20150508

スケルトン|記録(Practice Result)

メーカーさんと ミーティング!

プアーな語学なんだけど(笑えません) 『どうせ 小さな国の出身・・・ 見栄も ハッタリも 持つ必要もない!』 そうそう ジャージ着て ロードレーサー乗ってりゃ 『怖いもの知らず(笑)』 言語は通じる!? そんなんで 渡ってきているもんだから いつまでたっても 身に着かない(泣)

メーカーさんから 「なんでカーボン?」と 尋ねられた・・・ 僕は 『乗らないと 解らないことがあるから』 同じコンディションで コーチングする必要があるから と返す・・・ ん~ ちゃんと 会話が ストーリーが 創られているじゃん フフフ

まあ これからのことなんだけど これからのね!


こんな記事を熟読し 悲痛と 時の流れに連れ 「時代遅れ」になっている感 バリ!
http://www.cyclowired.jp/news/node/165258
きっと 向うで頑張っている奴らの方が 僕よりも もっと 悲痛な想いと 歯がゆい感 それに 迷走も・・・ 

サイクリストのマインドの問題・・・?

僕は 14歳の時から 練習の記録(練習日記)を 昨日 いま現在まで 毎日 付て(書き残して)いる! それと自転車のサイズ フレームのスケルトン(ジオメトリー)の把握と (常識なんだけど)クランクの長さ チェンリングのギア枚数 スプロケット数 ギア 歯の数 ハンドルの幅 ステムの長さとかの把握は 常識的なことで当たり前で・・・ それと 自身のポジションの把握と記録もね・・・ サイクリストの常識中の常識!(簡単に書いています)

練習記録には 走ったコース ポイント毎のギア比 また その状態 状況 心拍とスピード 前日(通常 また 以前)との比較 当日のコンディション(メンタル面と フィジカル面など) 摂取 食事のこと 自転車の状態 不具合(パンクしたとか) もろもろ 課題 問題点 想ったこと 考えたこと 気が付いたこと 反省 今後のことなど・・・ (日常生活のこととかも) 最低限度 これくらいは 毎日 書き残さないと 『先が魅えない』と 僕は想う (※欧州のトッププロも同様だぜ)

こんなの 本当に『常識』だと想っているので (僕らの)当たり前のことなので 特別 気にする内容ではないとも想っている・・・ でも 記事には とんでもない ありえない内容が載っていて マジで ビックリ!?

欧州で走っていて 3シーズン 「3度目の出場」 そんな メジャーレースで 満足に走れない? って 『なにやってんの!?』 そう想うのは 現地で尽力している奴ら マジで呆れているんじゃないのかな・・・ (メディアは ちゃんとそのへんにも しっかりと触れてほしいです) だって 去年 走れなかった(良い結果につながらなかった)レースだったら 去年 やっていたこと 練習とか 日常生活なんか しっかり診治して 分析して 来年は走れるように また 今シーズンこそは走れるようにと ちゃんと分析して修正して臨む この繰り返しで 強くなる 進歩する・・・ しかも 現地には 経験の豊富なスタッフがいて 具体的な(練習や生活) 分析 研究 相談 すげぇ~ いい環境なのに 『走れない?』 なんで・・・?

どんなことでも 同様だと想うんだ・・・ スポーツに限ったことではなくって 「バカでは無理」 なんです!(言葉が悪くてすみません) いっつも言っていることだけど 「努力していれば 一生懸命にやっていれば 結果がでる」(ヨーロッパに行けば強くなるとかも!) そんな 煙みたいなことを いつまでも言ってなくって また 目の前に映る 浮かんだような言葉や流行なんかじゃなくってさぁ~

僕の身のまわりにいる サイクリストだって みんな 当たり前だと想っているはず(だよね?) フフ 大丈夫?(笑) サイクリストの常識ってヤツ・・・ まあ 上手に 僕のこと 使ってね

さて 分析 いっぱい・・・


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