パーカーなんて 着たことなくって・・・ 「買って着る」 なんて ぜったい ありえない(笑)
でも メーカーさんに 供給してもらうと なぜか不思議 とっても 気に入って着ています フフ
僕の部屋には 狭いってこともあるんだけど できるだけ 自転車を 出しておきたくない・・・
可能な限り 観えないところへ・・・ (若干 邪魔扱い?) やっぱり(俺) 自転車 好きじゃないんじゃないかって マジで 想う!
そんな僕のところに 熱っぽい話が 度々入ってくるんだけど・・・ ま~ そんな内容は 概ね 3つ コンディション 健康 身体のこと(一般の方 ビジネスマンの方) また 自転車関係全般 それと 自転車以外の競技者と ずべて 専門的なお話しなんだけど フィジカル面と メンタル面と トータル的な コンサルティング・・・
ついこの最近のこと 国際レベルで 「メダル」を目指すアスリートから 「練習の 1つとして 自転車を取り入れる」 また 「今後 サイクリストへ転向」と もちろん (現在も)競技者として生活する (プロの)アスリートからの相談です
ちょっとだけ ご紹介します (ところどころ省いています)
======
既に プロのお仕事をされている方ですので サイクリストとして 「プロのレベル」のご検討を されていると思いますので 簡単にご案内します
サイクリングのレースには 「トラックレース」と 「ロードレース」 大きく 2種類あります (マウンテンバイク BMX などは また別になります) 「トラックレース」と 「ロードレース」とでは 使用する自転車の種類が異なります また 選手の「脚質」などにより 種目が 更に細かく分かれてきます 多くのプロ選手は どっちとも走れる選手です 種目の区分 脚質につきましては 筋肉の「筋繊維」の使い方により 種目が分かれてきます
「ロードの選手」には 全ての「筋繊維の使い方」を 持ち合わせる必要があります
もう少し砕きますと ①瞬発力 スプリント ②丘陵地帯 山岳を登る ③レースでは 4㎞~200㎞ 距離 ④AT(スピード) この 4つの他に 道具(自転車)を扱うテクニックと レースのセンスが 要求されます ロードレースを走れるようになるためには これらの 全てを身に着ける必要があります 全てに対しての 「練習」が必要と言うことです でも 得意 不得意は 必ずありますので 得意の「走り方」で レース展開し 勝負する感じです
機材につきましても とても性能の良い機材があり 良い機材を使用しないと 勝負になりません(限度はあります) その多くは とても高額になり 全てが「消耗品」となります (自転車本体 パーツ諸々 ウエアー全般 アイテム 機材 備品)
スポンサー(サプライ)※金銭供給 物品のサプライなど 既に プロのお仕事されていらっしゃるので 詳細は省きます (自転車レースは とても費用が掛かります 不可欠になります)
メンタルマネージメント フィジカルマネージメント 摂取 ケアー リカバリー ライフ環境 その他 アスリートに必要な諸々につきましても 説明は省きます (すでに ご承知のことと思いますので)
自転車競技(レース)の選手は 「脚をまわす」運動をします 「まわす」を もう少し 簡単に表現しますと 円周の180度は「踏み」 もう半分の180度を「引く」運動です ペダルを回すうえで 右脚で踏んでいる時は 左脚は「引いている」 この運動を 360度 「まわす」運動です
【使う筋肉】
------------------
踏む) 大腿二頭筋 半腱様筋 半膜様筋 薄筋 内側広筋 の5箇所 モモ 大腿部の 裏側と内側で踏む
引く) 腸骨筋 大腰筋 縫工筋 薄筋 大腿直筋 の5箇所 モモ 大腿部の中心 表側(表を通る)と内側 腹筋(深層腹筋)で引く
薄筋(モモ 大腿部の内側)だけは 踏む時も 引く時にも使う また 基本的には 積極的に ふくらはぎの筋肉は動かしません ヒザ先から下は 脱力するイメージです(実際には使いますが)
概ね この 10個の筋肉がメインで 身体(全身)の筋肉と合わせて使います
------------------
引く運動を 自転車の言葉では 『引き脚』と言います この 引き脚を 身につけませんと 自転車を競技のレベルでは走れません プロに至るまでの 多くのサイクリストの 課題の練習となります (踏むだけではなく 脚を回す練習と言うことです)
【使う筋肉の筋繊維】
自転車レースで 唯一「スプリント」と言う競技は 酸化系の筋繊維のみの種目です (グリコーゲンの運動です) 競技時間は 実質10秒(15秒程度) その他の競技は 酸化系の筋繊維を動かしながら 解糖系の筋繊維を使い 回復させながら競技します
【競技種目のご案内】
トラック競技(国内で言いますと 競輪場での種目) 自転車は 「トラックレーサー」と言う ブレーキの付いていない ペダルと車輪が 一体にまわる自転車です
・スプリント:予選は 200mのタイムトライアル その後 2人で 200mを競い競走します
・1000mタイムトライアル スタート台からスタートして 1人づつ タイムをで競う 概ね 1分の競技です そのほか・・・ 様々あります
ロード競技
自転車は 「ロードレーサー」 いわゆる ロードバイクと言われている自転車です 4㎞程度の 個人タイムトライアルから 200㎞程度までの よーいどんの 一般道路を走るレースです アマチュアの場合は 個人競技ですが 基本的には チームスポーツです (プロは 完全にチームプレーです)
クリテリウム競技
自転車は 「ロードレーサー」 オールフラット 公道などでの 1㎞~5㎞程度の周回コースで 30分から1時間のレース
ホビーレース
自転車は 「ロードレーサー」 ・ヒルクライム:登りだけ タイムを競う大会 ・エンデューロ:周回コースで タイムを競う大会 共に 一斉スタートになりますが 「隣の選手と競う」レースではなく あくまでも 走ったタイムで競います ビジネスマンなど 「競って転んで ケガをしたくない」 そんな方達のための大会です (チップを携帯して走る 東京マラソンみたいな感じです) ※ロードレースの大会もあります
【練習】
様々なスポーツ競技と同様に 目的 種目 個人によって 多くの練習 トレーニング方法があります 練習の多くは 一般公道 車道での練習となります
トラックでの練習では 安全に集中できますが 競輪場の使用できる環境が少ないです
ローラー練習(固定ローラーと 3本ローラーとがあります) 写真を1枚添付します これは 3本ローラーです 映る自転車 手前が トラックレーサー 奥が ロードです 3本ローラーの場合は 完全に 自転車に乗っている状態になります(乗るための練習が必要です) また 後輪を 完全に固定し 自転車が自立した状態で乗ることができる 固定ローラー どちらも 練習の内容により 乗り分けたりもします 公道を走りませんので 安全に練習できますが テクニックなどは磨けません
【事故 落車 ケガ】
ケガにつきましては 100% 「落車」は競技に含まれます
レース中に 集団で落車することは 絶対に避けられないことと 練習中でも クルマとの接触 自転車どうしの接触 または テクニック不足による落車 メカトラブルなど 「ヘルメットを身に着ける」スポーツです 転べば 必ず 多少のケガをします
プロ もしくはプロに至るまでには 大なり小なりの そういったことはあると思います 「安全に」といったスポーツでは 決してなく 「安全ではない」 プロスポーツです
安全に 走っていては 練習にならず 競技 競争になりません でも 決して 無謀なことを試みている訳ではありません 「危険を伴う」 その危険を 安全に 極力近づけるためには 「練習」を重ね 磨き研ぐことだけです 少し乱暴な言い方をしていますが 事実です (ただ 楽しむ 自転車競技のためでしたら ここまでの案内はしません) レースでのクラッシュ動画です ご参考までにと思います
落車しても おきて また乗って走りだすことも 選手の資質です ゴール勝負で (遠慮して)ビビっていては 勝てません レース中 集団のなかでの位置取り(有利な位置)で走るためにも (遠慮して)ビビっていては ダメです 目の前で 落車している選手を見ながら 「自分ではなくて よかった」と 平気で レースを続ける・・・ 自転車レースの 選手の資質には フィジカル面以上に 個人の性格も とても重要に関わってきます
まずは 自転車競技 自転車レースの 「入口」の ご紹介とご案内です
======
これから 自転車競技を 「始めよう」と そんな想いの方へ 「危険」 言い過ぎ? でも 本当のことで しっかりと 認識してもらわないと・・・ それと 「ロードレーサーに乗る」ってことは 最低限の知識(いま書いたことくらいの 最低限の内容の説明) 認識 また心得は 乗ること以上に必要なことであることの お話し 絶対に端折ってはいけない!
その説明をすることで 框を上げる ハードルができる 間口が狭くなる 腰が引ける・・・ もちろん 実際に 「売る側」からすれば 売り上げに直結するかもしれないけど・・・ (それは ちゃんと案内ができていないから・・・!?)
(レベルは別にして)選手を目指す 自転車を始める そんな 門を叩く奴らへ いまの自分から 夢の彼方にいる 自分の姿を映し魅せる そんのプロセスを 自身の先を魅ることができ プロセスを充実させるための 説明 案内 そのメソッド 練習など 多くのソフトを提供することで ロードレーサーに乗る 厳しさ 難しさ 「おもしろさ」につながってくるはず (機材の充実にも直結)
サイクリストの 「入口」 の お話しってことです
ご質問 問い合わせなどは ココ
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/
でも メーカーさんに 供給してもらうと なぜか不思議 とっても 気に入って着ています フフ
僕の部屋には 狭いってこともあるんだけど できるだけ 自転車を 出しておきたくない・・・
可能な限り 観えないところへ・・・ (若干 邪魔扱い?) やっぱり(俺) 自転車 好きじゃないんじゃないかって マジで 想う!
そんな僕のところに 熱っぽい話が 度々入ってくるんだけど・・・ ま~ そんな内容は 概ね 3つ コンディション 健康 身体のこと(一般の方 ビジネスマンの方) また 自転車関係全般 それと 自転車以外の競技者と ずべて 専門的なお話しなんだけど フィジカル面と メンタル面と トータル的な コンサルティング・・・
ついこの最近のこと 国際レベルで 「メダル」を目指すアスリートから 「練習の 1つとして 自転車を取り入れる」 また 「今後 サイクリストへ転向」と もちろん (現在も)競技者として生活する (プロの)アスリートからの相談です
ちょっとだけ ご紹介します (ところどころ省いています)
======
既に プロのお仕事をされている方ですので サイクリストとして 「プロのレベル」のご検討を されていると思いますので 簡単にご案内します
サイクリングのレースには 「トラックレース」と 「ロードレース」 大きく 2種類あります (マウンテンバイク BMX などは また別になります) 「トラックレース」と 「ロードレース」とでは 使用する自転車の種類が異なります また 選手の「脚質」などにより 種目が 更に細かく分かれてきます 多くのプロ選手は どっちとも走れる選手です 種目の区分 脚質につきましては 筋肉の「筋繊維」の使い方により 種目が分かれてきます
「ロードの選手」には 全ての「筋繊維の使い方」を 持ち合わせる必要があります
もう少し砕きますと ①瞬発力 スプリント ②丘陵地帯 山岳を登る ③レースでは 4㎞~200㎞ 距離 ④AT(スピード) この 4つの他に 道具(自転車)を扱うテクニックと レースのセンスが 要求されます ロードレースを走れるようになるためには これらの 全てを身に着ける必要があります 全てに対しての 「練習」が必要と言うことです でも 得意 不得意は 必ずありますので 得意の「走り方」で レース展開し 勝負する感じです
機材につきましても とても性能の良い機材があり 良い機材を使用しないと 勝負になりません(限度はあります) その多くは とても高額になり 全てが「消耗品」となります (自転車本体 パーツ諸々 ウエアー全般 アイテム 機材 備品)
スポンサー(サプライ)※金銭供給 物品のサプライなど 既に プロのお仕事されていらっしゃるので 詳細は省きます (自転車レースは とても費用が掛かります 不可欠になります)
メンタルマネージメント フィジカルマネージメント 摂取 ケアー リカバリー ライフ環境 その他 アスリートに必要な諸々につきましても 説明は省きます (すでに ご承知のことと思いますので)
自転車競技(レース)の選手は 「脚をまわす」運動をします 「まわす」を もう少し 簡単に表現しますと 円周の180度は「踏み」 もう半分の180度を「引く」運動です ペダルを回すうえで 右脚で踏んでいる時は 左脚は「引いている」 この運動を 360度 「まわす」運動です
【使う筋肉】
------------------
踏む) 大腿二頭筋 半腱様筋 半膜様筋 薄筋 内側広筋 の5箇所 モモ 大腿部の 裏側と内側で踏む
引く) 腸骨筋 大腰筋 縫工筋 薄筋 大腿直筋 の5箇所 モモ 大腿部の中心 表側(表を通る)と内側 腹筋(深層腹筋)で引く
薄筋(モモ 大腿部の内側)だけは 踏む時も 引く時にも使う また 基本的には 積極的に ふくらはぎの筋肉は動かしません ヒザ先から下は 脱力するイメージです(実際には使いますが)
概ね この 10個の筋肉がメインで 身体(全身)の筋肉と合わせて使います
------------------
引く運動を 自転車の言葉では 『引き脚』と言います この 引き脚を 身につけませんと 自転車を競技のレベルでは走れません プロに至るまでの 多くのサイクリストの 課題の練習となります (踏むだけではなく 脚を回す練習と言うことです)
【使う筋肉の筋繊維】
自転車レースで 唯一「スプリント」と言う競技は 酸化系の筋繊維のみの種目です (グリコーゲンの運動です) 競技時間は 実質10秒(15秒程度) その他の競技は 酸化系の筋繊維を動かしながら 解糖系の筋繊維を使い 回復させながら競技します
【競技種目のご案内】
トラック競技(国内で言いますと 競輪場での種目) 自転車は 「トラックレーサー」と言う ブレーキの付いていない ペダルと車輪が 一体にまわる自転車です
・スプリント:予選は 200mのタイムトライアル その後 2人で 200mを競い競走します
・1000mタイムトライアル スタート台からスタートして 1人づつ タイムをで競う 概ね 1分の競技です そのほか・・・ 様々あります
ロード競技
自転車は 「ロードレーサー」 いわゆる ロードバイクと言われている自転車です 4㎞程度の 個人タイムトライアルから 200㎞程度までの よーいどんの 一般道路を走るレースです アマチュアの場合は 個人競技ですが 基本的には チームスポーツです (プロは 完全にチームプレーです)
クリテリウム競技
自転車は 「ロードレーサー」 オールフラット 公道などでの 1㎞~5㎞程度の周回コースで 30分から1時間のレース
ホビーレース
自転車は 「ロードレーサー」 ・ヒルクライム:登りだけ タイムを競う大会 ・エンデューロ:周回コースで タイムを競う大会 共に 一斉スタートになりますが 「隣の選手と競う」レースではなく あくまでも 走ったタイムで競います ビジネスマンなど 「競って転んで ケガをしたくない」 そんな方達のための大会です (チップを携帯して走る 東京マラソンみたいな感じです) ※ロードレースの大会もあります
【練習】
様々なスポーツ競技と同様に 目的 種目 個人によって 多くの練習 トレーニング方法があります 練習の多くは 一般公道 車道での練習となります
トラックでの練習では 安全に集中できますが 競輪場の使用できる環境が少ないです
ローラー練習(固定ローラーと 3本ローラーとがあります) 写真を1枚添付します これは 3本ローラーです 映る自転車 手前が トラックレーサー 奥が ロードです 3本ローラーの場合は 完全に 自転車に乗っている状態になります(乗るための練習が必要です) また 後輪を 完全に固定し 自転車が自立した状態で乗ることができる 固定ローラー どちらも 練習の内容により 乗り分けたりもします 公道を走りませんので 安全に練習できますが テクニックなどは磨けません
【事故 落車 ケガ】
ケガにつきましては 100% 「落車」は競技に含まれます
レース中に 集団で落車することは 絶対に避けられないことと 練習中でも クルマとの接触 自転車どうしの接触 または テクニック不足による落車 メカトラブルなど 「ヘルメットを身に着ける」スポーツです 転べば 必ず 多少のケガをします
プロ もしくはプロに至るまでには 大なり小なりの そういったことはあると思います 「安全に」といったスポーツでは 決してなく 「安全ではない」 プロスポーツです
安全に 走っていては 練習にならず 競技 競争になりません でも 決して 無謀なことを試みている訳ではありません 「危険を伴う」 その危険を 安全に 極力近づけるためには 「練習」を重ね 磨き研ぐことだけです 少し乱暴な言い方をしていますが 事実です (ただ 楽しむ 自転車競技のためでしたら ここまでの案内はしません) レースでのクラッシュ動画です ご参考までにと思います
落車しても おきて また乗って走りだすことも 選手の資質です ゴール勝負で (遠慮して)ビビっていては 勝てません レース中 集団のなかでの位置取り(有利な位置)で走るためにも (遠慮して)ビビっていては ダメです 目の前で 落車している選手を見ながら 「自分ではなくて よかった」と 平気で レースを続ける・・・ 自転車レースの 選手の資質には フィジカル面以上に 個人の性格も とても重要に関わってきます
まずは 自転車競技 自転車レースの 「入口」の ご紹介とご案内です
======
これから 自転車競技を 「始めよう」と そんな想いの方へ 「危険」 言い過ぎ? でも 本当のことで しっかりと 認識してもらわないと・・・ それと 「ロードレーサーに乗る」ってことは 最低限の知識(いま書いたことくらいの 最低限の内容の説明) 認識 また心得は 乗ること以上に必要なことであることの お話し 絶対に端折ってはいけない!
その説明をすることで 框を上げる ハードルができる 間口が狭くなる 腰が引ける・・・ もちろん 実際に 「売る側」からすれば 売り上げに直結するかもしれないけど・・・ (それは ちゃんと案内ができていないから・・・!?)
(レベルは別にして)選手を目指す 自転車を始める そんな 門を叩く奴らへ いまの自分から 夢の彼方にいる 自分の姿を映し魅せる そんのプロセスを 自身の先を魅ることができ プロセスを充実させるための 説明 案内 そのメソッド 練習など 多くのソフトを提供することで ロードレーサーに乗る 厳しさ 難しさ 「おもしろさ」につながってくるはず (機材の充実にも直結)
サイクリストの 「入口」 の お話しってことです
ご質問 問い合わせなどは ココ
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/