20150227

さて Next stage 次です!

今月は 買いました・・・ 

準備の時間でした 必要な もろもろ 時間も 多く 買いましたねぇ~ これも 環境の構築です!

先輩選手と企画している案件も 僕が モタモタしてて なかなか動けなかったので・・・ すすめます

たいしたことやってないんだけど やっぱ わずかでも 妥協はしたくないので 

1つづつ 確実に・・・

気持ちが乗らない案件 作業 そんな時は 「何か その原因があるはず」 なので その原因を しっかり診治す まちがいなく 何か その原因が 必ずあるので 確実に分析と把握・・・ でも 感覚的な感情であったりもするんだけど 「気持ち」ってのは とっても大切なので 多少の時間を使ってでも その原因を解決し 納得したうえで すすめる そう 納得できなければ いっつまででも 時間を使う・・・ これ 僕の仕事なんです! 仕事 遅っ(泣)

情報が 若干 「ノイズ」に聴こえてしまうのは 気のせいで 収めることができず 脳の整理に 手こずっていて(笑) でもまあ 僕がするべきことを 確実に履行するだけ・・・ ですね 

昨日は VTRの分析・・・ 世界戦のトラックレース また 欧州のチーム トレーニングキャンプの みんなの姿 特に 女子のチームは 年々 華やかさをしっかりとアピールして 「プロチームの魅力」を 魅せてくれる・・・ ボク的には 裏方まで診て 視えて やっぱり プロチームの運営には 「お金が必要」 ん~ すごい! なんて・・・ でも そんな苦労どころか (選手 スタッフともに) プロの証 目的ってのを しっかりとアピールしてて とっても 気持ちがいいよねぇ~

(国内の) 「ビギナー」とか 「初心者」って言葉 サイクリングの環境では なにを意味するのだろうか・・・? ただ 自転車に乗る 初心者??? どこの環境から始めるかによって 目的や目標 その言葉の持つ意味が 大きく変わってくると 僕は想うんだ・・・!

それとその先・・・ そうそう 「どこの環境から始めるか」 によっては 「その先」ってところまでも 到達しない できない場合もあるんだけど (コレ 深刻です)! 速く走れるようになりたいと思っても その先 そうなんです なかなか 強くなっていかないしぃ~ なんで?

まあ 僕の仕事 するだけですね フフ


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20150224

インターンシップ

こんなことを考えています!

”サイクリングのコーチ または ”パーソナルトレーナーに 強い関心と 想いを抱いている方へ

実際の現場にて 僕が日常で おこなっている レッスン トレーニングの指導 または コーチングの実施 ストレッチングやコンディショニングの施術の現場で 実務を 僕と一緒に 「仕事をする」 勉強の場です!

そうだなぁ~ 対象は 基本的に 学生さん・・・ でも 年齢性別 キャリアは問わず? にしちゃおうかなぁ~

僕のメンバーのみなさんは サイクリストはもちろんだけど サイクリスト以外のアスリート ビジネスマン ご高齢の方など サイクリングコーチング以前に パーソナルトレーナーとしての仕事もしています

また 完全 個人指導で実施していますので みなさんの目に映ることなく行ってきました すべて プライベートな環境で実施しているため 僕の Webサイトで (特別な場合を除き) 紹介することは控えてきました

サイトで みなさんのご紹介をしていないので 「どんなレッスン?」 「どのようなトレーニングしてるんだ?」 「サイクリングのコーチングって・・・?」 など 実情 実際が まったく観えない 魅せない『商い(仕事)』です・・・ まあ Webで 指導風景なる写真と記事を バンバン更新したほうが 興味を持ってくれる皆さんに 来てもらいやすく 宣伝にもつながるんだけど 僕の コーチング レッスン 指導は 全てパーソナルトレーニングなので メンバーのプライベートは 公開していません

実際に 僕がやっている「仕事」 その多くは デスクに座っている時間が 圧倒的に占めています・・・ ①準備 調整 段取りをすること ②知識を磨くため 情報を含め 解剖学や生理学の症例と理論 その他 勉強をする(座学) ③ソフトの提供のため 考える 分析する ④宣伝しない宣伝 アピール ⑤Webサイトの管理 更新 ⑥専門分野の研究 ⑦スポンサーさん 支援者さん 企画 対応 ⑧新規(諸々全て)企画 対応 プレゼン対策 ⑨(僕の)活動対策 分析 振る舞いや 身に着ける物など 修正 見直し 企画 ⑩雑務・・・ 簡単に こんな感じで・・・

それと 「練習」 「トレーニング」 自転車の練習と ジムでのトレーニング ストレッチング・・・ これ最も重要な仕事です! また 練習の分析と研究 理論の解析 自身のカラダで臨床 このへんは 最も重要で 僕でしかできないことも あるかもしれませんね・・・ そのための準備として 自転車を組むとか また保守メンテナンス(車輪を組んだり等・・・ こっちも プロです!) 

「対比効果」 「損益計算」について 基本的には やってません・・・ 多少は 考えたりはしていますが(?)  ん~ やっぱ 考えていないかもぉ~ ですね(笑) ですので このあたりは 研修できませんが 根本的に ”サイクリングのコーチ または ”パーソナルトレーナーに必要なことは プロの仕事として 身に着いていますので 対比や損益を超えた プロの仕事を お魅せすことができます! これまでにやてきた 研修の仕事 キャリアサポートの 「インターンシップ版」です ※もちろん費用は戴きません

キャリアサポート
http://www.charipro.com/careersupport/index.html

実際には 週に数時間 不定期 でも 時間の約束は必須で・・・ それと 「体験」とかではありません あくまでも 「今後に生かす」 「目的のための」 明確なものが魅えなくてもいいんですが 想いを抱く何かを持つ そんなみなさんへ 長期的に考えています

もちろん 今後 ”サイクリングのコーチ または ”パーソナルトレーナーを目指す方へも・・・

詳細のご案内は これからなのですが 上記に残した内容に 何か感じるようでしたら いつでも問い合わせくださいね


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20150223

素敵なお店で 「クチ」 まわしてきました

こんなところで 「夜遊び」 しているわけではありません フフフ

これも お仕事・・・!

(ダンス)踊ってるし~ ナニ やっているんだろう・・・ 「並木通り」 ホント 久しぶり 今季は もう 行きません(笑)

これも 「スポーツ選手の醍醐味」 ですね!

しかぁ~し こういったお店・・・ メジャースポーツ選手や レーシングドライバーとの ニアミスはあるものの サイクリングの選手とはねぇ~ 20代の頃から こんな遊びを知っちゃうと 「稼ぐ」と言う 大切な 「プロの仕事」 稼ぐこのとに執着はしないけど 絶対に必要だと・・・ いまさらに!

そこそこの方達(すみません)ばっかなので 写真には 入れられませんでした・・・ ちなみに僕は いっつもの格好 サンティー二と Gパン・・・ そうそう 夏とかは 短パンで・・・ 初めてこんな店に出入りした当初は そんな格好で お店に入って アルバイトの募集に来たのかと お店の方に間違われたりとか・・・(笑) 「サイトウさんは 女の子と一緒じゃないと 洋服 着てこないし・・・」って  お店のオーナーさんに よく 叱られてましたねぇ~

さて こんなことより 仕事です・・・!

コーチの肩書で仕事を始めた当初から(1995年) 「ソフトの提供」 なんて言い ずいぶん経つけど・・・ 最近でも 町田の先輩の店に行くと いくたびに 「サイトウ いま 何の仕事してるんだ・・・?」って(?)  そう 自転車のコーチで 「飯が食うる訳がない」と うさんくさい(笑)ことやっていると本当に先輩は・・・ (女性に食わせてもらっていると 未だにマジで そう思われているみたいです・・・!) でもさぁ~ この最近では サドルやハンドルの調整とか ローラーで数字を計る練習とか VTRを見て指導みたいに で ご飯が食べられる時代・・・? ん~ じゃあ 僕は いったい 何者なのか~? 先輩に 聴いてみるか(笑)

まあ 商いのメソッドも 需要に対してのことなので・・・ そうした方達の要望に応える! スポーツサイクリングの人口が増えて そのみんなが しっかりと迷わないよう 間違わないように 導く側が 案内をする・・・ そのみんなの 行く先を しっかりと み見据えた とっても大切な仕事 役割なので・・・ そうそう 僕がやっている 「仕事」とは まったく重ならないので こうした指導者の方には しっかり お願いしたい限りです! 

僕の 「ソフトの提供」は 『需要を築く』 そんことからやっているのかなぁ~ このお店でも しっかりこのへん 「クチ」をまわして みなさんへ アピールして リップサービスもして ん~ でも 踊っている場合じゃないっすね・・・ 仕事 やります! へへ


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20150219

供給を受けるアスリート

次は こんなの 着けます・・・

昨日 Gazzetta TV"に配信されてきた映像 早々に Facebookでシェアーしたんだけど~ 若干 冷ややかな声・・・?(笑)

みんなと 視るとこ 魅てるところ? 違う・・・ んじゃん!

キッチンで 楽しそうに料理しているシーンから (Audi)アバントからおりて ジムでトレーニング

歯並びの良い白い歯と笑顔 なにより しなやかな動きと均整 創ってきたアスリートのカラダ しかも この美貌・・・ アメリカのメジャーファッション誌に取り上げられたって記事・・・ 身に着けているウエアーには もちろん クワトロ”のロゴのほか スポンサージャージを身に着け 機材にもアピールされてて アスリートを 「職業」にした スポーツ選手・・・

欧州 とくに北欧 北米でもメジャーなスポーツだけど ここ国内では 馴染みのないスポーツ バイアスロン(クロスカントリースキーと ライフル射撃)・・・ そんなスポーツの 若手のイタリア人選手 Dorothea Wierer” (Gazzetta TV http://bit.ly/17lu7cK

このVTR”では 「プロ意識」と 「プロのライフスタイル」と まとめられていて (若干? 女性の姿も強調され(笑) フフ)  僕たちがやっているスポーツの姿と どうしても比較 かさねて視てしまう・・・ みんな ちゃんと魅てる? どこ観てんのか~

スポーツの競技で 「結果を出す」 この意味は とっても深い意味があって・・・ 単純に「1番」になることを考えて そのために 「ナリフリ構わず」 「勝負にこだわる」 日本人が好む言葉?(すみません 失礼を) プロの世界では 緻密な戦略から導き出される 「結果がすべて」 でも その結果って リザルトに刻まれることのない「結果」ってのも スっごく重要で 時には リザルト以上に 価値とされ 評価されることもあるはずだ

「縛られることがプロの仕事」 サポートや供給を受け 生計を立て 生活をするアスリートのことを 「プロ」と呼ばれる奴らのことで 身のふるまいから 「縛る」 サポートされる 供給されている商品(イメージ)を アピールすることが仕事ってことだ なので 「縛られるのが嫌い・・・」 そんなプロは いないはず・・・ プロ意識の問題です

僕も いまだに 多くの縛りがあることは とても嬉しい限りで 本当に 多くのみなさんに感謝です まあ 一線から離れる方が 「もう縛られることがなくなった・・・」 みたいな声も 入ってきたりもするんだけど~ 僕は そうなったら 「飯が食えない(笑)」・・・ です!

いま僕がいる 多くのみんなに創ってもらっている環境は 「レースに出る仕事」は ありません (もし依頼があれば 考えますが(笑)) 「縛られる仕事」の多くは 「縛られることのない時間」があるんです・・・ なんかへん? 縛られることがない時間の その時間の使い方は 支えてもらっているみなさんに 「任されて」 僕が自由に使える・・・ まぁ~ 若い時期には 「若気の至り」で時間を使っていたことも 多かったんだけど・・・ (言うと 長くなるので フフ)

そう だから 毎日(平日 休日でも) 自由に使える時間も多く 時間に縛られる生活ではない・・・ サイクリングのコーチング レッスン また 施設 ジムでのパーソナルトレーニングのセッションの依頼を戴きまがら 僕の都合で スケジュールを組んでいる現状・・・

まあレースに出ないからって 速く走るためのすべてのことを わずかでも怠ってたら 仕事をしていないってことになるので 飯が食っていけないってことになる・・・ でも ボクの事だけを考えた 「速く走るためのすべて」ではなくって・・・ 「速く走れるようになりたい」って想う奴らのことを 考えて 分析し研究して 学び これまでに培ってきたことと経験とキャリアを積み 身に着け プロの仕事として みんなに伝えられるように・・・ そのために 時間を使うことが いまの僕の仕事ってことかな

いっつも行っていた 11月から南半球に行ったり 2月は赤道近くでキャンプしたりも したいけど 次に 今後行くときは みんな引き連れてかな・・・


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20150216

練習クラブ 2期生 5th !

カゼ” 強かったです・・・
今日は こんな奴らと 僕もガッツリ! みんな よく走りました お疲れ~

先週より 1週間 延期の実施です 「練習クラブ2期生 5回目」 この人数なので 今回は 僕も一緒に ペースラインに フル参加です・・・ 

薄筋(大腿部の内側に 骨盤 尾てい骨のちょっと外側から ヒザの すぐ下の 脛骨に着いている筋肉)と そけい部(大腿部の付け根の表側から 腸骨まで)と 深層腹筋・・・ チギレそうです(笑) 引き脚の意識と 脚を回転させ 「トルク(軸に対してのチカラの伝達)方向に回す」ことと 可能な限り 「チカラ(パワー)を使わず 脚を回転させ スピード維持(加速) コントロールさせる」 LSD and ペースライン(先頭を抜ける) ギア比(2.8)をあわせて・・・ 薄筋の停止部 ヒクヒクきちゃいました(泣) 情けないっす

速く走るための「基礎」 スピード練習の「基本」 そんな練習です

今回の映像は こんな感じです! これまでのVTRは 綺麗な走りばっかだったので たまには 変化のある映像です (今回の映像も 女の子の走る自転車の 車載映像です)

視るところ:
脚の回転(ペダル)と使い方 上半身のリラックス(使い方) 追従技術(風向きと着く場所) スピードコントロール 他の選手の利用・・・ 視れば 解ります フフ




さて・・・ 帰ってきたら まずは アミノ酸の摂取 それと 自転車の手入れ! 

フレーム ブレーキ周り ホィールと 駆動系 それと チェーン・・・ (不具合なども見直す) ん~ メカニックを雇いたいっす

やっと次は 身体の手入れ・・・ まだ負荷を掛けていないので アイシングする必要がある部位はないので シャワーのみ・・・ やっと ゆっくり!

食材からも タンパク質 ガッツリ・・・ 

これで 今日の練習は 80%終了! あとは 休息と睡眠 明日の練習とで 今日の練習は完了です・・・ 「練習」って こんな感じなんです (大ざっぱにかいています!)

みんな 確実に成長してきて シビレル練習 たまりません・・・! 走れば走るほど 「課題」が増える? 練習とは そういうことです! 今季は あと 1っ回です・・・ まあ なんだかんだと 絡んで練習は続くのかとは思うけど・・・

国内での 「練習」の環境問題と 「練習」という認識では 導く側の課題に 多くの疑問を感じています・・・ 「練習」って その成果は そうそう 目の前に映るほど 単純ではありません スポーツとはそういう種類です! 見えないところへ 魅たい世界へ向かい コツコツと努力を積みかさね 分析 研究 勉強しながら 成果の保証がある訳ではないことを 多くの時間を使い 繰り返し練習することで 「(各自の想う)その結果」に近づく・・・! 

「そんな簡単に強くならない」 だから おもしろいんです


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20150214

僕のエネルギー

いつも セッションは 様々・・・

僕の仕事は 「トータル的に コンディションを整える」 そのために必要なこのことを 的確に提供する

フィジカル面でのパフォーマンスを診て考えても 結局は その多くは メンタル面で支配されていることも多く・・・ 

また その逆であったりと 「人のカラダ」は とっても デリケート・・・

このことは プロのアスリートであっても ホビーアスリート また コンディショニングを目的としたビジネスマンでも まったく一緒なんだよねぇ~ だいじなことは よく診ること もっと砕いて言うと コミュニケーションを どのレベルで交わすことができるかってことになる

昨日 (同世代の)海外育ちのサイクリストとのセッションで・・・ いつものように 最新の国内事情の雑談から 僕たちが レースを始めたばかりの 当時の話になって 海の向こうでも 日本でも 子供たちが魅ている環境は まったく一緒で まったく異なる地でも 機材のこと レースのこと 走り方 練習 サイクリストのみんな 目指しているところなんか まったく一緒でさぁ~

ダイエットの話で 助言を求められ・・・ 僕は 『脳の認識』の ディティールを案内した! 「ダイエット」って 僕は 『臨むこと』って 言い換えてもいいのかと思うんだ・・・ そう ものすごく 「大変なこと」 なんだよね

僕も含め 多くの人間は 「言い訳」と 「臨む目的」の 両方を 脳で囁き 常に闘っている・・・ いやぁ~ マジで すごい闘いが 頭の中で 常に繰り広げられていて・・・ でも 「天使と悪魔(笑)」 そんな奴らの 顔色をみているようでは ダメダメで(爆笑) そう そんな奴らの「顔色」を 僕は 慎重に伺い視る(診る) こんなことが プロの仕事には とっても必要で 大切で できなくってはならない仕事なんだ

時には 僕のことも言う・・・ 『僕は 自転車に 楽しく乗ることはありません』

自転車に乗る イコール 「練習」 だから(そうなってしまうので) 「楽しく自転車に乗る」って感覚は まったく 僕の中には存在しない 乗ることが 楽しいと想えることは ない?? あくまでも 「結果」のための練習なので 『その結果が 納得できる』 そんな状態を感じることができたときに 『おもしろい』って 想える・・・ だから 自転車も 好きではないかもしれないんです・・・ って

そんなクドイ話も 必要なときもあってさぁ~ そんな お話しすることも 僕の仕事なんだ

なので みんなとのセッション コーチングは 繊細な関わりも多く じつに シビレル瞬間なんだよねぇ~ そんなの これまで すげぇ~たくさん やってきて キャリアになって・・・ 僕の源になって・・・!


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20150212

半端なことはしない

やっぱ ちゃんとやるんなら 最初っから・・・

49×15”から始めます!

ベロドローム(板張り)で練習することも考えると  あんまり しょぼいタイヤは使えないので Vittoria Track用 23C 11 Bar程度で走れる品質をチョイス

CA レコード スモール 32H DT(14-15) リムも CA トラック用・・・ 組みなおした

スプロケット (フロント)チェンリングは 「薄歯(うすば)」  3/32 inc”のチェンを探すのに 若干苦労 こんなのもう あんまり使わない・・・

「拘る(こだわる)」って言う? ん~ 違う! たぶん 間違いなく 『イチバン いいと想った』 そんなことを 妥協なく・・・ だね! 機材も 走りも どっちもだ

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20150209

すべてに酔って メロメロ

感慨無量” 勝手に打ち上げですねぇ~ そんな気持ちです!

日曜日の 練習クラブの練習会は 天候不純で 延期にして やっとみんなへ ウエアーの発送もでき・・・

ちょっと ひといき

昨シーズン (一昨年 2013 10月)から 「練習」を目的に発足した 練習クラブ’も 2期目となって 目的と練習 明確に・・・

昨年は トロトロ走って ペースラインも ヘタッピ~で そんな奴らが

「去年は なんであんなに タラタラ走ってるのに 疲れて・・・」 「ペースラインも へぼくって・・・」 そんなこと言っててさぁ~ そうそう そんな奴ら やっと LSD’も 満足に走れるようになってきて まともに基礎練習に ようやくなってきて やっと・・・

次は 「勝ち方」だ・・・!

練習クラブの目的でもある 「ロードレース」 「クリテリウム」を走るための練習・・・ レースを走るってことは 「競争する」 「勝負する」ってことだ・・・ さらに言うなと どうやって勝つか どう走って勝つか どういう勝ち方で どう走って勝つかってのが 次の練習だ!

ん~ 今夜は そんなことを 想いうかべ 考えて ほくそ笑むことが 肴に・・・

この前の 千葉200㎞錬では 橋詰 丈くんに参加してもらって 今後も 多くの選手 サイクリスト達にも 強い志 ブレない目的持つ そんな奴らと 一緒に走ることは 僕たちの本意・・・ チームではないので ただ 個々の目的 「強くなるため」 そのための練習をするクラブなので・・・ まあでも やっぱ 自分の意志で 門を叩いてもらわないと ねぇ~ 

専門性に特化した トラック練習と 公道でのスピード練習と また テクニック 技術 技も 速く走るためには必要な 習得し磨かないといけない練習・・・ 理論 仕組み 戦略 練習計画 脳を しっかりつかって まわして 学ぶことも 決して欠かすことができない大切な練習でもある そうそれと 自身のカラダの確認 診治し 分析 修正と・・・ 内分泌と筋繊維 摂取 脳 神経 (命令系統) 全部で練習だ 

そうだ! 練習クラブ内で 班を分けようかなぁ~ 「年間通して 基礎に特化する班」と 「冬季は基礎+スピード錬&年間練習班」とに・・・ ちょっと 考えます

もう メロメロ・・・ すべてに 酔ってます! フフフ


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20150208

発送完了です

お待たせしました!

手渡し済のみなさんは すでに 「おうちで ファッションショー」 も・・・ フフ

僕のミスで ソックスのデザインが ちょっと変わってしまいまして・・・ オーダー戴いたみなさんへは ご案内をだしております (でも 長さとデザインと とっても いい感じです!)

明日 もしくは 明後日には 手元に届くと思います もう少しだけ お待ちください

さて 次は 「年賀状」です(笑)

すみません 仕事が遅くって 今年も「年賀状」 1ヵ月遅れになってしまいました


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20150203

千葉錬 後書き | LSD 〈Long Slow Distance〉

キャリアは それぞれだけど 目的は同じ・・・ レースで走れるようになるための 「冬の練習」 速く走るための練習です!



千葉県 房総半島を 200km・・・ フラットと アップダウンを しっかりとメリハリをつけたコースを設計 プログラムして 脚を積極的に使いながら でも使い切らないように 更に回復させながら走る 冬の基礎練習・・・ また 150㎞走ってから 加速できる脚を創るための基礎練習・・・ スピード練習の基礎 地脚(※1:筋繊維)を創るためにも 絶対に必要な練習です! 

※1:酸化系の筋繊維(Type1)と 解糖系の中間繊維(Type2a) 共に 繊維を多く使う 使って走れるようになるための練習を 『地脚(※1:筋繊維)を創る』 と言っています
注意! 但し ペダルをまわすうえで 関節を動かすための筋肉の部位が 間違っていないことが前提です (今回参加のメンバー 選手は このあたりまでの理解は 解っている選手です)

ちなみに この練習を 「LSD〈Long Slow Distance〉」 って言うんだよねぇ~ フフ・・・ 距離を乗る(長く乗る)のが 「嫌い」 「好きじゃない」とか 「タラタラ 乗ってられねぇ~」 「あきちゃって できない」 また 「いまどき そんな練習してたら レースは走れない・・・」 そんな言葉も聞くけれどさぁ~ でも 給料もらって走っている奴らが来ても(この練習) 「あくびしながら」 走れるほど ぬるくは ないぜ!(笑)

VTRは 150㎞をすぎたあたり (ほんの わずかな映像だけど!) 集約されています!

さて・・・ 

まだ 調整段階で 今回の距離までの脚ができていない選手 100㎞あたりで 脚を使い切ってしまった選手は 今日の練習は 「ここまで」で終了にして サービスカーに収容・・・ 無用な へんなガマンの練習は まったく無意味なので しっかりと切り替えることも大切だ やることは解っているので あせらずに やるべきことをやる! 今日は みんなの走りの分析にまわる

今回参加の内 2人のジュニアの 1人(イチバン若い) 中盤を過ぎると 左右に 上体ではなく 車体が移動する走りが目立つ・・・ ペダルとフォームは 一見 乱れるわけではないんだけど 蛇行するように車体が左右に動き 「走りのクセ」が 距離を乗ることで明確に表れてくるんだ・・・ でも 単純に距離を走っているだけでは 知ること 認識できないことも多く いい走りができる選手どおしでの練習をすることで そんなことが はっきと解ってくる! これから 良い選手といっぱい走って じっくりと乗り込んで 脚と身体を創っていく選手だ

もう1人のジュニアは 今季からは U23の選手(昨年の Jrチャンプ) 中学から走っていて レース歴もあるので さすがに 基礎は身に着ていている また (戦ってきた)戦歴の脚もよく解る! でもまだ (欧州の)レベルの高い 高速でのレースでは 間違いなくスピードが足りない・・・ (だから こんな練習をしている) スピード不足は 本人も充分に解っているので 「スピード」が 今後の課題だ

昨年からレースに参戦している 3年目の選手・・・ 昨年は「回転練習」メインで 基礎的な走りに徹し 昨年末から ギアを掛け始めたばかりなので まったく 負荷を掛けた練習をしていない選手・・・ 負荷を掛けるにあたり 身体の診治しと修正も始めたばかりで (負荷を掛けてからの修正は なかなか厳しいので いまのうちにしっかり修正) ギアの選択 負荷の掛け方 まったくリンクできていない 上半身の使い方・・・ 全部 これからだ 

5人目はロードスプリンター ガキの頃から乗っている選手なんだけど 若干の期間のブランクから数年 昨年から今季 少しは仕上がってきている選手! 走りの基礎は 脳のメモリーに残っているので やることは解っている・・・ 150㎞を過ぎたあたりから 脚に「き始めて」 後半のアップダウンの登りでは 集団の後尾で 脚がまわらなくなってきて・・・ (ここが練習の要 重要ポイント) でも しっかりと着いて走る姿は 魅てる 誰もが 心を熱くさせる走りだった! 今後の課題も明確に視えているので やるべき練習 やるだけだ

キャリアも 年齢も 走り方も異なるサイクリストが 一緒に練習する・・・ 同じコース 同じグループで走る でも それぞれの課題があって・・・ なにより こんな奴らが 一緒に練習する目的は ただ 1つ 『強くなるため』 速く走れるようになるため レースで走れるようになるためと 目的が ブレルことなく まったく同じだからできる練習なんだ! 

ん~ とんでもなく おもしろい・・・ こんな奴らの走り魅て 熱くならないサイクリストは いないはずだ・・・ フフ

そんな練習が 僕たちの練習です


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20150202

千葉200km練習 | 練習クラブ

みんな お疲れです!
とっても良い走り・・・ 素敵なメンバーで! ん~ フフフ


しかしこのメンツ・・・

練習クラブの 4人と Jrチャンピオンの 橋詰 丈くんにも参加してもらって・・・ ん~ 久しぶりに会って 『ジョウくん 久しぶり~ 大きくなったなぁ~』 なんて つい! (どこのオヤジだよ~)マジで

今季からは 学連(大学の自転車部に所属し)走る予定 今回は 彼の地元なので ガイドまで頼んでしまい 「冬の基礎練習」 一緒に走ってもらった

さて・・・ 脚はそこそこ そろっているので いやいや とっても良い走り 5人とも よかったねぇ~

今回は 伴走車と インカムも使って・・・ ってことで 僕はドライバー っす こんなみんな メンツでの練習 一緒に走りたかった想いは 次回? いやいや 僕の収穫は 計り知れませんでした

(写真の) 僕のよこ 丈くんと 反対側は 橋詰 一也” カエルの子は カエル? 以上だぜ! 


まぁ~ しつこい 向かい風と これでもかって アップダウン

序盤からの丘陵地帯を抜け 海岸線のフラットから 終盤 何度も繰り返して 向かい風の登り・・・

しかし 信号がない!

とても良い環境と 本当に良いメンバー みんな マジでいい走り 最高に いい練習でした

って言うか 前半から 飛ばしすぎ・・・




今回は サポートに徹して・・・

UKメーカーの インド産の紅茶 「ダージリン」を 沸騰しないように沸かして アルゼンチン産の「はちみつ」を ボトル分 (1本/100g) しっかり 丁寧に溶かして クチあたり(飲みやすいように) レモンで調整する

今回は かなり寒いことも予想できるの ダージリンは濃いめに落として・・・ そうそうレモンは国産(鹿児島) 皮まで摂れる品質です!

それと いつものアップルパイ・・・ フルーツ入りのチーズケーキも こんな感じで・・・

ボトルと 補給食 選手 5人分 (けっこう 大量)

手馴れた作業・・・ ん~ 慣れすぎると 自転車の乗り方 忘れてしまいそう (笑)

まあ どっちも 自転車レースをやっていることには かわらなんだよね! フフ






さて 5人のみんな それぞれの走り みんなの いい走りを視ることができました 各自 問題点 課題 修正箇所 今後の練習などの認識 また方向性の確認も 明確に視えてきたのかと想う・・・

まだまだ レースで 速く走るための練習 やることいっぱいです 確実に 1つ1つ 実施してください!

千葉錬も 今後の定期練習に組み込んでいきたいと考えています

いつもの練習と同じように 僕は後ろから視ていて 5人の走りを診ていて 多くのことを学びました! ライブでの走り スピード ギア比 フラット 登り ルーティン フォーム ペダル 補給・・・ それと みんなとのコミュニケート メンタル面も 一瞬の変化も見逃さないよう 見過ごさないよう 取りこぼすこと 拾い落とすことないよう・・・ 全部 可能な限り

僕の プロの仕事として すべて吸収し フィードバックしてまいります


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