昨年末に プログラムしたトレーニング!
もぅ ボロボロ ポンコツなんだけどさぁ~ 「悪あがき」が 僕の仕事なのでぇ・・・(笑)
ってことで トライセット法
僕は サイクリングのコーチなんだけど 実際には 『パーソナルトレーナーで サイクリングが専門』ってことです
なので 存在し得る 最新のトレーニングと トレーニング理論 また これまでに伝わるファンダメンタルな基礎に 常に最新の技術と情報もアップデートし 異なるヒトのカラダ その方の気質 性格 クセ ライフスタイルなを分析し コーチンングスキルを駆使することが 僕の仕事・・・ そうそう 最も得意なのは サイクリングだけどね フフ!
1月初旬までは スーパーセット法で 腹直筋を動かす神経系統でレップ(repetition)と 脊柱起立筋の神経系統でレップ 2種目のトレーニングを ともに オールアウトするまでを 1セットにして インターバルを入れて 4~6セット 概ね 40分~50分
1月中旬より 腹斜筋群の 神経系統のレップを加えて トライセット・・・ 3種目を 1セットにして 4セット程度 ストレッチングもいれて 1回のトレーニングは 1時間と少々 1週間に 2~3回続け そろそろ 3か月・・・
そう 筋肉の繊維の構築には~ 簡単に言えば 「強化」と「動き」の2つがあって 強化とは 肥大と収縮 動きとは 脳の命令系統(運動神経の伝達も含む) これらの(かなり省いていますけど) 効果 実質的な変化には どんなに優れたアスリートでも 人体では 最短でも3か月が必要なんです しかも トレーニングする方法が しっかりと「的」の通りに実行していて(できていて) かつ トレーニングの時間(内容諸々含んで)と 頻度と伴い 休息と回復も図った状況を丁寧に繰り返すことができて その成果の最短ってことになる
ベンチの上に仰向けに 水平方向に360度 わずかな可動域に動く 12個の胸椎を 垂直に屈曲させ 肩甲骨を ベンチから離し 3次元に360度の方向に動く股関節 片方の大腿骨を 伸展しながら内旋させて(ヒザ先はリラックス) この時に ベンチから離した胸椎を 伸展させた大腿骨と反対方向へ旋回 神経系統は 胸椎から恥骨までの腹直筋の意識 左右交互に スロートレーニングにて ネガティブワークとアイソメトリックにて実施(詳細は省いてます)
また エクササイズボールを使って バランスブリッジ バックエクステンションとヒップエクステンションの組み合わせ スタビライゼーションにて左右交互に行う さらに(この写真) 脚を支え エクササイズボールを支点に サイドベント この場合も スロートレーニングにて ネガティブワークとアイソメトリックにて実施する この3種目 ※筋肉の詳細の起始停止部 またトレーニング部位の名称は省きます
まぁ~ サイクリングの練習だけでは いつの間にか弱くなっている筋肉の 再構築ってことですね 僕の場合は 年齢とかは考えてないんだけど(本当は 考えないとダメ!?) 背骨が壊れてて 永い年月 時間を掛けて ゆっくり壊れていた経緯から いつのまにか サイクリングに必要な筋肉のうち フォーム関与する部位の 一部の筋肉が若干萎えてしまった結果に対しての治療ですね
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/
もぅ ボロボロ ポンコツなんだけどさぁ~ 「悪あがき」が 僕の仕事なのでぇ・・・(笑)
ってことで トライセット法
僕は サイクリングのコーチなんだけど 実際には 『パーソナルトレーナーで サイクリングが専門』ってことです
なので 存在し得る 最新のトレーニングと トレーニング理論 また これまでに伝わるファンダメンタルな基礎に 常に最新の技術と情報もアップデートし 異なるヒトのカラダ その方の気質 性格 クセ ライフスタイルなを分析し コーチンングスキルを駆使することが 僕の仕事・・・ そうそう 最も得意なのは サイクリングだけどね フフ!
1月初旬までは スーパーセット法で 腹直筋を動かす神経系統でレップ(repetition)と 脊柱起立筋の神経系統でレップ 2種目のトレーニングを ともに オールアウトするまでを 1セットにして インターバルを入れて 4~6セット 概ね 40分~50分
1月中旬より 腹斜筋群の 神経系統のレップを加えて トライセット・・・ 3種目を 1セットにして 4セット程度 ストレッチングもいれて 1回のトレーニングは 1時間と少々 1週間に 2~3回続け そろそろ 3か月・・・
そう 筋肉の繊維の構築には~ 簡単に言えば 「強化」と「動き」の2つがあって 強化とは 肥大と収縮 動きとは 脳の命令系統(運動神経の伝達も含む) これらの(かなり省いていますけど) 効果 実質的な変化には どんなに優れたアスリートでも 人体では 最短でも3か月が必要なんです しかも トレーニングする方法が しっかりと「的」の通りに実行していて(できていて) かつ トレーニングの時間(内容諸々含んで)と 頻度と伴い 休息と回復も図った状況を丁寧に繰り返すことができて その成果の最短ってことになる
ベンチの上に仰向けに 水平方向に360度 わずかな可動域に動く 12個の胸椎を 垂直に屈曲させ 肩甲骨を ベンチから離し 3次元に360度の方向に動く股関節 片方の大腿骨を 伸展しながら内旋させて(ヒザ先はリラックス) この時に ベンチから離した胸椎を 伸展させた大腿骨と反対方向へ旋回 神経系統は 胸椎から恥骨までの腹直筋の意識 左右交互に スロートレーニングにて ネガティブワークとアイソメトリックにて実施(詳細は省いてます)
また エクササイズボールを使って バランスブリッジ バックエクステンションとヒップエクステンションの組み合わせ スタビライゼーションにて左右交互に行う さらに(この写真) 脚を支え エクササイズボールを支点に サイドベント この場合も スロートレーニングにて ネガティブワークとアイソメトリックにて実施する この3種目 ※筋肉の詳細の起始停止部 またトレーニング部位の名称は省きます
まぁ~ サイクリングの練習だけでは いつの間にか弱くなっている筋肉の 再構築ってことですね 僕の場合は 年齢とかは考えてないんだけど(本当は 考えないとダメ!?) 背骨が壊れてて 永い年月 時間を掛けて ゆっくり壊れていた経緯から いつのまにか サイクリングに必要な筋肉のうち フォーム関与する部位の 一部の筋肉が若干萎えてしまった結果に対しての治療ですね
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/