まあ レースを目的に ロードレーサーに乗っているサイクリストじゃないと 練習用のホイールと レース用のと 区別して使わないよね！
僕の場合は 練習用の 「スペア」です（笑） なので同じ仕様の車輪
ロードレース またはクリテリウムのために 練習を積んでいるサイクリストの場合 練習では 消耗のことと ガンガン突っ込んで練習すること 気を遣わず使うことなどを考え グレードを落とした 丈夫なホイールを練習に使って 高性能な車輪を レース専用に用意する・・・
ランニングコストなどのことも考慮し 練習では「クリンチャー」 レースで「チューブラ」 そんな使い方も多いのかと思う もちろん タイヤのグレード 性能は 最も重要なことで 転戦するレーサーにとって 戦略の １つだ！
まあでも レースには向かわないサイクリストは 「せっかく カッコいいホイール 使わない 使わないのは もったいない・・・」 だよねぇ～ いいホイール ウチに置いておいて 取っておいて グレードの低いホイールを 普段に使ってて カッコ良いホィール 持っている意味がない？ ん～ ガン鉄ホィール履いている 一般道走るラリー車みたいなことなのかな・・・ カッコ着ける「ところ」 違う？ フフ
僕は レースを走ることはないので 練習用のスペアホィール・・・ まあ 今月の「公開練習用」に準備ってことで とりあえず リムセメント チューブラの下地を創らなきゃ まあ練習なので タイヤも いつも使っている 「（ビットリア）コルサCX」で この程度のグレードで充分です
そうそう 昨夜・・・ 実業団時代 時折レースで一緒に走っていた選手から 「コーチの仕事で独立する」 そんな連絡をもらった・・・ 昨年に ちょうど欧州出張の帰りに 僕のところへ訪ねてきてくれて 積もる話と 僕の活動の詳細なんかの案内もして 久しぶりの交流もあって そう 業界での修行と 積みかさねてきている 自身の練習と 練習会での練習と 納得するキャリアを積みかさね 自信を身に着けての独立 そんな道程だと想う
僕から・・・
『いよいよ 独立ですね！ 妥協なく進むことの シビレル快感 ご堪能ください
僕で至るようでしたら 全面的に協力します お手伝いできることなど いつでも なんでも お知らせくださいね
僕も すべての サイクリストのみんなが 迷わず 間違わず 目的をみつけ 向かうことができるよう 伝統的な歴史と技術 またその方法を 常に最新に更新し 学ぶことを怠らず 伝えてまいります
とても楽しみです ガンバレ！』
「指導」を 職業にすることは 多岐にわたる 知識と技術を身に着けることが必要だ そのためには 多くの時間と あふれるほどのエネルギーを使い また 責任と責務を背負う覚悟も 自身の 秘めたる想いに刻み込むことも 絶対に必要な条件の一つだと 僕は想う
こうした指導者 コーチの誕生により 多くのサイクリストの育成となり また コーチ 指導者を目指す目標にもなり 同時に 自らを磨き研ぐことを怠らないよう 淘汰される仕組みとなっていく
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Official website：http://www.charipro.com/
