20220527

Couldn't be any better

東京スタジオ 残照

深夜から吞みなおす生活も すっかりルーチンになりつつ Eurosport Live(Giro)流れる映像 戻ってきた ”Giulio の走り サイクリングレースの原点を心地よく想う 最初から最後まで「みんなチギル」最終的には独走に持ち込む走り 幾度も繰り返す そんな走り 子供のころから身に着いた走りは 脚だけではなく「勝つ」と言った強い思い(メンタル)「どうやって勝つか」どうやって勝ちたいのか なぜサイクリングレースを始めたのか その信念を感じさせ魅る走り どうしても この国内と比べ ストレスと言った感情になってしまうのは しかたないことなのだろうか

まあ原点を見直すと そもそもの話しが既に幻影に及びそうになることも事実で 自身の脚基 魅る先への通り路を ブレることなくクドく確認する作業 若干 寝不足が続く(笑)

子供ごころを揺さぶられるような 裏口に「基地」のようなロフト小屋 沖縄スタジオ新設の準備 物件を探っていると 土地ガラなのか なかなか魅力的な建てモノも多く そもそもの構想が膨らむ限り 遊び心に火が付く フフ まあ 東京スタジオとのギャップは みんなを迎えるには couldn't be any better” 少し時間を使って創っていきます


「正装」まあ作業着 パンツは何年も着古している(ボロ)ARMANI” ジーンズもハーフも もう何着も幾度も修理しながらはき続けている リストウォッチ同様 携行品 レース会場も パーソナルトレーニング セッションでも トレーナーの正装 そんな想い


近所の SALVATORE 海外のレースを肴に飲むランチワイン たまらない まあでも国内事情に至る話しはクドクなる訳で しかし スイスの17歳 ”Jan Christen まだジュニア選手(UAE Team Emirates)WTと既にU23期より(2027まで)5年契約が交わされていて 去年のリザルト(Jr-1)を精査すると エージェントが着く以前に こんな契約が交わされていることも納得する限り 現在(欧州の)プロチームでは 確実に「実戦での育成」を表立って履行されていて 選手の可能性を育てる重要性をワールドチーム側と選手個人も ここまでくる以前に「なにをして来ればいいのか」ようはこの場にたどり着くために どういった路 経路を辿ればいいのかを解っていて 確実に選手がやってきている証しが この 5年契約とした事実につながる まあそこには「(欧州と言った)環境」大きく関わる訳だけど 勘違いすることなく間違わず この国内であっても 日本人選手であっても可能性は「0(ゼロ)」ではないと思っている まあただそこには「ただ」が着く 話しがクドクなる訳だ

台湾近隣の琉球は完全に "overseas 脚のまわっていない東京とはスピードが違う やっぱスピードは大切で重要 時間はたっぷり使うけど スピード感 脚をまわし ブレることなくまいります  


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