筋繊維が存在し 骨と筋肉は 腱により 骨と骨は靭帯により それぞれがつながり 随意筋と不随意筋を 60兆個の神経細胞で 脳からの生体神経により 命令系統で支配され さらに すべての ヒトにより その状態からも 個々に「動き」は異なる(簡単に表現してのことで!)
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こんな ヒトのカラダを 「測る仕組み」 存在しません!

今日の内容は 「スタートサイクリング」 ゼロ(0)からの 基礎と基本 そんなサブジェクトからの講義より開始して 最終的に 「ゆくゆくは」と 僕たちが実際にやっている練習の 具体的な内容(練習VTRも視てもらい) ボク的には 『行く先を魅せる』 そこまでの内容を紹介することができた・・・ でも 参加のみんなへは 概ね 50~60%の落とし込み程度であったことは この日に臨んだ 僕たち3人のなかでは そんな意図・・・ 「電話帳を 1枚づつめくる」 そんな作業を繰り返すことが 「練習」 そんな説明は 「丁寧に」を連呼することと共に伝え切った そんな想いだ

この日は (サイクルヨーロッパジャパンの)社長にも ご清聴して戴き 恐縮の限りで・・・ メーカーが (お客様の)イベント出場のパッケージ(企画)で 練習のコーチングライドと このセミナー そして もう1度 (パーソナルでの)コーチング練習の 3週にわたり 3日パックの催し! なんて贅沢な企画・・・ イベントも無事みんな完走し終了して ボク的にも 本当に 気持ちよくすべてがスマートに運び 嬉しい限りです! こんな素敵な企画 取向きを もっともっと しっかり 各持ち場で実施できるようなら 迷うこと また間違うことなく この国内のサイクリストは歩んでいくことができ 意義のある時間を存分に楽しむことができるはずだろう

これからも 経験し培い 学びに行って身に着けた そんなすべてを 伝承してまいります 


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20160425

JBCF(実業団)レース視察|国内の問題

今季 活動している仲間3人で 多くを学んできました
まぁ~ ため息・・・ だったけど しっかりと現実を直視 診てきた! 


欧州に本拠地する UCI(国際自転車連盟) 自転車レースを先進する国は もれなく 全てを準じている状況の最中 この国内では まるっきり 「独自?」な仕組みで 自転車レースの運営がされています

各国 ・連盟 ・メーカーや販売をする業界 ・オーガナイズ(レース運営) ・チーム ・観る方々(観客 応援するみなさん) ・選手 こんな括りより UCIの既定の基 各立場で 単なる生業ではなく 意義のある「仕事(生きることに)」にしている・・・

世界の自転車レースのカテゴリー (トップのカテゴリーより簡単に書きます)
(自転車のプロ選手は 各カテゴリーに分けられたチームと契約を交わしている)
①UCIワールドチーム グランツール(ツールドフランスなど)に出場するチーム
②UCIプロコンチネンタルチーム NIPPO(日本鋪道)がメインスポンサーをするチームがある
③コンチネンタルチーム(アマチュアカテゴリー)
-1 ①②共に プロカテゴリーのチームと契約ができなくなった選手は このカテゴリーのチームに属する
-2 日本国内の「プロカテゴリー」は この位置(このレベル)です
-3 世界共通(年齢問わず) このカテゴリーよりレースを始める 国内の「E(エリート)カテゴリー」のレベル
-ジュニア(ユース)
※各それぞれ 男子と女子のチームが存在します
注:日本のカテゴリーは あくまでも比較として 日本のレベルを書いていますが 実際には UCIの仕組みとは 全くつながっていません

また こんな仕組みが基本に 各オーガナイズにより 「マースターズ」などのクラスなどもあり レースの勝敗や展開次第での賞金が支払われたりもする

さて 日本国内では・・・ JCF(日本自転車連盟) いわゆる「連盟」が 日本の自転車競技の イチバン上で!? それと JBCF(実業団連盟) 社団法人として 国内を代表する自転車メーカー各社 また 販売をする関係者で運営されている団体で この団体に 国内のチームは登録し年間スケジュールでの (「Jプロツアー」)レースに出場する・・・ その他に 高校生の自転車競技者が 高校の自転車部として属する「高校体育連盟」 また大学生の自転車競技者が 大学の自転車部として属する「大学自転車連盟」とが それぞれ独立して存在し 各団体が イチオウ(失礼)JCFの基 個々の活動を展開している(簡単に記して詳細は省いてます)

国内の この個々に独立した団体が ジョイントしたりする仕組みなどは全くなく UCIのカテゴリーのレベルでは ③-2 また③-3のレベルと あくまでの「レベルとして」記載はしましたが 実際には 全く UCIとはリンクしていません・・・!

UCIの自転車ロードレースで 「プロ選手を目指す」には 単純に ③のカテゴリーの「-3」のクラスから(または「-ジュニア(ユース)」より)レースを走りはじめ 成績を積み クラスを上げて 「③-1」のクラスで勝てるようになることで その上の ②のカテゴリー(または①)に属するプロチームと契約(スカウトされるか 売り込むか) プロ選手となる (勝ち上がる)仕組みだ

または 仕事は別に持ち (自転車レース)競技者を続ける選手は ③カテゴリーの 各レベルのレースを転戦する仕組みで・・・ 欧州各国では (そんな競技者が出場できる)年間5000レース(ザックリ)開催されているので 開催の事情や コースや地理 地域での 様々な形態でのレースがあって参戦している・・・ 僕が以前活動していたメルボルンとかでは 週末の 「4Day(4日間)」のステージレースが盛んにありました・・・(カテゴリーは ②と③のカテゴリーの選手が 一緒に混ざって走るレースがメインだった)

JBCFの仕組みを言うと エリート(E)カテゴリーを レベル別に 3カテゴリーに分類し 誰でもまず「E3」のクラスからエントリーし 成績を上げ 「E2」へ昇格し 更にレベルを上げ「E1」へ昇格・・・ 成績上位者は その上の「プロカテゴリー」で走ることも可能な仕組みがある・・・ エリートカテゴリーの仕組みとしては 本当に魅力的で とっても良い仕組みだ

でも 日本国内では プロ選手と言った扱いで プロチームと言った括りとなってますが 「プロカテゴリー(Jプロツアー)」で 何回勝っても(何百回勝っても) UCIとは 全くリンク つながっていないため (UCIの)プロ選手にはなれません

前置きは これくらいしにて・・・ でも こんなことを前提では なにもかもが? 「無意味」 そんなことになってしまうんだけど そんなことを言ってしまうと なにも始まらないので 「ため息」 たてつつ 想い治しながら この日の 「Jプロツアー」視察・・・ 各カテゴリー 想うこといっぱい(笑) でも笑えないことばっかでぇ~ いやいや 深刻?

まずは 『ギア比が軽すぎ』 すべてのカテゴリーで 痛感です! なので 『遅い』 このことの原因については 多くの要因はあるとは想うけど やはり問題 課題は『練習』 このことに尽きる気がします!
※レースが少ない 日本国内なので「練習」と言っているけど 実施には 『多くの厳しいレースを走る (自ら厳しいレースをすること)』と言いたい

あと 「まわす」 これぇ~ 根深いです・・・ きっと このギア比とも 問題はつながっていて (例えば)「PM(パワーメーター)装着している選手が 足先でまわす?」 そんな事実を直視して そんな多くの走りを目の当たりし しかも そんな選手ばかりで(プロカテゴリーを走る選手の中でも) ん~ 『なんでだぁ~』 どこに問題があるのか? 推測されることをあげると 根幹に導かれる? 背中から冷や汗が流れてくる・・・ そうそう また 「プロカテゴリー」のレースにおいては 『練習しているの?』 そんなことを感じさせる・・・! そんなふうに 総括として想っている

国内の 「プロ(選手とチーム)」のカタチ? またその先?(想い マインド?)  それと エンドユーザー(選手やサイクリスト)と接する業界関係者のキャリア? 体制? 仕組み? このへんの根幹が根深い問題だと・・・! まあ 僕の立場では この 2つのことについて 想い考え悩みつつ できることから 僕たちの想いを尽くし 実行するしかない・・・ まあ 気が遠くなるような話になっちゃうんだけど ねぇ~

やります!


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20160423

Flyer|Presented by c speed


PDFファイル



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20160420

コーチング練習(5月22日)|by c speed

今年もやります!

Riding instruction 2016 Act1
2016年5月22日(日)

昨年は こんな感じです

Report|instruction2015_1 by 'c speed

キャンプ後記

詳細諸々は シースピードさんとつめてまいります・・・ 追いまして ご案内しますね!


実は去年 2弾目 実施予定を 僕の入院騒動で キャンセルになってしまい 待って戴いたみなさんへは 本当に ご迷惑を掛けてしまいました・・・

そうそう 写真の通り(フフ) 昨年は 普通に「スチール」 鉄で ガッツリ 乗り込んでいました・・・ なんか ずいぶん前のことのように想うのは 瞬間的に 「機材に慣れる」 習慣的に? ってことで 今回は カーボン機材で臨みます フフ

今回も 練習の走りをコーチングします オールフラットのセクションと 登りの区間と 2ステージでの練習コーチング・・・ 1Day(終日)ガッツリ トレーニングキャンプです! とっても良い環境です

キャリア 脚によって グループ分けして実施しますので 「しっかり練習したい」 「練習ってどんなふうに」 また 「専門的に」 「もっと速くなりたい」 伸び悩んでいる? さらに 「こんなフォームでいいの?」 「乗り方 間違ってない?」 そんなサイクリストのみんな・・・ 可能な限り パーソナルコーチングし 目的 目標に応じたセッションを目指します (基本 基礎の練習)

この機会に ぜひ 一緒に・・・ みなさんと走れること 楽しみにしています (フライング告知)

お申し込み お問い合わせは こちらから
http://cspeed.jp/access/

まってまぁ~す
(詳細は また発信しますね!)


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20160419

【募集】養成班|練習クラブ

育成(養成)については 想うこと 考えること 想考する日々です・・・

でもまあ 僕ができること やるだけ! 

迷うことは 1つもないので・・・ それと 今季より 強い見方も 立ち位置を変えて 参戦! 3人体制で稼働している・・・ なので


若干名 募集です

PDFファイル(養成班)

3期目の練習クラブは コーチング練習!

これまでは キッパリ 「教えません」と 断言してたんだけど これじゃ らちがあかない・・・ だったら 腹を決めて ちゃんと教える! そう決めて 完全に 今季の練習クラブは 完璧 「養成する場」にしています

そんな練習の場に 養成班といった場所を創っています・・・! ゆくゆくは 練習クラブのメンバーとの練習をする その手前の班・・・ そのメンバーの募集です!

まあ 僕の仕事が忙しくなってしまうんだけど しっかりと 確実にやっていきたい仕事の 1つなので そうそう 仲間も増えて 僕が切に想っている (パーソナルのレベルで)「間違わないよう」 これにプラスして その「検算機能」 さらに強化されます! これは強いです・・・ 厳しい走り 実戦から 経験からのフィードバックの量は 単純に「2倍」だ そんなソフト 遊ばせていたら それこそが 罪だ! 生かせる環境 構築です

具体的な詳細は(簡単に)・・・

【練習クラブ】 PDFファイル
千葉の周回コースでの練習 ①レース班 ②ファンダメンタル班 各グループにて パーソナルの課題を コーチングし練習してもらいます ちぎり合いの練習はしません(でも ちぎれるくらいまでのスピード 負荷は使います) 専門的にコースレイアウトした15㎞~20㎞(最大60㎞)の周回コース(フラット アップダウン 組み合わせ)を 目的に応じて 僕が判断して決めて 基本的には スピード練習の基礎的な 負荷を掛けて脚をまわす またパワートレーニング 負荷 ギア比 スピード 走り方の指示 など・・・

【養成班】 PDFファイル
練習クラブ養成班 神奈川県の多摩丘陵地帯の周回コースで練習します 基本的には 速く走るための基礎 基本を 僕と一緒に(2~3人程度)コーチング練習 実際に「練習って どんなふうにする?」 「どんな走りが練習?」 また「どんな練習をすれば速くなる?」 そんなサイクリスト向けの班・・・ フォーム 走りの修正 また 負荷 ギア比 スピード 走り方 総合的にパーソナルで指導! 脚をあわせたグループでの練習 練習後のミーティング など・・・

こんなサイクリスト(基本条項)

自転車は 時間を丁寧に使って練習することが必要です なので 短期的に(上達 速くなることを)考えているサイクリストは除きますね! また ケガ 持病などをかかえているサイクリストは しっかり治してから もしくは 養成班にて 治しながらリハビリ練習をしっかり実施する(こっちも 僕の専門です) そうそう 「そろそろ ぬるいことから脱出しては・・・」 ジュニア(未成年)サイクリストは家族の要同意 年齢 性別 キャリア(速いとか遅いとか) 問いません でも 強い想いは必須です

秘めたる想い 夢を抱く 熱い魂を持つ サイクリストへ


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20160414

森 幸春(三回忌)|「厳しい」を学んだ

さてさて 「恨みつらみ」 (笑) そんなもんはありません でも ひっかかる想いは あるんです
以前の記事にも載せた写真なんだけど いまの 現在のみんなへ向けて この写真を選びました


後ろから

ボク
(高橋)松吉さん
  (鈴木)光宏さん
三浦(恭資)さん
  森さん

第1回ツールド北海道

第1ステージ

このメンバーで 最初の山岳から 

100㎞ 逃げたものの

悪夢・・・

ゴールまであと 20㎞

5日間のステージレース

さてさて・・・ もう 2年かぁ~

なにを書こうか・・・ いまの想いを そのまま・・・

当時を想いだすと 現在とは環境がまったく 「逆?」 選手があふれ 箱がない・・・! まぁ~ しょうがない! だってみんな 強くって 走れる選手は多かったけど アマチュアリズム・・・ 走るためのプロ意識は身に着けていても 最終的な責務である 『育てる仕事』 後継に伝承する仕事 プロフェッショナルであれば 確実に履行していたはず・・・?

でも基本は 踏みつけられようが 這い上がっていくことができなけりゃ・・・ これは 僕たちができなかった事実!

限られた ファクトリーチームに所属していては 欧州へ渡る(海外で走る)路はなく でも 資金を得なければ 国内のレースすら走ることができない まあ 資金力のある選手 また個人の資金で 海を渡ることができる選手は 本当に恵まれていて・・・ とても素敵なこと?

そんな最中 僕の身のまわりの 多くの同世代の選手 また その下の後輩選手たちも 『行き場を見失い』 走る場所がなくなり 箱 チームがなかった時代は この時期の後 しばらくそんな時期が続くことになった・・・ 時代のせいだけではないんだけど ロードの選手で飯が食えない時代 砂糖に群がる蟻のごとく 蜜の入った「箱」には 僕ら後輩選手が とうてい入ることなど許されなかった・・・ そう これからまだ 10年以上 ガッツリ前線で走る 欧州を目指す選手でも これからの選手達は 「ダイヤモンドの原石が 磨かれることなく」 海を渡るどころか 国内の環境ですら走ることができず 選手を辞める以外の選択肢がなかった・・・ そんな環境 そんな時代だった

その当時より 日本ではレースの数が(欧州と比べ)少ないんだけど まあ 3月からは毎週末 必ず遠征に出る! 公式レースが無い時には 地域のレースに出場したりと 10月末まで続くシーズン転戦を続けていた・・・ レースの間隔が開くような場合は トラック(ベロドローム)で 各種目(ポイントレース 4000m速度 4000mTパーシュート それぞれ予選と決勝 また 1000mTTはマスト!) トラックでは 1日に 何本もレースを走る・・・

そうそう でも トラックでのレースだけでは 「距離が足りない?」 「負荷が足りない!?」 (シーズンの)メインに向けたレースのためには 練習が足りない! なので トラックでの種目を走り終えた午後 小田原競輪場で走り終えた後など 箱根にロード練習へ向かう トラックでレースを走った後 ガッツリ100㎞・・・ 1時間で終了するクリテリウム また 修善寺でのレースなんか 16周(15週半) たった80㎞ 1時間とか 1時間半とかのレースしか走っていないので そんな短いレースの後なんかも 修善寺のレースを走った後 熱海の峠 丘陵地帯へ練習に出ることが あたりまえ 当然だった

シーズン期間 月に 3000㎞(レース 練習を含め)乗ってなきゃ 脚は創れないし レースでも話にならない まあ あたりまえ 現在でも昔でも プロだったらこんなもん・・・

始めて 僕が Nichinaoで 森さんと修善寺のレースに参戦したとき チームでは 僕と森さんの2人 監督がサポートカーをドライブして3人で参戦した時 森さんは表彰台に上がり 僕は着外で レース後 森さんが着替えない・・・ (僕も 着替えることができず・・・ 様子を見ると) 「じゃあ セイちゃん ちょっと行こうか・・・」 (『まだ走るんだぁ~』) 『解りました』 やっと納得!

前の記事にも書いているんだけど Nichinaoでの練習は 最初っから 「ガチのレース」 脚をためて走ることなど まるっきり許されず その逆で 「これでもかって」 脚を使って走る!(「森さんより脚を使って 森さんに勝つ」 そんな強い想いの基 みんな・・・!) 脚も 精神も 叩き上げられる! どんなときでも真剣勝負 毎日 毎日・・・ なので レースに出ている方が よっぽど楽だった! マジで

「厳しい練習」 厳しい走り 僕は Nichinaoで 森さんから学んだ

もんく言いながら伝承します
http://charipro.blogspot.jp/2014/12/blog-post_27.html
(そんなの ちょっとだけ書いてます)

遺していった仕事 僕と森さんと Nichinao SiDI Campagnolo
http://charipro.blogspot.jp/2014/04/nichinao-sidi-campagnolo.html
こっちにも・・・!

当時の トップを走る選手はみな 欧州のレース 選手を意識して 国内のレース レベルを創り走っていたことは 紛れもない事実で 厳しいレース展開は 真に研ぎ澄まされてた・・・!

そんな時代に闘ってこれたことは 僕の誇り・・・ でも 想い残すこと 悔いは はかり知れないんだ! 

森さんと また会うことがあれば きっと 「セイちゃん 調子はどお?」 目を合せることなく そんな言葉からだろう・・・ その後に 「いま ヤビツ何分・・・?」 「どのくらい乗っているの・・・?」 まぁ~ いつまで経っても変わらない(笑) しかも 残していった仕事の 後始末 知っちゃいないし

僕しかやる奴 いないので しょうがないから・・・


森 幸春 (一周忌)
http://charipro.blogspot.jp/2015/03/blog-post_31.html


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20160411

Bianchi(ビアンキ) 3stage|ソフトの提供

3ステーにわたり開催 メンバーさん向けに ヒルクライムのコーチング また サイクリングのすべてを案内するセミナーの実施と ご参加のみなさん 本当にお疲れさまでした

また 主催して戴きました ビアンキ・コミュニティ青山さん また サイクルヨーロッパジャパンさん 声を掛けて戴きまして 本当に感謝です ありがとうございました


すべて無事 実施が終了しました みんさん お疲れさまでした!

なにより ご参加のみなさんの熱意 想い とても強く伝わってまいりました・・・ マジ真剣! ぬるいことは一切できませんでした 気持ちいいみなさんと ご一緒でき とても有意義でした

今回より 僕たち 3人体制で臨み ボク達的には 「想う限り尽くす体制」 スケジュール タイムテーブル 実施内容 『ソフトの提供』 ブレルことなく 妥協なく・・・ 実施に伴う課題 また持ち帰っていた問題 本当に貴重なキャリアを積み重ねることができました

今後も 間違うことなく 想いの限り ソフトの提供 継続してまいります


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20160409

プロ意識|スポーツ選手の仕事

僕の 今夜の夕食は こんな・・・

Vinoteca Q.V.T.C. Da Salice

写真は イタリアンの魚料理 この後に 短いパスタ ガッツリ チーズ風・・・ 前菜にサラミとチーズは 僕の いつもの習慣!

高校を卒業して イチオウ実業団の (弱小)チーム?に所属して 練習環境を最優先し選んだ地で3シーズン フルタイムで仕事して ひたすら走って 表彰台に這い上がった!

失業団(知ってますかこの言葉?) 迷わず 次のステップに向かうべく・・・ 少しの期間はあったものの 導かれたのか 新設2年目で チームとして動き出そうとしていたチームに迎えられた! 国内のプロチームの前身となったチームで走ることになり 僕は 自分の立っているところを 自ら学んだ・・・

シーズに入った瞬間 生活のすべてはチームで動く・・・ 24時間 自転車選手として生活するってことで そのすべてがサポートされて しかも 報酬といった給料まで支払われるんだ でも 「24時間 選手でいることが条件」 拘束されている訳ではない これは 意識の問題なんだ!

「セイちゃん 僕たちは 常に魅られている」 先輩選手から指導をしてもらった 貴重な言葉である この言葉は 僕の財産でもある・・・ 僕が 21歳の時のことだ

僕らは 広告 看板 媒体なんだ・・・ 魅せることが仕事!

(自転車)車両だけではなく シューズ スニーカー サンダル ソックス レースウエアー バック リストウォッチ キャップ グローブ サングラス・・・ 日常のアパレルに至るまで 供給される・・・ いや 仕事として使用する義務がある! それも ただ使うのではなく 『カッコよく使用する』 また 言動 行動のすべてが 『仕事』 まさに 24時間・・・

レースでも 半端に逃げて 戻っては来れない・・・ 2年目にチームに加入した 生きのいい後輩が 前半から逃げていて (逃げの集団から)1人だけ戻ってきたときに 僕は 『1回行ったら(逃げたら) 死んでも絶対に戻って来るな 後ろでチームのみんなが お前のために 脚を使ってるんだから・・・』 と 激ったことを想いだす でも 誰も間違っていなくって みんな そんなこと解っていて 誰も半端なことはやっていなくって レースを仕事として走っている・・・ ただその結果にすぎないだけなんだ

すみっこの小さな島国である この国内では 半端な教育の基にスポーツが存在し 選手育成の過程には 常識である 「メディアトレーニング」などと言ったサブジェクトは存在せず 時代遅れのさまには 議員先生が冠である以上 発展とか進化は期待できないのかと ただただ あきらめるだけなのかとも・・・

また僕が身をおく サイクリングの環境では さらに酷いさま 加速度を上げ進んでいる・・・ プロチームを名乗る集団が シーズン中 ユニフォーム姿で コンビニのイートインで たわむれる?シーン・・・ また居酒屋で宴会を楽しむ姿など・・・ (『シーズン中だぜ なにしてるんだ こいつら』) しかも 疑問すら感じずに SNSに載せられている・・・ まぁ~ とうてい 欧州のアマチュアカテゴリーにも満たない事実を物語る 僕としては 『恥』 ボク自身が恥じています これも 僕たちが しっかりと伝え 教えてこなかった負債であることは解っていますが とても酷すぎます

ん~ さてさて・・・


この日は 家族と2人で 夜ご飯を摂り サイクリストの血液も 摂取してきました


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20160408

デーツ(DATES)|ホルマ(خرما)

ひさしぶりに入手できた・・・! またも 「ドックフード?」

デーツ(DATES/ナツメヤシ)
Calories / Sodium / Potassium / Carbohybrate / Dietary Fiber / Sugars / Protein / Calcium / Iron / Magnesium / Calcium / Vitamin A / Vitamin C / Fat 0g /

ようは マグネシウム カリウム・・・ 食物繊維と 糖質・・・ しかも 脂質は「0」ってことだ!

コイツとの出会いは もうずいぶん前のことで・・・ 

20歳代の時に ペルシアの友人ができ 本国より持ち込んだ 「乾燥果物?」 見た目はグロイ(笑) 当時より輸入もの好きなボク的には 迷うことなく摂取! ペルシャ語では 「ホルマ(خرما)」 撮った瞬間 『補給食にいける!』 まあただ 大きな種が残るので 事前に取り除く・・・ そんなことを当時から考えてた・・・ 絶品 最高です

さてさて 3週にわたり 「3day」 ライド セミナー ライド・・・! 今週末にラストの最終回! タイムテーブルも組み終えて ちょっと一息 デーツを摂取しながら カラダを整える・・・ 昨日は午前中より活動 終日5セッション! 合間の練習になってしまうんだけど まあ そうこそ脚を使った練習ができて ホルマも携帯し補給しながら 週末のコーチングのイメージも整える

この日の 5本目のラストセッションは 一緒に練習をするサイクリスト・・・ そう 先週 車両との接触クラッシュしてしまった選手! 事情の報告を受け 『即効 来いと指令・・・!』 早速カラダの状態を診る・・・ 見た目は擦過傷程度だけど 脊髄を支える筋肉 また腱 靭帯に若干無理が掛かっているようで 左半身のシビレと 落ちた(落車)時の股関節のダメージが少し・・・ 筋肉と関節 靭帯 腱の状況を慎重に確認し施術! 少しだけ脊柱周部をメインに 下肢の内側 裏側を緩めた・・・! まあ 大事にはなっていないようで・・・ 大切な選手です

そうそう そんな施術の帰り道・・・ いつもの帰り路に 無灯火で 一時停止を無視した車両がわき道から飛び出してくる・・・ 『あっ!』 完璧『ぶつかった・・・』 ギリで回避したものの ガードレールに接触し 20mくらい接触したまま・・・  まさにレール(笑) どうにか墜落は避けることができ建てなおし 減速 停止・・・ 振り返ると その車両 アクセル踏みまくっていた(マジかよ逃走) そんなもんです 笑えません

さて・・・ 森(幸春)さんの3回忌 (チャレンジの日が命日なんて) 記事 気持ち 想いも 恨みつらみ?(笑) なかなか書けません・・・ まあ 今回のイベントが落ち着き次第 想いを書きます! そもそも今回のイベント このタイミングで依頼が来たのも やっぱり縁? なんだかんだと 結局は 森さんと 当時の監督(先輩)絡みの仕事で これも 森さんからの声なのかと想っている


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20160405

レース視察|チャレンジロード(修善寺CSC)

若干激務? 睡眠時間 3時間・・・

前日の ビアンキカフェ自由が丘でのセミナー 当日は朝からバタバタ 車両の持ち込みを巡り? 現場入り直前まで ん~

パワーポントの資料 68ページにまとめ(まとまってないし?) ギリでOK! 「みなさんに 持って帰ってもらう お土産資料」 印刷も準備して 僕のドレスも 事前に準備してたんだけど・・・ 

まぁ~ 「乗る? 乗らない?」 当日の朝 そんなドタバタ(笑) HRのチェストベルト ビブパンツ ウエアーを身に着け・・・ 結局 乗らず

夕刻から 3時間 ガッツリ ひさびさのビアンキカフェ! クチをまわして・・・ 今回も 僕たちは 3人体制で臨み 終了後は 実施内容確認のMTG ダメ出し 課題出し 状況の分析を入念に・・・! (詳細は後ほど報告します)

そんなこんなで ウチへ戻ると既に夜・・・ まあ あわてても しょうがないので 余韻に浸ることもなく ルーチン・・・ 就寝し 3時間後には起床 修善寺への準備 でも走るわけではないので まぁ~ 気楽っちゃ~ 気楽? (そんなことはないんだけど・・・)

午前9時スタートの マスター ジュニア(高校生) ユース(中学生)のレースに間に合わせ・・・ 写真のココ 修善寺CSC(サイクルスポーツセンター)の イチバンの勝負どころで ゴール地点の 「登り」 傾斜は 12%・・・ 僕も14歳の時 このレースから この坂を登って スタートした場所でもある! 周回のラップを測りながら 選手の状況を 現状の走りを 「視る(診る)」 分析しながら わずかでも見逃すことなく 集中しながら・・・

さて ジュニアカテゴリーには 一緒に練習している選手が走る・・・ 今季シーズンの始まりに まだ練習が追い着いてなくって(シーズンインが遅れている) でもまあ 昨年の11月より OFFのトレーニングに 「サイクリストの肉体創り」 専門的に創り上げる練習の期間が伸びたせいもあって まぁ~ 1ヵ月程度 シーズンが遅れたようだ・・・ 決定的に 「乗り込み不足」 まあ既に OFFの練習から 乗り込み 追い込む練習に切り替えているので(OFFの練習をタラタラ引っ張らない!) まあ あわててもしかたないんだけど でも言い訳している余裕は一切ない今季 いまできることは 間違えることなく 確実に・・・

ゴール後 本人とも話しをして 現状の確認 僕が(今日のレースで)診た走りの分析をコーチング・・・ 倍数(ギア比)を 踏む まわすためのペダリング(フォームも) 進むべき方向へ向いていることは確認できた 創る方向に間違いがないことを伝え たりていない 「乗り込み不足」 「とにかく レースを走ること」 今日のレースの結果は その詳細すべてを 次につなげることを コミュニケート

ユースのクラスには 昨年のOFFに入った時期に 僕も帯同したエカーズ(EQADS)のトライアウトに呼ばれていた選手が走る・・・ カラダは ひとまわり大きくなってて 粗削りなフォームは 昨年同様なんだけど やはり同年代だと 「走りの違い」 一目瞭然だったね・・・ 今後が 本当に楽しみな選手だ!

午後14時より U23 エリート フェミニーレの3クラス・・・ U23には 昨年 僕らの練習しにもきてくれた (橋詰)丈くん 先週の社会人対抗(東京都のレース)で勝っているので 脚の仕上がりは上々か・・・ 集団の位置取りには余裕も感じ レース中に 僕とコンタクトをとったりもし でもまあ 勝負の方は結局 集団でのゴール勝負となった

エリートのレース さすがに (倍数掛けて)ギアを掛けて走っている・・・ 若干の チームでの展開もあり まあぁ~ 視る(診る)ところは全て わずかも見逃さず 脳のメモリーに叩き込み・・・ この日の仕事は 持ち帰り さらに分析して 今後の僕の仕事に 僕が診る全てのサイクリストへ 的確にフィードバックしてまいります 

そうそう この日 大変ご無沙汰してしまっていた 東京都自転車競技連盟(理事長)の 中村 賢二さんと ホント久しぶりに・・・ 『ケンジさん』 と 僕の方から声をかけて 挨拶と旧交を戴いた・・・! 少し立ち話が続き 昔のことを話し 現在の僕がやっている仕事の説明 ほんのちょっとプレゼン フフ でも ん~ また 「歳喰った・・・」(10代のころからだからねぇ) そんなこと言われ~(泣) でも とっても気持ちよかった・・・! そう 今後についての話は いつもクドク言っている 育成の話では まったく同意で! この国が 切実に できていないさま 想いは同じであることの確認ができた 今日の イチバンの収穫だった!

方向性に間違いはない! でも 『僕がやらなくてもいいことまではしない』 他のどなたかができることは そんな方々へ任せる(その仕組みは創る必要がある?けど・・・) 僕がやるべきことは 仲間とも分析しながら 進めてまいります


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20160404

ビアンキカフェ自由が丘|セミナー

みなさん ありがとうございました!
また 主催して戴きました ビアンキ・コミュニティ青山さん ビアンキカフェのスタッフのみなさん サイクルヨーロッパジャパンさん 本当に お世話になりました みなさん 感謝です!  



詳細の報告は 次回書きます


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