新橋のガード下の 焼鳥屋さんです
今日は 久しぶりの電車・・・ こんな 飲み屋さんで飲むこと 結構 楽しみにしています!
安酒場(失礼ですね)で ひや酒を飲みながら 焼き鳥に 漬物・・・ 最高ですね(たまにはいいものです)
今年から 大所帯のサイクリングチームに浸かっていて・・・ チームの運営には 大きくは携わってはいないんだけど みていて ホント大変・・・ まあ 僕にできることは なんでも(?) なんて 思ってはいるものの・・・
かつて 世田谷自転車クラブの設立から関わった立場からも 大所帯になればなるほど 本当に運営が難しくなる!
自転車屋さんとか ショップが母体のチームだったら 店主の意向 趣味 それこそ 好き嫌いで やりたいように やりたい奴らだけで集まって そんなんで成り立つ まあ チーム員 イコール お店のお客さんってことにつなげて 上手に運営しているクラブもあるけど・・・
世田谷自転車クラブみたいに 営利を目的とせずに 純粋に サイクリングを楽しむために設立されたクラブだと ショップ運営のチームより 運営は極端に難しい・・・ だって 「楽しむ」ったって みんなそれぞれ違ってさぁ~ (ホント大変!) 実業団で走りたいとか サイクリングランチを楽しみたいとか・・・ 練習ひとつとったって LSDがしたい インタバル練習がいいとか 周回コースじゃつまらない ロングライドはついていけない なんて 脚の差とかもあって・・・ でも設立当初は 僕もまだ実業団のレースに 普通に出ていたので 練習も 実業団のレースで勝つための練習ってので ベクトルも統一できていたので 差ほど問題は無かった
そんな時から サイクリングの時代は少しづつ築かれていって・・・ サイクリスト自らが 細かく楽しみ方を選べる時代になっている・・・ いまや ホビーレースの数も 「どっちのレースに出ようかな・・・」なんて レースを選べる時代だ! そうそう それに 実業団って言ったって細かくカテゴリーに区分けされていて 脚の差によって上がっていく仕組みができている ちょっとレース経験があれば 登録するのは簡単だ なので 出場選手(登録選手)のほとんどは プロチームに所属していないホビーレーサーってことなんだ
そうそう 結局はぁ~ 実業団って言ったって どこを目指すってので 練習方法や楽しみ方ってのが (プロじゃないんだから)個々にかわってくる・・・ ん~ 本当に厄介です(これをなんとかするのが 僕の仕事なんですけど・・・)
日本国内でのレースに勝てるように トップに絡めるようになる練習と 海外とかのツアーレースで走れるようになる練習ってのが 異なるんだ!(このことを言うと きりがないので これだけにします) 例えば 30分とか 1時間ちょっとのレースに勝つための練習方法と 100km以上走ってから 逃げたり ゴール勝負したりができるようになる練習とは 素人目から見たって 明らかに違う ふぅ~ (そう これもまた 僕の仕事ってこと!)
ん~ さて 僕はいったい・・・ 新橋のガード下で こんな話を肴に 一杯やってきました 帰るの ふらふらでぇ~す
今日は 久しぶりの電車・・・ こんな 飲み屋さんで飲むこと 結構 楽しみにしています!
安酒場(失礼ですね)で ひや酒を飲みながら 焼き鳥に 漬物・・・ 最高ですね(たまにはいいものです)
今年から 大所帯のサイクリングチームに浸かっていて・・・ チームの運営には 大きくは携わってはいないんだけど みていて ホント大変・・・ まあ 僕にできることは なんでも(?) なんて 思ってはいるものの・・・
かつて 世田谷自転車クラブの設立から関わった立場からも 大所帯になればなるほど 本当に運営が難しくなる!
自転車屋さんとか ショップが母体のチームだったら 店主の意向 趣味 それこそ 好き嫌いで やりたいように やりたい奴らだけで集まって そんなんで成り立つ まあ チーム員 イコール お店のお客さんってことにつなげて 上手に運営しているクラブもあるけど・・・
世田谷自転車クラブみたいに 営利を目的とせずに 純粋に サイクリングを楽しむために設立されたクラブだと ショップ運営のチームより 運営は極端に難しい・・・ だって 「楽しむ」ったって みんなそれぞれ違ってさぁ~ (ホント大変!) 実業団で走りたいとか サイクリングランチを楽しみたいとか・・・ 練習ひとつとったって LSDがしたい インタバル練習がいいとか 周回コースじゃつまらない ロングライドはついていけない なんて 脚の差とかもあって・・・ でも設立当初は 僕もまだ実業団のレースに 普通に出ていたので 練習も 実業団のレースで勝つための練習ってので ベクトルも統一できていたので 差ほど問題は無かった
そんな時から サイクリングの時代は少しづつ築かれていって・・・ サイクリスト自らが 細かく楽しみ方を選べる時代になっている・・・ いまや ホビーレースの数も 「どっちのレースに出ようかな・・・」なんて レースを選べる時代だ! そうそう それに 実業団って言ったって細かくカテゴリーに区分けされていて 脚の差によって上がっていく仕組みができている ちょっとレース経験があれば 登録するのは簡単だ なので 出場選手(登録選手)のほとんどは プロチームに所属していないホビーレーサーってことなんだ
そうそう 結局はぁ~ 実業団って言ったって どこを目指すってので 練習方法や楽しみ方ってのが (プロじゃないんだから)個々にかわってくる・・・ ん~ 本当に厄介です(これをなんとかするのが 僕の仕事なんですけど・・・)
日本国内でのレースに勝てるように トップに絡めるようになる練習と 海外とかのツアーレースで走れるようになる練習ってのが 異なるんだ!(このことを言うと きりがないので これだけにします) 例えば 30分とか 1時間ちょっとのレースに勝つための練習方法と 100km以上走ってから 逃げたり ゴール勝負したりができるようになる練習とは 素人目から見たって 明らかに違う ふぅ~ (そう これもまた 僕の仕事ってこと!)
ん~ さて 僕はいったい・・・ 新橋のガード下で こんな話を肴に 一杯やってきました 帰るの ふらふらでぇ~す