<2026年11月>【OPEN】charipro Akasaka Lab
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20240417

負荷の掛け方|運動生理学(育成チーム)


週末の金曜日 22時をまわった羽田は閑散としている 開いているカフェもなく しかたなくベンチで缶ビールを飲み始めた 軽くアルコールが血液に沁みる頃 那覇からの便が到着のアナウンス 輪行バックをカートに載せた選手が羽田入り 都内鉄道で 港区のスタジオまでの経路を帯同しコーディネートする 

まあ 恵まれた環境を「恵まれている」と認識すること 選手として必要で重要な自覚 時代背景には「自宅から輪行バックをかつぎ 歩行で駅まで行き 大勢の客が乗る電車に輪行バックを押し込み 東海道線の各駅停車で三島 乗り換えて修善寺駅 バスでCSCへ入る」まあでも 受けることができるサポートは遠慮することなく戴き その代償は 振る舞いと走り 内容を含めたリザルト 結果で返せばいい

深夜0時を既に回りホテル入り「3時間は寝ろ」と選手へ指示 翌朝5時すぎには修善寺へ向かうタイムテーブル オレも少しは寝る

勝手知ったる修善寺 いつもの通り スタート1時間前にオイルを着け スタートの準備に入る「修善寺で ローラーに乗ってアップして勝った選手を知らない」選手が迷うことがないよう告げてある ホームストレッチスタート(8周目の)登りゴール カテゴリーは「ジュニア(U19)」スタートを見送り 登りのゴール地点へ移動 さて闘いは始まった

チームオーダー「最初から突っ込む」最初から行け いつもの通りだ

突っ込み「7分台」8分前半で周回を繰り返す ようやくジュニアのレベルも ココまで上がって来た 中盤から7人 結局 勝つことはできず 課題が明確に検算ができた
https://charipro.com/public/assets/img/YmanakakoCT/COMMUNIQUE19%20Revised%201_Result_MJ(2024_4).pdf

脚のオイルをエタノールで落とし ジャージを着替えることなく 山中湖サイクリングベースへ移動 スポンサーの「ダラスビレッジ」にて チームのスタッフへ挨拶を兼ね会食 GM PR dept VP AssSD とっても有意義な時間 感謝です


チーム広報マネージャーとも軽く打合せし 翌日の修善寺スケジュールに備え 早々に東京へ帰還 翌朝も5時(東京 - 修善寺)2往復目 念のためコミュニケを確認(ディレクターの仕事)「U23」補給が可能となり 準備し備える


まあ国内の課題でもある「U23」多くの大学チームが主戦するカテゴリーのレース まず最初の突っ込みタイムは「8分台」昨日の「U19」より遅いペース 8分中盤で繰り返されたイーブンペースでのレース展開 カテゴリー的に「U23」(欧州では「プロ もしくはプロ予備軍」最も出入りの激しい厳しいレース展開が魅られるカテゴリー)なんだけど どう見ても「大学の部活」ココから伸びていく選手が現れる予感は薄いのかとも検算する


レースの基本は「スピード」時速を出力できないことには話しにならない訳で この「出力」を基に「勝ち方」を創ることがレース(魅力 醍醐味) 時速の出力 出力の出し入れ「出力のマネージメント」ができて その先に勝ち方ってのがあって 勝つための練習ができていなければ この時期(U19からU23)伸びていくことはないんだ ようは 勝つための練習が「的外れ」になっているようだと ココまでは来れるけど この先には行けない(「ココ」とは この日の「U23」レースのこと なので「部活」と言っている) 

『負荷の掛け方』単に「丁寧に」または「雑に」この言葉には 無限の組み合わせによるり形成される「数値」で明確に認識することができる クリートに脚を載せた瞬間「Type1(酸化系の筋繊維)」使い出し 常に「Type1」を使い続けることが前提に「type2(解答系の筋繊維)」を使い始める筋繊維を使う順番 身に着いていることが絶対 血中酸性濃度が(4Mm以下)「ピルビン酸」の産出と Type1で(ピルビン酸を)燃焼させる「エネルギー供給の仕組み」を 不随意命令で機能させることができていて その認識と確認も絶対 酸化系の筋繊維と同調する「心拍(HR)」(内呼吸と外呼吸の仕組み)で常にコントロールすることから 血中酸性濃度「4Mm」のラインである「OBLA(Onset of Blood Lactate Accumulation)」でのライン「越す 戻す(上下)」出力の出し入れ 4Mmを超えれば ピルビン酸は乳酸となり「40秒(乳酸の産出が40秒以上継続されると解答系の筋繊維の収縮は停止する)」この「40秒」をコントロールし OBLAのラインを超す また下げ 乳酸とピルビン酸のコントロール 常に酸化系の筋繊維を稼働させることにより ピルビン酸を燃焼させ OBLAのライン上で「Type1とType2のマネージメント」をする このマネジメントができているのか また できていないのかのことを 丁寧と雑と 表現している

またこの「Type1とType2のマネージメント」を「HR」心拍数で測り「時速(スピード)」の数値に変換され「ギア比」と「ケイデンス」の数値を把握 実際の距離 傾斜も絡み 全てが「数値」このあたりまでのマネージメントができ 把握することから「パワー(ワット)」紐づく仕組み 全ての数値が「相関」する仕組み この仕組みで練習ができていないことを「的外れ」と言っている またこの「エネルギ供給の仕組み」の出力には 解剖学的に 脊柱(24個の背骨)と骨盤を腹筋群を体幹として股関節の可動へつなげ 実際のペダリングへ出力ができることが 自転車レースの基本になる訳だ


ウチ(山中湖サイクリングチーム)「U15.U17.U23」迷わず 間違わないよう これから強くなる選手を育成する場所 知識や解釈 その理解を 脳から学び練習する養成所です 学びたいと思う選手には チームの隔たりなく オープンに指導を実施しています

この日のレースでも(レース後)レースでの「答え合わせ」これまでの練習 これから「何が必要なのか」各選手へ理論的な『洗いなおし』各選手と向き合い実施「座学や認識」「練習コース設定」「いま説いた数値」「数値の記録から現れた数値」「そもそもの目標設定」「脳の修正」これから速くなっていくためのに必要な指導 必要な時間


修善寺から羽田へ戻り 那覇へと選手を送り出し 今回の帯同は終了 2時間睡眠 2日間のタイトなコーディネート 詳細にコーディネートができていて スケジュールが組めていたのでトラブルなく ただ完全にボロ雑巾だ でもウチに帰って 懲りずに今夜も麻布十番へ スタッフと今回の検算をしながら飲みミーティング 歩いて帰った記憶が完全に飛んでいる 2件目のワイン ボトルを空けたまでは覚えている 別な意味でクソ体力

”突っ込み「7分台」” レースを始めて 2年目のジュニア この時速 解りやすい証し 教える側のアップデート 至ってシンプル

レース後の「リモートミーティング」このタイト シーズンは始まったばかり


ご質問 問い合わせなどは ココ

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20211022

脚をまわす|チーム練:Yamanakako CT


 シーズン通して各選手の走りを検算し 伸びていく(強くなる 速くなる)スピードが「遅すぎる」また「伸びない」(伸びていく選手と差が出る)練習そのものが怪しい「的外れの練習になっている」そもそもの走り 根本的な考え方が怪しい そんな事情から オフに入る直前に チーム練習を組んんだ 各地に居住する選手を(千葉に)集め 初めて各選手の走りを(サポートカーから)診る チーム練習の実施 そもそもの基礎練習(コース設定 ギア比設定 速度の設定 傾斜の設定 距離の設定 走り方の設定 他)本来ならば 既にレースを幾度も走る選手なら レースで思う通りに走りたい また思う通りに走れない 自分が思い描くレースの負荷で走れるよう 練習コースを組み 限界点での練習を常に繰り返すことができるんだけど 実際の「速度(時速)」「時間(最短)」自身のフィジカル面だけではなく 走りの中から 常にシミュレーションし(単独での練習では常に)誰かと闘い競っている またその検算も なぜ? なんで? なんのために? どうして? ではどうする? じゃあどう走る? どうすればいい? この後に記すけれど この国内のレース環境では 選手が迷っている?

【オーダー】
16km × 10周回 160km 傾斜(slope)3~6%
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1周目 コースの確認 アップ程度の速度(ギア比2.8固定)オールシッティング
2周~3周 ギア比2.8固定 オールシッティング フラットLSD(時速35㎞/h)5分交代 速く走らない 丁寧に負荷を掛け脚を削る
4周~5周 ギア比2.8固定 オールシッティング フラットLSD(時速35~40㎞/h)5分交代 降りでも脚を回す
5周回まで オールシッティング厳守

5周目ラスト3㎞ レース走 ゴール勝負(ギア比2.8固定 ダンシングOK)

6周~10周 ギア比フリー ダンシング フリー 1分交代 グループで逃げ切るイメージ10周目ラスト3㎞ レース走 ゴール勝負
==============================

※前半の5周回終了まで ギア比は2.8固定 スロープでも「オールシッティング」厳守
※ギア比「2.8」自転車レースを始める「U15」ギア比制限(最初っから始める基礎)

登りスロープで「ハンドルを引く」「腹筋と上腕二頭筋で上体の維持」意識ができないようなら『登りで下ハンドル』試す 丁寧とは 筋繊維を(酸化系の筋肉の繊維 / Type1)1本ずつ収縮させ 中間繊維(Type2a)まで(収縮し動かす)を指す 傾斜は緩いので確実に(引き脚と腹筋群を動かし)脚をわし「脚を削るよう」に使う 丁寧に脚を削る走りが身に着くことで(無駄脚)雑に脚を使わない走りにつながり 高速巡行する集団の中でも「回復させる」自転車レースで絶対に必要なスキル その仕組みを身に着けることになる 5周まで先頭 5分交代 登りの途中でも交代する 速くならないよう留意(雑になっては意味がない練習になる)前半「遅く走る練習」ヒザ下 ヒジ先 脱力し 腹筋でカラダを支え 骨で踏み ヒザを縦に大きく回すペダリングの意識 またこうした動きに対しての命令系統を磨く 6周目から後半(ギア比フリー ダンシングもフリー)1分交代 後半はしっかり倍数掛けて加速(時速を上げ維持)降りでも確実に時速を加速させ 先頭交代は 多く引く 短く引く 各選手にてコントロール(キツければ短く 余裕があれば長く 問題ないですが チギレれないよう また 溜めて走らないよう)遅いと感じたら 前に出て先頭を引く スピードは「速く引く分には問題なし」もし後ろに着いていて「遅い」と感じたら 2番手 その後ろからでも「前に出て先頭を交代して引く」OK 5周目の最終 残り3㎞よりレース走 ガチで勝負(ギア比2.8固定 ダンシングOK) また10周目の最終 3㎞からもレース走 ガチで勝負 ギア比を含め 全てフリー 最後まであきらめず 勝負する

「雨が降っても練習すると決めていれば 曇りでも練習に出ることを迷わない」この日も雨 迷わずチーム員全員集まる でも練習開始後 雨の降りも強く加速し気温も下がってきたため 前半までの練習で完了することを判断 5周に入った時点で選手へ「この周で終了 1分交代 ラスト(3㎞)は固定ギアでレース」サポートカーより指示 ギア比固定(2.8)「イコールコンディション」なので 脚を回すことでしか時速を上げることができない そんな練習のガチでのレース走 自転車レースのそもそも「脚をまわす」いつもの口癖にもなっている『脚 まわってないんだよ』その意味を身に染みてもらう練習が目的 この後 眼にする事実が この国内事情を語った


この国内事情 日本のレース(JPT)時速が遅いので そもそもの自転車レースの練習も 欧州の自転車レースの練習とは異なった練習になってしまっているようで 若い選手が「間違う」そんな傾向が強い 速く走るために倍数(ギア比)掛けているようで 自転車レースは速く走れない そんなんじゃ話しにならなくって 時速を上げるには「脚をまわす」この原点を基にした練習ができなければ トップスピードを伸ばすことはできない また「出力の出し入れ」ようはスピードの変化への対応にも至らない ようは倍数(ギア比)掛けた時に 脚を回す機能が身に着いていないと「踏み踏み(状態)」になってしまい 単に筋繊維の血中酸性濃度頼り(ピルビン酸と乳酸の関係)になってしまっている訳だ(詳細は省きます)内分泌や運動生理学(エネルギー供給の仕組み)を使わない運動(脚の使い方)になっているようでは 欧州の自転車レースの選手とは 異なったスポーツの選手になっているんじゃないかと言っている この日も結局 イコールコンディション(ギア比2.8固定)でのレース走 最終的には U17選手の動きに対応できず みな他の選手全員 相手にならず チギられヤラレてしまうありさま この事実は この日本の現実なのかと痛感(想定内っていうか「やっぱなぁ~」)貴重な検算になったことは 負けた選手全員 戒める限りだ

※自転車レースの基本はフラットでのスピード ここから始められないことには なにも始まらない またそのためにはコースの設定も重要で この練習コースでは「スピード練習に必要な基礎」できているとか 足りていないとか 更にスピードを着けたいとかに適したコース設定 また選手を診ることにも適していて 選手自身にも「どんな負荷」「どのくらいのスピード」「どんな傾斜で」「どのくらい脚をまわせばいい」自覚でき 教えることにも最適なんだ 確実に脚を使い切り 実力の把握から視えてくる練習の検算ができる 




ギア比の設定 ギア比の使い方については どこでどうなってしまったのか トラックも走っている高校生の「独走(1000m ITT)何秒?」ギア比を聴くと とんでもなギア比の枚数(歯)返答(もちろんトラックでもアンダーのギア比制限は設けられている)基礎が身に着いていない状態で そんなギアを全力で踏んでいる訳で(まわせてないからそのタイムしか出せない)トラックでの基準として解りやすく言うなら(競輪選手養成所の合格基準  1000m ITT 1分8~9秒 スチールバイク スポーク車輪)AV53km/h「49-15(3.26)」 先の東京五輪イタリアチームのチームパシュート(4000m TTT)3’42″032(世界新記録)ギア比「63-16(3.93)」Av65km/h走っているときの速度「時速70㎞/h」オーバーってことだ(実際に映像から) 世界選手権個人タイムトライアル(43㎞)Av54㎞/h 走っているときのスピードは概ね時速60㎞/h以上 ここでは ギア比に対しての時速を説いている(TTはスタンディング加速 ゼロスタートからの平均速度を記した)

ギア比2.8の法則
https://charipro.blogspot.com/2013/05/28.html
ギア比「2.8」の法則 2
https://charipro.blogspot.com/2019/12/28-2.html
カラダの準備
https://charipro.blogspot.com/2021/07/blog-post.html


「雨の日の走りを診れば 選手のレベルが全て解る」実際のスピード(時速)は至らないにせよ ほぼ全部(強さからスキルまで)把握することができる この日は入団希望の選手2名より参加希望が来ていて(1名ワクチンのスケジュールとかさなり改めることに)絶好のシチュエーションで走りが診れる しかも在籍選手との練習 チームの空気も感じてもらえるし そうそう 2人共「自走で行きます」ハッキリ言ってきた 臨む想いは確実に受け取った

今季はこの後 NC(全日本選手権)1名を残し 翌日からOFFのスケジュールを組んでいる またクドク言う国内事情では 選手のシーズンを理解できていない選手が多く 特に若い選手は 自転車選手を趣味にしている傾向も否めなく「休む重要性」に至らない まあ(そもそも)今回の練習を含め「シーズンの練習」を選手へ ようやく説き始めることができたレベル 根深い国内の育成事情 OFFに入るってことは「選手の人事」オレの仕事になる訳で 来季に向けて契約事項の組みなおしと 選手との契約条件も面談していく予定だ ようやくこれから「育成チーム」の輪郭が魅えてきたってことになる


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20210514

Set the stage for|Rice cakes / ライスケーキ


 【Recipes of Rice cakes】
140㎞(3~4.5h)Race 2~3Rider
・rice 300g
・sugar 60~100g
・water 800ml
・coconut oil 20~40g
・coconut milk(creme) 120~150g
Then cover and cook roughly 20 minutes (stir occasionally) and let it cool, then refrigerate overnight. (all ish)
++++++++++++++++++++++
⇒このレシピには 下記の食材を抜いています(ベーシックな場合は加えてください)
・cream cheese 200g ish
++++++++++++++++++++++
合計カロリー:3,403~5.800 kcal

point_1:クチで開封しやすいように 表側(あけ口)を「折り返す」
point_2:2~3クチで摂取できる大きさ(1クチサイズだと 何度も開封が必要になるため)

刺激的な時を粛々と淡々と刻みながら「お膳立て」 100㎞(3h~)レース前半より固形物を喰い始める 序盤から補給ができないと(エネルギー供給の仕組みより)「100㎞から脚を使う」走りができない 150㎞のレース 勝負の局面で脚が動かない まあレースで勝負をしている選手であれば このあたり(欧州での)常識 まあ教えても実際 レースで選手が実行できなければ意味を成さない訳で 「最後 脚が動きませんでした」「後半動けず もっと練習します」レース後に聴く言葉 そこは根性論ではなく『仕組みと理論』カラダの仕組みは根性では作用しない訳だ 自転車レース そんな単純ではない 常に「内分泌」「メンタルマネジメント(内臓への脳からの命令)」 また筋繊維の使う順番(Type1. Type2a. Type2b.)使いかたにより エネルギー供給の仕組みの動きが変わってくる 3種の筋繊維の出力の出し入れが 不随意運動(脳からの命令系統)より動かすことができないと レースで闘うことができない(この動きは随意運動からの練習を繰り返し 不随意運動へ身に着けることが要求される) そこに数値として「W(ワット)」「HR(心拍数)「ケイデンス(回転数/m)」「スピード(時速)」を測ることから 内呼吸と外呼吸を計算(解っていれば単純な「たし算ひき算」だ)検算しながら走ることができないと レースで勝った負けたの勝負 走りにこだわったレース 速く走ることができないってことを指している まあ雑なことをやっているようでは いつまでたっても走れないってことだ

欧州のプロチームでのベーシック(ポピュラー)なレシピ まあステージレースを走るチームなら バリエーションは無限 走れる選手なら「メニューのオーダー」を受け付けるかな フフ でも国内の選手から注文があれば準備しますよぉ~



さして美味いものではなく? でも決してまずくはない 笑

 

妥協なく 勝ちに臨む準備です


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20200921

トレーニングレース(AACA)|育成チーム


 少しだけ 自転車レースに詳しくなって以来 実に面白いレースで(Tour de France)歴史を塗り替え 現在の証し 世界の自転車レースの検算 タイムトライアル(TT)逆転 89年ライブで観ていた当時の想い 時代は進化しても寸分変わらぬ自転車レース その内容 でもこの国で繰り返されている石器時代(国内のレース内容)のアリサマ 国内の自転車レース「ごっこ」まったく進歩がない伝承とでも言うのか まあある意味 育成選手へは「教えやすい」この事実もまた面白い

メインから先行する10数名の集団 ココから抜け出そうとする選手が現れないグループは 逃げ集団には値せず 10名もの選手が同じ目的で脚を使うことは無い訳で 脚がある選手ほど脚を使わない チームメイトが2名以上入っているなら1名はルーチンには入らず(脚を貯め)日本のレースでは「(集団の)前を引く」といった意味不明な習慣の存在もあり 脚とは別にレースの知識での選手間に「不調和音」 クチの中が しょっぱい「塩辛い」限り

「逃げる」独りで逃げ切ると決めた選手が逃げ始め そんな選手が複数名いた場合「逃げ集団」と位置付けられる訳で 逃げようかと迷う選手とは 誰だって一緒に逃げようとは思わない チームに支配されたレースの選手ではない限り(チームオーダーで支配されたレース)アマチュアのレース またはプロでもチームオーダーがフリーの場合 「逃げる」自転車レースの基礎基本 ゆくゆくスプリンター(専門)になる選手であっても基本だ ようは『独りで逃げ切る』この揺るぎない決断と 腹を決めて(逃げる)行動から タイミングは「最も厳しい局面」(決してダッシュやスプリントからでは決まらない)この局面(瞬間)から脚を使いに行く訳だ 先頭交代を前提に逃げを試みるのではなく (一人でも)着いてくる選手がいたって独りで先行し続ける そこでもし着いてくる選手の目的が一致すれば 必然的にルーチンが始まる「1 minute(1分交代)」その一言から 後ろを振り返る作業 無駄な作業は1度だけで済む訳で レースは勝負(懸け)でも懸けではあっても その勝算は「これまでの厳しい練習(厳しいレース経験)」 1回でも逃げ切ってゴールしたことがある選手なら 味合う「逃げ切る快感」中毒になるんだ フフフ

「勝ち方」レースを走る目的が明確でない限り いつまで経っても運動会の延長 目的が明確であれば「どう勝つか」 レース中 (メインでも逃げていても)他の選手の(走りと脚)分析 集団の(動きとスピード)分析 自身の(脚の状態)分析から 状況の変化から「どう走ればいいのか」を算出しつつ 出力の出し入れを有効的に脚を使い別け 経験と実力から他の選手と「協調するのか ダマすのか」この出し入れが 勝ち方であって 駆(懸)け引きにつながり 勝負になる訳だ 誰かの反応に着いて行きエスケープし お行儀よく交代し 成り行きで走るようでは レース(勝負)には至らないことを言っている

定期開催されているトレーニングレース 教材として(YouTube)VTR公開されていて 今回も検算作業に視て分析 先行する集団の後方に着けた撮影車両から映し出される映像には(先行集団の)後方には常に決まった選手の後ろ姿が繰り返し写され お行儀の良い選手の姿の姿が映ることは稀だ(笑)

自転車レースは 世界的にメジャーなプロスポーツ ドメスティックなレベル(ローカルなシキタリに)埋もれてしまうようでは また日本の仕組み 「脚(カラダの準備と実力)」「脳(考え処理する能力)」「メンタル(臨む強い想い)」厳しい練習の習慣とその実行 自ら局面に追い込む厳しいレースを試み結果を生み出す 難しいことはないんだけど安易でもない また間違えてしまっては的外れとなり 目的に臨み向かうって なんであっても同様だ  

チームコミュニケーション 少しづつだけど「(選手が)慣れてきた」 まあチームの隔たりなく診ることに揺るぎなく 全てにおいて アップデート 更新し続けてまいります 


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20200903

2020後半戦|育成選手 トレーニー


 「Sign talented... 」17歳で翌季WT(ワールドツアーチーム)4年.5年契約 ジュニア(17.18歳)からアンダー(U23)を経ず世界のトップチームとのサイン(既に複数名選手)リザルトだけでは測れない評価「脚」「カラダ(基礎)」「余地(伸び)」その基盤には刻まれて養われた「メンタル」が絶対に備わっている選手 そもそもの考える基には比べる対象 魅ている選手やレースを 現実に眼の前にできるかって問題 この国内(日本)のユースやジュニアとは とてつもなく異次元に異なる事実 欧州のレースと日本のレースと別に形容される理由(原因)ってことになる訳だ

「Cycling family」欧州のチームスタッフ陣が語り合う気持ちが伝わる言葉 限りない広がりを示しているような コンチネンタル的な想いとでも言うのか い心地の良さと共に 極めたプレッシャーとが混ざり合った響き マジでシビレル そうそう チームの運営に関しても 魅ている場所とプロセスの理解 微妙だと間違っちゃうんだけど 間違えに気がつかないサマも同様なんだろう

遅延して再開したシーズンも前半戦が落ち着き 新生するチームの再構築も着々 今月末には「選手募集」を公募予定なので諸々準備にも着手 まあココは育成チームなので「通過するチーム」欧州の育成チームがそうであるように 予算を組み運営されている育成チームなので 選手に資金を使うことができる日本国内では貴重なチーム なので「出入りは自由」としたチームなんだけど 公募に際した加入には「練習生(トレーニー)」のカテゴリーを設ける必要が生じるかな 選手の実績と併せ「目標」「目的」なにより「選手としての意識(とメンタル)」は重要で そもそもの自転車選手の認識(育成選手としての認識と振る舞い)間違った理解での認識であれば しっかりと正し教えていくことが俺らの仕事 まあ在籍する選手の背中を魅ることによって 正しい認識を身に着けることができる仕組み(育成チーム) メディアトレーニングを含めた育成チームの務めと責務ってことになる

後半戦から終盤に向けて スケジュールも概ね明るくなってきた まだ根深い課題は残るものの 欧州ではシーズン真っ盛り 水面下で動く人事も佳境だ レベルが異なることはあっても 実質やっていることは同様なので クオリティーとスピード 維持向上 ためらうことなく加速してまいります

【レース遠征】
9月20日(日)AACA 岐阜県海津市長良川
10月10日(土)JBCF ロードチャンピオンシップ群馬 Day-1(内容調整中)
10月11日(日)JBCF ロードチャンピオンシップ群馬 Day-2(内容調整中)
10月17日(土)AACA 岐阜県海津市長良川(予定)

※トレーニー インタビュー 説明会(選手・チーム関係者)随時開始しています


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20200825

結果を生み出す醍醐味

 

先輩命令は絶対「ちょっと手伝え」まあ基本ルーチンだ フフ

ようやく仕事として稼働し始めた 「逃げ回った1日(過去Log)」からずいぶん経ち 少しずつだけど着々と脚基からの回復は確実に実行できていて やっぱ元々信用は選手同士であれば「レースでの走り」何よりの性格「コイツ(選手)」ガンガン前に逃げるのか 様子を見ながらコバンザメなのか レースを走る選手にはウソはつけない事実となり 選手の真実 格付けは如実で 単にリザルトには表れない実力は選手だけではなくチームスタッフにも把握する事実として 実績とか信用とかは確信 良くも悪くも真実として伝わる

「自転車でメシを喰う」世界のどこの環境 様々なチーム プロアマ 地域の問題であっても重要な課題のひとつでもある でも限られた者だけが履行できる職業であって 極めて厳しく選ばれなければ叶う職業ではない 選手でメシを喰い 結果を残した選手であっても 全ての選手が同じ立場で仕事ができる仕組みはなく 現役を離れても必要とされている人材は 立ち位置をかえ修行を経る 地道な環境構築に尽力する 決して目先の利益に執着するような事実からでは(どんな業種であっても)職業には至らない訳で 執着するべくは何なのか 目先ではなく そのプロセスが結論であることを解いている

レース会場へ戻って ただ単にこの場所へ来ているのではなく「レースの現場に戻ってきた」今季ようやく実感 ボク自身の精神的な準備も整ったのかとも想っていて 実際に新たな取り組みとして育成を目的とするクラブチームに所属することになり 前回の宇都宮よりレース帯同 実際には昨年に設立され条件付きで関わり まあ結果(相違より)シーズン途中から離れてしまう結果となったチームなんだけど 今季チーム新体制を組みなおす過程で ボクが呼び戻される結果となった チームを再生するに至る傷跡の修復は想定以上に根深く まあなのでオレが呼ばれた理由ってことだ

前回の宇都宮2連戦と 今回の群馬交流戦2連戦とで 関係各所への報告(JBCF ナショナル関係 他)業界関係のスポンサー関連への報告も着々 まあでも実際に「(傷ついたチームの)信用問題」の回復には時間が必要で チームの母体は確信と確立に揺らぎなく 地に脚を着けた運営がなされていて また所属選手も間違えることなく魅る場所へ向かっている 携わるスタッフ陣の意思と想いは同意 運営に賛同するスポンサーさんの協力は鉄板だ あとはオレ次第ってことになる 

やりたい仕事 やれる仕事 トレーナー スポーツディレクター パーソナルトレーナー シビレル仕事 結果を生み出す醍醐味 魅せつけてまいります


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2020/ 8月より【メンバー募集】シープロクラブ会員(C Pro club members)
《Wanted》アンダー選手 ジムでのパーソナルトレーニング (U15 U17 ジュニア U23)
《プライベートスタジオ提供》スタジオレンタルサービス
《Wanted》募集:練習クラブ
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20200816

報告と準備|(時速と速度)レースの負荷

久しぶりの2連戦 選手でもないのに マジでボロボロだ

どうにか現場に辿り着くまでの諸々 調整や決め事をサクサク治め やっとギリで間に合ったレース 選手への負担もクリアに魅えてきて ようやく勝つためのお膳立てまで でもまだまだ準備は至っていないので ココまでの最善 先週末のトレーニングレースを経て帯同する公式戦 レースと併せて横(仲間と)のつながりも 確実にコミュニケートする仕事も って言うか 今回はこっちの方が最優先なんだ 選手はこの程度のレースなら勝手に走るので他のスタッフへ任せ このレースには概ねのチームと(連盟)関係者が来ているので 今季のチーム体制の報告と 今後の連携等の確認など しっかりと関係性を築くことが オレ達とチームにとって重要 その責務をスマートに履行する場ってことだ

しかし レースの時速が遅い「厳しいレースの負荷での練習」欧州と比べレースの少ない日本で強くなるために求められる 最低限の法則とでも言うべきなのか「速く走る(時速を上げて走る)負荷」ワットの出力と速度の出力とはイコールにならなければ意味を成さない訳で  国内で走れても欧州のレースで走れない理由は「遅いから」(詳細は省く)いま始まった話でもなく 自転車ロードレースは速さを競うプロスポーツ(フラットでも登りでも)いかにトップスピードを繰り返し(スピードの持続も含め)出力することができるか スピードの出力を磨き身に着けることで レースでの速度より速い速度域で走ることができ 選手と呼ばれる連中は皆 実際のレースより速く走れる連中だからこそ競争するレースになる訳だ まあ(日本)「強い選手がいないのでマネができない」また「強い選手を間違えている」このあたり 俺らの課題(仕事)になる訳なんだけど 底なし沼かアリ地獄か どっぷりハマって行く感も否めなく 決して難しい話しではなくシンプルな問題なんだけど(日本のレース)皆が速く走れないので 皆が解らない まあ眼の前の選手から まずは脳内

そうそう JBCF理事長(Matrix監督)(先輩)「オマエのところどうなってるんだ?」(簡単に報告)「そうやろうな」と ナショナルの監督(後輩)とも多くの時間コミュニケート そう先日のAACA(KINAN GMとの交流から)Yonex(KINAN)スタッフさんも挨拶しに来てくれたりと また運営関係者や 他のチームの選手とのコミュニケーション 目的の仕事はそこそこ果たすこともできた

育成チームが抱える課題はどこも一緒だ 今季また改めて行動を共にする選手(チーム)の課題も同様で 見るところ なにを見て どこを魅るか そして なにをすればいいのか 選手が間違わないよう導いてまいります


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2020/ 8月より【メンバー募集】シープロクラブ会員(C Pro club members)
《Wanted》アンダー選手 ジムでのパーソナルトレーニング (U15 U17 ジュニア U23)
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《Wanted》募集:練習クラブ
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20200301

《誕生》Arancia Collina Club Ciclista

新しく静岡県遠州浜松を拠点としたクラブチームが誕生しました

Arancia Collina Club Ciclista
(Facebook)

ボクも地域のクラブチーム出身なので 設立のコンセプト とってもスマートで共感 そもそもクラブチームのカタチ(欧州でも同様)子供から大人まで 個人のレベルで自転車レースを楽しむ場所で そこに自転車屋さんがサポートする仕組み(かつての駒沢ホタルレーシングクラブがあり エノモトサイクルが協力)こんなクラブチームから 領域を超えるアンダーがプロを目指す訳で 各自が純粋に自転車レースやイベントを貪欲に楽しむ場所 そこに商業的な打算や利害など無縁な環境でなければ意味がなく そんな仕組みだからこそサポーターが集まる訳だ

この国内 メディアも業界も決して有効に機能していない事情 またサイクリング人口も 国内独自の運動会化に移行してしまっている深刻な状況からも レースの環境も活性が滞ってしまっている クラブチームの役割には 年齢やキャリアを問わず教育や育成を担う学ぶ場でもあるので こうしたクラブチームの誕生こそが この国のサイクリング環境には絶対に必要なんだ

今後の活動 ボクも僕らも全力で支援 応援してまいります


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