またこんなの~ です!
イタリア産のアルミ 旧式です・・・ スイスDT #14 プレーン フロント CA Cレコード ラジアル 16本組 リヤは 現行の CA SR 11S スプロケット側は 1交差の 2本どり 左側はラジアル 16本組み・・・
リムの内側(中)の ニップルがリムに当たる部分に 小さな角ワッシャーを挟んであるんだけど 当初のワッシャーは (腐食して)腐ってしまったので(いくつか割れてしまったりと) なので この角ワッシャーの簡単な図面を描いて 近所の製作所で制作してもらい フロントはアルミのワッシャー リヤホィールには SUS(ステンレス製)のワッシャーを使って組んだ
計量はしていないんだけど GP4の 32Hと どっこい(笑) まぁ~ どっちにしても 「鉄下駄」っす
サイクリストが探しているポジション (いまで言うフィッティング)って いま現状のカラダに合わせたポジションと 目的に向かうための 目的に向かって 練習によって変化していくカラダを見据えた そんな未来を診たポジションと サイクリストの「目的」によって ポジションは異なってくる・・・
現状のカラダ 筋肉と関節の可動状態 実際のペダリング 乗っている時に使っている筋肉の部位と筋繊維を 確実に把握し その状態に適応したポジションを創りだす・・・ コレ いまのカラダのポジションだし・・・ でもやっぱ 目的に向かってのポジションを創りだしたいよねぇ~ じゃなきゃ 「練習」にならない!
原型(現状)のカラダの把握は言うまでもなく サイクリストの目的ってのを 明確に見定めて(間違わないよう 潜在能力も推察し) 「どういう走りをしたいか」 「どんな走りができるようになりたいか」 そんな目的のための 『どんな練習をするか』によって セッティング ポジションは 大きく異なる・・・! ポジション次第では まったく練習にならない場合も考えらる・・・
まあ その練習方法は ホント様々で 天文学的なカラダの構造と そのサイクリストが目指す目的に向かうための練習方法だって 数字の数だけ練習方法だって存在する・・・ だから 明確に見定めた未来の姿 まだ魅ることができない走り そんな目標へ向けたポジション セッティングは その両方のスペシャリストでなきゃ プロの仕事には至らないと僕は戒め 想っている!
昨年末からのデスクワークも続き なかなか 僕の「メニュー」 後回しになっていたんだけど・・・ 今年の「練習計画」 やっと 頭の中でまとまってきて このホィールも その計画 1つ・・・! 今季は トラックでのスピード練習を 年間通して定期練習に組み込む段取りができ グタグタしていた トラックレーサーのセッティング 「どう組むか」 明確になって ギア比 ホィール 練習内容の下書きも描くことが やっと・・・ そうコレ ロードの練習用に 「鉄下駄」を組みました
20年以上前のリムを ひっぱり出してきて・・・ でもこれ マジ丈夫 頑丈なので とっても 練習に向いている・・・ とくに僕 倍数踏みで(引き脚もね) だから ホィールが いっつも悲鳴をあげてて 特に近年は 11speed が主流で おちょこ(左右不対象 リヤホィールのスプロケット側のこと)が 立ちすぎてて フリー側のスポーク メッチャ泣かせてます・・・ 現状の僕の練習でも やっぱ 1シーズンが限界? 半年も乗ると 触れ取台に掛ける回数が増えてくるのが現状だ・・・ しかも 今季は ちょっとサボっていた スピード練習も ちゃんとやる予定なので 安心して 全力でハンドルを引ける 地面まで踏みつける 顎を蹴る(引き脚のこと) そんな走りのための 練習用のホィール・・・
って言うかぇ~ めいっぱい ハンドル引いても 実は ちっとも 加速しない(泣) 身体が鈍っていることも事実なんだけど・・・ ボクの欠落している どうしようもない才能 「3歩の加速 めっちゃ遅い」 僕の走り これ「才能です」 才能が「無い」ってことです・・・ 速い奴らが 3歩で加速できるスピードに 僕は「3歩半」 必要で この「半歩」 加速する時間 余分に 多く掛かってしまう・・・ (速い奴らと走るって) 加速する時間に この「半歩」 掛かるってことは 致命的なんです! この「半歩」 加速に時間が掛かる まぎれもない事実は 「速く加速する能力」 スプリント力がない事実なんです・・・ (注:スピードがないこととは まったく違います)
まったく 才能がない 「速く加速する能力」 でも この事実は 先天的なこと (注:才能が 「有る」「無い」は そのレベルまでやってなければ解りません) だからって 手をこまねいて まるっきり才能がないからって あきらめてしまう? そんな選択は ありえません へへ あたりまえです! この 才能がない走りの練習を どれだけできるか この 才能がない走りを補うために どういう練習が必要なのか・・・ 才能がない走りのために どんな走りができるようになればいいのか・・・ ん~ やるべきことは いっぱい
いま 僕のまわりには あきらめない奴らばっかいてさぁ~ マジで ヤバいです(笑) ボクも 錆びたとこ そのまんまじゃ ダメなレベルまで みんな来てて・・・ まあ 僕なんかと一緒に走っているようじゃ まだまだ みんなも ダメなんだけどねぇ~ フフ
ご質問 問い合わせなどは ココ
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/
イタリア産のアルミ 旧式です・・・ スイスDT #14 プレーン フロント CA Cレコード ラジアル 16本組 リヤは 現行の CA SR 11S スプロケット側は 1交差の 2本どり 左側はラジアル 16本組み・・・
リムの内側(中)の ニップルがリムに当たる部分に 小さな角ワッシャーを挟んであるんだけど 当初のワッシャーは (腐食して)腐ってしまったので(いくつか割れてしまったりと) なので この角ワッシャーの簡単な図面を描いて 近所の製作所で制作してもらい フロントはアルミのワッシャー リヤホィールには SUS(ステンレス製)のワッシャーを使って組んだ
計量はしていないんだけど GP4の 32Hと どっこい(笑) まぁ~ どっちにしても 「鉄下駄」っす
サイクリストが探しているポジション (いまで言うフィッティング)って いま現状のカラダに合わせたポジションと 目的に向かうための 目的に向かって 練習によって変化していくカラダを見据えた そんな未来を診たポジションと サイクリストの「目的」によって ポジションは異なってくる・・・
現状のカラダ 筋肉と関節の可動状態 実際のペダリング 乗っている時に使っている筋肉の部位と筋繊維を 確実に把握し その状態に適応したポジションを創りだす・・・ コレ いまのカラダのポジションだし・・・ でもやっぱ 目的に向かってのポジションを創りだしたいよねぇ~ じゃなきゃ 「練習」にならない!
原型(現状)のカラダの把握は言うまでもなく サイクリストの目的ってのを 明確に見定めて(間違わないよう 潜在能力も推察し) 「どういう走りをしたいか」 「どんな走りができるようになりたいか」 そんな目的のための 『どんな練習をするか』によって セッティング ポジションは 大きく異なる・・・! ポジション次第では まったく練習にならない場合も考えらる・・・
まあ その練習方法は ホント様々で 天文学的なカラダの構造と そのサイクリストが目指す目的に向かうための練習方法だって 数字の数だけ練習方法だって存在する・・・ だから 明確に見定めた未来の姿 まだ魅ることができない走り そんな目標へ向けたポジション セッティングは その両方のスペシャリストでなきゃ プロの仕事には至らないと僕は戒め 想っている!
昨年末からのデスクワークも続き なかなか 僕の「メニュー」 後回しになっていたんだけど・・・ 今年の「練習計画」 やっと 頭の中でまとまってきて このホィールも その計画 1つ・・・! 今季は トラックでのスピード練習を 年間通して定期練習に組み込む段取りができ グタグタしていた トラックレーサーのセッティング 「どう組むか」 明確になって ギア比 ホィール 練習内容の下書きも描くことが やっと・・・ そうコレ ロードの練習用に 「鉄下駄」を組みました
20年以上前のリムを ひっぱり出してきて・・・ でもこれ マジ丈夫 頑丈なので とっても 練習に向いている・・・ とくに僕 倍数踏みで(引き脚もね) だから ホィールが いっつも悲鳴をあげてて 特に近年は 11speed が主流で おちょこ(左右不対象 リヤホィールのスプロケット側のこと)が 立ちすぎてて フリー側のスポーク メッチャ泣かせてます・・・ 現状の僕の練習でも やっぱ 1シーズンが限界? 半年も乗ると 触れ取台に掛ける回数が増えてくるのが現状だ・・・ しかも 今季は ちょっとサボっていた スピード練習も ちゃんとやる予定なので 安心して 全力でハンドルを引ける 地面まで踏みつける 顎を蹴る(引き脚のこと) そんな走りのための 練習用のホィール・・・
って言うかぇ~ めいっぱい ハンドル引いても 実は ちっとも 加速しない(泣) 身体が鈍っていることも事実なんだけど・・・ ボクの欠落している どうしようもない才能 「3歩の加速 めっちゃ遅い」 僕の走り これ「才能です」 才能が「無い」ってことです・・・ 速い奴らが 3歩で加速できるスピードに 僕は「3歩半」 必要で この「半歩」 加速する時間 余分に 多く掛かってしまう・・・ (速い奴らと走るって) 加速する時間に この「半歩」 掛かるってことは 致命的なんです! この「半歩」 加速に時間が掛かる まぎれもない事実は 「速く加速する能力」 スプリント力がない事実なんです・・・ (注:スピードがないこととは まったく違います)
まったく 才能がない 「速く加速する能力」 でも この事実は 先天的なこと (注:才能が 「有る」「無い」は そのレベルまでやってなければ解りません) だからって 手をこまねいて まるっきり才能がないからって あきらめてしまう? そんな選択は ありえません へへ あたりまえです! この 才能がない走りの練習を どれだけできるか この 才能がない走りを補うために どういう練習が必要なのか・・・ 才能がない走りのために どんな走りができるようになればいいのか・・・ ん~ やるべきことは いっぱい
いま 僕のまわりには あきらめない奴らばっかいてさぁ~ マジで ヤバいです(笑) ボクも 錆びたとこ そのまんまじゃ ダメなレベルまで みんな来てて・・・ まあ 僕なんかと一緒に走っているようじゃ まだまだ みんなも ダメなんだけどねぇ~ フフ
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