こんなところで ミーティング・・・!
一緒に練習している仲間が 連盟の 「審判員」の 認定試験 資格検定・・・ そんなのを取りに行ってきたって・・・
「1日 講義・・・」 どんな感じだったのか 内容 詳細を 聴いてきた
さて 次の案件です・・・
高体連(高校体育連盟の 東京の自転車競技部)のレースを視察かなぁ~ って Webをチェックしてみると 今季のスケジュール 載ってないしぃ~ ん?
しょうがないので アナログで問い合わせ って 連絡先も まったく記載なし・・・ マジ!
既に 母校の自転車部は なくなっているので ん~ じゃあまず 連盟の本部へ電話してみると 高校の先生の連絡先を案内されたので 高校へ 学校へ連絡してみた ドキドキ・・・ 『あの~ サイトウと申します・・・』 >「どちらのサイトウさんですか?」 そっか~ 『サイクリストのサイトウです・・・』 と (うさんくさい?)
担当の先生へ 『僕の出身校の部が なくなっているので・・・』 と 状況 詳細を少し・・・ 『(後輩たちの)レースを視に行きたいんですけど 日程は・・・』 と ご相談・・・ 先生より 「年度明けの会議で 今季の予定が決まります・・・」 ん! なるほど! そっか~ 納得! 先生より 「Webに載せます・・・!」 とのことでした 了解
現状も 立川(競輪場)がメインで 4月から予選会が始まる・・・ ん~ 僕んときと 変わらず・・・ そうそう もちろん トラックのレースです! 全種目の予選を 1日で やるはずなので 当日は 予選からだと思うので 午後から視に行けばいっか・・・ そんな感じかな
レースを走る以上 「ルール」の把握は 『選手の義務』 トラックも ロードも どっちとも・・・ まぁ~ ロードレースのルールでは そうそう 難しいことは少なくって まあ あたりまえのことも多く 「ルール違反」になるケースは こと国内に関しては まずない!?・・・ でも トラックのレースでは まず 種目(いっぱいあります)の 種目のルールが 解らないと まったく話しにならない・・・(笑) 僕ら レースを走る選手が ルールの把握は義務で そのルールに従ってレースを走り勝負する そのレースに 違反 もしくは安全のために ジャッジを 「審判が判断」し 決定する・・・
先日の レースで 落車後の おそまつな判断があったようで・・・ (伝わってきた内容と VTRからなので 僕が勝手に想うことです) まぁ~ 選手も 審判団も どっちにも原因があると 僕は考えちゃうよねぇ~!
周回レースで 救済復帰の措置では 状況をしっかり判断しないと 判断できないと 二次的な 落車や事故なんかに 確実につながる・・・ トラックの場合の復帰では (ポイントレースなど) まえもって 上を廻って カント(バンク)の上から タイミングを合わせて 集団の後ろから 吸収される走りができる・・・ その際の 復帰のための ビハインドされる周回は決められているものの レースの状況と 安全とで ある程度の「融通」(周回数)で定められている 実際に 戻るタイミング その判断は 融通の範囲内で 集団に復帰する 選手の判断に任されることにもなるんだ・・・!
だから ルールにつては 審判が把握する以上に 選手の方が 確実に認識していることは 選手の義務なんだ
選手の側から言うなら レースを走る選手の方が ルールを その判断を明確に 「審判へ しっかりと告げる」 それっくらい あたりまえの光景で それくらいに 競技性の理解 レースの認識ができることは 選手の条件だと 僕は思っています
そう 救済措置について・・・ クリテリウムだと コース幅や スピードの変化も激しく 復帰させる地点とタイミングは 厳密に 「ルール上」に 従ってはならない状況もあるはず・・・ 仮に たくさんの 多くの選手が落車した場合 復帰を希望する選手が多い場合など (復帰の際)ただ審判員の指示で動くのではなく 選手の方から判断し (例えば) コーナーの出口の 内側で (だんごにならないよう) 1列に縦にならんで メイン集団の妨げにならない位置から 集団を待ち 後ろから・・・ (ケースバイケースがあり 詳細は省いています)
救済措置は ルールで認められていて でも 復帰の際は (既に止まって待っているんだから) 「ずるい」とか 「とくする」なんか そんなよりも 「(危険回避」)安全に」が優先されなければならないはず・・・ でも レース経験の少ない (国内の)審判員は 「なにが危険で どうすれば安全に」の判断は そうそう決められません (解らないし 判断できないと 思う) そうではいけないんだけど・・・ だから 選手から行動できなきゃ
まあ レース経験のある選手だったら しっかりと審判に 「ここは危ないので この先から復帰します」 など 明確に告げ 言い切って 何もなかったように レースに復帰・・・ また 復帰を希望する選手が多い場合などは ベテラン選手が 率先して 選手のみんなに そんな誘導を呼びかけたりするはずだ・・・ (欧州で走ってきた選手が ココにいたら 必ず(間違いなく) そう誘導してたと思う) そう レースでは 選手(プロは絶対)も 審判団も 判断に 「慣れてない」では 済まないんだ
学ぶこといっぱいです 戒めてまいります
ご質問 問い合わせなどは ココ
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/
一緒に練習している仲間が 連盟の 「審判員」の 認定試験 資格検定・・・ そんなのを取りに行ってきたって・・・
「1日 講義・・・」 どんな感じだったのか 内容 詳細を 聴いてきた
さて 次の案件です・・・
高体連(高校体育連盟の 東京の自転車競技部)のレースを視察かなぁ~ って Webをチェックしてみると 今季のスケジュール 載ってないしぃ~ ん?
しょうがないので アナログで問い合わせ って 連絡先も まったく記載なし・・・ マジ!
既に 母校の自転車部は なくなっているので ん~ じゃあまず 連盟の本部へ電話してみると 高校の先生の連絡先を案内されたので 高校へ 学校へ連絡してみた ドキドキ・・・ 『あの~ サイトウと申します・・・』 >「どちらのサイトウさんですか?」 そっか~ 『サイクリストのサイトウです・・・』 と (うさんくさい?)
担当の先生へ 『僕の出身校の部が なくなっているので・・・』 と 状況 詳細を少し・・・ 『(後輩たちの)レースを視に行きたいんですけど 日程は・・・』 と ご相談・・・ 先生より 「年度明けの会議で 今季の予定が決まります・・・」 ん! なるほど! そっか~ 納得! 先生より 「Webに載せます・・・!」 とのことでした 了解
現状も 立川(競輪場)がメインで 4月から予選会が始まる・・・ ん~ 僕んときと 変わらず・・・ そうそう もちろん トラックのレースです! 全種目の予選を 1日で やるはずなので 当日は 予選からだと思うので 午後から視に行けばいっか・・・ そんな感じかな
レースを走る以上 「ルール」の把握は 『選手の義務』 トラックも ロードも どっちとも・・・ まぁ~ ロードレースのルールでは そうそう 難しいことは少なくって まあ あたりまえのことも多く 「ルール違反」になるケースは こと国内に関しては まずない!?・・・ でも トラックのレースでは まず 種目(いっぱいあります)の 種目のルールが 解らないと まったく話しにならない・・・(笑) 僕ら レースを走る選手が ルールの把握は義務で そのルールに従ってレースを走り勝負する そのレースに 違反 もしくは安全のために ジャッジを 「審判が判断」し 決定する・・・
先日の レースで 落車後の おそまつな判断があったようで・・・ (伝わってきた内容と VTRからなので 僕が勝手に想うことです) まぁ~ 選手も 審判団も どっちにも原因があると 僕は考えちゃうよねぇ~!
周回レースで 救済復帰の措置では 状況をしっかり判断しないと 判断できないと 二次的な 落車や事故なんかに 確実につながる・・・ トラックの場合の復帰では (ポイントレースなど) まえもって 上を廻って カント(バンク)の上から タイミングを合わせて 集団の後ろから 吸収される走りができる・・・ その際の 復帰のための ビハインドされる周回は決められているものの レースの状況と 安全とで ある程度の「融通」(周回数)で定められている 実際に 戻るタイミング その判断は 融通の範囲内で 集団に復帰する 選手の判断に任されることにもなるんだ・・・!
だから ルールにつては 審判が把握する以上に 選手の方が 確実に認識していることは 選手の義務なんだ
選手の側から言うなら レースを走る選手の方が ルールを その判断を明確に 「審判へ しっかりと告げる」 それっくらい あたりまえの光景で それくらいに 競技性の理解 レースの認識ができることは 選手の条件だと 僕は思っています
そう 救済措置について・・・ クリテリウムだと コース幅や スピードの変化も激しく 復帰させる地点とタイミングは 厳密に 「ルール上」に 従ってはならない状況もあるはず・・・ 仮に たくさんの 多くの選手が落車した場合 復帰を希望する選手が多い場合など (復帰の際)ただ審判員の指示で動くのではなく 選手の方から判断し (例えば) コーナーの出口の 内側で (だんごにならないよう) 1列に縦にならんで メイン集団の妨げにならない位置から 集団を待ち 後ろから・・・ (ケースバイケースがあり 詳細は省いています)
救済措置は ルールで認められていて でも 復帰の際は (既に止まって待っているんだから) 「ずるい」とか 「とくする」なんか そんなよりも 「(危険回避」)安全に」が優先されなければならないはず・・・ でも レース経験の少ない (国内の)審判員は 「なにが危険で どうすれば安全に」の判断は そうそう決められません (解らないし 判断できないと 思う) そうではいけないんだけど・・・ だから 選手から行動できなきゃ
まあ レース経験のある選手だったら しっかりと審判に 「ここは危ないので この先から復帰します」 など 明確に告げ 言い切って 何もなかったように レースに復帰・・・ また 復帰を希望する選手が多い場合などは ベテラン選手が 率先して 選手のみんなに そんな誘導を呼びかけたりするはずだ・・・ (欧州で走ってきた選手が ココにいたら 必ず(間違いなく) そう誘導してたと思う) そう レースでは 選手(プロは絶対)も 審判団も 判断に 「慣れてない」では 済まないんだ
学ぶこといっぱいです 戒めてまいります
ご質問 問い合わせなどは ココ
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/