20181116

言語が通じる|レースの常識

忙しいフリも現実的になってきて(汗) クオリティーは維持ではなく向上する方向で勢い着けたいよねぇ~

いつもの仕事を いつもの通り「1人を診る」徹底的に履行している そのために「研ぎ磨く」身に着けてきた 本丸の育成事業でも 多くの時間を使って準備検算してきていて まあ無駄になってしまったこともあるんだけど 結果的には生きてきているので やってきたことに妥協はなかったことの証しでもあると確信する

「言語」言葉を指すか語学を指すのか? このところ どっちでもない気がしてきたよ(笑) 自転車レースの「常識」ってのが 日本の常識と世界の常識とがあって 散々グチグチ語ってきていて「サイトウの言っていることは どこにも書いてない」と告げられながら まさに言語が通じない この国? でもボクの近所の外国籍の奴らとの会話では なにひとつとして通じない言語がない ん~ なんてい心地の良い会話なんだろう 日本人との会話では通じないことばかりなのに不思議な事実は『自転車レースの常識』マジ! 

そうそう これも散々グチグチ「アンダーの育成」 来季から立ち上げるチーム 僕はトレーナーとして関わる立ち位置でと考えてはいるんだけど アンダーの選手へは ダイレクターやコーチ側の位置からもサポートが必要になってきているようなので チームで必要な仕事は可能な限り請けていく方向 なので当分「グチグチ」言うことはなくなりそうかな(笑) でもプロの仕事(専門家としての仕事)が増える訳で まあ「水を獲た魚」そんな気分で臨む限りだよね

おもしろくなってきたぁ~ フフフ


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