東京は マジでまた 厄介なことに・・・ なんて天気だぁ~ まったく!
まあ やる仕事は いっぱいあるので・・・
フロントホイールの リム交換 差し替えて はりなおしました コツコツ 淡々と ついでに ブレーキシューも新品に交換して
そうそう 昨日 やっと年賀状を書き終えて 夕刻 ジムに行く途中の 大きな郵便局(ポストカードで 枚数が多いので)へ 持って 出しに行ったんだけど・・・
平日の ガランとした大きなフロアー 『混んでないのでよかった』 郵便のフロントには おじさんが座っていて 『すいてて よかった ちょっと多いんですけど これ お願いできますか』 って カウンターへ ハガキの束を乗せると~
なんとなく 嫌そぉ~な目つき・・・ (ボクの 思いすごし?)
そしたら おじさんが 「ポストカード・・・」 「これだけ多いとねぇ~」 だって・・・ ん? なに?
「切手 買ってもらって ハッテもらうか スタンプ貸すから 自分で押して・・・」 ん? 『ボクが やるの?』って返すと・・・
「大きな局だと 手伝うこともあるんだけど 自分で やって下さい・・・」 (ここ 24時間やってる じゅうぶんい大きい郵便局 ここより 大きい郵便局って どこだよ・・・?)
大きな声で 『マジ!』 って・・・ 『いつから そうなったの?』って聞くと 「決まりですから」 「ずっと前からの決まりです・・・」 こりゃダメだぁ~ まあ もめずに 持ち帰って・・・
そして今日・・・
駅前の 小さな郵便局 結構 混んでて 局員さん 総動員で 右往左往・・・ 若干 恐縮しながら カウンターの女性へ 『ハガキ ポストカードで 少し多いんですけど・・・』 って言うと 短く「はい」って回答・・・ (早く出してって感じ・・・) カウンターへハガキの束を置くなり 「枚数は?」 『すいませぇ~ん・・・』 「わかりました 数えますので お座りになって お待ちください」 おっ スマート!
「000枚 ありました・・・」 「一部に 切手を はらせてもらっても よろしいですか」 そうそう いっつも こうだった・・・ セミナーとかのDM 何百枚単位で 近所の郵便局へ持って行っても 「自分でやって」なんて 言われたことなかったしぃ~ じゃぁ~ 昨日の 「決まりですから」って なんだったんだろう・・・?
なんかさぁ~ 自転車の業界 サイクリングの環境と 若干かぶる? なんか 映してしまうのは 僕の職業病・・・? かなぁ~
それと いまやっている ロシアでの冬季五輪 それぞれの種目(各国) 選手達を含め バックグラウンドを調べてみると 一長一短なんだけど・・・ やっぱ スポーツの頂点を目指しているわけなので 選手を支えるコーチ 監督 支援者 スポンサー 国であったり その支えをしっかりを認識した選手は 自身の持つ 最善のパフォーマンスで競技する これまで磨いてきたことすべてを出して勝負する その結果 選手は さまざまな代償を得ることになる
ロシアの 若いスケーターが 以前のインタビューで答えていたシーンで 「試合に勝って 家を建てたい」 と話していた スケートをして結果をだすことが「自分の仕事である」ことを しっかりと認識している まだ10代半ばだけど 彼女は プロアスリートである!
「気合い」とか「根性」とか論じても良いんだけど(日本の団長さんが言ってましたがぁ~) それと 活躍した選手がやってるトレーニング 練習法とか 流行のようになって マネして~ (近年の 国内のサイクリングの環境では いっつもそうだよね 笑) なんか そんなことを考えていると 頭の中に ちりが溜まっていくような感じになる(笑) まあ 24時間 毎日 自転車のことを考えて それが僕の仕事なので 楽しいことなんだけどねぇ~
そう 僕は 目の前に やるべき仕事があて その仕事を 決して見すごさないように 戒めなきゃってことだよね
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/
まあ やる仕事は いっぱいあるので・・・
フロントホイールの リム交換 差し替えて はりなおしました コツコツ 淡々と ついでに ブレーキシューも新品に交換して
そうそう 昨日 やっと年賀状を書き終えて 夕刻 ジムに行く途中の 大きな郵便局(ポストカードで 枚数が多いので)へ 持って 出しに行ったんだけど・・・
平日の ガランとした大きなフロアー 『混んでないのでよかった』 郵便のフロントには おじさんが座っていて 『すいてて よかった ちょっと多いんですけど これ お願いできますか』 って カウンターへ ハガキの束を乗せると~
なんとなく 嫌そぉ~な目つき・・・ (ボクの 思いすごし?)
そしたら おじさんが 「ポストカード・・・」 「これだけ多いとねぇ~」 だって・・・ ん? なに?
「切手 買ってもらって ハッテもらうか スタンプ貸すから 自分で押して・・・」 ん? 『ボクが やるの?』って返すと・・・
「大きな局だと 手伝うこともあるんだけど 自分で やって下さい・・・」 (ここ 24時間やってる じゅうぶんい大きい郵便局 ここより 大きい郵便局って どこだよ・・・?)
大きな声で 『マジ!』 って・・・ 『いつから そうなったの?』って聞くと 「決まりですから」 「ずっと前からの決まりです・・・」 こりゃダメだぁ~ まあ もめずに 持ち帰って・・・
そして今日・・・
駅前の 小さな郵便局 結構 混んでて 局員さん 総動員で 右往左往・・・ 若干 恐縮しながら カウンターの女性へ 『ハガキ ポストカードで 少し多いんですけど・・・』 って言うと 短く「はい」って回答・・・ (早く出してって感じ・・・) カウンターへハガキの束を置くなり 「枚数は?」 『すいませぇ~ん・・・』 「わかりました 数えますので お座りになって お待ちください」 おっ スマート!
「000枚 ありました・・・」 「一部に 切手を はらせてもらっても よろしいですか」 そうそう いっつも こうだった・・・ セミナーとかのDM 何百枚単位で 近所の郵便局へ持って行っても 「自分でやって」なんて 言われたことなかったしぃ~ じゃぁ~ 昨日の 「決まりですから」って なんだったんだろう・・・?
なんかさぁ~ 自転車の業界 サイクリングの環境と 若干かぶる? なんか 映してしまうのは 僕の職業病・・・? かなぁ~
それと いまやっている ロシアでの冬季五輪 それぞれの種目(各国) 選手達を含め バックグラウンドを調べてみると 一長一短なんだけど・・・ やっぱ スポーツの頂点を目指しているわけなので 選手を支えるコーチ 監督 支援者 スポンサー 国であったり その支えをしっかりを認識した選手は 自身の持つ 最善のパフォーマンスで競技する これまで磨いてきたことすべてを出して勝負する その結果 選手は さまざまな代償を得ることになる
ロシアの 若いスケーターが 以前のインタビューで答えていたシーンで 「試合に勝って 家を建てたい」 と話していた スケートをして結果をだすことが「自分の仕事である」ことを しっかりと認識している まだ10代半ばだけど 彼女は プロアスリートである!
「気合い」とか「根性」とか論じても良いんだけど(日本の団長さんが言ってましたがぁ~) それと 活躍した選手がやってるトレーニング 練習法とか 流行のようになって マネして~ (近年の 国内のサイクリングの環境では いっつもそうだよね 笑) なんか そんなことを考えていると 頭の中に ちりが溜まっていくような感じになる(笑) まあ 24時間 毎日 自転車のことを考えて それが僕の仕事なので 楽しいことなんだけどねぇ~
そう 僕は 目の前に やるべき仕事があて その仕事を 決して見すごさないように 戒めなきゃってことだよね
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/