ポジション出し・・・
あとは トラックを走らないと 決まらない・・・ ってことで 今日は ここまで!
シートアングルは ロードに合せて 創ってあるんだけど パイプも コロンバス製で一緒・・・ でも フロント周り ハンガー下がりも
クランクも ロードは 172.5㎜だけど トラックは 167.5m・・・
結局 シートのポジションは 1㎜” 上げて どうにか納得! ん~ 時間 掛かって ここまでは出たけど
ロードのポジションは まぁ~ これだけ 僕も やってきているので さすがに きっちきっちに 「決まっている」! だけど トラックレーサーとなると やっぱ 出し治さないと・・・ トラックレーサーなので 道は 乗れないので(ベロドローム用のタイヤなので) ローラーで 何度も 乗り換えながら・・・ マジで 何回も 何十回も 交互に 乗り換えて 概ねは 納得
まあ ポジションは 実際には 乗り込まないと 決まらない・・・!
しかし ひさしぶりに乗る トラックレーサー ん~ じつに スムーズ・・・ 速く走るために創られた自転車って感じだ・・・ 更にしかし クランクの長さが異なるって こんなに シビアになるって 今更ながら実感! まぁ~ 脚 滑るように まわります 「こんなに 脚 まわったっけ・・・ (そんなには まわってません(笑))」 (トラックレーサーの方ね!)
キッチリ組んだ 自転車に ホィールと (自画自賛(笑)) それと まだ決まってはいない ポジション・・ でも とっても 意心地がいい! しびれます へへ
たった サドルと ハンドルの 「位置」 そんなのを 「決める」 調整する? こんなのを 『ポジション出し』 って言うんだけど (最近では 別な言い方をするようだけど(フフ)) そう シーズン始めに トラックに乗り出す選手が アーレンキ 2本持って バンク(ベロドローム)の 途中とちゅうで 止まっておりて ハンドル サドル 治しなおしながら・・・ そんな光景 「当たり前」 だよねぇ~
脚も ポジションも 練習を積んで 創りだす ってことだぜ
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