20171002

Kitchen Situation

台所事情・・・?

まあ ボクのところは「風呂敷(ふろしき)を大きくは広げない」留意しながらも 持ち出しは少なくはなく 仲間や みなさんの協力があって どうにか活動につなげています

感謝の気持ちは 結果につなげるだけだと誓う日々だ

筋書きが変わることがなく ラブニールから(U23)世界戦へと結果が流れ 悲痛な関係者の想いと温度差のある選手の声には ことの重症を絶望視する 関わる奴らは決して多くない まあでも 悲惨な事情に落胆している場合ではなく でも「なにができる」と できることを探し至る現在 気が遠くなるような取り組みを 仲間と共に関わる側に着ける

「魅る場所がない」魅せるところがないんだ・・・

向かう場所が魅えなければ 向かう奴らなんか出てこないこと そもそもの話しで 村で活動する離島の運動会 プロと称して走る奴らも 結局は実力に応じたギャンティ(もらえる仕組みも無責任)将来性も絶たれ ある意味悲惨 彼らもまたなにを魅ているのか・・・? そう 老舗のメディアもまた 中途半端な(国内の)情報無責任三昧 きっとこっちの彼らも魅るところが解らないのだろう(?) ってことは 国内の情報の発信源 どこそこもが 明後日の方を向いている? しかたないでは済まされない

そんなに難しいことではないんだ『どこを魅る』 やるべきことは決まっているんだ 特別なことは何ヒトつもなく アンダーの歩み 2歳刻みでの仕組みは「ちゃんと刻んで やることやれ」ってことの証で (どこから始めても)端折ることなく「1からやる」 「1」すらを身に着けず海を渡ることができる環境で 結局は足らない「1」を身に着けるために戻ってくる事情は まだマシ? そもそも このあたりの環境も無責任 ん~ 解ってんのかな!

きっとみんな なにもかもが 解らない


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