第4期 練習クラブの練習生 募集です!
また もう少しレベルを落とした 養成班も 若干名ですが募集します
練習クラブ PDF
養成班 PDF
チームではなく 同じ目的で練習するクラブです・・・!
純粋に 強くなりたい 速くなりたい また そんなことを目指すサイクリストの集まりです!
ロードレーサーに乗るサイクリング(自転車)は ちゃんと乗れるようになるためには 多くの時間が必要です その先には 欧州のプロが走るレースがあり そこに向かうためのプロセス その基礎 基本から身に着ける練習をします
「プロを目指しているわけではない・・・」 そう でも 僕らが乗る自転車の練習の 延長線上には ツールドフランスが存在する そのための練習でなければ ロードレーサーに乗る意味がないんです・・・! へんてこな 奇怪な練習が この国には何故か流行り その延長線には いったいなにがあるんだろうか・・・? 欧州のプロ選手も 多くの時間を使い勝ち上がってきていて その最初は 基礎とか基本とかから始めている その 「基礎・基本」 ここからでないと なにも始まらないってことなんだ!
まあ 「プロ」なんて話をすれば 大きな話となるんだけど・・・ サイクリングの その先に存在する頂点から降りてきた話でないと 別なスポーツになってしまうんです・・・
欧州の選手のレベルは日々向上し プロに至る選手達 トップアマのレベルの層はマジで分厚くなってきていている・・・ そこには 伝統的な練習は基より 時間を重ねることで解明 分析されてきている カラダ(内分泌)の生理学的な その動きと トレーニング方法 練習方法なんかも 伝承されてきたことを わずかでも否定されることなく 積みかさねられてきている結果と 目指すサイクリストの 勝ち上がるための執着心が その証であることは この事実が立証している
でもこの国内では 「ヒルクライムの練習」 「エンデューロのための練習」 いったいどんな練習? そもそも アマチュアカテゴリーしか存在しない国内で 「プロツアー」と称し まったく欧州とリンクしていないレースを走る選手は いったい なにを魅て 何を目指しているんだろうか・・・? 欧州のマネをしたそのレースの走りは 魅力を失った とてもじゃないけど魅せる走りどころではなく レベルを語るに至らないことは 欧州とは対照的な事実であることを 証(あかし)ていると想うのは 僕だけではない事実だ
そんな国内には 当然に あるべき 必要なことが欠け切ってしまい そんの事を言う奴も少ない・・・! こと「練習」に関しては こんな国内の環境では 「途中から途中まで・・・」 言い換えるなら 『基礎とか基本を飛び越し アマチュアがプロのマネをして走る選手まで』 どうなの?
半端な情報を頼りに 懸命に乗るサイクリストが 気が付くことなく目指す先・・・? その結果 想う速さにつながらない? 練習って 自分の脚に対してでないと まったく意味がないんです! そしてその目的と課題を明確に分析して その練習をする これ以上でも 以下でもダメってことなんだ・・・! まあ そんなための 練習クラブって感じ・・・
練習クラブ4期 また 養成班の募集 開始です!
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charipro SeijiSaito
Official website:http://www.charipro.com/