20190717

Tokyo American Club|Private Dining


ココは カリフォルニア? いや サンフランシスコ? まあ日本ではないことは確かだ!

東京アメリカンクラブ
https://www.tokyoamericanclub.org/index.php/en/
Private Dining(CHOP Steakhouse)
https://www.tokyoamericanclub.org/index.php/en/private-dining

厨房のキッチンに 1席だけ備えられた特設テーブル「贅沢」などと言った単純な言葉では形容できない程 素敵な空間で 多くの黒服とソムリエに迎えられ 限りなく存分な「モテナシ」をしてもらう もうながくトレーニングに来てもらっている ジャージにロゴも載せてもらってもいる 海外で走っていた元サイクリストから招かれ スマートカジュアルな女性陣と一緒に 有意義で貴重な時間を戴いてきました



シュラムスバーグ ブラン・ド・ブラン(Schlamsburg Blanc de Blanc 2015)スパークリングから始まり シャトームートンロスチャイルド エールダルジャン(Chateau Mouton Rothschild Erdeljan 2015) シェーファー シャルドネ レッド・ショルダー・ランチ(Schaefer Chardonnay Red Shoulder Ranch 2017)ん~ 香りだけで満足してしまうほど ここまでで マジで十分すぎるんだけど ココから本番 さてこの次に メニューに載る 正真正銘ビンテージ 2003 1996 1985 オーパスワン(opus nepa valley)利き酒 めったに舐めることすらできない逸品「凄ぇ~」に尽きる 酔ってなんかはいられない訳だ 次から次に出されるワイングラス 取っ換え引っかえ 次々に注がれ これぞ堪能 マジでヤバイ


若干縁はあるものの そうそう入れる施設ではなくって パーソナルトレーナーを始めた当初(再開発される以前 2000年過ぎころ)クライアントの都合で少しの期間 通っていた時期があって スタッフとして出入りしていたことを思い出す いまHP(Website)の新築に伴い準備を始めているんだけど ボク自身の時系列の見直しを細かく整えてみると 想いだすニガイ事も多くっても でも携わる方々みんな良い方ばかりで そうそうアメリカンクラブの人事担当のスタッフさんからなんか (ボクの能力と将来をみてもらって)とっても親身に暖かくしてもらってことは 忘れることができない思い出なんだ

そうそう語学も 当時から怖いもの知らずで 当然クラブの人事とのやり取りも英語だったと思う(間違いなく)まあいい加減?笑えない! 整えているサイトの英語版も 文脈がボクの加減と中途半端感「何人かで書いている?」みたいな文章 そんな仕様になってしまているので このあたりは根本的に ボクの顎が変化するくらい発声もして学びなおす必要があって この日も施設のフロントとの対応で そんな当時を深々と想いだした

素敵な機会を戴き 本当に感謝の限り また 性根(語学)を改めるキッカケを創ってもらったことにも 妥協なく行動へ映していく想いだ
  
さて 余韻に浸りながら ダメは繰り返さず アップデートしてまいります


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charipro SeijiSaito
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