20170803

脚はレースで創る

アンダーの選手から頼まれている食材 フランスから届いたんだけど 速攻 欧州へ行って来いだ(笑)

捕食は練習の一環 カラダ創りの大切な 1つ・・・! 

結構 時間が掛かってしまった しかし デカイ段ボールで来たなぁ~ 大量入荷

ジュニアまでは食事からの摂取が臓器への義務なんだけど・・・ もう少し厳密に言うなら「ギア比制限」が終了すると同時に(プロへ入れる)エリートカテゴリーへ入るので この時季より 食事からの摂取だけでは「追いつかない」分のタンパク質は確実に摂取しなければ カラダを創ることはできなくって リカバリーも追いつかない 言い換えれば それだけの負荷をカラダに掛ける それだけの負荷をカラダへ掛けることができる それだけの負荷をカラダに掛けなくてはいけないってことなんだ 

さらにもっと簡単に言うと ツアー選手と同じだけの負荷をカラダへ掛けなくてはならない それだけの負荷をカラダへ掛けられないようでは 勝ち上がっていくことはできないってことで ここで言う負荷とは「スピード(時速)」 そう 時速60km/hで集団を牽引(先頭でい引っぱる)とか 実際に「速いスピードで走る」ことができなければ 勝つとか負けるとか勝負以前の話しってことで そのためのカラダを創る素(もと)を支える食材の1つ

でも『脚はレースで創る』レースでどう走るか? 闇雲にアタックをしているだけでは意味がなく 速い展開 厳しい展開 苦しい時 そんな瞬間が来た時こそ 脚を使いに展開を掛ける 自らの脚を積極的に使って 厳しい展開を創りだす・・・ シビレぜ!

そのための練習を積みかさね そんな走りのためにカラダを創る いま現在の自身の脚(カラダ)で なにが足りてなくって なにが必要なのか しっかりと学び分析し 学習しアップデートができなければ 速く走れるようにはならなくって 勝ち上がることはできない 自ら創りだす厳しいレースでしか脚を創ることはできないんだ

僕の立ち位置で仕事します


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