20130929

フラット地獄

オールフラットって 下りがない・・・ んっ!

ここは しかも信号を通らずに 10kmの周回ができるので 何時間でも 脚を止めずに走ることができる

そうそう 登り 山へ行けば 登っている時は ガッツリきつくって 負荷も掛って 練習にもなる・・・ でも 登ったら 下る ってことは 下りで脚を止めて休むことができる・・・. (レースでは  登り以上に  下りでも  負荷を掛けて走る場合も  けっこう  あるんです)

まあココ 車道の周回なので カーブ コーナー 徐行個所はあるものの スピードの 維持 持続の練習には効果的なコース・・・ って言うか 下り坂がないので 休むところがない!

平均時速 30km/h で 100km = 3時間20分
しかもギア比は 「2.8」 ボクは 39×14T(固定)

基本的に 走っている速度は MAXで 35km/hまでに抑えて・・・ って言ったって 35キロキープ! そうそう 楽ではない・・・ カラダに悪い?(笑)っす キツッ!

向かい風 若干の空気抵抗 風向き 路面の状況で 脚に掛る負荷が変化する度に 丁寧に脚を使わないと 直ぐに呼吸が乱れ 当然 ハーレート 心拍も上がってしまう

そうなると 雑に脚を使って スピードを上げたり コントロールしていると スピードの維持がきつくなる しかも 踏んでいるようでは ギア比は固定なので どんどん脚が回らなくなって・・・ だから 脚を回転させるペダリングで回さないと 脚を回転させて まわして スピードのコントロールができないと たかが 時速30キロ? 35キロの維持ができない・・・

コレ LSD っていう練習なんだけどぉ~ タラタラ走ることとは 違います まぁ やってみれば 解ります・・・ でもぉ~ つまらない練習ですね フフフ

20130923

ART SPORTS Maglia Rosa

はじめて僕が プロ契約をした時に つくったジャージです

お世話になった 木村社長(株式会社アートスポーツ)と 恩師でもある 殿村さん(アートスポーツの殿村 秀典さん)とに つくってもらったチームです

そうそう ボクは チームを持つ? 創るって がらではないのでぇ~ でも スポンサーさんのロゴを入れたジャージを着ることは 重要な 大切な仕事になる!

なので・・・ 来期 着用する 新規のジャージのデザインを考えているところなんです

まあ ジャージを製作するメーカーさんも増えて 頼みやすくはなってきました マジ ありがたい限りです でも 素人デザインなので どんなのができあがってくるのかは 怖いこわい・・・ トラディショナルで シンプルな でも最新で 機能的な (「カッコ良い」 も入れたいんだけど・・・) そんなのを目指しています

20130918

練習クラブ 第一期生 募集

秘めたる想い 夢を抱く  熱い魂を持つ サイクリストへ!

純粋に「強くなりたい」と目指す。同じ目的を持ったサイクリスト向けの、チームではなく練習を目的としたクラブです。
ロードレース・クリテリウムで好成績を目指すサイクリスト。また、国内外を含めカテゴリーを上げたい、レベルの高いチームへステップアップを目指すサイクリストへ、必要な基礎力の習得を目的としています。

所属しているチーム、または個人レベルでは、レベルアップした練習ができない?  向かっている方向、練習は「間違ってない?」、そんなサイクリストへ、期間限定の練習クラブです。

【応募概要】
開催期間:2013年10月~2014年3月
開催回数:毎月1回 合計6回(基本 毎月第3土曜日)  ※詳細期日は下記にて
練習時間:11:00~15:00(概ね)
開催場所:神奈川県(非公開) ※信号のないオールフラットのコースにて実施
募集人数:応募に応じて
会費:10.000円(参加回数に関わらず一律)

【参加条件】
・ロードレース、またクリテリウムで好成績を収めたいと、真剣に考えているサイクリスト。
・年齢、性別、成績、キャリア、所属チームは問いません。
・練習中、または実施場所までの往復にて、事故・ケガは、自己の責任となります。  ※要保険加入
・未成年者は親権者の要同意書
※チームではありませんので、所属チームと干渉することはありません。

【練習内容】
先頭交代と、スピード練習の基本練習です。
1周10km弱 オールフラットの周回コース  ※信号はありませんが、徐行箇所はあります。
ギア比2.8  時速30~35Km/h  距離:100km(メンバーにより、最大200kmt程度。)
※ギア比は固定(変速はしません)  みなさん  同じギア比で走ります
脚を止めることなく100km走ります ※競争 ちぎり合いはしません
また、せっかく通して走りますので、ラストのゴール勝負の練習は行います。

協調して走るテクニックを身に着けることにより、繊細なスピードコントロールの習得になります。
細かい負荷を自在に操ることができれば、ATを向上させ単独で逃げる走り、また駆け引き相手の嫌がる走りをしてちぎるテクニックにつながります。

ルール:
必要な補給は事前に準備して下さい。補給が足りない場合は各自で離脱し、補給後はショートカットして合流してください  ※トイレの場合も同様です。
先頭に出る、または交代がきつくなった場合は、最後尾(イチバン後ろ)に、着き位置にて回復を促してください。

補足:
この練習会は、レッスンではありません。
各サイクリストは、スキルに差があると思いますので、スピードの変化、先頭交代のタイミング、交代して抜ける方向、一定に走れないなど、認識することができないサイクリストへは、その都度アドバイスします。
HRモニターとスピードセンサーは装着してください
練習中は、会話をしながら走れると思いますので、各みなさんの情報交換や雑談など、刺激を共有しながら、集中力、モチベーションの維持・向上に、楽しんでください
練習終了後は、お時間の許す限り、反省会など行いたいと思っています。

実施予定日:
10月 19日 (土曜日) 11月 16日 (土曜日) 12月 14日 (土曜日) 1月 18日 (土曜日) 2月 15日 (土曜日) 3月 15日 (土曜日) ※天候により変更します

秘めたる想い 夢を抱く  熱い魂を持つ サイクリストへ!
応募、問い合わせ、ご質問、お待ちしています。(詳細をご返信します)
http://www.charipro.com/contact/index.html 

20130917

きのうは残念でした

昨日は 楽しみにしていたみなさん ホント 申し訳ないです とても残念でした あの天気じゃねぇ~

「サイクルストのための回復と補給」は 延期です
また次回 あらためまして ご案内します 次回も是非 よろしくお願いします!

ってことで・・・

若干 残務の仕事もあって ビアンキカフェさんへ オンタイム通りに 伺いましたぁ~

『おはようございまぁ~す』 って お店の2階へ・・・ スタッフのみなさんが 「えっ? 連絡~。。。」 なんて ちょっと 驚かしてしまいました

そうそう 試飲のために 準備してもらっていた MUSASHIさんの機材とかの片付けを・・・

みなさんと 談笑 雑談をして お邪魔してきました

また次回 充実した内容で お伝えできるようにとり掛ります お楽しみにお待ちください 

20130915

明日のセミナーは キャンセルです

明日 9月16日(祝)のセミナー 天候の悪化が予想されるため 前日判断にて キャンセル 延期に致します
お申し込みを戴きました皆さん 大変申し訳ございません 何卒 よろしくお願い致します

改めまして ご案内致します

今夜は穏やかに

ストラップがブッチギレテしまったので 交換です!

一見 1.980円? でも 結構 高いんだよね スント・・・ でも たいした機能はついていない?(メーカーさん すみません)(気にいって 使ってます)

ようやく どうにか カラダを動かしはじめ 少しだけ脚もまわしはじめてきました・・・ 

でも 2.8で 35km/hで HR170bpm台で ヒイヒイ・・・ ちょっと気を抜くと 呼吸数が上がってしまうありさまです

まだ 背骨をかばっているので 僧坊筋が バリバリ・・・ 情けないけど まあ ガマンして ちょっとずつかなぁ~

明日は 今期8回目の ビアンキカフェでのセミナーです 今回は 「サイクリストのための回復と補給」です! まあ 疲労と回復って サイクリストに拘ったことだけではなく プレイをするアスリートだけでもなくって ヒトのカラダの生理学ってことになります

いつものように プレゼンテーションの資料をつくってて 『ん? サイクリングのこと ほとんどない?』 結構 僕にとっては 得意な分野で つくっていると どんどん 中へなかへと入って・・・ かなり集中して 気合い入ったかなぁ~

何かを見たり 調べたりしてつくってるんじゃないので もう 言いたいこと グチャグチャ寸前(笑) まあ 難しくならないように 僕の言葉でぇ~ って いつもの通りに・・・ サイクリストにもからめて 伝えられればと思っています

今回の要は 神経系統・・・ 「副交感神経」のことと 「内臓の働き」 疲れのメカニズムって感じですかねぇ~ 今回は 摂取の部分で 僕がサポートしてもらっている MUSASHIさんが来てくれることになっているので 僕が日常摂取している アミノ酸の試飲会をしてくれると思います

今夜は 副交感神経の機能をしっかりと引きだし 利用して 穏やかに 集中力を向上させて 明日に望みたいと思います みなさん 明日は 僕の いつものクドイ話と ストレッチ モレッティ あっ それとアミノ酸の摂取も ご一緒に楽しみましょう

20130914

こんな気持ちのままで

一昨年 依頼があって書いた作文・・・ 結局 先方さんの企画がポシャって お蔵入り?になった原稿! ファイルの整理をしていたら 出てきたので。。。

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僕がまだ、プロサイクリストとして肩で風を切って歩いていた頃、もう15年以上前になる・・・ ちょうどそのころ、実業団の選手から相談を受けた、「もっと強くなりたい。勝つために、どのような練習したらいいのか」って。僕が指導を始めたきっかけでもあった。
選手本人があまりにも真剣だったので、指導に必要な費用や時間など、細かく記した契約書を作成し、仕事として請け負うことになった。

当時の僕は 本当に威張っていた・・・。 その頃の自転車ロードレース界は、現在のプロカテゴリーに属する実業団選手も、会社勤めをしながらレースに出場している環境。 会社から練習時間や、機材や遠征費などのサポート、支援を受けてチームに所属する選手を中心に、日本の自転車界は動いていた。 まだ「プロ」と言うカテゴリーが存在していない時代。その中で僕は、先輩選手たちを追い越して、プロの自転車選手として企業とプロ契約を交わし、プロアスリートとしての生活を、既に始めていた。

プロとしての生活は大きく変わった。 住むところ、クルマ、持ち物や身に着ける物など・・・。 サラリーマン選手時代とは大きく変わった。 もちろんレースで転戦するための機材や運搬、サポート、合宿や海外遠征なども、全てプロスポーツ選手としての待遇である。僕は、輸入車を乗り回して、レース会場でも一番目立つところにクルマをとめて、我が物顔でプロアスリートを楽しんでいた。

プレイヤーを続けながら コーチの仕事をするようになり数年が経った頃、知人から、「都内でオープンするスポーツジムがあるんだけど、そこでパーソナルトレーナーをしてみないか」って、声をかけてもらった。 これまでは、アスリートのパーソナルコーチがメインで指導をしてきたけど、ジムで指導すると言う事は、アスリートではない一般の方々へ向けての指導も行っていくって事になる。 もちろん自信はあったので、ジムとは、ためらうことなく契約を交した。

プロのプレイヤーとして培ってきた事、勉強してきた事など、どんなパーソナルトレーナーにも負けないと思っていた。 また、コーチングスキルや指導でも、理論とディティールを納得できるまで伝える自信もあった。
しかし、新規に入会するジムのメンバーの皆さんからは、思ったほど僕に声は掛からなくて、こちらから話しかけても、なかなかトレーニングの依頼には繋がらずにいた。 もちろん、継続して受けて頂いているクライアントもいたけれど、思ったほど増えてはいかなかった。 自身の中で 『なんでクライアントが増えない?』と 自問自答していた。 そんな時でも、同時期に契約していた別なパーソナルトレーナーは、確実にクライアントを増やし続けていた・・・。 僕は、多くの焦りと、恥ずかしさを感じはじめていた。
『何が違うんだ?』 僕は振り返って、自分自身と、確実にクライアントを獲得しているパーソナルトレーナーを比べてみた。 答えは簡単に見つけることができた。 僕は、アスリートとしてはプロだけど、パーソナルトレーナーとしては、アマチュアであった。
僕は”思い上がって”いた。 「プロのアスリートが教える」。 そんな大きな驕りを持っていた。

これまで指導してきた競技選手であれば、「勝ちたい」とか 「強くなりたい」といった強い信念のもと、強い口調での指導でも、頭を叩いたって、指導を受けてくれた。 でも、フィットネスジムに運んでくる方々は、強い信念は持っていても、モチベーションが上がらない時もあったり、仕事で疲れていたり、ストレスで頭の中がいっぱいの時だってある。 そんな時に、偉そうに「教えてあげる」なんて思っているトレーナーと、一緒にトレーニングをしたいとは、思わない。 当たり前の事であった。

修行のし直しだ。

契約していたスポーツジムとは、ちょうど1年の契約を終了して、更新せずジムと解約。 アメリカへ渡った。 もちろん、サイクリングの練習のためにではあったが、本場アメリカで、もう一度、コーチングスキルを学び直そうと思ったからでもある。

郊外の田舎町にアパートを借りて、練習に明け暮れる日々を淡々と続け、夕方からは、近くのスポーツジムに通った。 さすがアメリカ。 ジムの中にはパーソナルトレーナーとセッションをしている風景があちらこちらで・・・。 トレーナーの体格も、確かに大きなカラダのトレーナーもいるけど、僕とさほど変わらないトレーナーもいる。 僕は毎日のように、コンディショニング中心のストレッチをしにジムに通った。
毎日ジムに行っていると、ジムのスタッフや、パーソナルトレーナーとも顔見知りになって、いろいろとコミュニケーションをとるようになった。
僕がこのジムに通う、もう1つの目的は、パーソナルトレーナーとの交流。 毎日セッションの予約が入っているパーソナルトレーナーや、決まった曜日だけセッションにやって来るトレーナー、また、1セッションだけのためにやって来るトレーナーもいて・・・ 様々だ。 その中でも 毎日ジムに来ているトレーナーと仲良くなって話をするようになった。 必然的に彼のセッションを目にする機会も多くなり、これまでの自分のセッションと比較してみるようになった。
 彼のセッションを見ていると、クライアントが替わる度に、まるで人間が変わったかのように対応が変わる。 声のトーンや話のスピード、もちろんセッションの内容も・・・。
その彼も、トライアスロンの選手をしているという。 昼間は練習して、夕刻からジムで指導をしているそうだ。 本人はセミプロと言っていたが、活動内容を聞くと、ほとんどプロの選手であった。 そのプロのアスリートが、クライアントとの指導では、本当にきめ細かく対応して、クライアントの言葉や表情、もちろん身体の動きなんかも細かく観察して、モチベーションをはかり、効果と満足感を提供していた。 超一流のホストになりきっている。 これがプロのパーソナルトレーナーなんだと、僕は、胸を打たれた。

奢ることなく、へつらう事もなく、愛想笑いや余計な話題も出さず会話して、長年セッションを重ねている方や、まだ最近始めたばかりの方とも、一定の距離感で接してセッションをしていた。

僕は日本で、何を勘違いしていたんだろうと、本当に自分を恥じた。 そうなんです「主役は僕ではなく、クライアントなんだ」と。

数ヶ月滞在していたアメリカから帰国後、もう一度、今度はプロのパーソナルトレーナーとして仕切り直しだ。 自身でダメだと思ったことは、二度としない。 その場で改善する。 失敗した事は繰り返さない。 良いと思ったこともその場で改善する。 そして、プロのアスリートとしてのマインドはしっかりと持ったまま、プロフェッショナルに徹する。 パーソナルトレーナーに徹する。 ただこれだけ。

サイクリングのコーチとしては、これまで多くのキャリアを積む事ができた。 パーソナルトレーナーとしても同様のつもりではあった。 しかし、サイクリングは自転車と言う括りの中だけ。 パーソナルトレーナーと言う肩書きになると、括りと言う枠がなくなる。 様々な種目のアスリート、ビジネスマン、ダイエットやリハビリテーション・・・。 あらゆる分野の方達とのセッションができることこそが、プロのパーソナルトレーナーである。

「サイクリングのコーチしかできないパーソナルトレーナー」では、パーソナルトレーナーとして通用しない。 そう、「パーソナルトレーナー」であって、「専門分野がサイクリング」と言えるようなトレーナーでないと意味がない・・・ そう思っていた。

そして2007年、シーズンを終えたばかりの11月に、フリーのパーソナルトレーナーが多く所属、在籍するスポーツジムの門を叩いた。 自分が、どこまでパーソナルトレーナーとして通用するか試すためだ。

まあ、考えてみればプロって仕事はみんな同じだと思う。 サイクリストであっても、パーソナルトレーナーであっても、プロ意識とマインドは、まったく同じだと思う。 プロのアスリートは、レースや試合に、ただ勝つためだけに勝負しているわけではない。 もちろん1番になること、勝つ事が目的なんだけど、どうやって勝つか、どういう勝ち方で勝負するか、勝つためのプロセスこそが重要で・・・。 どうやって勝ちにいくかの、その勝負、レースを見て、「おもしろかった」「また観たい」。 そんなレースや試合を観ている方たちのこころを動かす、これこそがプロの勝負って事だ。
 パーソナルトレーナーだって同じだと思う。 セッションの内容次第で、「またトレーニングしたい」「たのしかった」・・・。 そんな思いを抱いてもらえるようなセッションができてこそプロのパーソナルトレーナーだ。 常に、もてなしの気持ちでセッションに望むことがプロセスって事になる。

現在、これから・・・。 パーソナルトレーナーと言うプロの仕事は、より一層社会的にも認識され、確立された肩書になる。 そうなると、トレーナー自身は、全ての面での品質の高いクオリティーが必要になってくる。 言語や教養、敬意、礼節・・・。 クライアントからの要望も細かく、難しくなり、ご年配やエグゼクティブな方々など、あらゆるカテゴリーの方々に対応できるスキルが必要になってくる。 キャリアを積み、学び続けることが、僕たちパーソナルトレーナーの仕事ってことを、戒めて行かなければならない。

これから、どこへ向かうのだろうか。 自分でもわからないけど・・・ プロってやつに拘って生きて行きたい。 ただそれだけかな

20130910

みんなから もらってます

もろもろ 切り替えの時期・・・

サイクリストからの お知らせとか ご連絡 相談なんかが増えてきましたねぇ~ そろそろ 今シーズンも終盤だからね・・・!

国内の環境も 確実に変化してきていて とくに 僕の身の回りも 少しづつなんだけど 確実に進化してきてるのを 実感する ちょっと もろもろ 忙しくはなるんだけど マジで 嬉しい限りです

僕なんかのとこに きてくれるだけで 「冥利に尽きる」

昨日も 今日も 一昨日も・・・ 毎日 サイクリングの話ばっかしてて 誰に なにを話したか なんだか グチャグチャ(笑) 同じこと 同じ話を リピートしていたら ごめんなさい・・・ (歳をとったからではないですから)

でも サイクリストが 純粋に疑問を抱き その 明確にならないことを追及する姿勢と行動って 本当にいいよねぇ~ 心が磨かれる気がします・・・ そうそう だから 僕も 間違わないように研究し続けないとって マジ 実感 みんなに サイクリストの魂を もらっています

20130907

Next...

なんか 意味のない仕事に 時間と労力を無駄にしています・・・ 久々ですね こんなに 無意味な時間の使い方(もしかして ストレス)・・・

でも 援けてもらっている みなさんのお陰で ストレスとは無縁な環境を 楽しむことができて 僕は ホント 恵まれていると実感!

そうそう 来期からは 新しいジャージを着る予定なんだけど・・・ オリジナルのウエァーをつくります なので 素人デザイン ちょっろ描いています

スポンサーさん 支援者さんの 広告ロゴとかも カッコよく見えるように・・・

もちろん 着て戴ける方には 着てもらえうようにと思っています

ってことで まぁ~ 対比効果は そんなに期待できませんが 広告ロゴのスポンサードしてもらえる 企業 個人のサポーターも募集中です! 「c Project」 ご一緒しませんか

20130902

Buy and, get... Next work!

i移転して 1週間・・・ 少しだけ落ち着きました やっとですねぇ~

とりあえず 最低限の買い物も済んで 次は また カラダの回復 治療にもどります

そうそう もう 20年近く前 はじめて海を渡って生活を始めた時期に 現地で買ったぺティナイフ どっかになくしてしまい(悲) 新しく購入してきました

あっちこっち探して 出てこなくって・・・ ん~

そんなこんなで バタバタ・・・ みなさんからの メールの返信も滞ってしまい やること できていませぇ~ん しっかり お仕事しなければ! サイクリングのレッスンも ご案内が遅れおくれ・・・ 本当に 申し訳ないです

いそいで 決めないといけない・・・ 「練習クラブ」の詳細を決めています 期間限定で 第1期生の募集って感じになると思います 基本的には シーズンOFFの練習チーム 強くなるため レースで走るための練習クラブ・・・ なので 「楽しい練習会」ってのではなく 会費を戴き 10月~来年の3月までの スピード練習 先頭交代などの 基礎練習をするクラブ・・・ 月1回の実施で 計6セッション 練習なので 指示 アドバイスは 随時しますが コーチングやレッスンではなありません 練習です・・・ そんな感じ 近々に告知しまぁ~す