古い 「青焼き」 出てきました・・・
手書きから CAD(キャド) の時代になった当時に 意外と サクサク描けちゃって でも やっぱ 「図面は手書き」 これじゃ~ 味気ない! フフ
増築なので たいしたことなくって S造で エキスパンと 構造壁をぶち抜くので その補強と そうそう 地盤がユルユルなので 岩盤まで地下36m 300×10mのPCパイルを つないで 20箇所以上 打ち込んで・・・ 工程のお手伝い? BCの丸セパを着けながら 型枠を組んで ハッカー持って 2階のスラブの配筋 定着をしっかり図って・・・ スタッド打って 打設も・・・ 施工図も・・・
施工に詳しい (って言うか 施工が得意な) 設計屋は 施工する奴らに 煙たがられる・・・ なので 結局 施工まで そっくり やっちゃいましたねぇ~ 思い出す!
サポート スポンサーの獲得が厳しかった時期に アルバイトで こんな仕事をしてて・・・ 一時期 「法人」まで創っちゃって (「選手やっているより よっぽど稼げる?」 なんて) 一瞬 見失った時季を思い出す・・・ ヤバかった(笑) まぁ~ 「遊ぶ お金を稼ぐため・・・」(笑)
始めて (サイクリストとして) プロとして選手契約を交わした当初 これまでの年収からすると 「破格・・・」 若干? 少しは? プロらしい生活? そうそう 並木通り 通ったなぁ~ へへ そんな生活を味わうと 「更生」するのに 時間が掛かる・・・?(笑) こんなことやってるから ダメ! だから こんなんなっちゃってぇ~ ねぇ~
さて! いまは 「更生?」 少しはしたかなぁ~ って・・・ そうそう レースにも出ていない僕に 応援 サポートを戴くみなさんがいて そのおかげで僕は 「やりたいことだけ」 やりたい仕事だけを やることができる だから 「プロ」のカタチも ボク自身が 納得し 妥協することのない そんな姿を追い続け 近づけていかなきゃならない
まあ僕の時代とは いまのサイクリストの環境は すっかり 良い方向へ変化し 作られてきているんだけど でもまだ メジャープロスポーツ選手ほどに 国内のプロサイクリスト達 そんなに ギャラは稼げない・・・ この現状 事実は 選手以上に 国内のレース環境に大きな影響があってさぁ~ 若いサイクリストは 「職業」として サイクリストを選ばない・・・! そのうえ 安月給で選手を続けて そこそこの成績を築き 残すことができても 退いた後に つながらない・・・
「素敵なライフスタイル」は それぞれの 価値観なんだけど 僕たちは 「プロの生活を魅せる」 そんなことも担い 背負っているんだと 僕は思うんだ・・・ その 「プロの生活」って 退いた後も続いていて まあ 限られた奴らしかできないことなんだけど 「魅せる仕事」は しっかりと 多くのみんなへ 魅せることができなければ とてもじゃないけど 少年達に 「夢を売る」ことなんかできないよねぇ~ まあ 僕の立場から言えば 「プロ」を名乗る 奴らの問題だと想うんだけどね!
ご質問 問い合わせなどは ココ
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/
手書きから CAD(キャド) の時代になった当時に 意外と サクサク描けちゃって でも やっぱ 「図面は手書き」 これじゃ~ 味気ない! フフ
増築なので たいしたことなくって S造で エキスパンと 構造壁をぶち抜くので その補強と そうそう 地盤がユルユルなので 岩盤まで地下36m 300×10mのPCパイルを つないで 20箇所以上 打ち込んで・・・ 工程のお手伝い? BCの丸セパを着けながら 型枠を組んで ハッカー持って 2階のスラブの配筋 定着をしっかり図って・・・ スタッド打って 打設も・・・ 施工図も・・・
施工に詳しい (って言うか 施工が得意な) 設計屋は 施工する奴らに 煙たがられる・・・ なので 結局 施工まで そっくり やっちゃいましたねぇ~ 思い出す!
サポート スポンサーの獲得が厳しかった時期に アルバイトで こんな仕事をしてて・・・ 一時期 「法人」まで創っちゃって (「選手やっているより よっぽど稼げる?」 なんて) 一瞬 見失った時季を思い出す・・・ ヤバかった(笑) まぁ~ 「遊ぶ お金を稼ぐため・・・」(笑)
始めて (サイクリストとして) プロとして選手契約を交わした当初 これまでの年収からすると 「破格・・・」 若干? 少しは? プロらしい生活? そうそう 並木通り 通ったなぁ~ へへ そんな生活を味わうと 「更生」するのに 時間が掛かる・・・?(笑) こんなことやってるから ダメ! だから こんなんなっちゃってぇ~ ねぇ~
さて! いまは 「更生?」 少しはしたかなぁ~ って・・・ そうそう レースにも出ていない僕に 応援 サポートを戴くみなさんがいて そのおかげで僕は 「やりたいことだけ」 やりたい仕事だけを やることができる だから 「プロ」のカタチも ボク自身が 納得し 妥協することのない そんな姿を追い続け 近づけていかなきゃならない
まあ僕の時代とは いまのサイクリストの環境は すっかり 良い方向へ変化し 作られてきているんだけど でもまだ メジャープロスポーツ選手ほどに 国内のプロサイクリスト達 そんなに ギャラは稼げない・・・ この現状 事実は 選手以上に 国内のレース環境に大きな影響があってさぁ~ 若いサイクリストは 「職業」として サイクリストを選ばない・・・! そのうえ 安月給で選手を続けて そこそこの成績を築き 残すことができても 退いた後に つながらない・・・
「素敵なライフスタイル」は それぞれの 価値観なんだけど 僕たちは 「プロの生活を魅せる」 そんなことも担い 背負っているんだと 僕は思うんだ・・・ その 「プロの生活」って 退いた後も続いていて まあ 限られた奴らしかできないことなんだけど 「魅せる仕事」は しっかりと 多くのみんなへ 魅せることができなければ とてもじゃないけど 少年達に 「夢を売る」ことなんかできないよねぇ~ まあ 僕の立場から言えば 「プロ」を名乗る 奴らの問題だと想うんだけどね!
ご質問 問い合わせなどは ココ
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/