20181022

Performance|トレーナーの姿

暖めている案件でもある「トレーナー」の方向も 昨年から魅る明確な場所も自覚しつつ 想いだけでは辿り着く経過を通ることはできない 腹を決め携わるスポーツ協会(旧体育協会) またスポーツ医学会へも 今後も積極的に関わっていく方向で

極々パーソナルでの実務 指導と施術 メディカルサービス アンダーへの取り組み また練習クラブの運営 、来季からは山中湖村でのサポートへの関わりと 実際には 国内の(レース環境)最前線とはかけ離れた作業と業務なんだけど 違和感を感じることは微塵もなく これまでの実績が支えになって 身のまわりの方々のお陰もあり 僕は本当に恵まれていることには感謝の限り 「研ぎ磨く」品質を向上させること さまざまなアップデートに努めるだけだ

パフォーマンス(Performance)ここで言う「パフォーマンス」とは 機能・性能・効果・効率「そのためのカラダ」の整備と構築のことを指す もう少し深層を言うなら『どこへ向かうための』といった明確な場所(目標と目的)があってのことで その場所が不明瞭 または薄い(ない場合も)そんな場合からでは意味を成さないことになる! 単に「強くなりたい」と言った単純な言語であっても 想う意味を掘り下げて分析することができるプレイヤーであれば「どのくらい強くなりたい」具体的な場所が魅えてくるはずだ どこへ行きたいのか自己解析 決して難しいことはなく自然に思い浮かんでくるはずで またその逆に 漠然としたままであるのなら 見えない場所へ向かうサマ(?)どこへも進めない きっといまこの日本のアンダーの事情もこんなサマになっているのであろうか 自然と湧き生まれ芽生える想いを (僕らは)唯々期待して待っていればいいのかと 日々時間と共に想い果てそうだけど まあ教えてやればいいこと パフォーマンスに「場所の設定」と そんな「場所」を可能な限りの発信していくこととが重要ってことだな! でないとオレの仕事ができない(汗) そう「スイス製のリストウォッチを身に着け ドイツ車に乗る生活」極々プロスポーツ選手の暮らしぶりであって まさかのコンビニ弁当を喰らう選手に憧れることなどはあるはずもなく まさにこのあたりが本丸で この「場所(両方)」を教えることがオレの仕事ってことだよね

『オレから「教えさせてください」と頼むことはない』よくアンダーの選手に告げている言葉だ! 臆することなく自分勝手を言い放つ太々しいガキ 待ってるゼェ~!

医学会(ケガと治療)|トレーナーの位置
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《Wanted》Practice club U15 U17 Junior
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