さぼっていた証(笑) この2年間 若干 ぬるかったので 肌まで たるんでいたようです
まぁ~ しかし? 練習のこと!
みんなと 同じように 僕たち 伝える側も 本当に悩んでいます・・・
「なんで こんなに なっちゃったんだろう?」って その練習・・・ 国内だけではなく(?) 若干 歪みつつあるのかとも・・・
このところは ホント 『容赦なく』 ガッツリ はっきりした言語を使って・・・ リピートしていることもあったりと 誰に 話をしたか 頭の中が 24時間 年中無休で グルグル巡ってて・・・ (幸せなことなんですが) 行き着くところなんて そんなとこ ないんだけど いまのところの 行き着く 来ている限りのところでは もしかしたら 『頭の問題?』 脳内細胞の練習から始めないと・・・? そんなところへ 行き着いています(笑)
いま イタリアでは 日本人が指揮するチームが 初めてグランツールに参戦している 歴史的な まっただ中・・・ そんな監督の想い 苦悩は まだ戦っている最中ではあるけど 伝わってくているのは 僕だけではないはずだ・・・! そんなレースと カリフォルニアでもメジャーなのもやってて 国内にきている海外の選手は 決してエリートではなんだけど リザルトの数値だけではない 内容は 言うまでもない状況・・・
「(欧州のエリート選手との違いは)パワーの差」と ひと言に 単純に表現するのは 昔っから同じことなんだけど・・・ 時速50キロのスピードが続く集団で 向かい風があり コーナーの立ち上がり加速も必要で・・・ そんなレースを走る選手は こんなレースを走るようになるまで 多くの時間を費やし 様々なレース経験と そのための練習を積みかさね 知識やテクニック 走り方を学び ここまで 勝ち上がってきて こんなレースで勝負ができる選手になっている 単に チカラ任せに走っているだけではないってこと 「パワーの差」とは そんなことに重ねての 欧州のエリート選手との違いを現した サイクリストへ向けての言葉なんだ
され 壊さないように まいります
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