このところ 「なん年ぶり」 そんなのが続きます・・・(笑)
ん~ マジで緊張・・・ 気が引き締まる想いで 6mmと 5mm それと 3mmのアーレンキ持って トラックへ入った
まったく異なった乗り物の 「ベロドローム専用の自転車」 いやぁ~ なに このフォーム?
酷いっす
まるで ロードレーサー乗っているようで こんなんじゃ トラックレーサーが 泣いています!
かなり 矛盾するんだけど・・・ 乗っていない状態での トラックレーサーの 仮想ポジションを創ってみたものの 『まぁ 微調整は必要だな・・・』って思っていたんだけど・・・ ドンピシャ! すごぉ~い まるで プロの仕事?(笑) って言うか 当たり前の仕事っす できなきゃ 話しになりませんよねぇ~ フフ ※ポジションは 走りに応じて創りだすものなので 常に修正 診治す必要があります 要注意!
「1mm」の 微調整も 無し! スポークのテンションも 完璧でした 16barまで気圧の入るタイヤに 今日は 9bar・・・ やっぱ 若干 足りない感じです(レースでは 11bar入れてました) でもやっぱ ビンディングで カントから降ろすと まだめいっぱい ペダルができませんでした 右脚の引き脚 「外れる感 若干 怖い感・・・」 まあ このへんは 練習だね・・・
ギア比も 「49-15」から これも いまの僕の練習では 必要とされる練習 目的に ぴったし! まぁ~でも 脚 まわりません(泣) 「脚をまわして加速する」 そんなペダル 今更ながら(まわらないと)痛感・・・ 走りの動画(VTR)も撮ってもらったんだけど 完全に「ロード乗り」 まるきり これじゃあ スピードは出せませんね・・・ ん~ だからといって 『どこまで修正するか』 ロードのための トラックレーサーでの トラック練習・・・ すこしまた 分析が必要です
ちょっと比較
19歳か 20歳?の時に走った 50㎞のポイントレースでの 1コマ・・・ (全日本か国体?) フレームが 合ってませんね(笑) ギア比は 「51-15」 確か 10番くらいかな・・・
まあ 上の写真は 「レースではないので・・・」 臨場感が まったく異なる! 身体的な問題? いやいや 心の中の想い? 単なる 歳のせいか?(笑) この時のレースのことを コラムで書いていました コラムは ココ
しかし・・・ どこへ向かっているのか 自分でも解らないんだけど(笑) まあ 方向は決まっている? 先週のレース会場で メーカーの方から 「レースには出ないのですか?」と 尋ねられた・・・ 僕は『もう歳なので』と 思ってもいない言葉を返した きっと 若いメーカの方の考えているレースと 僕が想うレースとでは 立っている場所が異なっていることは解っている
過去の 僕たちの話を 自慢げに語るのではなく 過去の走りなんかは どうでもいいんですよ! 問題 課題は そんな過去よりも いま この現在 「進化 進歩」が 『目覚ましくはない』(控えめに言っています)ことなんだ・・・ クリテリウムレースでの「平均時速」が 7速(枚)のスプロケットの時代のレースより 明らかに「遅い」 『なんで?』と 純粋に想い 分析をしているだけの 「過去の走り」にすぎないだけなんだ・・・
勝ち上がって プロのカテゴリーで走る 欧州のプロ選手は この地位に上がるまでは 「個人」のレースで己を磨いて 叩き上がってきているはず・・・ そんな奴らが アシスト 役割 チームプレーをするから 「プロチーム」が成り立っている! チームがあって 集められた選手が 「チームごっこ」をしたって しようがないよね(笑) だって (レースで)集団に着いていくことがやっとで ひどいと 秒読みで ちぎれていくのを待つ選手だって・・・ また ぬるいレースで 「チームプレー?」 なんだそれ?
欧州のチームの マネっ子するのなら もっと「個」を磨き 叩き上げる必要があると 僕は想う そう感じている そう想っている 国内のプロ選手 同じ意見の ベテラン選手(関係者) いっぱいいるはずだとも確信している! メディアも アナウンスする側も そろそろ このことに気が付かないと せっかく構築し始めている 国内のレース環境なのに 今後に 発展していかないことは明らかだとも・・・
僕は 走ることでしか 訴えることはできません だから 『妥協はできない』 きっと 森さん(森 幸春)が存命なら 絶対にそうしています 間違いなく! 先週 会った 松吉さん(高橋 マツヨシさん)だって 全日本の監督なのに ウエアー着て・・・ 「あれ セージ 自転車は?」 なんて言わせてしまった・・・! まったく恥ずかしい (「レースサービス」と 視察ってことで 許してください)
この ぬるい 国内のレース環境 もちろん 迷走して 迷って 悩んでいる選手だって (プロで走っている奴らも) 少なくはないとも承知しています・・・ そう でも 「やるか」 「やらないか」 この 2つだけ・・・ もし 「やる」のなら ちゃんと やってね
▶︎ステムは 10mm 下げました
ご質問 問い合わせなどは ココ
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/
ん~ マジで緊張・・・ 気が引き締まる想いで 6mmと 5mm それと 3mmのアーレンキ持って トラックへ入った
まったく異なった乗り物の 「ベロドローム専用の自転車」 いやぁ~ なに このフォーム?
酷いっす
まるで ロードレーサー乗っているようで こんなんじゃ トラックレーサーが 泣いています!
かなり 矛盾するんだけど・・・ 乗っていない状態での トラックレーサーの 仮想ポジションを創ってみたものの 『まぁ 微調整は必要だな・・・』って思っていたんだけど・・・ ドンピシャ! すごぉ~い まるで プロの仕事?(笑) って言うか 当たり前の仕事っす できなきゃ 話しになりませんよねぇ~ フフ ※ポジションは 走りに応じて創りだすものなので 常に修正 診治す必要があります 要注意!
「1mm」の 微調整も 無し! スポークのテンションも 完璧でした 16barまで気圧の入るタイヤに 今日は 9bar・・・ やっぱ 若干 足りない感じです(レースでは 11bar入れてました) でもやっぱ ビンディングで カントから降ろすと まだめいっぱい ペダルができませんでした 右脚の引き脚 「外れる感 若干 怖い感・・・」 まあ このへんは 練習だね・・・
ギア比も 「49-15」から これも いまの僕の練習では 必要とされる練習 目的に ぴったし! まぁ~でも 脚 まわりません(泣) 「脚をまわして加速する」 そんなペダル 今更ながら(まわらないと)痛感・・・ 走りの動画(VTR)も撮ってもらったんだけど 完全に「ロード乗り」 まるきり これじゃあ スピードは出せませんね・・・ ん~ だからといって 『どこまで修正するか』 ロードのための トラックレーサーでの トラック練習・・・ すこしまた 分析が必要です
ちょっと比較
19歳か 20歳?の時に走った 50㎞のポイントレースでの 1コマ・・・ (全日本か国体?) フレームが 合ってませんね(笑) ギア比は 「51-15」 確か 10番くらいかな・・・
まあ 上の写真は 「レースではないので・・・」 臨場感が まったく異なる! 身体的な問題? いやいや 心の中の想い? 単なる 歳のせいか?(笑) この時のレースのことを コラムで書いていました コラムは ココ
しかし・・・ どこへ向かっているのか 自分でも解らないんだけど(笑) まあ 方向は決まっている? 先週のレース会場で メーカーの方から 「レースには出ないのですか?」と 尋ねられた・・・ 僕は『もう歳なので』と 思ってもいない言葉を返した きっと 若いメーカの方の考えているレースと 僕が想うレースとでは 立っている場所が異なっていることは解っている
過去の 僕たちの話を 自慢げに語るのではなく 過去の走りなんかは どうでもいいんですよ! 問題 課題は そんな過去よりも いま この現在 「進化 進歩」が 『目覚ましくはない』(控えめに言っています)ことなんだ・・・ クリテリウムレースでの「平均時速」が 7速(枚)のスプロケットの時代のレースより 明らかに「遅い」 『なんで?』と 純粋に想い 分析をしているだけの 「過去の走り」にすぎないだけなんだ・・・
勝ち上がって プロのカテゴリーで走る 欧州のプロ選手は この地位に上がるまでは 「個人」のレースで己を磨いて 叩き上がってきているはず・・・ そんな奴らが アシスト 役割 チームプレーをするから 「プロチーム」が成り立っている! チームがあって 集められた選手が 「チームごっこ」をしたって しようがないよね(笑) だって (レースで)集団に着いていくことがやっとで ひどいと 秒読みで ちぎれていくのを待つ選手だって・・・ また ぬるいレースで 「チームプレー?」 なんだそれ?
欧州のチームの マネっ子するのなら もっと「個」を磨き 叩き上げる必要があると 僕は想う そう感じている そう想っている 国内のプロ選手 同じ意見の ベテラン選手(関係者) いっぱいいるはずだとも確信している! メディアも アナウンスする側も そろそろ このことに気が付かないと せっかく構築し始めている 国内のレース環境なのに 今後に 発展していかないことは明らかだとも・・・
僕は 走ることでしか 訴えることはできません だから 『妥協はできない』 きっと 森さん(森 幸春)が存命なら 絶対にそうしています 間違いなく! 先週 会った 松吉さん(高橋 マツヨシさん)だって 全日本の監督なのに ウエアー着て・・・ 「あれ セージ 自転車は?」 なんて言わせてしまった・・・! まったく恥ずかしい (「レースサービス」と 視察ってことで 許してください)
この ぬるい 国内のレース環境 もちろん 迷走して 迷って 悩んでいる選手だって (プロで走っている奴らも) 少なくはないとも承知しています・・・ そう でも 「やるか」 「やらないか」 この 2つだけ・・・ もし 「やる」のなら ちゃんと やってね
▶︎ステムは 10mm 下げました
ご質問 問い合わせなどは ココ
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/