20180725

5 stages|Bold approach


さて 今週から「活字との闘い」に入る(笑) 朝から晩まで(5日間)缶詰に自ら拘束されに ワクワク感と不気味感 勝負な感じではないんだけど不思議な感覚 臨む想いであることは間違いなく でも「一般」とはかけ離れた僕の常識 ボク的なアプローチ 言い換えると「ひねくれ者?」かなりヤバい常識感 まわりに迷惑を掛けないよう自重に努めたいとは想っている でも 講義や研修「学ぶ(勉強)」となれば 否応なく血液は沸き 攻撃性能を尖らせる方向を緩めるわけにはいかない

渡り歩いていた時期 ホノルルにある大学で講義を聴講して以来かもしれない レコーダーで(辞書と共に)テープ起こしをして テキストを舐めるように学んでいた時期を想いだす 言語の問題は もしかしたら (ひねくれ者の)ボクにとって日本語の方が(解釈とアプローチの観点から)難しいかもしれないとも想っている フフ

パーソナルトレーナーの仕事に従事して初めて 5日間もの調整 クライアントのみなさんへは調整のお願いをして創った日程だ 1秒であっても有意義でないことには使えない


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charipro SeijiSaito
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