20190523

《Info》メディカルチェック(Medical check)


【Information】

現在 ケガや不具合 痛みの改善と完治に向け 3~4ヵ月毎に定期診断と施術を実施しています また数年前より開始したアンダーの選手へ向けたメディカルサポートのメニューとしても取り入れていて その他 社会人アスリートやパーソナルとレーニングと併用しても「メディカルチェック」カラダの診治しから状態の認識と その改善を測っています

パートナーストレッチとPNF 脳の命令系統 また動きの制限をした運動より実施
・柔軟と可動域の認識と確認
・左右の差(動き)の認識と確認
・随意運動と不随意運動の認識と確認
・至っていない動きと筋力の認識と確認
・その改善のための指導(日常習慣 また自身での練習 トレーニング その他)

脳で「自身のカラダの状態を知る」「自身のカラダの動きを認識する」年齢と共に変化するカラダの状態を認めることから 不具合(ケガや痛み)の改善は基より 訪れるケガ(不具合)の予防 健康状態の認識 『自身のカラダを知る』メディカルチェックです

カラダの状態を知ることができなければ どんなアスリート(社会人 またはプロ)であっても 的を獲た練習方法やトレーニングメニューを組むことはできません ビジネスマンの健康管理や基礎体力の向上では切に同様です 「健康とパフォーマンス」の維持を継続 今後何年も続けるのであれば 基礎のカラダを改善することとあわせ カラダの状態『運動機能(脳からの命令機能を含め)』を知ることにより 的を獲た動きと運動を組むことができます 誰しもが年齢に伴うカラダの変化は生じる訳で 時間と闘い 時間を使って 時間を掛けることが必要になってきます

「脚 ココまでしか上がらない?」「ヒザ ここまでしか開かない?」「肩甲骨 固まってる?」「背骨 曲がらない?」「ヒジ 伸びてないし?」では どう動けば正常? そのために どうすればいい?

赤血球のサイクル(生成と死滅の120日)概ね4ヵ月を「定期診断」筋繊維と脳の命令系統を身に着けることができる そのサイクル(期間)と案内しています 「カラダを動かす」には 意思から脳で命令を出す「随意運動」と 動きに対して無意識に(その運動に対して)命令を出す「不随意運動」と命令系統は この2通り (動きに対して)まずは意識的に動かすことができなければ (どんな練習を積みかさねたとしても)勝手に効率的な動きができるようになることはありません そのためにメディカルチェックより カラダの診治をし 定期4か月間の生活習慣での運動(トレーニングや練習)を 施術と処方の指導をします

ケガの完治 健康管理 パフォーマンス メディカルチェックの ご案内です
https://cprofessionalcr.blogspot.com/


メディカルサポート(コンサルティング)|アンダーの養成所
https://charipro.blogspot.com/2019/07/blog-post_25.html

メディカルサポート|カラダの診治し(U23)
https://charipro.blogspot.com/2018/10/u23.html



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