20131210

チームじゃなくて「塾」くらい

なんだコレ・・・?(笑)

来期用のジャージの製作がはじまりました 僕が もたもたしてたので 結局 着られるのは 来年の 1月中旬ころから・・・

まあ あとちょっと 楽しみは ゆっくりと だねぇ~

僕は チームを持つ?創る?ガラじゃないんだけど こんなの宛名で
送られてくると ココロが若干!揺らゆら しちゃう?(笑 フフフ)

ほくそ笑みながら いろいろと やっぱり考えてしまうのは 否定できないのも事実・・・ でも チームは創りません そう それも そうだねぇ~ 「学校」ではなくって 「塾」って感じがいいなぁ~ そうそう それがいい! チームは やっぱダメだねぇ~ 「塾」くらいが ちょうどいい感じ?

でもこの近年 最近 ショップに属さないサイクリストも多く つい先週も カウンセリングに来てくれたサイクリストさんからも 「ちょうどいいチームがない」 なんて声も聞いたりと まあ それだけ サイクリストが増え 様々な方向 目的 思考が分かれてきているってことなのか

でも 自転車レースは まぎれもない「チームスポーツ」! 個人競技ではないんですよねぇ~ まあ 国内では 個人でも楽しみめるようにと それと サイクリングの上達の過程で 自転車レースを様々に分解して そのパーツごとに単体のレースにしたりして開催されていて その分解したパーツのレースが 単体の競技となり ロードレースと並ぶ 自転車レースとなっている? 決して わるいことではないんだけどさぁ~ ロードレースを分解した 様々なレースが 横並びに並んでいるとさぁ~ ロードレースを目指すサイクリストが 少なくなる? 

30分とか 1時間のレース また 登りだけとかを走ることと 100km 200kmのレースでは 同じ「ロードレース」と言う競技でも 練習の仕方が異なる もう少し砕いて言うと 100km 200kmのレースに必要な練習には 30分とか 1時間のレース また 登りだけを走る練習は 絶対に必要でも 1時間のレース また 登りだけを走るだけなら 距離を走れるようになる練習は 必要ないんだ(簡単に 詳細は省きます)

もっと 雑な言い方するなら 30分とか 1時間のレース また 登りだけとかを走るだけなら コツコツと基礎の練習なんかしなくたって・・・ でも 100km 200kmのレースを走るには そうはいかない

様々に思考が 方向性が分かれてきたいまだからこそ サイクリング 自転車ロードレースに 専門性に特化した基礎 基本ってのに拘り その上をを目指すサイクリストのために 僕にしかできないことを やっていきたいと思う