修善寺での合宿研修(4日間)最終日の最終回は 待ってましたの後輩の講義 たった2時間なので「有効に使わせてもらう」勝手に想っていた!
しかし 修善寺CSC(日本サイクルスポーツセンター)に こんな施設がひっそりと トラックナショナルチームのサティアンだ 化け物級のアングルプレス しかもラテラル(左右別々)こんなの踏むアスリート マジでゾッとするゼ まあ仕事として 中に寝そべって踏んでみると「ん~ カラダに優しい」純粋に効率が良くハイクオリテーなトレーニングツールであると すぐに理解できたよ もの凄く使い勝手がいい 仕事柄 食い入る(笑) 「設備」からすると 冷暖房が備わっていない居抜きの建物に殺伐と 勝つための施設として もの凄く自然 なんてい心地がいいんだと・・・!
今回の研修で最も注視していた研修「トレーニングの科学」パワーメーターを使ったトレーニングの第一人者でもある講師(後輩) 結論から言うならば あっと言う間の3時間講義 実に有意義で貴重な検算と検証ができたと切に想った また生理学の仕組み(理論)からのトレーニング理論は これまで僕らがやってきた練習(欧州から伝わる内容と)僕が言い続けてきていることと寸分の狂いなくトレースする ようは「LTを解いている」訳で 僕は「OBLA/AT」と訳し言い回すが 結局は『血中酸性濃度を突き詰める(ザックリね)』その意味に相違がある訳もなく 人体の構造と仕組みは決まっている訳で なので当然ココに行く着く訳で するべきことは決まってくるってことになる まあココで「はなぜ知又(ちまた)で伝わるパワトレ?」訳の解んないことになっているのか マジで不思議だ! それにしても これだけ理に適い説いている理論と仕組み とても気持ちよく伝わってきた! (講義後挨拶しに来てくれて)もう少し2人で詰めた話がしたかったね
最終日の本丸 最終講義「トレーニングの計画と立案」課題はどうでも 講師に公開質問を(後輩だけど敬意を込めて)聴かせてもらおうかと企てていて 待ちにまった時間がきた 始まって1時間30分(課題の講義)ガマンして聴き 質疑に入るアナウンスの瞬間に挙手し「(顔色を変えず即)サイトウさん」と指され 溜めていた想いを丁寧に受講者の前で発信し始めた この国内の育成に「なぜ」「なんで」「どうして」「どこが」「どう」(現状の結果を掲げ)別に2人いる時に話しをすれば良い話しなんだけど 俺1人が聴いただけでは意味がなく 絶対に発信してほしい言葉 見解を ナショナルチームの監督へ 遠慮なくみんなの前で細かく確信的に(質問)聴けるのは俺くらいなもん(?) そのうち いつの間にか「そうですよね?」「そうじゃないですか?」と会話するように僕にも問われ『そうだな』と返しながら インタビュアーを務めた とっても甘いひと時 でもそんな空間を創ってしまい みなさんには迷惑を掛けてしまったとも感じてはいるんだけど(こんな空間から他の質問が出なくなってしまい) でもこの国を担う重鎮へ その言葉を聴きたかった その想いの真相と履行の経過を話してほしかった 今回の僕の仕事を果たした達成感 鳥肌が立ったゼ フフフ
この研修合宿には PCT(プロコンチネンタルチーム)の監督も来ていて(後輩)ガッツリ交流 積極的にヒアリング これもオレの大切な仕事ってことで仲良くしてきた 横のつながりに垣根を創ってしまっては履行のための意味がなくなってしまうことにもなり 魅ている場所が一緒なら その履行のためのつながりはとっても大切だと 今回 同じ釜の飯を喰らい寝泊まりし(講師も聴講者共)多くの時間をすごし 痛切に誓った
まだまだ まとまりがなく繰り広げられている意味を成さない国内事情はあるんだけど また企業間であったり 団体やチームの関係と干渉があったりと 温度差や方向性の問題はあるものの 僕はトレーナーとして チームや団体に捕らわれることなく『選手を診る』これに尽きるんだ
トレーナーとして 研ぎ磨く 専門家として極めてまいります
ご質問 問い合わせなどは ココ
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/
しかし 修善寺CSC(日本サイクルスポーツセンター)に こんな施設がひっそりと トラックナショナルチームのサティアンだ 化け物級のアングルプレス しかもラテラル(左右別々)こんなの踏むアスリート マジでゾッとするゼ まあ仕事として 中に寝そべって踏んでみると「ん~ カラダに優しい」純粋に効率が良くハイクオリテーなトレーニングツールであると すぐに理解できたよ もの凄く使い勝手がいい 仕事柄 食い入る(笑) 「設備」からすると 冷暖房が備わっていない居抜きの建物に殺伐と 勝つための施設として もの凄く自然 なんてい心地がいいんだと・・・!
今回の研修で最も注視していた研修「トレーニングの科学」パワーメーターを使ったトレーニングの第一人者でもある講師(後輩) 結論から言うならば あっと言う間の3時間講義 実に有意義で貴重な検算と検証ができたと切に想った また生理学の仕組み(理論)からのトレーニング理論は これまで僕らがやってきた練習(欧州から伝わる内容と)僕が言い続けてきていることと寸分の狂いなくトレースする ようは「LTを解いている」訳で 僕は「OBLA/AT」と訳し言い回すが 結局は『血中酸性濃度を突き詰める(ザックリね)』その意味に相違がある訳もなく 人体の構造と仕組みは決まっている訳で なので当然ココに行く着く訳で するべきことは決まってくるってことになる まあココで「はなぜ知又(ちまた)で伝わるパワトレ?」訳の解んないことになっているのか マジで不思議だ! それにしても これだけ理に適い説いている理論と仕組み とても気持ちよく伝わってきた! (講義後挨拶しに来てくれて)もう少し2人で詰めた話がしたかったね
最終日の本丸 最終講義「トレーニングの計画と立案」課題はどうでも 講師に公開質問を(後輩だけど敬意を込めて)聴かせてもらおうかと企てていて 待ちにまった時間がきた 始まって1時間30分(課題の講義)ガマンして聴き 質疑に入るアナウンスの瞬間に挙手し「(顔色を変えず即)サイトウさん」と指され 溜めていた想いを丁寧に受講者の前で発信し始めた この国内の育成に「なぜ」「なんで」「どうして」「どこが」「どう」(現状の結果を掲げ)別に2人いる時に話しをすれば良い話しなんだけど 俺1人が聴いただけでは意味がなく 絶対に発信してほしい言葉 見解を ナショナルチームの監督へ 遠慮なくみんなの前で細かく確信的に(質問)聴けるのは俺くらいなもん(?) そのうち いつの間にか「そうですよね?」「そうじゃないですか?」と会話するように僕にも問われ『そうだな』と返しながら インタビュアーを務めた とっても甘いひと時 でもそんな空間を創ってしまい みなさんには迷惑を掛けてしまったとも感じてはいるんだけど(こんな空間から他の質問が出なくなってしまい) でもこの国を担う重鎮へ その言葉を聴きたかった その想いの真相と履行の経過を話してほしかった 今回の僕の仕事を果たした達成感 鳥肌が立ったゼ フフフ
この研修合宿には PCT(プロコンチネンタルチーム)の監督も来ていて(後輩)ガッツリ交流 積極的にヒアリング これもオレの大切な仕事ってことで仲良くしてきた 横のつながりに垣根を創ってしまっては履行のための意味がなくなってしまうことにもなり 魅ている場所が一緒なら その履行のためのつながりはとっても大切だと 今回 同じ釜の飯を喰らい寝泊まりし(講師も聴講者共)多くの時間をすごし 痛切に誓った
まだまだ まとまりがなく繰り広げられている意味を成さない国内事情はあるんだけど また企業間であったり 団体やチームの関係と干渉があったりと 温度差や方向性の問題はあるものの 僕はトレーナーとして チームや団体に捕らわれることなく『選手を診る』これに尽きるんだ
トレーナーとして 研ぎ磨く 専門家として極めてまいります
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