20160718

専門家としての仕事

自己採点 65% ボク的には 赤点が 64%なので ギリ・・・ (昨日の仕事)

まあ 自分で決めている評価と数値なので 「なにがどう」 って どおってことない?(笑) 1995年から ボク自身が行う(パーソナルを含む)セッションの全て 記録していること!

「肩書」 まあ自分でどう着けようとも 自分以外の方々 みんなが 「どう見て(思われて)いるか」 「どう判断されているのか」 「どう評価されているか・・・」

僕たちの仕事は 看板を掲げているだけで 任務を果たす(履行・遂行)できる仕事ではないので(どんな仕事でも一緒!) 肩書は あくまでも 『やれることを(最低限の言語で簡単に)語っているだけ』 にすぎない・・・! 「依頼」に対して できることと できないことの回答は明確に伝える義務があり 特に 依頼内容に関しては 僕たちの方から(こちらから) 厳密で詳細に 『検算』をする必要があるんだ!

そもそも 「仕事の依頼って 分野が異なったり 知らないことであったりを その路筋に特化した場所へ委託する・・・」 なので ますは 解らないことだらけの全てを 理解できる言語で伝え 必要以上に過剰に 様々な細かい課題を見つけ出すことからが最初の仕事となり 依頼者へコミュニケートする・・・ カウンセリングの実施 パーソナルトレーニングのセッション サイクリングのコーチングでも また セミナーの依頼 練習イベントに向けてのこと(実施も含め) コンサルティングサービスでも メディアからの依頼であっても同様・・・ 

「ウチは 君とは プロ選手として契約する・・・」と まだこの国にそんな肩書がなかった時代に アートスポーツの社長から告げられた 貴重な言葉を想いだす

わずかな妥協 ぬるいことなど 絶対にでできない・・・ 至っていない 35%を追求して 分析し戒めて 想いに応える・・・ こんなにおもしろい仕事 やめられません!


この日の補給食 いつもの 「VENT DE LUDO(ヴァン・ドゥ・リュド)」 絶品です! フフ
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