20200627

練習クラブ 2020.8月 START|募集開始


今季は前倒しで開始します
2020年8月2日(日)~ 2021年2月末(暫定)

練習クラブは チームではありません 隔たりなく練習するところです

【募集】
①社会人選手
②社会人サイクリスト
③アンダーの選手(U15 U17 ジュニア U23)
対象:性別 年齢 キャリア 問わず 真剣に練習を考える自転車乗り 全員
期間 1:2020年8月2日(日)より 毎月第1日曜日 
期間 2:2020年12月 ~ 2021年1月 2月 毎週日曜日
(レースカレンダーによりスライド お休み 事前調整します)
移動:各自現地集合 または 都内所定の場所より 練習場所までのピックアップします
会費:10.000円(期間会費) ※アンダー無料

COVID-19 Policy
https://charipro.blogspot.com/2020/06/share-covid-19-prevention.html

【練習】
1- 千葉のコースで練習します(信号はありません)
2- オールフラット または 緩い傾斜のアップダウン

まあこんな状況 練習以前に運動不足(笑)ですので「0(ゼロ)」基礎練習から開始できます この機に我流のクセの除去 ポジションやフォームの創りなおし 下地(地脚)を身に着ける 間違わないよう確実に 目的に向けた練習をしてまいります また既に乗り込み始めている選手は 班を分けてスピード練習 ロケット練習も組みます サポートカーも伴走をしますので 補給(ボトル 補給食)など 走行中に供給します


写真は今年の1月 シーズン開始の基礎練習 千葉での緩いアップダウンのコース ギア比を固定して(ギア比:2.8)LSD(100㎞ 3時間程度)その後アンダーの選手だけレース走 なかなかサポート側もアップデートできた練習でした

キャリアは関係なく 最初に始める(基礎)練習って(欧州の)トッププロでも プロを目指す選手や 社会人選手でも そう これからロードバイクを乗り始めようとする 初めてのサイクリストであっても やること 最初に始める練習は全く一緒で まあそんな事実 どんなスポーツだって同様で このあたりの当たり前の理論 なぜか自転車界では嫌われている(笑) ちゃんと教えるところがないって言うか(業界全般)目先の損得を安直に伝え 日本独自のスポーツを創り出してしまっている事情があったりと若干厄介 まあ小難しいことはなくって もっとシンプルで 上手になるには時間が掛かるることの理解 速くなるのも時間が必要で そこには「2か月ダイエット」みたいなものの存在はなく(オレはトレーナーなので こんな引用)プロ選手だって多くの時間を最短で刻み登り詰めて来ている訳で スポーツに限らず 物事 漏れなくゼロ(0)から始めなければ「1」を身に着けることはできない「2」「3」から始め「4」に上がっても「5」へ進めず苦慮「1」に戻って来れれば まあラッキー でも「最初(基礎)の理解」できていなければ サイクリング(レースを含め)の魅力を解り知ることができないなんてこと 結構この国内事情 悲惨な状況でもある訳だ

初回 8月2日(日)の練習は キャリアや脚の仕上がり問わず 低いレベルでの「LSD」脚の差 仕上がりに差が広いようならグループを別けます 周回(20km)コースでは 途中でエスケープ(ショートカット)できますので 遅れるようでも再ジョインできます
 
モチベーション 情報交換 コーチングや指導 コミュニケート 下世話なウワサ話し 自身の脚(カラダ)の認識 まずは楽しむから開始 そんな募集です

申し込み 詳細 質問 要望 なんでもください
https://charipro.com/contact


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/
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2020/ 8月より【メンバー募集】シープロクラブ会員(C Pro club members)
《Wanted》アンダー選手 ジムでのパーソナルトレーニング (U15 U17 ジュニア U23)
米国応用スポーツ心理学会(COVID 19):NPO法人Compassion訳
《プライベートスタジオ提供》スタジオレンタルサービス
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20200621

The truth|真実


一昨年前に出逢い 昨年は親交を深く交わすことができた(一般社団法人)山中湖サイクリングチームの理事長と久しぶりにランチ ウチから2時間のドライブ 籠坂峠 軽く楽しんで湖畔を半周 厳選した食材を使った本格イタリアン 積もった話しは尽きず止まらず そうそう どこからか香りを嗅ぎつけて いつのまにか選手が集まってきた

キャンティー・コモ
https://www.yyjam.com/como

昨年末には結局(オレ)チームから離脱してしまったんだけど 昨年の主要レースにはスポーツデレクターとして帯同してきた選手達 利害は完璧に一致している連中なので 関係性にブレが生じるはずもなく 心地よい関係(オレだけ?)まあいま現在でも厳しい言語は衣着せずなんだけど選手には告げてはいて でも選手と理事長とのコミュニケートは なによりチームにとって最も重要な仕事のヒトツだし 今季は結局こんな事情(COVID19)で 世界的共通なんだけど そんなで昨年オレが離脱してから まだシーズンが始まってなかった訳で 個々の選手とは 練習やコンディショニングでのセッションで ちょくちょく会ってはいたんだけど なんか今日こんな感じになって まあ諸々の共有事項(情報)は絶対に必要だよな 選手が間違ったり迷ったり アシカセにならないよう 思う存分プレッシャーを自分自ら自身にかけることができるよう 迷うことなく(間違えることなく)自身で判断し行動できるよう 監督や指導 また「透明性」「クリアー」よけいなストレスは除去する作業も(オレらの仕事として)選手には必要な仕事だよな

まあ いつも僕らが クドク幾度となく告げていることなんだけど 現役選手の言葉には証しがあるよな また こんな貴重な言葉を記事にしてくれている皆さん(五色の猫)にも感謝だ

プロ自転車選手になる方法(U23版):五色の猫(記事 / 訳)
https://c5c.tokyo/?p=1965&fbclid=IwAR3sbh0d5E4WzmhCpq-MIUDWvXkCyEnKDEtnOh7ZZWzcwRnAwNIGAPENAas

強くなっていく選手は「なにをすればいいか」よく理解し解っている訳で オレらができることは僅か この事もいつも言っていることだけど「チームの隔たりなく」僕らがやるべくことも解っている訳で 些細なことの精度を追求するだけだ

チームや選手との関わりは 真実の証しからに尽きるよな フフ


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2020/ 8月より【メンバー募集】シープロクラブ会員(C Pro club members)
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20200618

自転車は職業


断捨離(ダンシャリ)古い雑誌や書籍 オレの背の高さまで積み上がった(笑) 惜しむことなくザックリ ヒモを掛けて アパートのごみ置き場へリリース 多少振り返ったところで いまも昔も結局は「ヤルことは一緒」そんなことは解っていて 過去も現在でも重要なことは決まっていて 身のまわりの選手に こんな古い記事に載るインタビュー「通じることがある」ではなく 一緒なんだ そもそもの選手はみな その理解が必要で「伝承」といった育成なのかと オレは考える

『ロレックスしてポルシェに乗る』実業団選手時代の年俸の10倍近く 初年度の契約 オレ自身の話しを 選手のモチベーションにつながればと つい先日も若い選手へ告げてきた 「プロ=稼ぐ」先週のレキップ誌で公開された 欧州のプロ自転車選手の契約金(上位者) まあ世界のプロスポーツ選手の額からすると「安い」でも モナコに居住する超高額所得者だ 

「選手で飯を喰う」日本国内では(ある意味)就職先に変化しつつ 決して悪い現実ではないんだけど 大学の自転車部を経て「チームへ雇用」そして国内ツアーを盛り上げる経路 一方で(U23)欧州のプロを目指す経路と 大きく2つの路線が明確になってきて(欧州のプロ選手の)育成に携わる側としては この国内事情(2つの仕組み)に苦慮してはいたんだけど昨年 国内ツアーのトップ2選手(ベネゼエラ籍と日本人)今季より欧州のプロチームと2年契約の締結 結局 強ければ どこからだって 欧州のプロチームと契約することができる仕組みは この日本でも現実に存在する証しが生まれた

まあ当時(日本では)カテゴリー区分がまだできていなかったので 高校生に上がった段階で プロを目指す組は(ホビーレースや年齢別のレースヘは選ばず)いきなりエリートのレースを選択(はなから同級生と勝負する気はない) 現在の国内のレースと全く比較にならない 当時のレースは「えげつない」 怒号まで飛び交い「なんでもあり」ズルやウソ 弱い者いじめは茶飯事(15歳ながら)「レースはこう言うもの」大の大人とガチのケンカ マジで「性格」極悪にならないと勝負にならない 実際に国内のエリートに近づく過程で 各選手の性格 その走りの厳しさを増していった まあでも現在(実際)欧州で勝ち上がってきている奴らは えげつないレースを散々走ってきているはずなので メンタルと脚 意地悪な走りを 厳しいレースで身に着けてきている 現状(日本で)綺麗なレースしか走っていないと 欧州へ行っても撃沈 そんな選手 後を絶たなかったりもしている訳だ(カラダの準備の話しでもある)

オレ達は趣味で自転車レースをしている訳ではない なので「楽しむ」楽しみ方の意味も明確に趣味の楽しみとは異なる 厳しい練習を楽しみ 強くなって行く過程がおもしろい 良い走りができたレースを醍醐味とし 勝つためのプロセスに全てを注ぎ込む こんな生き方が楽しいと純粋に思うことから 選手で飯を喰う プロで稼ぐ 延長線に至るってことになる

『職業』そう答える選手の育成 妥協なくまいります




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20200612

[Share] COVID-19 Prevention


身のまわりの皆さんと 共有している内容のまとめ
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手で顔に触れない(眼 鼻 クチを触らない)
マスク着用(他人との接近の際)
※外出時メガネ着用
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外出時は基本「指(手)にはウイルスが付着している(と仮説)」なので 手洗い化消毒を済ませるまでは『手で顔に触れない(眼 鼻 クチを触らない)』死守する また『マスクの内側には触れない(内側にウイルスが付着することで クチもとにウイルスが接近するため)』※更にメガネは 飛沫と手で眼に触ることの防止 またメガネの洗浄も忘れずに(鼻あてとレンズの内側 眼に接近しているため)

参考資料
・FOX NEWS:VTR
・米国応用スポーツ心理学会(COVID 19) NPO法人Compassion訳:記事

ボクはホント恵まれていて・・・ 今年に入り移転が決まりプライベートスタジオの開設に至り 3月ころから古傷がシクシク 奥歯にクラックが発覚 グラスファイバーとセラミックの移植のため(ながくお世話になっている)歯科医に通院 ココの歯科医院には待合室がない 完全パーソナルで患者さんとのすれ違いはない 3月の段階で既に先生の眼もと(顔)には 綺麗なフェイスシールドが装着されて 先生いわく「歯科医は常に感染症対策ができていなければ患者さんの治療はできませんから」と悠々に語る いま現在でもまだ治療は続いているんだけど 先月には(この歯科医に訪れる)横浜のクルーズ船の対応を途中から参加された 感染症が専門の呼吸器内科の専門医(まだ40前?)の話しが聴けて いま現在でも横浜の病院で「COVID-19」の患者さんの治療の最前線で従事されていて 既に数百人の患者さんの退院の実績 そんな先生の意見が聴け 細かい指導を受けることができた 

まあもちろん ボクの職業もよく理解してもらっての話しなので 特に詳しく教えてもらうことができた訳で 実際に治療と言っても 結局は「有効な治療薬はない」なので最終的には『自分(自己免疫・回復力)で治す』なので治療と言っても個々の症状次第で対応するしかないとのことで 感染者との対応では市販のマスクで充分だと よほど咳き込む患者さん もしくは(喉や鼻からの)検体の採取や 重症の患者さんの対応以外 病棟へは市販のマスクで感染者と接し治療にあたっているそうです 先生自身「自分は感染することはありません」と余裕で話されてて「院内の従事者全員が 予防対策を共有し身に着けているので 医療従事者が感染することはありません」とサクッと なので(報道されている)「院内感染」先生はクビを傾げて「有り得なくって不思議なんです」とも また先生は呟くように次のことも「医師と言っても感染症の把握 不十分な内科医 少なくないんだよね」そんなふうにも仰っていて(先生の私生活)自宅には特別アルコール消毒液なのも備えず 極々普通に石鹸で手洗いし(難しいことはない予防対策を実行)ご家族で楽しく暮らしているそうで(もちろん家族で暮らす自宅の部屋で マスクの着用なんて有り得ない 論外)ヤツ(COVID-19)ウイルス 完全に読み切っている ウイルスの感染 ウイルスの生存 感染者の飛沫 感染についても詳細に伺い指導も受け「これまで解ってきたこと」として 度々ボクの記事にも載せていることとを含め 身のまわりの方々と スタジオに運んで戴くみなさんへ 情報の共有をしている ボクの職業はパーソナルトレーナー ライフスタイルアドバイザーとして皆さんへ指導する職業でもあるので 常に正確な情報を学びに行くことと その検算作業がオレらの「仕入れ」ってこと(パーソナルトレーナー研修ではこのあたりは重要)そんなお陰で 閉ざすことなくスタジオを安全に開けることができ 情報の共有をしている方々に このスタジオへ運んで戴くことが叶う訳だ
※対策の行為 行動 準備 振る舞いなど 詳細は省いてます

『ココは 自宅だと思って くつろいでください』「ココはウチ 家族と接する訳なので」そういうことなんです(他人と家族とは明確に差別) まあ同業者(パーソナルトレーナー)でも(自分が)クライアントからの感染を怖がり恐れ セッションの休止や 触れることを避け距離を空けてのトレーニングの指導など(オレ的には有り得ない訳で話しにならない「オマエもう辞めろ」と パーソナルトレーナーを名乗るなって言ってやりたいマジで もっと勉強して教える立場だろオマエはって)パーソナルトレーナーが クライアントに触れることができなければ 仕事ができない訳で まあここでも「人の成り(人となり)」如実ってことだ 既にボクのところでは数名の方より「抗体検査」「PCR検査」受診されていて 今日も『陰性』の報告の連絡が来ている なので理論とプロセス その対策の履行より 根拠が伴う「ココはウチ」言い切れる訳だ

ボクは商売で施設の運営 トレーニングやコンディショニング 日常習慣の指導 専門的な座学を含めの こうした提供することを仕事としているので 解らないことを含め「シロクロ」明確で正確な案内と「妥協なく」と言った オレ自身の正確な知識と技術をキャリアを含め買って戴く訳だ パーソナルでのコミュニケート 信用することができなセッションなど「信頼関係」を問うなどは考えるに値しない訳で これから訪れる新規の方であっても ボクのことを選んでくれている訳なので 信用を築く作業にブレは無いってことになる

これからは経済活動が問われる ようは「カネを動かす」真価を問うカネの流れを創る行動が問われるってことになる まだ外食産業のマニュアルは(頑張ってはいるものの間違った)かなりプアーで根拠のない対策も多く フィットネスの業界なんかも酷いサマで 自らの振る舞い次第になる訳だけど 今後は これまで以上に 明確で正確な判断と 明確で正確な行動 積極的に攻めてまいります


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20200608

Customer atisfaction and Social distancing


日本料理 荏原
http://ehara.tokyo/

ウチの裏にひっそり 知る人が訪れる場所 取材のTVクルー ロケハンのクルマ スタッフの中に店主がいて たまたま目があって テイクアウトのお弁当 用意してもらっちゃいました まあ言うまでもなく絶品(言葉じゃ味を語れない)


企業の「体力」商いを営むうえでの「基礎体力」まあ漏れなくオレも問われている訳だけど こんな事態この最中 こんんな民家に潜む料亭が持つ底チカラ 結局は基礎が根幹なのかと思わす「CS(customer satisfaction)/ 顧客満足度」習えることは身に着けたいと 切に初心の想いから実践あるのみだ

動き出した経済 でもまだ動いているだけで「経済」にまで至ってはいない この事態でスッカリ「人の成り(人となり)」「企業の理念」その判断と行動 ウソ無く正直に素直に如実に明らかに 僕の環境からは 国内と海外と共に「パーソナルトレーナー」「フィットネス」「自転車レース」「自転車選手」「スポーツ」「プロ」「各業界と連盟」「オーガナイズ」仕事的にはこんな環境から視た情勢を検算し判断の基 迷うことなく「行動」へつなげてきたこの数か月 多くのことが解ってきて オレ如きが語る経済なんだけど 少しだけ外を歩くようになって感じる やっぱこの国内の判断と動きの鈍さは否めなく ラヴニール(Tour de l'Avenir / 仏U23)の日程も定まり 既に欧州のプロ自転車ロードレースチームの動き ジュニアやアンダーの選手からプロ契約する動きは始まっていて 複数年のエクステンションも決めている選手も順次続々 厳しいチーム運営が追い詰められてきている状況下でも 前を魅て邁進する姿勢 瀬戸際で綱渡りで先が視えない状況にも関わらず 使命感や責務と言った きっと 自ら置かれた立場での履行を 極めて各所でプロの仕事に徹している訳だ

「CS」と「ソーシャル・ディスタンシング(social distancing)」リモートや遠隔での作業の真価(進化)と共に オレらは「パーソナル」と言った アナログの骨頂を極めるべく作業を研ぎ磨く「CS」では『プラス 1』もちろん極めた提供からのプラスアルファー(+α)派手な「1」である必要はなく コソコソと隠しながらバレないような極めた「1」の創作と提供 プロの仕事 履行してまいります


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