20160823

「踏むな まわせ」

完全に イッちゃってます・・・

ドンペリ ピンク! 
『懐かしい この味 ひさしぶり~』

仲間から 速攻 「やめた方が良いよ その言い方・・・ 鼻に着く!」 と・・・ そうだよ そうそう 『はい!』(笑) フフ

超ぉ~ はしゃぎすぎ・・・

サイクリストの血液を さらに沸騰させる 「泡」 このまえ 神宮で ご馳走になった・・・ ガッツリ堪能! こんな感じ

こんな機会が続きます・・・ 翌日は 映画製作の スタッフの打ち上げに ちょこっと顔を出しに 挨拶しに行ってきた・・・

製作の方々 監督 各プロデューサー スタント TV局 撮影(カメラ)・・・ 少しの時間だったんだけど ちょっとだけ お話しできて プロとして扱ってもらう醍醐味 冥利に尽きる!

そう 「次は・・・」 なんて・・・ なぜか 次の話が出たりと・・・ そうそう これまで(製作会社さんが) 自転車に携わった映画製作の時の話をして戴き 指導やコーディネートを頼めるところがなかったことなんかのお話し・・・ 「あの本 映画にできれば・・・」 そんな話しを 僕なんかに 「次は・・・!」 なんて してもらったりと

こうしたみなさんと出会え 一緒に仕事ができたことは 僕は本当に運がいい!

いま僕が浸かる 「自転車の業界」 僕らが 考えもしない方向へと加速が進んでいる・・・ 「乗ってもらう」 そんイベントが増えることで デパート化されたショップが潤う? でも なかなかスポーツまでのレベルに至らず 「初心者」といった 新しいサイクリングのカテゴリーが出来上がる? 初心者からの脱出ができなくなる 底なし沼へハマる連鎖? 多くのサイクリストへ その先を魅せてやることができていない・・・ 

「専門的に導くことができない」 こうした実態には 「導く側の初心者」 そんな環境になっている事実に この業界は はたして気が付いているのだろうか・・・? この事実も 僕らが考えもしない方向に進む? もう1つ・・・!

いま この自転車の業界は とっても注目されている・・・ せっかく 小説や お話しで サイクリングを題材にしてくれていて 作家が魅て 描き出してくれている そんな臨場感のある 現実的な具体的な専門的な そんなサイクリングに 僕らの側(導く側 伝える側)が 着いて行っていない・・・!? なんでだ? いつの間に こんなん なちゃったんだ・・・

この日 音声とサウンドの入った オープニングの(作品)映像を魅せてもらった・・・ その瞬間 みんなから歓声が沸き 僕は 鳥肌がたった

「踏むな まわせ」 踏んで 引いて まわす! フフフ


ご質問 問い合わせなどは ココ

charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/