20180405

仕事人の原則

「老体にムチを打つ」(笑) 視た通り フフ

いつも家族で話していることがあって『”必殺仕事人” の原則』 仕事なので当然 報酬に対しての仕事ってことになる訳で いわゆる対価ってこと! でも僕が想う対価は 額に対しての仕事ってのも とっても重要なことなんだけど『「1円であっても ギャラをもらったなら」限りなくプロの仕事を履行する』 まあ僕の場合 元々のギャランティが安くない俺が言うのも説得に欠けるんだけど でも結局『結果を出す』この原則には どっちとも同じってことで 要は請けた仕事はギャラの額に関係なく 俺の仕事を追求し 僅かな妥協なく履行し結果を生み出すってことだ

いつも仕事に採点を付け 赤点を「64点」と定め いつも65点の仕事を目指し?(100点の仕事は ボク側で判断することではない採点)まあ100点を限りなく目指してはいるものの 結果と反省をキャリアに生かしたいと 切に!

この前の映画の仕事でのコーディネート「安全管理」でも どこかにマニュアルがある訳ではなく 同様の案件があっても当てはまる事情は僅かで 結局は『その現場を視る』『その判断(その判断のスピード)』空気を感じコミュニケートする技量が問われる なので仕事に遠慮は禁物 遠慮なんかしてたらプロの仕事はできないってこと メイキングのDVD に映る仕事の現場 綺麗に撮ってもらって証しと語ることが結果として遺る

昨日 先輩から連絡が入り(取手の仕事)「お見事でした」と言葉を戴く ん~ 身が引き締まる!(”後記|デビュー戦” ”Hour distance|Toride Vélodrome”) 真摯に戴き キャリアにつなげ 着実にアップデートへと 硬く戒める そんな想いでいっぱいだ

「必殺仕事人」シビレルよね フフフ


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