【Recipes of Rice cakes】
140㎞(3~4.5h)Race 2~3Rider
・rice 300g
・sugar 60g
・water 800ml
・coconut oil 20g
・coconut milk(creme) 120g
Then cover and cook roughly 20 minutes (stir occasionally) and let it cool, then refrigerate overnight. (all ish)
Then cover and cook roughly 20 minutes (stir occasionally) and let it cool, then refrigerate overnight. (all ish)
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⇒このレシピには 下記の食材を抜いています(ベーシックな場合は加えてください)
・cream cheese 200g ish
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合計カロリー:3,403kcal
point_1:クチで開封しやすいように 表側(あけ口)を「折り返す」
point_2:2~3クチで摂取できる大きさ(1クチサイズだと 何度も開封が必要になるため)
刺激的な時を粛々と淡々と刻みながら「お膳立て」 100㎞(3h~)レース前半より固形物を喰い始める 序盤から補給ができないと(エネルギー供給の仕組みより)「100㎞から脚を使う」走りができない 150㎞のレース 勝負の局面で脚が動かない まあレースで勝負をしている選手であれば このあたり(欧州での)常識 まあ教えても実際 レースで選手が実行できなければ意味を成さない訳で 「最後 脚が動きませんでした」「後半動けず もっと練習します」レース後に聴く言葉 そこは根性論ではなく『仕組みと理論』カラダの仕組みは根性では作用しない訳だ 自転車レース そんな単純ではない 常に「内分泌」「メンタルマネジメント(内臓への脳からの命令)」 また筋繊維の使う順番(Type1. Type2a. Type2b.)使いかたにより エネルギー供給の仕組みの動きが変わってくる 3種の筋繊維の出力の出し入れが 不随意運動(脳からの命令系統)より動かすことができないと レースで闘うことができない(この動きは随意運動からの練習を繰り返し 不随意運動へ身に着けることが要求される) そこに数値として「W(ワット)」「HR(心拍数)「ケイデンス(回転数/m)」「スピード(時速)」を測ることから 内呼吸と外呼吸を計算(解っていれば単純な「たし算ひき算」だ)検算しながら走ることができないと レースで勝った負けたの勝負 走りにこだわったレース 速く走ることができないってことを指している まあ雑なことをやっているようでは いつまでたっても走れないってことだ
欧州のプロチームでのベーシック(ポピュラー)なレシピ まあステージレースを走るチームなら バリエーションは無限 走れる選手なら「メニューのオーダー」を受け付けるかな フフ でも国内の選手から注文があれば準備しますよぉ~
さして美味いものではなく? でも決してまずくはない 笑
妥協なく 勝ちに臨む準備です
ご質問 問い合わせなどは ココ
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/