20181112

ジュニア インタビュー|コンチネンタルへの挑戦者

まぁ~『本人が来なければ』この言葉に尽きるんだけど とってもスマートで解りやすくシンプル その想いにブレはなく 魅ている方向にも寸分の狂いなく 有意義な素敵な時間だった

来季に向けての準備 選手としての基礎と基本 そもそもの「プロって?」「選手とは?」そんなクドイ話し 検算しながら マインドとスピリッツ 振る舞い 言動 礼節 行動 実際のレースでは そのための練習 勝ち上る仕組みと厳しさ 謙虚であることと 選手としての仕事 学ぶべき教育 現在この国内で欠落している(欧州とは異なってしまっている)「そもそもの自転車レース」 まあいつも クダを巻いて話していることを極々淡々と

山中湖村プロジェクト着々と 山中湖チームの勝にからんだ(トレーニングレース)リザルトの報告も上がってきていて 上々な滑り出し まさに醍醐味を味わう

修行から戻ってきて 指導に取り組み始めた当初から(現在に至っても) ただ単に常識的な自転車レースを語ると「古い」とか「「いまはそんなことはしない」など 全否定され「時代遅れ」とコケにされ「そんな走り そんな練習 いまどきしない」と罵られバカにされ まるで浦島太郎扱い(笑) 不思議な自転車レースと化してしまっている(国内の事情)事実を ボクなりに発信し続けてきていて 関わる関係性も必然的に限られ絞られてきていて でもそんな環境で廻り逢う 声をかけられ話しかけられる欧州の奴らとは マジで『言語が通じる』至って心地よく自転車レースの話で盛り上がることができて 最新の情報 昔からの歴史と事実 昨今の変化 選手最新の事情 チームの現状 若手やレース プロ(WT PCT)からアマチュア 各国の地域の情報まで欧州の自転車レースの会話 血液を通って全身に沁みわたるぜ! そうそう まるで異なってしまった日本国内で展開されている自転車レース こうして自ら門を叩く選手へは 間違わないよう伝承していかなければと切に誓う限りだ 

コンチネンタルを魅て臨もうと挑戦する選手は確実に生まれてきている訳で 日本特有の事情(教育機関や連盟)を変えることは難しけど 僕たちを経由することで 煩わしい環境に染まることなく 国内で勝つレースを積みかさね 欧州で勝ち上る選手へと導くことができる訳で そんな環境が 道志を上がった先の村で創られようとしてるってことだ

メディカルサポート(U15 U17 ジュニア U23)
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ウエイト トレーニング(U15 U17 ジュニア U23)
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