キッズ ビギナー 各カテゴリーに区分けされ(2日間)開催されている 歴史ある ジマノのレース メインレースは 欧州のプロ選手も出場する「国際ロード」 僕のころからあって 当時は 僕も毎年 声を掛けてもらって 走ってました
今年は 「現場へ視察」する仕事も 積極的に・・・ このレースは 現状の 国内レース状況を確認 知るには 貴重な開催で 総参加選手 6.000人! 鈴鹿サーキットを 参加者以上に サイクリングメーカーのコマーシャルのために出店するブースも レース会場を とても素晴らしくサポートしていた
そう今回・・・ 僕と一緒に練習している選手も出場しているので みんなの走りも しっかり! ねぇ
http://youtu.be/o5MEQB555Ag
クドイ話の前に こんな会話を・・・
仲間のキッズから 「ねえねえ コーチなんでしょ パパより 速いの?」って 率直な質問!フフフ (僕から) 『実はねぇ~ ボク そんなに速くないんだよねぇ~(内緒だよ!)』って・・・ その他 いくつかの疑問にも解答 コレ!マジで重要です
さて メインのレースから 国際ロード・・・ しかし 欧州の「プロ」 まあ そこそこ走っていたって感じでだったけど 一線級の走り(トップレベル)ではなく マジで かなり「しょぼかった」っす 国内の選手の方が キレは あったねぇ~ でも なんだろう~ スピード感がない? 改修された 鈴鹿サーキットのコースは やっぱ クルマのコースなので サイクリングのレースには 若干 スピードが出ない? 僕が走っていた時代と 大きく改修されていて フラット部分が ほとんどない ってことは 登っているか 下っているか・・・ このせいもあってか・・・?
勾配はたいしたことないぶん (ギア)倍数を掛けて ガッツリ行ける・・・ そんなにスピードが上がらないわりに チカラ任せに踏んでいては すぐに失速 登り切ってからの加速ができない・・・ (今回の重要な課題)
それと みんな 先頭交代 『知らないの?』 国際ロードで 逃げに入った選手に向かって 『もっと まわしていけ・・・』 と 怒号・・・ プロ選手に こんなことを 大声で言う人間? 「誰だよ あいつ・・・?」 そんなふうな絵(笑)です! ってことは こんなトップカテゴリーで こんな状況なので 言うまでもなく・・・ (今回 2つ目の重要課題)
「ギアを掛けて(倍数かけて) 踏まずに回す」 スピードの問題と 「先頭交代(ペースライン ワイヤー)」ができない? なんで しない? 知らない? やっったことがない? ん~
今回のレースの予習を 事前に 昨年の Youtubを視ていたんだけど 映像で 逃げている BMC(欧州のプロ)選手が 後ろの(一緒に逃げている)選手に向けて 「指を クルクルまわしています」と 実況のアナウンス・・・ コレ 『先頭交代』 ペースライン ルーチン 「していこうぜ」 って言うか 「先頭交代しろよ・・・!」って 日本の選手に言っている・・・ ってことだよね! マジで情けない
コレ 映像!
https://www.youtube.com/watch?v=1Kn3nIwjcVU
もしかしたら スピードが速すぎて 「替われない」 または 日本の選手が レース戦略の意図があって替わらない? まぁ~ そんなことは ねえんじゃん! どうなの?
そう それと今回・・・ 僕は 2日間開催された 2日目に視察に行ったんだけど 前日に仲間から電話が入って 「落車」の報告でした・・・ 2日とも レースエントリーしている選手からで 前日のこの日のレースでの ゴール勝負で イチバンスピードに乗る(上がる)あたりで 落車に巻き込まれたとのことだった・・・ ケガ!ちょっと養生が必要な感じで 翌日のレースには出られないとの報告だった・・・ 果敢に ビビることなく勝負に向かっての結果だ 無念な気持ち ケガの具合は心配 僕たちは 常に背中合わせ・・・
僕が来たこの日に 今日 出場する選手も 仲間の落車の状況は把握している・・・ もしかしたら 「気を付けて」とか声を掛けるべきかとは思う でも僕は 『迷ったら 踏んでいけ』 『脚は 使っていけ』 『集中しきって 突っ込んでいけ』 と そんなことを告げた
落車したら 間違いなくケガをする 手足の一部である自転車だって無傷では済まない 落車は 誰だって怖い 怖くないサイクリストなんていない だから僕たちは 練習をかさね 自身の腕 技を磨くことで そんな恐怖心を克服するしかないんだ そして 集中力を極め研ぐ ロードレースは そうゆう奴ら (そうゆう奴らを目指す 奴ら) しか走ることができない チャンピオンスポーツです
今日 走った選手の 各走りのフィードバックをして 充分に確認! やるべきことは 解っている・・・
既に承知していた 2つの課題の確認はできた それと 磨き極め研ぐ課題も解っている! もう練習クラブでは初めている練習でもあるんだけど 練習環境の構築には まだまだ不十分で・・・ 僕の仕事は積滞です さて!
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/
今年は 「現場へ視察」する仕事も 積極的に・・・ このレースは 現状の 国内レース状況を確認 知るには 貴重な開催で 総参加選手 6.000人! 鈴鹿サーキットを 参加者以上に サイクリングメーカーのコマーシャルのために出店するブースも レース会場を とても素晴らしくサポートしていた
そう今回・・・ 僕と一緒に練習している選手も出場しているので みんなの走りも しっかり! ねぇ
http://youtu.be/o5MEQB555Ag
クドイ話の前に こんな会話を・・・
仲間のキッズから 「ねえねえ コーチなんでしょ パパより 速いの?」って 率直な質問!フフフ (僕から) 『実はねぇ~ ボク そんなに速くないんだよねぇ~(内緒だよ!)』って・・・ その他 いくつかの疑問にも解答 コレ!マジで重要です
さて メインのレースから 国際ロード・・・ しかし 欧州の「プロ」 まあ そこそこ走っていたって感じでだったけど 一線級の走り(トップレベル)ではなく マジで かなり「しょぼかった」っす 国内の選手の方が キレは あったねぇ~ でも なんだろう~ スピード感がない? 改修された 鈴鹿サーキットのコースは やっぱ クルマのコースなので サイクリングのレースには 若干 スピードが出ない? 僕が走っていた時代と 大きく改修されていて フラット部分が ほとんどない ってことは 登っているか 下っているか・・・ このせいもあってか・・・?
勾配はたいしたことないぶん (ギア)倍数を掛けて ガッツリ行ける・・・ そんなにスピードが上がらないわりに チカラ任せに踏んでいては すぐに失速 登り切ってからの加速ができない・・・ (今回の重要な課題)
それと みんな 先頭交代 『知らないの?』 国際ロードで 逃げに入った選手に向かって 『もっと まわしていけ・・・』 と 怒号・・・ プロ選手に こんなことを 大声で言う人間? 「誰だよ あいつ・・・?」 そんなふうな絵(笑)です! ってことは こんなトップカテゴリーで こんな状況なので 言うまでもなく・・・ (今回 2つ目の重要課題)
「ギアを掛けて(倍数かけて) 踏まずに回す」 スピードの問題と 「先頭交代(ペースライン ワイヤー)」ができない? なんで しない? 知らない? やっったことがない? ん~
今回のレースの予習を 事前に 昨年の Youtubを視ていたんだけど 映像で 逃げている BMC(欧州のプロ)選手が 後ろの(一緒に逃げている)選手に向けて 「指を クルクルまわしています」と 実況のアナウンス・・・ コレ 『先頭交代』 ペースライン ルーチン 「していこうぜ」 って言うか 「先頭交代しろよ・・・!」って 日本の選手に言っている・・・ ってことだよね! マジで情けない
コレ 映像!
https://www.youtube.com/watch?v=1Kn3nIwjcVU
もしかしたら スピードが速すぎて 「替われない」 または 日本の選手が レース戦略の意図があって替わらない? まぁ~ そんなことは ねえんじゃん! どうなの?
そう それと今回・・・ 僕は 2日間開催された 2日目に視察に行ったんだけど 前日に仲間から電話が入って 「落車」の報告でした・・・ 2日とも レースエントリーしている選手からで 前日のこの日のレースでの ゴール勝負で イチバンスピードに乗る(上がる)あたりで 落車に巻き込まれたとのことだった・・・ ケガ!ちょっと養生が必要な感じで 翌日のレースには出られないとの報告だった・・・ 果敢に ビビることなく勝負に向かっての結果だ 無念な気持ち ケガの具合は心配 僕たちは 常に背中合わせ・・・
僕が来たこの日に 今日 出場する選手も 仲間の落車の状況は把握している・・・ もしかしたら 「気を付けて」とか声を掛けるべきかとは思う でも僕は 『迷ったら 踏んでいけ』 『脚は 使っていけ』 『集中しきって 突っ込んでいけ』 と そんなことを告げた
落車したら 間違いなくケガをする 手足の一部である自転車だって無傷では済まない 落車は 誰だって怖い 怖くないサイクリストなんていない だから僕たちは 練習をかさね 自身の腕 技を磨くことで そんな恐怖心を克服するしかないんだ そして 集中力を極め研ぐ ロードレースは そうゆう奴ら (そうゆう奴らを目指す 奴ら) しか走ることができない チャンピオンスポーツです
今日 走った選手の 各走りのフィードバックをして 充分に確認! やるべきことは 解っている・・・
既に承知していた 2つの課題の確認はできた それと 磨き極め研ぐ課題も解っている! もう練習クラブでは初めている練習でもあるんだけど 練習環境の構築には まだまだ不十分で・・・ 僕の仕事は積滞です さて!
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/