20240731

【再開】セミナー 2024.9.14(土)/ 9.21(土)15:00 start

詳細:hogushi リラクゼーション 浜松町
https://www.hogushi-relaxation.com/event/

再開します「セミナー」まあオレがやるセミナーなので こんなの やります
https://charipro.com/public/assets/img/CPro_CR/hogushi_seminar_2024.n1.pdf 

90分の枠なので ボリューム的にはオバーフローしちゃうんだけど イチオウ妥協なく組みました 専門的に突っ込んでも良し 平らに全部さらう感じになるのか 1回目にできなかった内容は 2回目に持ち越すのか 参加してもらう みんな次第 最低限は整えた原稿になります 「初めてのロードバイク」「ビンディングに挑戦」そんな方から「速く走りたい」「上手になりたい」サイクリスト また「勝ちたい」「プロを目指すアンダー」まで対応

『入り口の問題』最初に入った自転車屋さん 最初に習うところ 情報が溢れる時代「どれが正解」答え合わせに来て下さい

スケジュール 組んでください 楽しみにしてます

申し込み
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfya3Q5xVEX9aNLn4dIzCUV_2Q-TVrLXuyW-VJ9t4du4nKpLQ/viewform


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/

20240729

スポーツリカバリー & コンサルテーション|hogushi リラクゼーション


hogushi リラクゼーション 浜松町
https://www.hogushi-relaxation.com/

サロンでの新メニューを組みました 結局こんな流れに到達 意図した結果 めちゃくちゃ自信を持ったコラボレーション 至ってスマートな道筋 地に脚を着けた方向として「スポーツリカバリー  & コンサルテーション」まあ なんでもありの施術 サロンで承ります

久しぶりに「世間に顔を出す」ことになりました
https://www.hogushi-relaxation.com/staff/

やっぱオレは ジム(スポーツクラブ)じゃない カラーが違うよな 今後は これまでの通り スタジオでのセッションと サロンでのセッション 動いてまいります


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/

20240721

Start again|セミナー(Seminar)


 遠征から戻り 南の島で 2日間は休養できたんだけど パーソナルの予約もあって 早々に帰ってきて 今日まで シーズン前半戦 スタートアップからの結果 最初の突っ込みはできたものの 予期せぬ方向へ向かい 既にボロボロ うんでいる場合ではないんだけど じゃっかん闇 オレが病んだら モノゴトが止まる訳で 泣きを吐いているヒマはない ただもう「1週間」もう少し うるまのウチですごしたかったって スケジュール組 若干あまかったと思いなおしている

そうそう 先月(6月)末に いつもの深夜 呑みながら情報の検算をしていて なにを思ったか出稼ぎに行こうかと思い スタジオの近所の施設(サロン)へチラシを送ってみた まあヒマな訳ではないんだけど(酔った勢いからか)ふとメールしてみると 翌朝早々スマホに着信が来て ウチのスタジオで面談する運びとなった そしたらトントントンと話しが運び しばらくペンディングしている 見通しが視えなかった「セミナー」再開する方向で動き始めている 思いおこせばトレーナーの修行で 完全に自転車界から離れていた期間もあり レースの環境へ戻り始めるきっかけに 2008年から定期開催してきていた 当初は契約していたスポーツ施設の協力で ジムのスタジオでの開催からスタートさせ その後 ビアンキ(サイクルヨーロッパ)さんの協力で 一時期は「毎月」開催していた期間もあって まあ隔離された時代を経て この度めぐり逢った施設のオーナーの熱い想いと 魅ている方向にブレはなく 新規の事業計画として動いている現状だ

また サロンでの新企画 オレの施術「スポーツリカバリー(仮)」新しいメニューまで組んでもらうなど(Joint Venture)まあ結局「出稼ぎ」 スタッフさんへの研修業務 スケジュールを組んでいかないと すべてオレで仕事が滞っている 既に綺麗なチラシも仕上がっていて セミナーの資料は 新規に組み変える作業を進めつつ 日程調整 スケジュール組と 詳細は確定次第 お知らせします

さて オレの作業で若干モタついているアリサマ 心身もどしつつ ブレなくまいります


上の写真は「ビアンキカフェ」セミナー(自由が丘)下の写真は 最初のセミナー まだホワイトボードを使って フリップボードを作っていた時代(四谷)施設の中庭に屋外プールのあるジム



サロンのオーナーに 素敵なチラシ デザインしてもらってます 近日中にアップします


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/

20240718

Dead beat. so knackered...


PLAZA HOUSE(シネマプラザハウス) 駐車場で携帯が鳴り みずほ銀行から「名護のコンビニからキャッシュカードの拾得」連絡 レンタカー屋さんから「ETC」抜き忘れ いつもの「RUDY」サングラス どっかになくす アリサマ 完全に出し尽くしました

積滞してしまっている仕事 順次 進めてまいります 

また詳細の報告 諸々の遊びも 改めて発信します


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/

20240705

A way of living|勝ち方を教える仕事


「AFN Go」 Europe Asia also Okinawa. That's Life of BGM ! 聴きながら そんな今季 CN(ナショナル選手権)全日本 オレの仕事 ’A way of living’ やっぱ自分に嘘(ウソ)つけない 妥協ってやつ まあ 楽しいことなんかは 1つもないけど おもしろいことは いっぱいだ

ようやく『勝ち方』教えるところまできた「U23」育成の時間軸 この日本では こんなもん まあ正常にスキームは機能している証し 勝ち方を教える たまらない 脳が冴え極まる やっぱ 時速なんだよな「速い」か遅いか そのプロセスを教える仕事 おもしろくない訳がない まあ「カラダの準備」時間と根性を駆使し整え身に着けた準備 基礎の下地とでも言うのだろうか 選手の「センス(物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き)」ってのもあって まあ魅ているところに「ブレ」がなければ 迷うことなくトレースする

同級生からの相談「全日本(MM)」走るって オレに話してきている訳で ヤツが「走る」って言っている訳で だったらウチのジャージで走ればいい訳で コレも育成 オレの仕事ってこと 中学の時から勝った負けた(いや負けた負けた)妥協ない真剣勝負 やってきた なので別に仲が良い訳ではない ただ妥協ない話しはできるし してきた まあこの走り 走りを魅れば 全て解る


WCRR(1990 1993)2度の世界戦 当時メシが喰えない時代からプロで走ったオレらの時代 下の写真は「群馬CSC(U23_3)」 山中湖サイクリングチームは やっぱ『武闘派』


3回目となる京都美山町(ジュニア)東京から神戸 鉄道で移動(550㎞)車両を調達し神戸空港 選手をピックし美山へ 監督会議と選手はコース試走 関係者との交流 若干オレは はしゃぎすぎ 選手を宿で降ろし 神戸まで戻り(往復280㎞)前泊 翌日もこんなだ しかしこんな田舎町 まあ均整の取れた一般道のコース設定 ジュニアのレースとしては意義と意味 理解できるので まあ遠征も有意義なのかと

翌朝 早朝から稼動 しかし選手の3倍は人がいる(家族の帯同) 天候は小雨 レースとしては魅力的 相対的に「脚」が解る 選手をスタートさせ オレらはクルマの隊列にて補給所へ向かう 例年諸々小競り合いされるんだけど まあ各サポート スマートにコース内で移動

写真はスタート前「沖縄選出3選手」


レースは 昨年とは異なり おとなしい展開 集団で淡々と周回を数える いつものフィード「Feed」イチバン先(奥)こんな場所で「補給」サポートするチーム オレの後輩もココに来ていて こんな場所での補給 しかし緊張感のないレース展開 「この集団の中の選手の半分以上は このままゴールしたいって考えているんじゃん」みたいな 後輩と会話していて 育成を国内の事情を語り掛ける まるでコントの掛け合い このレースから欧州で走る選手が生まれることは あるのだろうか 会話そのものが嚙み合っていない   

さて撤収 各選手とのセッション レース結果から検算された事実より 丁寧に選手と話しをする 現実に浮き上がること この日までのプロセス これから向かう路筋 まあ結局「腹を決め」決め切れなきゃ 決めるのは選手って話しだ 関わっている選手のみんな その走りから 答えは「自ずと」 オレの仕事をした


修善寺チャレンジから始まった 今季 前半戦 2月の沖縄合宿から数え オンライン(リモート)にて 選手とのミーティングを重ね 話しをし 選手は確実に結果を出し 伸びてきている 結果の度に洗い出される課題も浮き彫りになり 各選手「勝ち上がる」前に進む勢いを 我々「山中湖サイクリングチーム」は 加速のサポートをしています   

腹を決め 勝ち上がろうとする選手へ 妥協なく 勝ち方を教えてまいります


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/