20250123

《Second opinion》セカンドオピニオン|カウンセリング(Consultation)


リハビリに関して医療機関との連携を行ってます
カラダの不具合で「もう治らない」と告げられた皆さんの ”セカンドオピニオン” 承っております

「トレーナーの仕事」とにかく検算 なので「キャリア」がモノを言う メディカルチェックより診たて評価し施術 理論的に理解に至るまで伝える技術 ヒアリングとキャリアとした経験から原因の分析「完治」までの道筋 幾度となく完治の経緯を積むことがトレーナーの証し その経過に「医療機関との連携」セカンドオピニオンとして大学病院「Dr(専門の医師)」紹介状を書き送り込む 連携しリハビリを請け負うスキームが確立されています 

【事例・症例】(一例)
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ヒザ(十字靱帯 半月板)足首捻挫(後遺症)腰(腰椎 腸脛靭帯 狭窄)クビ(頸椎狭窄)指先の血行障害(頸椎)頸椎捻挫(外傷)肩関節(腱板)股関節(2関節筋群)他 外傷全般含む

■足首の手術が必要だと医師から告げられ「本当に手術は必要ですか?」セカンドオピニオンの依頼 症状をスタジオで診たて 状態をドクターへ話し いったんドクターへ委ねる 通院から検査し(この症例では)『手術の必要なし』医師の判断(詳細の説明の後)リハビリのアプローチを処方を請ける スタジオでのリハビリ計画を組む(50歳代女性:現在シニアテニストーナメントで活躍)

■脇腹痛(第7第 8肋骨)練習 またレースで追い込むと痛む「いくつかの病院に通い治らない」と言うアスリートからセカンドオピニオンの依頼 症状をスタジオで診たて 現在の症状と痛みが出るシチュエーションを詳細にドクターへ話す ドクターへ委ね通院 検査した結果リハビリの処方となり ドクターとリハビリのアプローチを決め スタジオでのリハビリ計画を組む(20歳代男性:現在プロスポーツ選手として活躍)
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至った原因の追究と分析 痛みや不具合の解除 回復だけではなく その先の「パフォーマンス」元に戻すだけではなく より向上させるまでがトレーナーの仕事です 

完治は 痛みや不具合を『脳』から理解する必要があります「治すのは自身」生活習慣を診なおすことで 解消する症例は多く「痛いとこ自慢」「古傷」を含め ケガの後処理 後遺症などの悩み あきらめることなく セカンドオピニオンに来てください

セカンドオピニオン(カウンセリング)相談:無料にて承っております

【Entry】申し込みフォーム(Free)


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