やっと 骨盤の痛みも和らいできて ちょっと 回るようになってきたら バースト・・・!
リヤディレーラーとワイヤーを緩め トップギアに入れてから ささっと自転車を降りる (レースしているわけでもないのに 何故か いそいそ・・・) まあ のんびりやるかぁ~
スペアーのタイヤと インフレーターを外してから リヤホイールも・・・ クイックシャフトも外して ガッツリ着いている タイヤを クイックシャフトをネジ揉ませて リムセメントから剥がす!(マネをしないように! 下手をすると シャフトが曲がりますから)
そうそう 先日 友人のチューブラの交換を手伝った時に セメントではなくって テープ・・・ タイヤをリムに着けるテープを 初めて剥がしたんだけど 『マジ?』 って思うほど 簡単に剥がれてさぁ~ 『こんなに簡単に剥がれて 大丈夫?』 と・・・
もう 何十回 何百回 何千回・・・ チューブラタイヤを ハって 剥がして 交換して・・・ そう 練習中にパンクして スペアのタイヤをハリ替えて リムに残ったセメントだけでも ある程度は接着することは 十分に認識して練習を続けて走るんだけど 接着力は十分ではないので 注意しながら・・・
リムテープのチューブラを リムからタイヤを剥がす接着って リムに残ったセメントに スペアーのタイヤを乗せただけの接着より 弱い・・・? そんな感じ (まあ 大丈夫なんだろうけど・・・) ん~ やっぱ テープじゃ~ 怖い!
そもそも タイヤのグリップより 接着力が増していれば 問題はない! 外れることはないってこと・・・ まぁ~ また クドイ話になるけど 最近のチューブラタイヤって しょぼいんだよねぇ~ グリップしなくって 堅くって・・・ ヤバいよね! なので テープでも 十分?
もともと 「Made in Italy」の時代からチューブラを使っていて いまのタイヤと比べると 同じネーミングのタイヤの性能って 半分近く落ちていると僕は感じる! こんなタイヤに 8 barも入れたら 乗りにくくって じょうがない・・・ 危ないよね!
タイヤの空気圧は 概ねは そのタイヤの性能と 自身と体重と自転車の重量で決めるんだけど 更に重要なことは 乗り方 走り方 走るコース 天候によっても大きく異なる 言いかえれば その状況に応じて 調整する・・・ (みんな 解ってる?) まぁ~でも 「タイヤの性能を生かした走り」 「タイヤの性能を 使い切ることができる」 そこまでできて 適切な空気圧が解ってくる・・・
また更に言うなら ホイールや フレームによっても変化してくる・・・ たわみの少ない カーボンのストレートフォークでは ビーキーに反応する 重ねて ハイトのあるディープな車輪を合わせると 更にシャープな操縦性が要求されるので タイヤの性能も 乗り方次第でシビアに変化する
まあぁ~ 性能が解らなくっても 良いタイヤをチョイスすることは必須で いわゆる 「保険」 みたいなもので 良いタイヤ = 安全 そんなことにもなるからね! でも せっかく良いタイヤを履くのなら 「宝の持ち腐れ」にならないように・・・ でも くれぐれも 危険のないように 性能を引き出して 実感してください
リヤディレーラーとワイヤーを緩め トップギアに入れてから ささっと自転車を降りる (レースしているわけでもないのに 何故か いそいそ・・・) まあ のんびりやるかぁ~
スペアーのタイヤと インフレーターを外してから リヤホイールも・・・ クイックシャフトも外して ガッツリ着いている タイヤを クイックシャフトをネジ揉ませて リムセメントから剥がす!(マネをしないように! 下手をすると シャフトが曲がりますから)
そうそう 先日 友人のチューブラの交換を手伝った時に セメントではなくって テープ・・・ タイヤをリムに着けるテープを 初めて剥がしたんだけど 『マジ?』 って思うほど 簡単に剥がれてさぁ~ 『こんなに簡単に剥がれて 大丈夫?』 と・・・
もう 何十回 何百回 何千回・・・ チューブラタイヤを ハって 剥がして 交換して・・・ そう 練習中にパンクして スペアのタイヤをハリ替えて リムに残ったセメントだけでも ある程度は接着することは 十分に認識して練習を続けて走るんだけど 接着力は十分ではないので 注意しながら・・・
リムテープのチューブラを リムからタイヤを剥がす接着って リムに残ったセメントに スペアーのタイヤを乗せただけの接着より 弱い・・・? そんな感じ (まあ 大丈夫なんだろうけど・・・) ん~ やっぱ テープじゃ~ 怖い!
そもそも タイヤのグリップより 接着力が増していれば 問題はない! 外れることはないってこと・・・ まぁ~ また クドイ話になるけど 最近のチューブラタイヤって しょぼいんだよねぇ~ グリップしなくって 堅くって・・・ ヤバいよね! なので テープでも 十分?
もともと 「Made in Italy」の時代からチューブラを使っていて いまのタイヤと比べると 同じネーミングのタイヤの性能って 半分近く落ちていると僕は感じる! こんなタイヤに 8 barも入れたら 乗りにくくって じょうがない・・・ 危ないよね!
タイヤの空気圧は 概ねは そのタイヤの性能と 自身と体重と自転車の重量で決めるんだけど 更に重要なことは 乗り方 走り方 走るコース 天候によっても大きく異なる 言いかえれば その状況に応じて 調整する・・・ (みんな 解ってる?) まぁ~でも 「タイヤの性能を生かした走り」 「タイヤの性能を 使い切ることができる」 そこまでできて 適切な空気圧が解ってくる・・・
また更に言うなら ホイールや フレームによっても変化してくる・・・ たわみの少ない カーボンのストレートフォークでは ビーキーに反応する 重ねて ハイトのあるディープな車輪を合わせると 更にシャープな操縦性が要求されるので タイヤの性能も 乗り方次第でシビアに変化する
まあぁ~ 性能が解らなくっても 良いタイヤをチョイスすることは必須で いわゆる 「保険」 みたいなもので 良いタイヤ = 安全 そんなことにもなるからね! でも せっかく良いタイヤを履くのなら 「宝の持ち腐れ」にならないように・・・ でも くれぐれも 危険のないように 性能を引き出して 実感してください