20250813

信念と脚|カラダの準備


8.000億ドルのオファーを断わる選手 WTも確実に世界のプロスポーツ

”development” 欧州では日常と化した育成 フランスでは ”formation” まあ「教育」ってことを指す訳で 生理学的な人体の仕組みを基に 教育といった練習が伴うレースをどう走るのかを『習う場所』ってこと ただ箱だけあっても 教えてやらなきゃ意味を成さない

そうそうまた「rookies」なんてフレーズも 挑戦者マインドや成長ストーリーと言った「可能性に満ちている」こんな日本語 モチベーション的には 特に日本のスポーツの文化ではプラスの自己暗示として機能しているのかな

コネクションがなくても 欧州のチームとコンタクトできる時代となり 街のクラブチームからWTチームに至っても話しをすることはできる 現在WTチームでも解りやすいスマートな育成を魅せてくれていて 傘下のデベロップメントチームが機能し 地域のクラブチームでは育成選手の受け入れがチーム運営の支えとなってきている

「ストーブリーグ」選手の進路 ゆき先の話しも混み入りはじめ 魅ているところまでのプロセス ただ準備ができていないことは話しにならない その先が明確に映っているのかってことが選手の資質 「誰と」「どんな」話しすればいいのかアプローチ 路を創るコーディネートがオレの仕事

レールまでのプロセス「どっからだって」信念と脚 その準備に尽きる  


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charipro SeijiSaito
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20250803

遊び場|クリエイティブエンデバー(Creative Endeavor)


ここはアルバイト先 欧州車のパーツを扱う かなりの旧車まで ちょっとお手伝い 若干ハマってる

やっぱ追及していない自分には嫌気がさす  魅力のカケラもないよな プロの仕事に妥協は存在しないと散々自分に言い聴かせていて ぬるいことやってるやってんじゃねえよって感じだ

ひさしぶりに「新宿ベース(monkey)」隙間の穴埋めに行ってきた ここガチの遊び場で(言い方スミマセン)イカレタ先輩(知的生命体)話しは尽きず 改めて新鮮な空気が脳へ流れ込み クリエイティブなどと言った形容で表するにはスケールが足りないヤカラ まあオレは運が良く そんな猛者(先輩)たちがいっぱいいる まあこの日 思い立ちアポすることなく 勝手にカラダだが動き 結果的に先輩のもとへ新鮮な空気を求めたのは この日に組んでいたU23選手のリモートミーティング もちろん渡欧の案件 いつだって極めるクオリティーを ちょっと研ぎに行きたっかったのかと まだ勝負の読みはサビてない証しだな

遊び場の提供 パーソナル サイクリング コンディショニング 育成であっても「結果」ガッツリ CS(Customer Satisfaction)真価 結果を提供する(Creative Endeavor)

こんな おもしろい仕事たまらない 強気でまいります


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