解糖系(Type2b)の筋繊維の中に混在する グリコーゲンと 酸素と水もエネルギー源に 回復機能を持った しかも 酸化系(Type1)よりもパワーを生み出すことができる とっても素敵な筋繊維(詳細はココに少し) 的確に 徹底的に使う
4%~18%程度(標高合計1000m)のアップダウン 目的の負荷を ダンシング シッティング 踏む 引く まわす また上半身も使い切り・・・
僕の先頭固定(先頭交代なし)なので たいした走りではないんだけど・・・ コンビニは よりません
ラスト10㎞ いつもの通り きっちり 「55km/hまで加速 50km/hキープ・・・」 この日は 結構な向かい風・・・ 数字の確認はできなかったんだけど スプロケットは12Tまで使ってた・・・ でも若干 クルマも多く 出し切れなかったよね~ まあ こんなもんで!
みんな お疲れ・・・ 練習クラブの 「養成班」の練習会です PDFファイル
それと コレ!
https://www.facebook.com/charipro/posts/1034324739936855?pnref=story
「国」としては この日本の方が 間違いなく先進? でも サイクリングと その認識 社会的な地位 国民の理解 やっていることは 欧州とまったくおなじことが繰り広げられている・・・ 僕がいま住んでいる国のサイクリングとは スポーツが異なる? きっと 国内に いくつも存在する 統一性のない 「連盟」とされている方々が コレをご覧になっても なにも感じないんだろうね・・・?
そうそう それと・・・ 『自転車レースは 「危険なスポーツ」 なので 気軽にはできません!』 だから しっかり たくさん練習して いっぱい走って 多くを習って 集中力を養い 技術を磨き続けることで 「危険」を 少しでも危険でない方向へ向けることが可能となる! でも だけど 絶対に 危険では なくなることは決してないんだ! このことは 僕たち 提供する側が 明確に きちんと説明し 理解させる義務がある! なので その案内を怠ったり 危険であることの説明が し切れなかったり オブラートに包んだ話や 安易なことで表現しているようでは 提供する責務以前・・・ 危険なスポーツであることを含め 楽しみ方 走り方 ソフトの提供ってことなんだと 僕は想う
「モデナ」や 「GT3」(クルマね!)の営業マン ちゃんと乗り方まで教えられます!(もろもろ全部がセールスで CSですよね) まぁ~ 乗りやすいように わざわざ車高を上げたり へんてこなことを加えたりはしないし・・・ 国産のコンパクトカーと 乗り物が違うことと・・・ そもそもの話し!? そんな 「そもそも」 国内のレースの環境 どんどん衰退していく 歯止めが利かず・・・ そんなこの国に 処方する何かはあるのだろうか・・・? きっと この状況に 気が付くどころか 既に別なチャンネルへ移り 錯覚している・・・? どこに向かっているんだろうか いったい この国のサイクリングは・・・
まあでも すてたもんじゃない奴らは 持ち場で 揺るぎない想いを 結果につなげていこうと尽力していことも事実で・・・ 僕たちも 伝える仕事 履行してまいります
ご質問 問い合わせなどは ココ
charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/