20170428

神剣|トレーニングの練習

自転車レースはスポーツです!
カラダが動かなければ なにも始まらない・・・

自転車に乗っているだけで カラダの全部が使えるようになるのは 子供の頃から競技をやっている選手でも ごくわずかな選手だけ このわずかな選手であっても その先へ臨むプロセスに 身体を創る練習は当然の過程・・・! 

サイクリストのカラダ創り|練習クラブトレーニング
http://charipro.blogspot.jp/2017/04/blog-post_10.html

レースでは 勝負以前に「落車」「コーナリング」 ゴールに辿り着けなければ 勝負すらできない 競争にならないってことだ(かなり戻ったレベルの話しだけど)

また 情報処理能力|information processing ability
http://charipro.blogspot.jp/2017/03/information-processing-ability.html
それと 不随意運動の問題 マジで根深い 何度も言うけど「(カラダが)動かないことには話しにならない」

研ぐとか磨くとか かさねて身に沁みること「加速」「スピード」「(ギア)倍数」『なん度でもいく』直結だよね!


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20170424

2017年4月_04|練習クラブ

【今週の練習】
スピード練習
(負傷者を抱えているんで若干 シーズン練習不規則錬)

都内(土曜日)13時から
①スタンディングダッシュ 登り加速 5%(傾斜)300m フィニッシュ勝負 4本
②フライング降ろし 降り加速 5%(傾斜)300m 登りフィニッシュ勝負 2本 ※ギア比フリー

千葉周回コース(オールフラット信号無し)
①50km ペースライン 1分交代(Min40km/h)海沿いなので必ず風はは吹いてます
②800m(直線)50km/hまで加速 フニッシュ勝負 3本 ※ギア比はフリー
(メンバーが揃えば 2.3kmの直線でロケット錬・・・)

負傷中のリハビリ錬も兼ねているので 若干ピリッとしない? まあでも「出し切る」(内臓までガッツリ使う)身に染みてきている連中なので 「脳と脚をまわす」ともにウンザリするほど・・・ みんな (追い込むの)やりたくない空気満々 大好物となった『ラスト1本』この言葉!(笑) ようやく笑顔で練習完了 集中してこのへんまで走れるようになってくると その先を魅据え 間違わないように誘導(指導)していかないと・・・ 既に取り組んでいる「サイクリストの基礎体力創り」 そのためのトレーニンングの重要性 このへんまで来ると痛感してきている選手たちなので「スポンジに水」 このタイミングで染み込ませる! スポンジ創りまで マジで大変 でもこのへんのことは 専門分野! ここからが本番

ものごと なんでも「最初からやる」コレ基本! 「教える」って このへんの『理解を芽から脳へ植え付ける』 そうでないと 一向にその先へはいけないんだ・・・ 白紙の乾き切ったスポンジにしてやらないことには 本人がやる気にならないことには 話しにならないってこと! そのために僕らは あの手この手を使って駆使し「苦しい練習」へ臨むことができるカラダとメンタル そうそう僅かでも狂うことない指導 絶対に曖昧になてはいけないコーチング これまでに培ったことを分析し切り 刻み学んだアップデートを繰り返し 検算に時間を掛け でも最速で提供する マジでシビレるぜ フフ

練習クラブ|募集
http://charipro.blogspot.jp/2017/04/5.html

どうせやるなら グズをしていないで とっととやる


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20170423

映画トリガール宣材|積極的にまいります

映画製作 ガッツリ手伝いました
先日「初号 試写|映画 トリガール」観てきました とっても素敵です
http://charipro.blogspot.jp/2017/01/blog-post.html



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20170422

ドッグフード|New Items

これも仕事・・・

ドッグフードの その1つ 喰らう補助 摂取のメインではありません(笑)

新規 Power Cake お試し

オートムギ オーツ麦?(エンバク/Avena sativa)ナッツ味 食物繊維とミネラルのカタマリ

この手のバーって いわゆるダイエット食品の分類? 低カロリー高タンパクっての多くって サイクリストのエナジー摂取には向かない製品が多くって でもコレ 1本あたり「250kcal」そこそこの栄養素と・・・
エネルギー251kcal / 脂肪8.5g / 炭水化物39g(その糖の14g) / 繊維3.7g / タンパク質4.3g / 塩0.35g / ビタミンB1(チアミン0.25g) / ビタミンB2(リボフラビン0.27g) / ナイアシン(ビタミンB3)2.5mg / ビタミンB6(ピリドキシン)0.25g / ビタミンB1(チアミン)20.47mg

これも!
【BCAA 2.1.1】(1カプセル内 / 1time3C)
ロイシン(Leucine)750mg / イソロイシン(Isoleucine)375mg / バリン(Valine)375mg / ビタミンB6(Vitmain B6)1.4mg

【Whey Proteines 85%】(30g / 1time)
Calcium / Magnesium / Vitamine C / Vitamine E / Vitamine B12 / Vitamine B6 / Vitamine B2 / Vitamine B1 / Riboflavine / Thiamine / Niacine / Acide /  pantothenique / Acide folique
L-Carnitine / L-Cysteine + Cystine / L-Serine / L-Arginine / L-Glycine / L-Proline / L-Alanine / L-Acide aspartique / L- Asparagine / L-Acide glutamique / L-Glutamine / L-Tyrosine 
必須アミノ酸 BCAA(L-Leucine L-Valine L-Isoleucine) / L-Tryptophane / L-Lysine / L-Methionine / L-Phenylalanine / L-Histidine / L-Threonine
人体に必要な20種類のアミノ酸 その内9種類の必須アミノ酸ガッツリ含有と 食材から摂りにくいビタミンとミネラル系と・・・

中身? 成分が明確に表記されている! とっても大切だと想います たし算ひき算と TCAサイクル アスリートの臓器「肝臓」の機能 エネルギー供給の仕組み 心臓と脳 内分泌 単純ではないけど シンプルなことは多くって ボクとしては なんとなくってのではなく 明確に仕組みに従うってのから そう想う 

アミノ酸|Bio Synergy BCAA
http://charipro.blogspot.jp/2015/11/bio-synergy-bcaa.html

プロテイン|摂取と仕組み
http://charipro.blogspot.jp/2016/02/blog-post_15.html

摂取のタイミングは アミノ酸は起床時直後 プロテインは練習後(理由の詳細はクドクなるので省きます) 状態と状況 リペアーと構築 創りたい方向へ 摂取の量はその都度調整します(増やすってこと!) あくまでも摂取の補助で

最近は 母親に料理を教えることも度々・・・ フフフ


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20170420

教える順番|国内の事情

教えてもらったところ・・・!

TSUKUMO CYCLE SPORTS
http://www.kalavinka-bikes.com/

「速く走る」そのために必要なスピードと その練習 レースと『選手とは』 中学の時(15歳)に習った

ホタル(駒沢ホタルレーシングクラブ)で走り始めた頃 主要の社会人選手はみな 身長180㎝オーバーのビア樽オジサンたちばかりで 夜な夜なの駒沢公園(サイクリングコース)でガチの競争してて その中に週に何度か これまたビア樽選手 当時まだ全日本から引退したばかりで「TSUKUMO CYCLE SPORTS」を始めたばかりの田辺(昭夫)さんも練習に来ていて・・・ 『この人たちは日本人?』(デカいのばっかで) 当時まだ中坊だった僕 本当に子供 ジモンディやメルクスをイメージするこのメンツ その速さ(スピード)が もともとの僕の基準となったことは 本当に運がいい

ガッツリ高速で前を引く田辺さんの後ろ S字からコースが開けると「前に出ろ」と田辺さんの手が出る 先頭交代ではない「抜いて来い」ってことで (速度が)落ちることがない田辺さんを抜きにかかる 横並びに並走すると 更にスピードが上がり 並走したままガチンコ勝負 それも ゴールラインのない勝負「どっちが先に踏むのやめるか」どちらかが尽きるまで 脚の?根性の?勝負 競争 そんな走り 1周2.1㎞のコースで毎回こんな走りを繰り返す 自転車レースは気持ちの勝負『絶対にあきらめない』 あきらめたらその時点で その瞬間 レースは負けってことを教えてもらった

僕らの時代は勝手に海を渡り 勝手に行って 勝手に帰ってくる マスコミやメディアが動くことなく 資金が尽きるまで 脚を使い切ることなく 出し切ることなく想いの途中で戻ってくる「次は職探し」そんな時代だった・・・ 時代は変化し 海を渡り戻ってきても 国内のアマチュアチームに就職することができる仕組みが確立され 選手を続けることと(最低限の)「生活の安定」しかも(プロではなくアマチュアなので?)クビになることがない仕組みは とっても素敵? まあ 名のあるレースをレジュメに載せ仕事をしても「喰うのが大変」そんな事実は 今も昔も変わらない現実で 「選手を終えたらその先は?」背筋から汗が出る?背筋がゆっくり凍っていく・・・? とてもじゃないけど 教えてもらったことを伝え伝承するなんて そんな余裕なんてない? じゃあ「これからどうするの?」まさに悲劇の始まりなのか・・・

もしかしたら「教えてもらっていない世代」 きっと僕らの時代の責任なんだろう・・・ 時代が進んでも 変わらずプロではない環境は変化なく 安定した生活の代償は 安定したレース?(想いっきりヒニク) やっぱこの負債は 僕らが支払わなければいけないんだろう・・・ 山師のような どこから沸いてきたのか解らない 責任を果たすことがない半端な仕組み そんな風呂敷(ふろしき)にこの国は いつまで包まれているんだろうか?

想いの途中から ブレルことなく教える(育てる)履行へ臨む奴らだっている 歯を喰いしばって その先を魅ている僅かな奴らがいる限り この国にもまだ希はある

さて 僕のばん


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20170417

ボクも嘘つきだ|練習クラブ

しぶとく続く 久々の体調不良 流行りの病ではなく 内科医の診断も仰ぎ 「最新版の(ドーピング防止)ガイドブックです」と 治療薬のハンドブックとかさねて (現在の僕のために)時間を使い処方してくれていて・・・

微熱が熱となって 風熱の症状で顔が痛い(泣) 鼻水に血が混じり おかげで 乗らなくっていい条件もそろい? ってことで 65%回復 2週間ぶりの仕事!

ちっとも健康じゃない(笑)

この時季に想いだす「せいちゃん 今日は お花見サイクリングで・・・」って言っておきながら いつの間にOUT14 サイクリストは ウソつきばかり?

今週の練習「お花見サイクリング」って 案内してしまった・・・ 「ゆっくり行きます」と いつものように僕が先行してペースを創り1周15㎞ 負傷者のリハビリを兼ねてと走り始めたものの 緩斜面(3%)の下りでは 53-11 フラットでは 14まで? ヤバい(『ボクも嘘つきだ』) これもまた伝承ってことで フフ

モタモタと なかなか手に着かない やろうそしない仕事 なにかヒッカカルことがあると いつもこうだ・・・ 『絡んだなにかが解ける時』その時が来るまで待つしかない! でも黙って待ってはいられない 待ってて来なければ 探しに行く 攻めていく・・・!

吊り橋 賭け プレゼン ちょっと魅えた


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20170414

血液は語る|Tell of Blood

内科医に「アスリート」と呼ばれるなんて なんとも気恥ずかしい?(笑)

ひさしぶりに血液検査 生化学検査もろもろ・・・

異常に高いコレストロール値 LDH値の数値が引き上げていて 中性脂肪なんて ないじゃん・・・ 総タンパクの枠 こんな(極端に)低い数値 内科医より「循環(代謝)のスピードが速いようですね・・・」

「さすがアスリートですね」と告げられる

たいした練習しかしていないことが 健康っぽいカラダに近づいた? ウエイトは+2㎏(想定内) この数年 追い込んでいないことが 「健康?」そんな数値が現れる・・・? 肝機能の数値 好調そのものってことが その証なんだろうか・・・ 毎年シーズンの準備に クレメンクリテリウム 20本用意して迎える準備も こんな時季に この本数 こんなもんで足りてしまいそうな とても情けない事実が 体内の環境をまともな状況へと?

永く診てもらっている内科医より 摂取についても べた褒めされ ドックフードを喰らう食生活は ある意味『正解』を意味する回答であったと これも証の1つ・・・! でも決して体調が良い訳ではなく 寒いのに汗をかき 常に熱っぽく 体内のサーモスタットは極端に鈍く 免疫力は極端に無い? まあ ビンディングにクリートが入った瞬間 そんなサマとは別世界へ入ってしまうんだけど

練習とは『生体(身体/カラダ)を創る』 勝つためには すべてのことを 妥協することなく やり尽す


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20170413

後記|練習クラブ トレーニング

命令系統の練習
ヤバいよね この姿 この動き・・・ フフ


「想った通りにカラダを動かす」まぁ~ 考えた通りに身体を使うって いわゆる パフォーマンスってこと・・・

サイクリストのカラダ創り|練習クラブトレーニング
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週末 雨天の場合 定期練習に組み込みます


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20170410

サイクリストのカラダ創り|練習クラブトレーニング

歴史以前の事実として「祖先」 鹿を狩り喰らうコンチネンタルな人種と 小さな島国で芽を巻き1年育て食し生きる人種とでは「そもそも」の問題が・・・ 自転車レースを選ぶ日本人 そのへんの覚悟は 絶対なんだ!(僕は14歳の時に考えてたこと)




まあしかし なかなかやってくれないトレーニング・・・ 欧州のサイクリストと闘うわけじゃない?(ジュニアは別!) そういった話しではなくって カラダってさぁ~ 自転車レースは競技スポーツ (日本の)やっている奴らの基礎体力 なさすぎ!(情けない) サックリ墜落(落車)するのも そもそものカラダの問題なんだよ・・・ まぁ~自転車 基本的なスポーツをするための身体創りってのがなくても 乗ることくらいはできる・・・? 

競技スポーツをザックリ解くと「随意運動」と「不随意運動」とがあって 共に「生体反射」(別に「内臓反射」ってのもある)といった 眼や耳 肌で感じ 脳で判断して生体(身体)を動かすんだけど その動きに対して「スピード」と「パワー」ってのが明確になっていく仕組み・・・ もっと解りやすく言うなら まず (眼や耳 肌で感じ 脳で判断し その情報を)①意識的に判断したことを その目的のために身体を使う動き また (眼や耳 肌で感じ 脳で判断し その情報を)②無意識に判断し その目的のために身体を使う動き この2通りだ

まあ そもそもの「その情報」って(眼や耳 肌で感じ 脳で判断する)「情報処理能力」ってのが前提 基にあっての「動き」ってことになるんだけど その動きに対して『基礎体力』ってことを言っている
情報処理能力|information processing ability
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自転車レースに必要な柔軟 筋繊維の柔軟 関節の柔軟 可動域の確認と認識 軌道 アライメント 目的の部位でのアイソレーション・・・ 
A:Negative Reps Training (Eccentric Training) / ネガティブワークトレーニング(エキセントリックトレーニング)
B:Isometric Training / アイソメトリックトレーニング
この日は こんなトレーニング法の その1

①Back SQWT  wid stance 脊柱起立筋 半腱様筋 半膜様筋 大腿二頭筋 薄筋 柔軟系
②dead lift wid stance 脊柱起立筋 半腱様筋 半膜様筋 大腿二頭筋 薄筋 パワー系
③bent over rowing nalow stance 脊柱起立筋 大円小円筋 棘下筋 広背筋
④Dips cher 上腕三頭筋 大胸筋
⑤abs(腹筋郡)
-Transverse abdominal muscle 腹横筋
-Crunch leg jyoint 90 wihe foot lock 腹直筋 腸腰筋 大腿直筋
-V adbaice leg leiz eam ex 腹直筋 腸腰筋 大腿直筋
(more sid vent ball 腹斜筋)
※トレーニング内容 負荷については 常にアップデートする

まあ 1回トレーニングしただけで なにがどうの? そものも練習なんて 地味でキツイことをコツコツと繰り返す 楽しいこととが真逆の行為 でも「出し切れない」「追い込み切れない」「ギアが踏めない」 いつまで経ってもその先に向かないのであれば 基々が至っていないんだよ! また 勝負以前に 集団の中でモタモタ? 安全な距離 空けすぎて下がる? こんなことに脚を使っているようじゃ レースにならないんだ・・・ 情報処理能力を磨き研ぐことと 直結して動くカラダは絶対なんだ! そのための身体を創る練習

まあ やるのは本人次第・・・


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20170405

練習クラブ|募集

これまで こっそりやってきた練習クラブ 来後5期より 積極的に声を掛けていこうと想う!
チラシ PDF


これまで3季 今季で4季目 事実と実績その結果と証 その先を魅る提供への確信 出し惜しみする理由がなくなった・・・

シーズンカレンダーで 10月より1シーズン オフのトレーニングキャンプの練習から開始します まだ今季のシーズンも始まったばかりですが 先行して来季の募集をします 5季の練習開始に間に合うように まずクセを取る練習 至っていない基本的な基礎練習を 先行して開始するメンバーの募集です

チームではないので 所属するチームと干渉することはありません また 楽しむためのクラブではありません ちぎり合いのような走りはしません でもガチの勝負 ガッツリの練習 速い速度で走ります これからレースを目指すサイクリスト 練習環境 練習相手がいない選手 ショップさんのメンバー またチーム内で練習相手がいない 手にあまってしまった選手たちも 待ってます! 

成績がでない 伸び悩む 強くなっていかない・・・ その練習では ダメなんです

詳細はチラシより PDF


練習クラブ Web
http://practiceclub.blogspot.jp/


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20170403

プロの練習|練習クラブ

キャンプ初日?

しかぁ~し 負傷者・・・ 情けないっす 最初っからです!

今期で4季目 一昨年 ボクと2人でのトレーニングの際 共に絡んで墜落(落車)が1度目 たいした損傷もなく 右エルゴの粉砕と 共に打撲と擦過傷 僕のiPhone程度・・・

先月2度目 フライング勝負 ガッツリ降ろしてゴール勝負 競争錬で絡み 2名墜落 鎖骨骨折と腱の損傷・・・ コケてから ちょうど3週間で均し始め この日練習開始です

昨年の12月より キャンプの練習より今期の脚 丁寧に創ってきて 仕上げの練習で 勝負所で 肝心な(ウィーク)ポイントが露見・・・! まあ「通るべく路」 賭け引き かける(勝負に行く) その走りを分析するためのVTR ガッツリ撮っている証拠の映像 何度も視なおし なんにしても情けない(泣) ちょっとやそっと 競ってて身体が触れても 接触したって 競っているんだから 『こんなんで転んでいるようでは レースで使えない!』 容赦なく傷口に塩を塗り付けた

まあ それだけで終わってたら 練習クラブの練習の意味がなく コケタ分析は各自に告げ そのために必要なことも自覚してもらい 「これからやること いっぱいだ・・・」気が遠くなる(笑) でも やるか やらないか とってもシンプルな路・・・

きょうは その1つ 時速は そうだなぁ~ 25km/h? ギア比は「39-14(2.8)」で2時間程度(オールフラット) またココから! 養生復帰の あせる選手の気持ちは厳禁なんだ 僕らは お楽しみスポーツをやっているわけではなく 「競技」をしているんだから 焦るようなことはない いま するべきことを 過不足なく確実に消化する! メニューは決まっている 厳密に実行するだけだ

これまで創ってきた地脚を 丁寧に戻していく作業 その練習を その脚を壊すことなく目覚めさせる練習だ! 『何度でも 最初っからやる』 そんな覚悟 気持ちが絶対に必要なんだ

理論と その実績 培ってきたことの証


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